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 2025年9月27日〜28日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの2025年度第3 フィールドワークに、学生12名と石倉研准教授、櫻井あかね実践型教育助手が参加しました。
 2025年度は「千草竹原班」「企業連携班」「水産資源班」「Group of Gamification」の4班に分かれて活動を進めています。フィールドワークでは、班ごとに関係する地域の方と今年度の活動内容について話し合いました。

〈千草竹原班〉
 千草竹原班では、千草竹原集落の竹原原木椎茸の認知を広めるために活動しています。

 今回のフィールドワークでは、学生が考えた原木しいたけレシピコンテスト企画実施に伴う具体的な話し合いを行いました。まず、27日は千草竹原住民の小林さんとの打ち合わせです。市内の保育園の協力のもと、椎茸を使ったレシピを園児と保護者が考え、グランプリ形式で投票してもらい、1位に選ばれたレシピを給食に採用してもらう取り組みを考案中です。今回は、保育園の栄養士さんからの意見を確認した後、ポスター作りについて話し合い、今後のスケジューリングを行いました。実際にしいたけ狩りを行う場所も訪れ、現場の様子を把握しました。夜は学生がカレーを作り、地域の方と一緒に懇談しながら食べることができました。

 翌日の午前中は、もう一度小林さんとポスター作りやキックオフのオンラインミーティングなどを行うにあたり、細かい部分について話し合いました。お昼は市街地に出て、中原水産でしらす丼を食べました。午後からはS BRICKのワーキングスペースで、2日間の内容を整理しました。


小林さんとの打ち合わせ


地域の方々と意見交換

〈企業連携班〉
 企業連携班の今年度の取り組みとして、かいぼり・竹を使用したチームビルディング研修を企画しています。

 27日午後は、株式会社成田の研修所にて、成田の新卒採用のPR活動についてワークショップを行いました。株式会社成田とは2年前から連携を進めています。社のモットーとして「暮らしのお困りごと解決」を掲げています。どのようなお困りごとを解決してきたのか事例を紹介したり、職場の雰囲気や社員さんの顔が見える記事がホームページにあるとよいのではないか。困りごと解決の様子をビデオに撮りSNSにアップしたらどうかなど、アイデアを出し合いました。

 28日は、11月下旬に企画しているチームビルディング研修を実施するにあたって予行演習を行いました。研修の中では、竹のアクティビティを取り入れます。竹を伐採するところから始め、竹筒でご飯を炊き、竹で作った網でバーベキューを行いました。1本の大きな竹から容器や竹飯盒などさまざまなものを作ることが出来るので、チームで話し合って作業する研修にはピッタリな内容だと実感しました。


PR活動のアイデア出し


竹の飯盒づくり

〈水産資源班〉
 水産資源班は今年度からスタートした班です。対象地域としている由良地区との関係性を構築していくために、水産業に関わる方々とのコネクションを作っています。

 27日午後は、洲本市街地にある新川鮮魚店を訪れました。由良からの魚をたくさん仕入れている店で、由良で獲れる魚の種類や旬の時期、店頭で販売している惣菜のことなど、幅広く話を聞きました。

 翌日は、前回のフィールドワークと同様、由良漁港でセリを見学しました。前回より、多くの仲買人や漁師の方と話すことができ、せりや漁のことについて理解を深めました。漁師の方がせり台に魚をのせる様子や、せり落としの仕方についても詳しく聞くことができました。今後は、これまでのフィールドワークの知見を活かして、ヒアリング調査をまとめていく予定です。


漁師の方に話を伺う


仲買人の方から魚の説明を受ける

〈Group of Gamification〉
 GGC班は、「洲本オリジナルのゲームを作成し、洲本の活性化につなげる」ことを目標に活動しています。

 政策学部1回生向けのPBL体験ツアーで、すごろくの実施を目指して活動しています。27日は洲本市役所を訪問し、すごろくの方向性として、持ちやすい紙のサイズ、オンラインとアナログを組み合わせたすごろくの姿、洲本プロジェクトを楽しいと思ってもらえるすごろくの内容について、職員の方と意見交換を行いました。その後、市を紹介するためのチラシを市役所と洲本バスセンターで収集し、洲本市立図書館にて昭和の市勢の資料を読み込みました。

 28日は、すごろくの対象エリア、所要時間などの具体案と、マス目のアイデアを決定しました。実際にすごろくの紙を印刷し、現地を訪れて、ルートやマス目の設置場所を改めて検討しました。これらを踏まえて、先生方や市役所職員の方々と再度意見交換を行い、スタート地点の場所、現地を周遊する際の注意点などを相談しました。今後は、実際の体験ツアーで活用できる形にブラッシュアップしていきます。


旧鐘紡洲本工場


町中にある施設をリサーチ


10月25日(土)・26日(日)、瀬田キャンパスで開催された龍谷祭にて、先端理工学部3年次生による「プロジェクトリサーチ」ポスターセッションを実施しました。

学生たちは、自身の研究成果や取り組みについて、来場された地域の方々や高校生、保護者、企業関係者など幅広い層に向けて、熱意をもって発表しました。活発な質疑応答や意見交換が行われ、会場は大いに盛り上がりました。
また、来場者による人気投票も行われ、得票数上位のプロジェクトは、11月5日(水)に本学と滋賀県中小企業団体中央会の共催で開催される表彰式にて、正式に表彰される予定です。

未来を担う若き研究者たちの挑戦に、ぜひご注目ください!

■プロジェクトリサーチについてはこちら








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ポスターセッションチラシ


2025年10月25日(土)、龍谷大学瀬田キャンパスにて「農学部創設10周年・農学研究科創設7周年記念事業」を開催しました。これまで農学部・農学研究科を支えてこられた多くの方々への感謝とともに、「食と農の未来を考える」機会として実施したものです。

第1部 記念講演会「食と農の未来を考える~宇宙・アフリカ・滋賀~」では、龍谷大学客員教授であり宇宙飛行士の土井 隆雄先生、本学初代農学部長の末原 達郎先生を講師に迎え、宇宙から地域まで幅広い視点で“食と農の未来”をテーマに講演が行われました。土井先生からは、宇宙での活動や木造人工衛星の研究など、地球と宇宙をつなぐ挑戦が紹介されました。末原先生からは、農学部創設時の思いやアフリカでの研究経験をもとに、農学の意義と今後の可能性についてお話しいただきました。会場には在学生や卒業生、教職員など多くの方が来場し、熱心に耳を傾けていました。

講演会に続き、青志館食堂にて第2部「記念懇親会 ~農学部関連商品を味わいながら久しぶりの再会を~」を開催しました。卒業生・在学生・教職員などが農学部ゆかりの商品を味わいながら、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。会場では、「菜の花エール」や「THE LOCAL」など近江麦酒株式会社との連携によるクラフトビールのほか、「純米吟醸龍谷」や卒業生が携わる「空色ワイナリー」のワインが紹介されました。また、マリングレイス株式会社による「ふるまいマグロ」をはじめ、株式会社木馬(ひさご寿し)代表取締役であり本学客員教授の川西豪志様による龍谷米を使用した「あめのうお御飯」、農学部牧農場の野菜を使った豚汁(老舗・石野味噌との連携による白味噌を使用)、日本料理新月との連携による龍谷米と大粒の大納言小豆を使用した小豆粥、学生考案の「BEEF CURRY」など、多彩な料理が並びました。また、卒業生や龍谷メルシー株式会社による農学部関連商品のマルシェや異業種交流を目的とした卒業生が所属する会社などのサンプル・チラシ配布を実施しました。さらに、海外農業体験実習(ハワイ)参加学生によるコナコーヒーの提供や、卒業生のイタリア料理店「luca」のコーヒーの試飲も行われ、農学部と地域、そして卒業生とのつながりを感じられる温かな時間となりました。記念事業を通じて、農学部の10年の歩みを支えた多くの方々が再会し、これからの農学部の未来を語り合うひとときとなりました。

創設から10周年を迎えた農学部。在学生、卒業生、教職員が繋がり、次の10年そしてその先へと進んでいきます。

記念Webサイトはこちら










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