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 矯正・保護総合センターでは、2022(令和4)年度から2カ年の計画で、小学館集英社プロダクションから旧奈良監獄における矯正史料等に関する調査等について事業委託の依頼を受け、当センターに「矯正・保護歴史研究プロジェクト」を立ち上げました。
 本年度は受託事業の最終年にあたることから、これまで取り組んできた当該プロジェクトの成果を公開するため、標記のシンポジウムを2024年2月3日(土)の13:30から17:00に、本学深草キャンパス22号館104教室にて開催します。
 本シンポジウムは、『旧奈良監獄に設置が予定されている監獄関係博物館における史料等の活用と地元自治体等との連携』をテーマに、基調講演とパネルディスカッションの2部構成で行われます。基調講演の講師に、櫻庭誠二氏(元月形町長、月形樺戸博物館名誉館長)をお招きし、監獄関係博物館の先べんでもある月形樺戸博物館の取組等についてお話していただきます。続いて「矯正史料の活用と期待 - 旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業を中心として」と題したパネルディスカッションでは、櫻庭誠二氏に加え、パネリストとして、福島至氏(龍谷大学名誉教授)、兒玉圭司氏(舞鶴工業高等専門学校教授)に登壇していただき、中島学氏(福山大学教授・龍谷大学法学部客員教授)が司会を務めます。歴史的文化遺産の保存と管理という視点から意見が交わされる本シンポジウムが、犯罪からの立ち直りや再犯防止といった近年の更生・保護の動向についても、市民及び社会全体で考えるきっかけになれば幸いです。是非ご参加のほどよろしくお願いいたします。

<シンポジウムの概要>
■名称
 旧奈良監獄プロジェクトシンポジウム
 博物館における史料等の活用と地元自治体等との連携
■開催日時
  2024年2月3日(土)13:30~17:00 
■場所
  龍谷大学深草キャンパス22号館104教室(京都市伏見区深草塚本町67)
  <交通アクセス>
   JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
   京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分
   京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分
   最寄りのバス停:市バス 龍谷大学前
■開催形式
  ハイブリッド@ZOOM 
■プログラム内容
 (第1部)基調講演
  『監獄関係博物館の設置とその運営』
  ・講師:櫻庭誠二氏(元月形町長/月形樺戸博物館名誉館長)
 (第2部)パネルディスカッション
  『矯正史料の活用と期待
   -旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業を中心として』
  ・司会
    中島学氏(福山大学教授/龍谷大学法学部客員教授)
  ・パネリスト
    櫻庭誠二氏(元月形町長/月形樺戸博物館名誉館長)
    福島至氏(龍谷大学名誉教授)
    兒玉圭司氏(舞鶴工業高等専門学校教授)
■申込方法
  事前申込要
  参加ご希望の方は以下の申込フォームからお申込みください。
  https://forms.gle/j44KPMoNuRTMSTAT9
■主催
  龍谷大学 矯正・保護総合センター(矯正・保護歴史研究プロジェクト)
■後援
  小学館集英社プロダクション
■本件に関する問い合わせ先
  龍谷大学矯正・保護総合センター事務部
  e-mail:kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp


2018年より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究に関連する内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催致しております。今年度は、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

 


 

第21回文学部コモンズカフェは、文学部 歴史学科文化遺産学専攻  神田 雅章  教授より、「磨崖仏は、まがい物?―知られざる古代日本磨崖仏の世界―」 をテーマに、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

普段の講義とは少し違った気楽な楽しい学びの場となっております。お気軽にご参加ください。

 

※対面での参加は、学内者限定(先着20名)とさせていただきます。対面の場合、食事を取っていただくことはできませんが、飲み物は可とし、コーヒーを提供させていただきます。

 

 

 

日 時:2023年12月19日(火)12:35~13:05 

講 師:文学部 歴史学科文化遺産学専攻  神田 雅章  教授 

テーマ:磨崖仏は、まがい物? ―知られざる古代日本磨崖仏の世界― 

対 象:どなたでもご参加いただけます。(対面での参加は学内者のみ)

場 所:大宮学舎東黌1階アクティビティホール(学内者限定・先着20名) または Zoomでのオンライン参加

 

内 容:

日本の磨崖仏をいくつ知っていますか?美術史学ではほとんど研究対象とされない日本の磨崖仏。唯一国宝に指定される臼杵磨崖仏も、「木彫仏と比べても遜色ない」という評価が決まり文句となっています。中国や韓国と異なり、木彫仏が豊富に伝わる日本では、保存状態が悪く、素朴な作風が多い磨崖仏は、仏像研究において周縁に置かれてきました。摩崖仏の多くは無銘で、史料に記録されることもないため、年代をめぐっては諸説あり、評価がなかなか定まりません。白鳳時代か近代かで未だに決着をみない作例さえあります。

そのような磨崖仏ですが、不動産であることから山林仏教の歴史を考えるうえでは一級資料と言えます。いったい誰が何のために彫ったのでしょうか。古代摩崖仏の知られざる実態にせまります。

 

 

 

申し込み:12月19日(火)9時までに、以下より、お申し込みください。

https://forms.office.com/r/DDQh8PB99u

 

※ 本コモンズカフェは、公開ではなく、記録・保存を目的に、録画させていただく予定です。ご理解とご了承を賜りたくお願い申し上げます。


 経済学部では、2023年8月27日(日)から9月3日(日)まで、「海外フィールド研修」(グアム)の現地研修を実施しました。
 
 現地研修では、20名の学生が、グアム大学での語学学習や歴史・文化などの学習、フィールドワーク(チャモロビレッジ、グアム観光局、日本国総領事館への訪問等)を行いました。
 参加学生は、グアム大学内外において、グループ毎の課題に基づいて英語でインタビュー調査を積極的に行うなど、濃密な内容の現地研修となりました。

 そして、その内容を約2ヶ月間でまとめ、11月22日(水)に実施報告会を開催しました。グアムで学んだ歴史・経済・観光などについて堂々と発表をし、質疑応答にもしっかりと答えていた学生たちの姿がとても印象的でした。

 ■「海外フィールド研修」とは
2018年度より開講しています。グアム大学を中心とした現地研修(1週間)と龍谷大学での事前・事後学習を組み合わせた、経済学部独自の短期海外研修プログラムです。現地では、語学・座学・フィールドワークを一体的に実施します。留学初心者には、最適なプログラムとなっています。







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