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滋賀県中小企業団体中央会との「産学地域連携基本協定」に基づく連携事業の一環として、10/28・29に実施したプロジェクトリサーチのポスターセッションの審査報告及び審査結果に基づく表彰式を開催しました。
また、表彰式後には、参加企業と学生・教員との交流会「トークカフェ」を実施し、地元の中小企業関係者と学生・教員が和やかな雰囲気の中、交流を深めました。

受賞一覧
◆ ものづくりプロジェクト大賞(産学連携コンソーシアム)
 審査企業7社11名による審査で得点が一番高かった取組
 受賞取組「落とし物の報告アプリの作成」

◆ 滋賀県中小企業団体中央会会長賞(滋賀県中小企業団体中央会)

 同団体職員5名による審査で得点が一番高かった取組
 受賞取組「二足歩行ロボットの制作」

◆ 先端理工学部長賞(先端理工学部)

 先端理工学部長による審査で上位の取組
 受賞取組「琵琶湖の環境調査に向けた水中ロボットの作成」
     「落とし物の報告アプリの作成」
     「小中学生向けオンラインプログラミング教室の運営、指導」

◆ 奨励賞(先端理工学部)

 ポスターセッション来場者ががそれぞれ気に入ったポスターに「いいね」「すごい」「面白い」の付箋を貼った、その獲得枚数上位の取組
 (先端理工学部長賞受賞者を除く。)
 受賞取組「中学・高校数学に騙されるな!」
     「液晶中に金属粉末を混合させたフレークディスプレイの提案」
     「無線電力伝送を用いた高速充電の実現」
     「二足歩行ロボットの制作」
     「ロン君をCG化させて動かそう」


2023年度プロジェクトリサーチ
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/rgap/projectresearch.html


ものづくりプロジェクト大賞


滋賀県中小企業団体中央会会長賞


先端理工学部長賞


奨励賞


審査報告会・表彰式


審査報告会・表彰式


トークカフェ(交流会)


トークカフェ(交流会)


 2023年12月21日(木)大津市役所にて、本学と大津市、株式会社シニアライフクリエイト、大津市健康推進員連絡協議会による「高齢者のフレイル予防事業」について記者発表を行いました。

 龍谷大学農学部は昨年度から、産官学連携事業「フレイル(虚弱)予防を「食」から支える取り組み」を実施しています。

 今年度は、より高齢者の生活に寄り添った取り組みとなるように、高齢者向けの健康講座を実施する大津市と、食生活を通した健康づくり活動を進める大津市健康推進員連絡協議会、高齢者向け宅配弁当事業を実施する(株)シニアライフクリエイトと連携し、高齢者向け惣菜レシピを考案しました。

 大津市健康推進員連絡協議会から、地域で活動されている経験や視点に基づく助言をいただき、高齢者が自宅で簡単に作ることができるレシピを考案しました。レシピは大津市のホームページ※1で公開しています。
また、この惣菜は(株)シニアライフクリエイトの宅配クック123事業※2のお弁当に採用されることになり、より多くの高齢者に提供できるようになりました。

 本事業に参加されている 本学 食品栄養学科の小田垣さんは、記者発表の質疑応答で記者から「考案したレシピが多くの高齢者のもとに届くことについて」問われると、
「高齢者と言っても介護段階は人それぞれ違うので、このレシピを通して、今の段階よりも悪くならないように、ずっと元気でいられるように願っている」とコメントされました。

 昨年度の事業では、栄養面については気を配れていた一方で、「高齢者の方が食べやすいか」、「どのような味が好みか」などの視点が抜けていたと振り返られ、
その中で、大津市健康推進員連絡協議会の皆さんと一緒になってレシピ開発できたことで、より高齢者の方が食べやすいレシピにできたと話されていました。

 記者発表の中では、高齢者にとって栄養に配慮した食事を食べることに加え、おいしいと感じられることが高齢者にとっての‘‘生きがい’’につながると大津市健康推進員連絡協議会からお話もありました。

 本事業で考案したレシピが実際に(株)シニアライフクリエイトの宅配弁当サービスや介護施設事業に提供されることで10万人以上の方のもとに届くことになります。
 このレシピを通して、多くの方のフレイル予防に繋がっていくことを願っています。

(※1)高齢者向け惣菜レシピ 公開サイト:https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/020/1498/o/51508.html
(※2)宅配クック123事業 詳細サイト:https://takuhaicook123.jp/






【本件のポイント】

  • 龍谷大学食品栄養学科・農学研究科の学生が高齢者の生活に寄り添った惣菜レシピを考案
  • 大津市、株式会社シニアライフクリエイト、大津市健康推進員連絡協議会と連携した産官学の取組
  • レシピは大津市のホームページにて公開し、高齢者向け宅配弁当にも採用することで、より多くの高齢者に提供


【本件の概要】
 龍谷大学農学部は昨年度から、産官学連携事業「フレイル(虚弱)予防を「食」から支える取り組み」を実施しています。今年度は、より高齢者の生活に寄り添った取り組みとなるように、高齢者向けの健康講座を実施する大津市と、食生活を通した健康づくり活動を進める大津市健康推進員連絡協議会、高齢者向け宅配弁当事業を実施する(株)シニアライフクリエイトと連携し、高齢者向け惣菜レシピを考案しました。
 大津市健康推進員連絡協議会から、地域で活動されている経験や視点に基づく助言をいただき、高齢者が自宅で簡単に作ることができるレシピを考案しました。レシピは大津市のホームページ※1で公開しています。
 また、この惣菜は(株)シニアライフクリエイトの宅配クック123事業※2のお弁当に採用されることになり、より多くの高齢者に提供できるようになりました。

【学生コメント】
■小田垣 萌衣さん(龍谷大学大学院農学研究科 修士課程)
昨年度もフレイル予防の観点でレシピを考案しましたが、今年度はより多くの方に使っていただけるレシピを考案したいと考えていました。
健康推進員をはじめ、たくさんの方に感想やアドバイスをいただくことで、高齢者の味の好みや、調理のしやすさを意識にしたレシピが完成しました。
宅配弁当と合わせて、より多くの方に食べていただけると嬉しいです。


健康推進員の方との試作の様子

(※1)高齢者向け惣菜レシピ 公開サイト:https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/020/1498/o/51508.html
(※2)宅配クック123事業 詳細サイト:https://takuhaicook123.jp/

 

問い合わせ先:龍谷大学 農学部教務課
Tel 077‐599‐5601  agr@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.agr.ryukoku.ac.jp/


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【資料】令和5年度 高齢者向け総菜レシピ


福祉フォーラムでは、2023年12月16日(土)に第27回専門セミナーを「孤独への伴走~居場所の今とこれから~」というテーマで瀬田キャンパス2号館多機能教室に於いて開催しました。
 専門セミナーは、社会福祉実践に関わる専門職やスタッフの方を対象とした講座で、福祉、保健、教育などの現場で 直面する問題についての悩みや解決策を話し合い、専門的スキル向上を目指すことを目的としています。
 今回のテーマである「孤立」は、大きな社会問題となっており、国も担当大臣を置き、関連法も整備するなど国家的な課題となっています。現場で実際に課題と向き合っている方々に実践を紹介いただき、居場所に求められること、地域における孤立への支えについて考える時間を持ちました。            
 それぞれのお話は、事例を交えるなど具体的で、なにより人とのつながりの構築を大事にしようとする支援者の思いが伝わる内容でした。また支援者と要支援者という枠を超えて、ともに状況を共有し、楽しさや参加を大事にされている実践の紹介も刺激になり、実践での大きなヒントとなりました。
参加者の感想からは「引きこもりの人は支援を受ける印象が強くなってしまうが、自分も何か出来るということがその人にとっての居場所となる上で必要だということを学びました。」「「居場所」をつくるということの複雑さ、受けるだけではなく与える役割があるという重要性に気づくことができた」など当事者を能動的な主体として位置づけることの意義が指摘されていました。
 今回は、学生の参加も多く、自身の実習の経験、今後の研究や進路と重ね合わせながら熱心に参加している姿も印象的でした。




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【本件のポイント】

  • 龍谷大学政策学部只友ゼミが「ふかくさまちづくりイノベーション」について講演会で成果発表
  • 「ふかくさまちづくりイノベーション」は、京阪ホールディングス株式会社から借用した空き地(ふかくさベース)を活動拠点に「地元をもっと活かすまちづくり」をテーマとするイベントプロジェクト
  • プロジェクトは「ふかくさベース」の知名度向上を目指し、本講演会をその作戦会議と位置づけ、改めてプロジェクトの目的・意義、今後の展望を紹介し、今後の地域発展のヒントとする予定


【本件の概要】
 龍谷大学只友ゼミは深草地域の地域力向上を目的とし、京阪ホールディングス株式会社から借用した空き地を「ふかくさベース」と名づけ、異なる世代のひとびとと協働する機会をうみだす「ふかくさまちづくりイノベーション」(以下、プロジェクト)を展開しています。
 今回、只友ゼミは、龍谷エクステンションセンター(REC)主催の講演会「2023年度伏見連続講座 伏見にぎわいづくり大作戦―変わりゆく観光の街・伏見―」にてその活動の成果を発表いたします。
 ゼミでは今年度、周辺の小学校や児童館、高齢者介護施設の方、地域住民の方と「地元をもっと活かすまちづくり」をテーマとしたイベントを行ってきました。
 講演会では、プロジェクトならびに「ふかくさベース」の知名度向上のため、プロジェクトの目的や意義、過去のイベント概要や今後の展望についてご紹介いたします。京阪ホールディングス株式会社による講演やパネルディスカッションも開催し、本講演会を地域の未来のための作戦会議の位置づけとします。

1.開催日時:2023年12月23日(土)13:30~15:30(受付開始13:00)
2.場所:龍谷大学深草キャンパス 成就館4階メインシアター
3.スケジュール:
(1)開会挨拶
(2)講演会 
講演 I:「ふかくさまちづくりイノベーション」
  龍谷大学政策学部 深草ベース代表 林 栞奈
講演 II:「京阪電車昔ばなし」
  京阪ホールディングス株式会社 経営企画室 事業推進担当(沿線再耕)若林 浩吉氏
(3)パネルディスカッション
テーマ:「伏見の魅力再発見!一伏見稲荷だけやあらへんでー」
 <パネラー>
 伏見区役所地域力推進室 企画課長 早崎 真魚 氏
 京阪ホールディングス株式会社 若林 浩吉 氏
 龍谷大学政策学部3年生 林 栞奈
4.主   催:龍谷エクステンションセンター(REC)
5.備  考:一般の方の申込は既に締切っており、本リリースはメディアの方対象のご案内となります。

問い合わせ先:政策学部教授 只友 景士


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