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本学文学部文化遺産学専攻では、毎年、文化遺産に関するテーマを設定し、文化遺産学や文化財保護に関する観点からのシンポジウムを開催しています。

今年は、12月16日(土)に、文化遺産学シンポジウム「モダン建築 龍谷大學大宮學舎 保存と活用」を開催いたしました。

 

 

今回のシンポジウムでは、明治初期の気風を有する擬洋風建築の龍谷大学大宮学舎本館などに視点を当て、文化遺産が造営された歴史的・文化的な背景や将来に向けた保存と活用について、3名の先生方に語っていただきました。

 

一般の方にも公開され、学生を含め、約200名の方に参加いただきました。

 



 

講演は、入澤 崇 本学学長、京都工芸繊維大学教授 清水 重敦 氏、前 文化庁文化財監査官 豊城 浩行 氏から、改めて明治時代前期の国内外の時代背景の中でモダンな大宮学舎本館が生まれた意義や、今後に向けた課題について、それぞれの視点からお話いただきました。

 

シンポジウム後半には、先生方3名と、入澤 崇 本学学長、文学部文化遺産学専攻 北野 信彦 教授 の計4名の登壇者による総合討論も実施されました。学生へ向けてのメッセージの発信もあり、盛り上がりを見せたシンポジウムとなりました。

 


総合討論の様子


 

本シンポジウムに参加いただきました皆様、また、進行に携わった学生の皆様に厚くお礼申し上げます。

 

 

 

1.開催日時  2023(令和5)年12月16日(土) 13:30~16:30  

 

2.会  場  龍谷大学大宮学舎 東黌101教室

        〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

3.スケジュール
13:30-    開会挨拶 ⿓⾕⼤学文学部教授 國下 多美樹

13:35-    なぜ龍谷大学大宮学舎本館などは擬洋風建築となったのか?その背景と今後

   (龍谷大学学長 入澤 崇 氏)

14:15-    明治初期に登場する西洋建築と擬洋風建築、本学大宮学舎の建築史的な特徴と

      は?(京都工芸繊維大学教授 清水 重敦 氏)

14:55-    休憩

15:10-    今日における文化財保護の現状と活用の未来に向けて

   (前 文化庁文化財監査官 豊城 浩行 氏)

15:50-    総合討論

   (登壇者)入澤 崇 氏、清水 重敦 氏、豊城 浩行 氏

      (コーディネーター)龍谷大学文学部教授 北野 信彦

 

 


京都市、京都市男女共同参画推進協会と連携し、「性的同意」と「第三者介入」に関するワークショップを2日間に亘って開催しました。

性的なコミュニケーションが健全で安全なものにするために、2日間にわたるワークショップを通じて、自己と他者を守る力を養いました(1日のみの参加も受け付けました)。

初日のワークショップでは、本学を会場として、有名な動画「Consent – it’s simple as tea」を視聴するなど、具体的なケースを題材として、お互いの感情や意思を尊重する性的な同意の重要性について考え、実践方法を学びました。

【動画】Consent – it’s simple as tea

二日目は、ウイングス京都において、京都光華女子大学の学生と一緒に、暴力や危険な状況に立ち向かうための「第三者介入」のスキルを磨きました。
山本 潤さん(茨城県立大学助教)、奥出智行さん(精神保健福祉士・公認心理師)の説明と、公益財団法人京都市男女共同参画推進協会の職員の方のファシリテーションで、リラックスした空気でワークショップに参加でき、学ぶことができました。

京都市男女共同参画推進協会では、様々な情報を発信してらっしゃいますので、是非ご一読ください。
『男女共同参画通信』Vol.56 : やってみよう、“第三者介入”
Gender Handbook『必ず知ってほしい、とても大切なこと。性的同意』






滋賀県中小企業団体中央会との「産学地域連携基本協定」に基づく連携事業の一環として、10/28・29に実施したプロジェクトリサーチのポスターセッションの審査報告及び審査結果に基づく表彰式を開催しました。
また、表彰式後には、参加企業と学生・教員との交流会「トークカフェ」を実施し、地元の中小企業関係者と学生・教員が和やかな雰囲気の中、交流を深めました。

受賞一覧
◆ ものづくりプロジェクト大賞(産学連携コンソーシアム)
 審査企業7社11名による審査で得点が一番高かった取組
 受賞取組「落とし物の報告アプリの作成」

◆ 滋賀県中小企業団体中央会会長賞(滋賀県中小企業団体中央会)

 同団体職員5名による審査で得点が一番高かった取組
 受賞取組「二足歩行ロボットの制作」

◆ 先端理工学部長賞(先端理工学部)

 先端理工学部長による審査で上位の取組
 受賞取組「琵琶湖の環境調査に向けた水中ロボットの作成」
     「落とし物の報告アプリの作成」
     「小中学生向けオンラインプログラミング教室の運営、指導」

◆ 奨励賞(先端理工学部)

 ポスターセッション来場者ががそれぞれ気に入ったポスターに「いいね」「すごい」「面白い」の付箋を貼った、その獲得枚数上位の取組
 (先端理工学部長賞受賞者を除く。)
 受賞取組「中学・高校数学に騙されるな!」
     「液晶中に金属粉末を混合させたフレークディスプレイの提案」
     「無線電力伝送を用いた高速充電の実現」
     「二足歩行ロボットの制作」
     「ロン君をCG化させて動かそう」


2023年度プロジェクトリサーチ
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/rgap/projectresearch.html


ものづくりプロジェクト大賞


滋賀県中小企業団体中央会会長賞


先端理工学部長賞


奨励賞


審査報告会・表彰式


審査報告会・表彰式


トークカフェ(交流会)


トークカフェ(交流会)


 2023年12月21日(木)大津市役所にて、本学と大津市、株式会社シニアライフクリエイト、大津市健康推進員連絡協議会による「高齢者のフレイル予防事業」について記者発表を行いました。

 龍谷大学農学部は昨年度から、産官学連携事業「フレイル(虚弱)予防を「食」から支える取り組み」を実施しています。

 今年度は、より高齢者の生活に寄り添った取り組みとなるように、高齢者向けの健康講座を実施する大津市と、食生活を通した健康づくり活動を進める大津市健康推進員連絡協議会、高齢者向け宅配弁当事業を実施する(株)シニアライフクリエイトと連携し、高齢者向け惣菜レシピを考案しました。

 大津市健康推進員連絡協議会から、地域で活動されている経験や視点に基づく助言をいただき、高齢者が自宅で簡単に作ることができるレシピを考案しました。レシピは大津市のホームページ※1で公開しています。
また、この惣菜は(株)シニアライフクリエイトの宅配クック123事業※2のお弁当に採用されることになり、より多くの高齢者に提供できるようになりました。

 本事業に参加されている 本学 食品栄養学科の小田垣さんは、記者発表の質疑応答で記者から「考案したレシピが多くの高齢者のもとに届くことについて」問われると、
「高齢者と言っても介護段階は人それぞれ違うので、このレシピを通して、今の段階よりも悪くならないように、ずっと元気でいられるように願っている」とコメントされました。

 昨年度の事業では、栄養面については気を配れていた一方で、「高齢者の方が食べやすいか」、「どのような味が好みか」などの視点が抜けていたと振り返られ、
その中で、大津市健康推進員連絡協議会の皆さんと一緒になってレシピ開発できたことで、より高齢者の方が食べやすいレシピにできたと話されていました。

 記者発表の中では、高齢者にとって栄養に配慮した食事を食べることに加え、おいしいと感じられることが高齢者にとっての‘‘生きがい’’につながると大津市健康推進員連絡協議会からお話もありました。

 本事業で考案したレシピが実際に(株)シニアライフクリエイトの宅配弁当サービスや介護施設事業に提供されることで10万人以上の方のもとに届くことになります。
 このレシピを通して、多くの方のフレイル予防に繋がっていくことを願っています。

(※1)高齢者向け惣菜レシピ 公開サイト:https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/020/1498/o/51508.html
(※2)宅配クック123事業 詳細サイト:https://takuhaicook123.jp/






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