Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 2023年8月8日(火)・9日(水)に瀬田キャンパスで、「夏休み子ども理科実験・工作教室」を開催しました。
 本講座は、小学生を対象に“科学のおもしろさ”や“ものづくりの楽しさ”を知ってもらうこと、龍谷大学(先端理工学部)を身近に感じてもらうことを目的とし、龍谷エクステンションセンター(REC)と先端理工学部が、大津商工会議所(共催)、大津市(後援)と連携して開催しています。
 先端理工学部の教員と学生が講師を務め、身近な題材をテーマにした講座から本格的な実験ができる講座まで、今年度は全11講座を開講しました。また過去に人気だった共通コーナー(自由参加の実験コーナー)も開設し、キャンパスの至る所で小学生が実験や工作を楽しむ様子がうかがえました。
 2023年度の開講講座は以下のとおりです。

【教室一覧】※全11講座
 ◆自分だけのオリジナルけしゴムをつくろう!
 ◆牛乳パックでハガキをつくろう!~紙すきをしよう~
 ◆光で、メロディを楽しもう!~電子オルゴールの作製~
 ◆ビーズで多面体の宝石を作ろう!~算数を使って立体アートキーホルダーを作ろう~
 ◆ペットボトルでLEDランタンを作ろう!
 ◆銅板からすてきなアート作品を作ろう!
 ◆身近なものを利用してキレイな水づくりに挑戦!~キレイな水をつくるには~
 ◆液体を使って物を分ける実験をしてみよう!
 ◆不思議な楽器“テルミン”を作ってみよう!
 ◆アルミニウム板を使ったオリジナルスタンプを作ろう!
 ◆化石のレプリカを作ろう!

【共通コーナー】
 ◆スライムをつくろう!
 ◆プラズマを見よう!
 ◆STEAMコモンズの見学・施設体験

 今年度は昨年度の参加者数を上回り、2日間で約200名の方にご参加いただきました。また参加者には特典として、STEAMコモンズで作製した記念品(龍大ロゴ入りバッグ)をプレゼントしました。
 参加いただいた小学生からは、「実験や工作が苦手だったが分かりやすかったので楽しめた」、「ゴミを役立つものに変える実験をやってみたい」、「ロボット製作やプログラミングがしたい」などイベントを楽しめたという感想から今後の学習意欲につながったという感想まで様々な感想がありました。また保護者からは「普段体験できないことができ、子どもにとって本当にいい経験になった」、「共通コーナーもメインの講座に引けを取らない楽しさで子どもも大喜びだった」、「子どもの大学への憧れも生まれてきており、良いきっかけになっている」などのご意見をいただきました。

 今後も引き続き、本講座を通して将来のモノづくりを担う人材育成に努めると共に、子どもたちが龍谷大学での学びをイメージ、体感できるイベントを企画してまいります。本講座が、参加いただいた皆様にとって貴重な経験となれば幸いです。


当日の様子は、以下の地元メディアにて放映されました。
■ZTVコミュニティチャンネル(おうみ!かわら版 滋賀放送局)
https://www.ztv.co.jp/z_town/oumi3/91110

関連サイト
■「2023年度夏休み子ども理科実験・工作教室」
https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/lifelong/pdf/ss-flyer.pdf
■龍谷大学先端理工学部特設サイト
https://sentan.rikou.ryukoku.ac.jp/
■龍谷大学 STEAMコモンズ
https://steam.ryukoku.ac.jp/

主催:龍谷大学(龍谷エクステンションセンター(REC)・先端理工学部)
共催:大津商工会議所
後援:大津市・大津市教育委員会


開会式の様子


実験中の様子(アルミニウム板を使ったオリジナルスタンプを作ろう!)


実験中の様子(銅板からすてきなアート作品を作ろう!)


共通コーナーの様子(スライムをつくろう!)


STEAMコモンズ見学の様子


記念品(龍大ロゴ入りバッグ)


2023年8月11日(金・祝)、全国6チームの高校生が対抗する文学模擬裁判イベント「第3回夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会」が開催されました(犯罪学研究センター後援)。当大会は2020年8月9日の初開催以来、選手権や交流大会などを含めて今回で7回目の開催となりました。
>>実施概要】 | 【>>プレスリリース

当イベントは、犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(本学文学部)及び、オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会による主催。後援には、当センターのほか、一般社団法人刑事司法未来、京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会、龍谷大学矯正・保護総合センター、刑事司法未来PJ、龍谷大学法情報研究会、刑事弁護オアシスが名を連ねました。

今回の文学模擬裁判では、「心中」を主な題材とし、実際の事件やそれを模擬裁判化した書籍を参考に独自のシナリオ教材・現代版近松「坂田山心中未遂事件」を作成。近松門左衛門『曾根崎心中』、1932年に起きた坂田山心中事件に関わる歌謡曲や映画、文学者の情死事件(有島武郎と波多野秋子の心中事件、島村抱月や松井須磨子の後追い心中)などを織り込み、文学的色彩を加えたものです。

【現代版近松「坂田山心中未遂事件」・シナリオ紹介】
(あらすじ)※
令和5年5月8日午後8時頃、神奈川県中郡大磯町のホテル坂田山において、夫が内縁の妻をベルトで首を絞めて殺害するという事件が起こった。
妻はガンに冒され余命幾許もなかった。自分の命が短いことをわかっていた妻は、夫に以前から「殺してほしい」と漏らしていた。
殺害された日はホテルで泥酔し、夫に「殺してくれ」と迫ったのである。
妻を苦しみから救ってやりたいという思いから、夫は殺すことを託されたと判断し、妻の首を絞め、それでも殺せないとわかって自分のベルトで締めあげ、殺害に至った。
罪の重みにたえかねた夫はそれから後を追って自分も死のうと試みたが死に切れず、警察に自ら電話して殺したことを告げ逮捕された。
その後の調べで、確かに夫は妻を愛していたが、民間療法の高額な治療費で生活はかなり圧迫され苦しい状態であったことが明らかになった。
また消費者金融や以前在職していた会社に借金があり、ギャンブルもしていたことがわかった。そこで警察は取調べの結果、嘱託殺人ではなく保険金を狙った「殺人」にあたると判断した。
こうして、この事件は検察官から横浜地方裁判所小田原支部に起訴状が提出され、公訴が提起された。
検察官は「殺人罪」を主張し、弁護人は妻を殺したことには間違いがないとしつつも、嘱託があったとして「嘱託殺人罪」を主張した。


今大会には全国から6校が参加し、参加校の高校生らが検察側・弁護側どちらかの立場の役になりきり、立証・弁護活動を展開しました。

【参加校(順不同)】
札幌龍谷学園高等学校(北海道)/京都女子高等学校(京都)/神戸女学院高等学部(兵庫)/神戸海星女子学院高等学校(兵庫)/済美平成中等教育学校(愛媛)/上智福岡高等学校(福岡)

【結果発表】
☆☆☆優勝:神戸女学院高等学部(兵庫)
☆☆準優勝:上智福岡高等学校(福岡)
☆MVPには、済美平成中等教育学校(愛媛)の証人役、上智福岡高等学校(福岡)の被告人役、神戸女学院高等学部(兵庫)の主尋問役の生徒さんがそれぞれ選ばれました。

 
沈黙する被告人、歌う証人など、高校生の多種多様な演技が冴える大会となりました。
裁判官役をつとめた佐藤元治准教授(岡山理科大学)は「今日行われた3試合ともに、各高校の工夫が凝らされており見ごたえがあった」と述べました。同じく裁判官役の伊東隆一弁護士(京都弁護士会)は「質疑において、一つひとつの事実を明らかにするということを意識するとより良かったのではないか。また、被告人の背景(なぜ借金を負うことになったのか等)についてもう少し掘り下げて欲しかった。とは言え、個々に独自の視点から事件を組み立てており、今日の3試合はどれ一つとして同じものではなかった。観ていてドキドキしたし、良かったと思います」と大会を振り返りました。


主催者:札埜和男准教授(本学文学部・犯罪学研究センター「法教育」ユニット長)

主催者:札埜和男准教授(本学文学部・犯罪学研究センター「法教育」ユニット長)


大会実行委員長の札埜和男准教授(本学文学部/犯罪学研究センター「法教育」ユニット長)によるコメントは、後援者の「刑事弁護オアシス」HP記事をご覧ください。
https://www.keiben-oasis.com/21506

次回、「冬の高校生文学模擬裁判交流大会」は2023年12月17日を予定。詳細が明らかになりしだい、犯罪学研究センターのHPにて告知します。

[補註]
※ (主な参考文献):
朝日新聞縮刷版1991年3月10日付「病気の妻を絞殺と自首 藤沢で男性逮捕」
朝日新聞縮刷版1991年5月9日付「『末期がんの妻を殺した』宇都宮 会社員自首」
奥野善彦編(1994)『安楽死事件 模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う』医学書院
邦光史郎(1989)『情死の歴史 陰の日本史』廣済堂出版
小林恭二(2005)『心中への招待状 華麗なる恋愛死の世界』文春新書
佐藤清彦(2001)『にっぽん心中考』文春文庫
近松門左衛門『曾根崎心中』
松平進編(1998)『新注絵入 曾根崎心中』和泉書院


 

7月25日(火)、教育学演習Ⅰ(3回生ゼミ)の特別講義として、首都圏中国帰国者支援・交流センターの安場淳さんと、中国帰国者の「戦後世代の語り部」で自らも中国帰国者2世として20歳の時に家族で中国から日本に帰国した長久保まりさんに大宮学舎までお越しいただき、ゼミ生を前に講演をしていただきました。

 

 



 

安場さんからは戦時中に旧満州に入植後、日本の敗戦により中国に残ることとなった人々の概要や、肉親捜しのための訪日、そして日本への最終帰国といった歴史と、帰国者たちの現実の一端についてお話しいただきました。

そして、長久保さんからはご自身の母親のこと、日本への思いなど、中国帰国者二世としての自らの経験をもとに家族とのこれまでの暮らしについて語っていただきました。

 

 

2人の講演後は学生からの質疑応答で特別講義は締めくくられました。中国帰国者問題といえば、ほとんどの学生にとっては遠い過去の話でありましたが、一人の当事者のお話を通じて、過去にこの国で起きた出来事と、自らの歴史のつながりを実感する機会になったのではないかと思われます。

 


国際文化学科2年生の必修科目である「国際文化実践」(2023年度入学生より「リサーチセミナーⅢ」に名称変更しています。)の1つのプログラムである【沖縄スタディツアー】の現地レポートをお届けします!

台風のため2日遅れでキックオフの沖縄スタディーツアー 伊丹空港から神戸空港発の便に振替で8日の午後8時ごろに那覇に到着しました。 翌日9日は沖縄国際大学の石垣先生の琉球王国と中国の関係について現在の県庁近くにある旧浮島に中国から移住した方々が住んだ久米村のお話、 午後は石垣ゼミの学生による沖縄国際大学と普天間米軍基地についてやヘリコプターの墜落事故などについて、その現場からお話をして頂きました。 その後那覇市内に戻り石垣先生から孔子廟や久米村でのミニFWをして頂きました。

10日は昨日に引き続き沖縄国際大学。

午前中は沖縄朝日放送で働き沖縄国際大学で教鞭をとる島袋先生に今話題の米軍基地とPIFASについてご自身が手がけたドキュメンタリーに基づきお話しいただきました。

午後は、沖縄国際大学の田場先生から、沖縄・琉球舞踊の多様性に関する実演を交えたお話をして頂きました。また先生が顧問をする琉球芸能文学研究会の学生によるワークショップとその後の交流会をしました。
その後佐喜眞美術館では、丸木位里と俊の特別展示作品14部作を鑑賞し、講義、交流、作品から平和の尊さ、平和することの大切さ、そのための芸能や芸術を実践し受け継いでいくことの大切さを学びました。

おせわになりました先生方、学生の皆様、本当にありがとうございました!





11日は、早朝から今帰仁村と美海水族館さらには金城実さんのアトリエや残波ビーチへ。

今帰仁村では2018年から続く琉球人遺骨返還訴訟の原告のお一人玉城毅さんに百按司墓までご案内いただき、お墓へお祈りを捧げた後、現地にて訴訟までの経緯や盗骨の歴史的な説明をして頂きました。

金城さんアトリエでは、金城実さんから次世代へのメッセージについて熱く吠えていただき、残波ビーチにて金城さん製作の残波大獅子の前で記念撮影をして読谷村を後にしました。






2023年度は、【沖縄スタディーツアー】以外にも下記のよう海外文化研修プログラムや国内文化研修プログラムを実施しています。(プログラム内容は、年度によって異なります。)
・中央ヨーロッパ研修
・ベトナム文化研修
・ロンドン研修
・屋久島の人と自然
・沖縄スタディツアー:文化、歴史、自然
・京都学実践フィールドワーク(祇園祭)
・観光都市京都を紹介する
・プレモダン&レトロな名建築を巡る
・瀬戸内国際芸術祭をめぐる研修
・映像を作ろう
・Webコンテンツの企画と実践 


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: