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学生レポ6日目:R-STEPプログラム <USJデイトリップ>【R-Globe】

2023年12月5日(火)から15日(金)まで、海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今回は3ヶ国から10名の学生が参加。12月11日(月)プログラム6日目は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へのデイトリップです。貸し切りバスでRyukoku Student Buddies(龍谷大学生バディ)とともに行きました。
以下、R-STEP参加学生のレポートを紹介します。

(レポート原文)
Today we went to the Universal Studios Japan in Osaka. As you can imagine, we had a lot of fun and great time. We rode all the roller-coasters (even if the time of waiting was like 90 minutes) and they were totally worth it. We also tried some new food and drinks.
I think we can speak for all the other r-step participants: time flew and we enjoyed every single moment, not just because we were at the Universal Studios, but also all the other days we spent here. Everything is going perfectly. All Ryukoku Student Buddies were totally kind and helpful if we needed anything.
We are really grateful for this opportunity and really happy for being here.

(和訳)
本日、私たちは大阪のユニバーサルスタジオジャパンに行きました。想像通り、とても楽しく素晴らしい時間を過ごしました。待ち時間が90分ほどあっても全てのジェットコースターに乗りました。それは本当に価値がありました。新しい食べ物や飲み物も試してみました。
他のR-STEP参加者全員に代わって言えますが、時間があっという間に過ぎ、一瞬一瞬を楽しみました。
それはUSJにいたからだけではなく、ここで過ごした他の日々も同様です。全てが完璧に進んでいるように思います。Ryukoku Student Buddiesの皆は、何か必要なことがあればとても親切で助けてくれました。
この機会に本当に感謝しており、ここにいられることがとても嬉しいです。







タバコの健康に対する悪影響など、様々な負の面を紹介してきました。

このような負の面が取り沙汰されるタバコがなぜ国内で流通しているのでしょうか?

 

たばこ事業法という法律があり、その第一条に目的として次のように規定されています。

 

「この法律は、たばこ専売制度の廃止に伴い、製造たばこに係る租税が財政収入において占める地位等にかんがみ、製造たばこの原料用としての国内産の葉たばこの生産及び買入れ並びに製造たばこの製造及び販売の事業等に関し所要の調整を行うことにより、我が国たばこ産業の健全な発展を図り、もつて財政収入の安定的確保及び国民経済の健全な発展に資することを目的とする。」

 

有体に言うと、お金=経済的な理由により、タバコが流通していると言えるでしょう。

 

具体的には、タバコ関連の税収は概ね2兆円で推移しています。

(喫煙率低下に対し、税率をあげることにより、この規模を維持しているのです。)

一方、タバコの害による経済的負担は医療費を含め、2兆5千万円程度と算定されています(2015年度)。

便益に比して損失が大きいことから、国民経済の健全な発展に資する状況でありません。

 

約6割が税金というタバコ代を払って喫煙することにより、その税金を上回る経済的負荷を社会に与えてる…。

残念ですね。

 

 

 

→禁煙サポート

【ノータバコ31】施設の禁煙効果

 


世界有数のファッション誌『ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)』(日本版)において、ファッションやアートを通して社会活動に取り組む幾田桃子氏が国宝・西本願寺書院で纏った、"ジェンダー平等"のドレスが紹介されました。
→出典記事:幾田桃子が国宝・西本願寺書院で纏った、"ジェンダー平等"のドレス


Photo: YUTAKA CHIJIMATSU
金碧障壁画や彫刻で飾られる西本願寺・白書院にて、真っ白なドレスと耳まですっぽり覆うヘッドピースをまとって立つ幾田氏。ヘッドピースとドレスは、幾田氏が千々松由貴氏とともに手掛けるブランドMOMOKO CHIJIMATSUのものです。


今回、西本願寺での撮影の実現にむけて、浄土真宗本願寺派総合研究所への働きかけを行ったのは、龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)の岩田真美センター長(本学文学部・准教授)です。
2020年4月に創設されたGRRCは、日本で初めての“ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”です。これまでジェンダーの視点から仏教をはじめとする世界の諸宗教の研究を行うとともに、宗教教育や社会実践についてもジェンダーの分析視角を用いることで、新たな視座から活動を展開すると共に、学内外への発信をつづけてきました。

幾田氏は、そうしたGRRCの活動趣旨に共感し、また西本願寺という場所からもインスピレーションを得て、今回の衣装を創作されました。雲の中に蓮華が浮かんでいるさまをイメージしたというドレスは、蓮華はジェンダー平等、雲は平和を表現しており、まさに白蓮華のような佇まい。阿弥陀仏の浄土に咲く蓮の花にはさまざまな色がありますがそれぞれが光を放つように、“自らの色そのままが素晴らしい”と伝えていることを、衣装にも込めています。


Photo: YUTAKA CHIJIMATSU
西本願寺での撮影風景より、幾田氏と岩田真美センター長。岩田センター長は、浄土真宗本願寺派の僧侶でもあります。


仏教では互いの違いを認め合い、自分らしく輝ける多様性豊かな世界を目指すべきだと説かれています。また、社会や文化と深く関わる宗教は、社会におけるジェンダーの在り方を形成し、維持、変容に影響を与えてきた要素のひとつと言えます。しかし、現代において、宗教界のジェンダー平等の実態は進んでいるとは言い難く、たとえば日本の伝統仏教の主要10宗派の宗議会議員のうち、女性の議員の比率はわずか数パーセントに留まっています。

21世紀の世界がジェンダー平等に向かうなか、ジェンダーギャップ解消が進まない日本の理由はどこにあるのでしょうか。西本願寺での撮影につづいて本学で行われた幾田氏の講演会やディスカッションでは、学生と共に「性の固定観念」や「ジェンダー平等の意味」について検討が行われました。さまざまな意見交換を通じて、社会的に醸成された意識やそれぞれの性に求められる役割というもの自体を、参加者個々に見つめ直す機会となりました。
→関連記事:幾田桃子氏特別講演会「美しい未来のために「生きる」をデザインする」を開催
(主催:龍谷世界仏教文化研究センター応用研究部門(RCWBC) ジェンダーと宗教研究センター/龍谷大学グローバル・アフェアーズ研究センター)

今回、西本願寺書院(国宝)で発表された"ジェンダー平等"のドレス。幾田氏がドレスに込めたメッセージは、私たちすべてに投げかけられているものです。美しい写真の記憶と共に、このことの意味を考えつづけていく必要があるのではないでしょうか。


12月26日(火)と27日(水)、知能情報メディア課程 3年の 竹内 槙作 さんが講師となり、瀬田キャンパス1号館612実習室において小中学生向けにプログラミング講座を開講します(無料)。
これは、竹内さんが2023年度のR-Gap期間における「プロジェクトリサーチ」の活動(企画名:「小中学生向けオンラインプログラミング教室の運営、指導」)の一環で開講するものです。

各日11時から13時、14時から16時の2部入れ替え制で、各回定員10名です。

詳細や申込は以下をご覧ください。
https://merryprogramming.wixsite.com/home/workshop

【関連リンク】
R-Gapサイトはこちら
プロジェクトリサーチのサイトはこちら


案内チラシ


 12月9日、龍谷大学矯正・保護総合センター主催の第13回矯正・保護ネットワーク講演会を龍谷大学響都ホール校友会館(京都市南区)において開催しました。
 この講演会は、センターの社会貢献活動の一環として、2011年度から実施しているもので、矯正・保護の実務家や関係する行政機関、民間団体、企業家、専門職の方、地域の方など、矯正・保護の問題に関心を寄せる人々に対して、それぞれの思索と相互理解を深めるため、議論・研修の場を提供することを目的としています。
 今年度は、少年非行の根っこに寄り添う少年育成指導官として21年に渡り活躍され、現在、フリーの立場で非行・ひきこもりなど親子支援のスペシャリストとして様々な場所で相談支援業務を行っている堀井智帆氏をお招きし、以下のとおり講演会を開催しました。当日、約280名の方が参加し、講演会は盛況のうち無事終了することができました。
 講演会では、子供たちの問題行動の背景や愛着(心の安心・安全)を育てる3つの要素、振り回されることの大切さ、親と子どものつながり方などを分かりやすくお話いただきました。その中でも特に一人の子どもが更生できるか否かの分かれ目は、その子自身ではなく、周囲の大人がどれだけプラスに関われるかが極めて大事であるというお話が印象的でした。長年に渡って実際の現場で、多くの子供たちに接してこられた経験に基づく堀井様の今回の講演は矯正・保護の問題に関心を寄せる参加者にとっては示唆に富み、得ることが多かったと思います。
 講演会終了後、参加された方から「講演内容がとてもよかった」とお褒めのお言葉をたくさんいただきました。また、その他にも「今後の活動のヒント(参考)になった」「早速、今日の話を勤務先(学校、矯正施設など)で活かしたい」などの意見も寄せられました。
 今回の講演会の内容につきましては、2024年9月発行予定の「龍谷大学矯正・保護総合センター通信第17号」に掲載する予定です。会場にお越しになれなかった方は先のセンター通信をご覧いただければ幸いです。(センター通信の送付をご希望の方は、センターHPからお申込みください


 
<当日の内容>
 総合司会 
  古川原明子(龍谷大学矯正・保護課程委員会委員長/同法学部教授)
13:30 開演
 挨拶・趣旨説明・講演者紹介
  浜井浩一(龍谷大学矯正・保護総合センター長/同法学部教授)
 
13:40  講演
<講演者>
 堀井智帆氏(スクールカウンセラー/スクールソーシャルワーカー<元福岡県警察・少年育成指導官>)
<演 題>
「子どもの声に耳を傾ける~少年非行の現場から~」

14:40  質疑応答

15:10 閉会


主催者挨拶の様子(浜井センター長)


講演会の様子①


講演会の様子②


講演会の様子③


講演会の様子④


講演会の様子⑤


質疑応答の様子①


質疑応答の様子②


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