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本学心理学部の志田ゼミでは、元アイドルであり現在はキャリアコンサルタント、MC、ライターなど多彩に活動する十束おとはさんをゲストスピーカーに迎え、パラレルキャリアに関する特別講義を実施しました。
十束さんは大学卒業後、一般就職からアイドルとしての活動を経て、キャリアコンサルタント資格を取得。現在はエンタメ業界における活動とキャリア支援の双方を軸に、複数の仕事を並行して行う「パラレルキャリア」の実践者として活躍されています。
十束さんには、前期にも本学心理学部の授業にてご講演をいただきました。
キャリア”について元アイドルのキャリアコンサルタントに聞く「キャリアと心理」【心理学部】 | ニュース | 龍谷大学 You, Unlimited
講義ではまず、「パラレルキャリア」の説明からはじまり、経営学者ピーター・ドラッカーの提唱を紹介しながら、十束さんは「本業以外の活動を通して、自分の可能性を広げることが、キャリアの豊かさにつながる」と語りました。
アイドル時代の経験やエンタメ会社でのマーケティング企画業務、そして独立後の挑戦を通して、「どんな環境でも自分の強みを活かすことができる」という実感を学生たちに伝えてくださいました。
後半は、学生たちからの就職活動や将来に関する悩みに、十束さんが一人ひとり丁寧に応答する時間が設けられました。「やりたいことが見つからない」「好きなことを仕事にしていいのか」といったリアルな相談に対し、十束さんは自身の経験を踏まえつつ、アドバイスを下さいました。学生たちにとっても、自分自身のキャリアを振り返る貴重な時間になりました。
この特別講義を通して、学生たちは「働くとは何か」「自分の強みをどう活かすか」という問いに新たな視点を得ました。パラレルキャリアという生き方が、心理学と経済学、そして人生のリアルをつなぐキーワードとして浮かび上がる、実り多い時間となりました。
今回の講義には、関西学院大学商学部教授の濵村純平先生もゲストとして参加され、ビジネス的観点から学生たちにコメントをいただきました。
なお、今回の企画は、心理学部の志田先生が業務上の連携を通じて十束さんとご縁があり、キャリア教育の一環として実現されました。また、濵村先生とは本学と産学連携によるキャリア研究を進めており、そのご縁からご来校いただきました。
本学では、こうした学外の実践者との対話を通じて、学生一人ひとりが主体的にキャリアを描ける力を育むことを重視しています。
今後も引き続き、キャリア教育の充実と、多様な生き方に触れられる学びの機会の創出に力を入れてまいります。
「宗教部報りゅうこく」110号を発行しました。
顕真館をはじめ、宗教部ボックスに順次設置しますので、自由に手に取ってご覧ください。
PDFでもご覧いただけます。
目次
巻頭言「自分らしく生きることの幸せ」 兵庫一也
伝道部法話「おやごころ」 長門慈海
もう一つの日米親善人形 龍谷大学 中井玄道が願った、子どもたちの日米理解」 部矢祥子
連載「《イケズ》と《気遣い》のはざまで ─京ことばの神髄にせまる─」 泉文明
職員数珠つなぎ「瀬田Instagram」運用記 山田美由紀
仏教パズル 小川信正
法要・行事の振り返り
表紙写真解説「顕真週間マスコットキャラクター「ろうそくん」」 守 宗真
BOOKGUIDE 村上孝弘、宗教部
編集後記
絵しりとり 小西智子
バックナンバー
109号
108号
2025年10月10日(金)から10月16日(木)にかけて開催された第76回全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ個人戦)女子ダブルスにおいて、本学バドミントン部 中出 すみれ(法4/スポーツサイエンスコース)・田邉 裕美(国4)ペアが、見事優勝に輝きました。中出・田邉ペアは、2023年度に優勝、2024年度に準優勝に輝いており、本大会3度目のメダルを獲得しました。
また、中出選手は女子シングルスで準優勝、田邉選手は混合ダブルスでベスト4に輝き、両選手ともに2種目での入賞となりました。
男子シングルスでは、萩原 祐希選手(国4)が創部初のベスト4に入賞する快挙を成し遂げました。さらに、混合ダブルスでは、野村 雅人(政1)・田邉 裕美(国4)ペアが、西日本学生バドミントン選手権大会(https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-17237.html)での入賞に続き、ベスト4に輝きました。
【大会結果】
◆女子ダブルス
優勝 中出 すみれ(法4/スポーツサイエンスコース)・田邉 裕美(国4)ペア ※2回目
◆女子シングルス
準優勝 中出 すみれ
ベスト8 金廣 真季(済3/スポーツサイエンスコース)
◆男子シングルス
ベスト4、萩原 祐希(国4) ※創部初
◆混合ダブルス
ベスト4 野村 雅人(政1)・田邉 裕美 ペア
\中出 すみれ選手のコメント/
最後のインカレで2年ぶり(1大会ぶり)に優勝を果たすことができて、とても嬉しいです。
団体戦ではさらにレベルアップして、二連覇を目指して頑張ります!
\田邉 裕美選手のコメント/
最後のインカレで、4回生としての意地を見せることができて嬉しく思います。
次の団体戦では2連覇に向けて、まずは自分がチームの士気を高められるようなプレーをして、頑張ります。
ベスト4以上の成績を残した4名は、全日本総合バドミントン選手権大会(2025年12月24日(水)~30日(火)京王アリーナTOKYOにて開催)の本選出場資格を、ベスト8の金廣選手は予選出場資格を獲得しました。
続いて、本大会の大学対抗戦(インカレ団体戦)が、2025年11月6日(木)から9日(日)にかけて、いしかわ総合スポーツセンター(石川県)で開催されます。夢の男女優勝に向けて、応援よろしくお願いいたします。
<大会HP>
全日本学生バドミントン連盟HP
https://www.japanibf.com/game/000745/
<バドミントン部Instagram>
https://www.instagram.com/ryukoku_bad/
*龍谷大学バドミントン部課外活動応援イベント「Giving Campaign2025」に参加中です。ご支援よろしくお願いいたします。
期間:2025年10月10日(金)9時~10月19日(日)21時
特設HP:https://ryukoku.2025.giving-campaign.jp/
女子ダブルス優勝:田邉・中出
女子シングルス準優勝:中出
男子シングルスベスト4:萩原
混合ダブルスベスト4:田邉・野村
(写真奥)左から:野村、萩原(写真手前)左から:中出、田邉