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2026年7月9日(木)から7月22日(水)まで、龍谷大学の海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今年は5カ国から17名の学生が参加しました。
7月17日(金)プログラム9日目の日本語授業では、課外活動として祇園四条周辺を散策しました。
以下、R-STEP参加学生のレポートを紹介します。

(原文)
On 17th of July we went to the Geisha Theatre in Gion. It was amazing because university gave us an option to see a real geisha. The theatre was very nice and quiet. Also in the theatre was an amazing garden  hat was so beautiful and very quiet.

(和訳)
7月17日に、私たちは祇園にある芸妓劇場を訪れました。本物の芸妓を見る機会が大学から与えられたので、とても素晴らしい体験でした。劇場はとても落ち着いた雰囲気で静かでした。また、劇場内には美しい庭園があり、とてもきれいで静寂に包まれていました。






 2026年7月25日(土)に龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント(CM)学科の学生が、京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター、通称「エコセン」)と共催で「龍大生とアップサイクル〜いらないものが宝物になる変身ワークショップ〜」を行いました。


完成見本

 学生たちは、社会学部のCM実習「伏見まちづくりプロジェクトー環境にやさしく歩いて楽しいまちづくり」(担当:社会学部 坂本清彦准教授)の受講生で、環境への意識向上を目的として子どもたちとペットボトルのキャップで楽しいアイテムを作るワークショップを企画しました。
 通常は回収されてプラスチック材料などにリサイクルされるペットボトルのキャップを使って、子供たちが楽しみながらキーホルダーやコースターなど新しいアイテムをつくるアップサイクルを学んでもらうワークショップです。


学内に設置した回収ボックス


瀬田学舎STEAMコモンズで粉砕

 ペットボトルは受講生が自宅で集めた他、学内関係者のご協力を得て設置して回収箱で回収したものを使いました。
 また、京都信用金庫が運営する共創施設QUESTIONにもキャップを提供いただきました。集めたキャップは洗浄して色別に分け、瀬田キャンパスのSTEAMコモンズで粉砕してアイテムづくりの材料としました。

 受講生は、実習受入先でもあるエコセンスタッフのアドバイスも受けながら、ワークショップに必要な資材機材を検討して自分たちで試作を繰り返し、子どもたちが楽しく安全にアイテムづくりに取り組めるよう準備を重ねました。


キャップを粉砕した材料

 当日は朝からとても暑くなりましたが、13時のワークショップ開始から親子連れを中心にたえまなく参加者が続きます。次々にやってくる子どもたちに、実習生たちが手取り足取り優しく作り方を教えると、子どもたちは大学生も驚くような豊かな発想でいろいろなアイテムを作りだしていました。


見本を見せてアイデアを膨らませます


キャラクターに挑戦


子どもたちに教える様子






 多くの参加者が訪れ順番待ちが出るほどの盛況でしたが、受講生は事前にこうした状況を予測してキャップを使った手作りのオセロゲームなどを用意し、待ち時間を過ごしてもらう工夫もしていました。また、手順は動画にして映写し、子どもたちにはアイロンを触らせないよう段取りを決めておくなど、多くの参加者がスムーズかつ安全にアイテムづくりを体験できるよう周到に準備していました。


待ち時間用のペットボトルキャップオセロ

 そうした準備の苦労も、完成したアイテムを手にした子どもたちのたくさんの笑顔ですべて吹き飛んでしまったようです。


顔は出せないけど笑顔

 今回のイベント企画・準備・実施にあたっては、実習受入先の京エコロジーセンター、学内の複数の関係部署と清掃担当スタッフ、キャップ回収にご協力いただいたQUESTIONなど多くの方々のお力をお借りしました。この場を借りて深く感謝申し上げます。

 なお、龍谷大学は、二酸化炭素排出を実質ゼロとする「ゼロカーボンユニバーシティ」の達成などを通じて持続可能な社会の実現を目指す「龍谷大学カーボンニュートラル宣言」を2022年に発出しています。
 本学深草キャンパスが所在する伏見エリアは、京都市が実施する「脱炭素先行地域」事業の中心とされており、本学はその取り組みに参画し、脱炭素ライフスタイルへの行動変容を促進する取り組みなどを通じて、企業や地域等の脱炭素を牽引する「グリーン人材」の育成を目指しています。

 今後は龍谷大学のこうした取り組みと「伏見まちづくりプロジェクト」の活動を連携させて脱炭素の取り組みに貢献しながら、2025年度の深草学舎移転後に社会学部の「地元」となった伏見地域とのつながりを生かして学生や地域に魅力ある実習を創っています。

関係機関URL
京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
 https://www.miyako-eco.jp/

京都信用金庫 QUESTION
 https://question.kyoto-shinkin.co.jp/



 龍谷大学社会学部の授業科目「プレゼンテーション技法」(担当:社会学部 坂本清彦准教授)では、受講生が地域の方々からのフィードバックを得てプレゼンテーションのスキルを学んでいます。
 プレゼンテーションは、話し手が一方的に聴衆に伝えることではなく、聴衆との関係を築き、聴衆に理解し、共感し、行動してもらうこと、さらに聴衆からのフィードバックを通じて自分の知識を問い直し、磨き直す過程です。


複数のモニターを使いグループに分かれてプレゼン実践

 そのためこの授業では、受講生がお互いのプレゼンテーションをみて、聴衆と関係が構築できているか、内容がわかりやすく構成されているかなどを多角的に評価しあうことから学ぶプロセスを重視しています。


地域の方々が参加して学生のプレゼンにフィードバック

 さらに学期中に5回ほど設けたプレゼン実践日には、担当教員以外の教職員や先輩学生、さらに地域社会の方々にも授業にご参加いただいてフィードバックをいただきました。
 普段の授業でお互い顔を知った受講生同士だけでなく、まったく知らない外部の方に対してプレゼンテーションを行うことで、聴衆との関係の築き方や内容構成を工夫できるだけでなく、外部の目での評価からより効果的なフィードバックを得ることができます。


事務職員からもフィードバック

 今年度、大学外部からは京都信用金庫稲荷支店、伏見桃山のフィットネスジムBM Integration、㈱就活ラジオの関係者の方々にフィードバックに参加いただいた他、学内からも複数の教職員の方にご参加いただきました。
 大変お忙しい中、授業にご参加くださり、受講生に有意義なアドバイスをくださった皆さまには深く感謝申し上げます。
 このように授業を受講生だけの閉ざされた場ではなく、学生の深い学びにつなげるため、学内外の多様な関係者が参加する場づくりを試みていきます。


あなたの「気になる」が未来を変える。

「この夏は本当に暑いな。」 「最近、異常気象が多い気がする。」

そんなふうに感じたことはありませんか。

 

龍谷大学では、創立400年を迎える2039年に向けてカーボンニュートラルの実現を目指し、「学生気候会議」を毎年開催しています。

気候変動に関心のある方はもちろん、「ちょっと気になるかも」という方も大歓迎です。

未来のために、まずは一緒に考えることから始めてみませんか。

 

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開催場所:

【通常プログラム】2026年12月5日   (土)瀬田キャンパス   

                2026年12月12日(土)深草キャンパス  

           ※上記2日間参加することが必須です。 

 

【関連企画】     12月19日(土)には、学生団体OCs主催の関連企画を開催します。 
         (通常プログラムの内容を踏まえ、議論した内容をより具体的な実践

           につなげることを目的としたワークショップを実施します。)

 

開催時間:5日・12日ともに、午前9:30〜午後5:30(予定)

対象  :龍谷大学に在籍する学生

定員  :50名(応募多数の場合、抽選になります)

参加条件:5日・12日の2日間参加できること

応募締切:2026年11月20日(日)

 

<応募フォーム>

▶︎参加応募はこちらから

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●昨年度の気候会議の様子


カードゲームの様子


発表の様子


グループディスカッションの様子


龍谷の森見学の様子


修了証授与後の集合写真

 

<応募フォーム>

▶︎参加応募はこちらから

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第6回龍谷大学学生気候会議チラシ

 

主  催:龍谷大学学生気候会議実行委員会

共  催:価値創造推進部

    ・Instagram

    ・X(旧Twitter)

運営協力:学生団体OC’s

    ・Instagram 

    ・X(旧Twitter)

問合わせ:s-impact@ad.ryukoku.ac.jp

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●カーボンニュートラル宣言

国が目標とする2050年に先駆け、創立400周年を迎える2039年を目指し、カーボンニュートラルを実現するため、2022年1月に「カーボンニュートラル宣言」を発出。

●サステナビリティに関する取り組み

本学のサステナビリティに関する取り組みについて、ぜひ改めてご覧ください。

●龍谷大学学生気候会議

近年、欧州で政府や議会、自治体によって開催される「気候市民会議」を参考に、本学では2021年度より開催。

学⽣主体で、このような気候変動について議論する場は国内でも数例であり、将来的には、市や府への提⾔なども⾒据え、⼤学と社会の連携を⽬指す。


 健康・スポーツ社会領域の基礎ゼミナールA(大西クラス)では、2026年7月25日に京都府城陽市にあるロゴスランドを訪問しました。

 ロゴスランドは、龍谷大学と包括的連携協定を締結している株式会社ロゴスコーポレーションが運営する体験型アウトドア施設です。同社が鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーンの指定管理者となることで整備されました。



 当日は、株式会社ロゴスコーポレーションの川岸様と高橋様にロゴスランド内を案内してもらいました。家族でアウトドアを楽しめるよう、さまざまに工夫された施設や各種用品を紹介してもらい、当初はアウトドアに対して「大変そう」という印象をもっていた学生が「気軽に楽しめそう」と話していました。その後、研修室に場所を移し、学生からの質問に一つひとつ丁寧に答えてもらい、株式会社ロゴスコーポレーションやロゴスランドの取り組みについて理解を深めることができました。





 今回の訪問をとおして、地域住民の健康・体力の維持増進やコミュニティの形成などに寄与する公共スポーツ施設の運営に、民間のノウハウがどのように活用されているかを学ぶことができ、健康・スポーツ社会領域に所属する学生にとって大変貴重な機会となりました。



夕方からはクラス内の懇親を深めるために現地でBBQを実施しました



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