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 1月17日、昨年の11月23日(木・祝)に実施した農学部生対象TOEIC(IP試験)の成績優秀者の表彰式を行いました。

 TOEIC試験で600点以上の成績を収めた7名へ賞状と奨励賞として農学部と日仏商事(株)のボンボンショコラブランド「CACHALOT(カシャロ)」で共同開発しているBONBONS de CHOCOLAT (ボンボンショコラ)が贈られました。

 今回の成績優秀者の多くは前回6月のテストから100点以上点数アップをしており、中には前回から200点以上アップをした学生もいました。

 このことについて、垣口先生から「これだけ数か月で点数が上がるということは、日々の勉強の積み重ねの成果だと思います。本当におめでとうございます」と成績優秀者の皆さんを讃えるコメントが贈られました。
 
 また、竹歳農学部長より、「良い成績を収められたからといってここで勉強を辞めてしまうのではなく、次は海外など実践の場で自身の英語能力をさらに磨いていってください。」と成績優秀者へ次なるエールを贈られました。

 農学部では、受験料のサポートだけではなく、TOEIC受検後に「英語事後学修相談会」も行っており、TOEICのスコアアップのための学修方法や、英語の学力向上のためのコツなどを伺うことができます。

 次回のTOEIC(IP試験)では、更なるスコアアップに向けて頑張ってください。






 2024年1月15日(月)、龍谷大学大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム 2023年度研究フォーラムを開催しました。
 本研究フォーラムは、龍谷大学大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム(The Graduate Program of Asia and Africa Studies: GPAAS)が主催し、毎年度、アジア・アフリカ総合研究に関連するテーマを取り上げて開催しているものです。

 当日は、第1部を「フィールド調査 成果報告&計画発表」と題して、学生による報告・発表を実施しました。
 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラムでは、アジア・アフリカ地域へのフィールド調査の実施を奨励・援助しており、2023年度第1学期にフィールド調査を行った学生による「成果報告」と、第2学期にフィールド調査を行う予定である学生による「計画発表」の報告を行いました。
 学生の成果報告・計画発表の後に、聴講している教員や学生から活発な質問が出されましたが、発表学生はそれらに丁寧に応答し、今後の研究に活かされる意見交換をすることができました。


経済学研究科 グェンティ アインリンさんによるフィールド調査成果報告


国際学研究科 大江 翔悟さんによるフィールド調査計画発表


 
 第2部は、本研究フォーラムのメインとなる講演会です。
 今回の研究フォーラムは、日本貿易振興機構 アジア経済研究所 開発研究センターの牧野百恵氏をお招きし、「南アジア農村女性のエンパワメント:実証経済学で語るフィールドの現実」と題してご講演をいただきました。

 講演者の牧野氏からは、南アジアやMENA諸国における女性の労働参加や児童婚、ダウリー(結婚時に新婦側から新郎側の家族へ贈答を行う慣習)にかかる実証研究の実例を紹介いただき、それらの国々では社会規範が女性の労働参加を妨げる大きな要因となっていること、社会規範はちょっとしたことで変化しうることなどを詳細に説明いただきました。

 講演の後、オンライン参加を含む学内外約40名の参加者による活発で有意義な質疑応答が行われました。



 龍谷大学大学院アジア・アフリカ総合研究プログラムでは、今後も学生のアジア・アフリカ地域におけるフィールド調査を支援していくとともに、それら諸国の深い学術的理解を目的とする高度な専門教育を展開していきます。


 社会学部の「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~」(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、一つのチームが多文化共生社会の実現を目的として、NPO法人東九条地域活性化センターが運営しているコミュニティカフェ「ほっこり」(京都市東九条)で活動しました。その中で受講生は地域住民の方々に多文化共生の理解と居場所づくりに関心を抱いてもらうとすることを課題として設定しました。

 受講生は「ほっこり」での1年間の活動を通して、常連のお客さんが多いことを感じ、もっと地域に住む外国人や高齢者の方々に「ほっこり」の存在を知ってもらいたいと考えるようになったのでした。加えて、多文化共生に興味のある人にも「ほっこり」の認知度を高めていきたいと思うようになりました。そこで、現在の「ほっこり」の全体像がつかみとれるパンフレットを作成することとなりました。

 まず、地域内外の方が多く集まる東九条マダンで、試作用パンフレットの配布を行い、地域の人々の声を聞くこととしました。そこで得た意見と「ほっこり」の方々からの意見を取り込み、完成させていきました。


「東九条マダン」で試作用パンフレットの配布を行い、地域の人々の声を聞きました

 イメージカラーにオレンジを使用することで温かみを出し、文字のフォントやサイズは高齢者が見やすいように工夫しました。そして、表紙を「ほっこり」の象徴的な暖簾をベースにデザインし、開く向きを縦型にした三つ折りとしました。


表紙のデザインは「ほっこり」の象徴的な暖簾です


自信作が完成しました

 このパンフレットを東九条地域全般、また「ほっこり」周辺の市営住宅やエルファや希望の家などに、受講生が実際に足を運んで、約2200枚のポスティングを行いました。


ポスティングも手分けして頑張りました

  地域の方々からは内容も豊富で読みやすいなど、高評価の声を頂きました。
 「このパンフレットをみて実際に足を運んでくれる人がいるかは今後の課題であると考えます。そのために私たちは『ほっこり』という居場所を知ってもらうために、今後はSNSの更なる活性化などの広報活動をしていく必要があると考えています」と受講生は語りました。こうした思いを受けて、来年度の活動にもつなげていきたいと思います。

<「ほっこり」のSNS等による情報発信>
Instagram  https://www.instagram.com/hokkori_higashikujo/?hl=ja
Facebook https://www.facebook.com/higashikujo/?locale=ja_JP
YouTube https://www.youtube.com/channel/UC_b4QJRWPrMZ60c5AXxXMFQ

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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