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 経済学部では、付属平安高校からの入学予定者に対して、高大連携教育プログラムを毎年実施しています。

 今年度は12月10日(土)に、付属校推薦入学試験に合格した入学予定者に向けて、教務主任により、全体ガイダンスを行いました。

 さらに、12月21日(水)には、入学予定者に再び深草学舎に来てもらい、「基礎演習I」(1年生向けの演習形態)を見学し、入学後の学びを体験してもらいました。最後に、昼休みのピア・サポーター(PS)研修にも参加し、4年生による卒論報告会も拝聴しました。

 基礎演習Iに配置されたPSや高校生を中心に小グループを作り、授業や報告会の感想など、自己紹介を含めて相互の交流を果たしました。平安高校の先生も見守る中、最初は緊張していた入学予定者も、徐々に笑顔が見えるなど、和やかな雰囲気で取り組んでいました。

日時:12月21日(水)12:30-13:30
場所:和顔館B104教室
出席者:平安高校から39名、PSから約30名、学部長、教務主任、PS担当教員、PS研修担当講師、平安高校教員、教務課職員

 
 この入学前プログラムは、このような大学の学び体験だけでなく、数学やデータベース思考などの教材も用い、2月初旬まで続きます。
 経済学部では、引き続き、付属高校をはじめ、緊密な高大連携を心がけていきます。学生が授業へ積極的に関与できる空間作りに取り組んでいきます。

(参考リンク)
○付属平安高校2年生を対象に学科(専攻)・課程別進学ガイダンスがスタート
○付属平安高校との入学準備サポートプログラムにおけるプレゼン大会を実施
○付属平安高校との高大連携教育プログラムを開始


○1年生の見学者を招いて、ハイフレックス型のピア・サポーター研修を実施
○メンターを招いて、ピア・サポーター研修を実施
○第2回授業内ピア・サポーター研修を実施
○授業内ピア・サポーターと1年生の合同研修を実施
○新入生・在学生の不安を軽減する試み
○ウェブによるピア・サポーター研修を実施






 2023年1月16日(月)、龍谷大学 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム 2022年度 研究フォーラム「「アジア・アフリカ地域での資源の収奪的利用」を開催しました。

 本研究フォーラムは、龍谷大学 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム(The Graduate Program of Asia and Africa Studies: GPAAS)が主催し、毎年度、アジア・アフリカ総合研究に関連するテーマを取り上げて開催しているものです。

 当日は、第1部を「フィールド調査 成果報告&計画発表」と題して学生による報告・発表を実施しました。
大学院アジア・アフリカ総合研究プログラムでは、アジア・アフリカ地域へのフィールド調査の実施を奨励・援助していますが、2020年度と2021年度は、新型コロナウイルスの影響でフィールド調査が実施できませんでした。
 2022年度は3年振りにフィールド調査を実施することができ、今回の研究フォーラムでは、第1学期にフィールド調査を行った学生による「成果報告」と、第2学期にフィールド調査を行う予定である学生による「計画発表」の報告を行いました。
 学生の成果報告、計画発表の後に、聴講している教員や学生から鋭い質問も出されましたが、発表学生はそれらに丁寧に応答し、今後の研究に活かされる意見交換をすることができました。

 第2部は、本研究フォーラムのメインとなる講演会です。
 今回の研究フォーラムは、野生生物保全論研究会・事務局長である鈴木希理恵氏をお招きし、「絶滅危惧種の国際取引」と題してご講演をいただきました。
 講演者の鈴木氏からは、絶滅危惧種の国際取引の現状やワシントン条約(CITES)の説明、また、野生動物等の商業取引の実態などを詳細に説明いただきました。
 その後、京都大学アフリカ地域研究資料センター・特定研究員である本郷峻氏によるコメント発表がなされ、「野生動物の利用はどこまで許可され、どこから禁止されるべきか」「野生動物との「共存」とはなにか」といった内容を中心に、オンライン参加を含む約20名もの参加者による活発で有意義な質疑応答が行われました。

 本フォーラムはZoomでも同時配信をしました。第2部の講演動画については、以下のリンクより視聴が可能です(第1部については、学内限定のため非公開とさせていただきます)。
 ※動画は学内限定の公開設定になっております。視聴希望者はkyogaku@ad.ryukoku.ac.jp(担当:水野)まで、お名前・ご所属を記載の上、ご連絡ください。
第2部全体
講演「絶滅危惧種の国際取引」(鈴木希理恵氏)
コメント発表(本郷峻氏)
質疑応答


鈴木希理恵氏(野生生物保全論研究会・事務局長)


本郷峻氏(京都大学アフリカ地域研究資料センター・特定研究員)


司会(鈴木コーディネータ)・開会挨拶(濱中AA運営委員会委員長)


学生発表


Zoom配信の様子(ATEMスイッチャーを用いて映像と音声を配信)


新春シンポジウム「臨床宗教師研修の内省と近未来」を開催いたします。
東北大学大学院文学研究科教授の谷山洋三氏による基調講演と、本学研究科教授森田敬史氏と研修生による振り返りと展望を実施いたします。
一般の方も是非ご参加ください。

開催日時:2023年1月18日(水) 午前11時~午後12時30分
開催場所:オンライン ZOOM会議
参加方法:以下フォームよりお申込みください
https://forms.gle/19gTn8EGEHFpXLnN6

詳しくは下記ニュースをご覧ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/


滋賀県には、滋賀県における子どもおよび若者に関する総合的な施策の推進等について広く県民の意見を反映するため、滋賀県子ども若者審議会が設置されています。
従来より、審議にあたり、当事者の声をより取り入れるべきではないかとの意見が出されており、2022年12月の審議会より、高校生又は大学生の審議委員が2名程度加わることが決定し、公募がなされました。

そこで、社会学部現代福祉学科の西村 嘉記さんは、次の理由で委員の応募をされました。

「私は、普段、障害をもつ子どもの放課後等デイサービスをアルバイトで行っており、加えて、瀬田学区で行われている小学生を対象とした学習支援施設である寺子屋政策にボランティアとして参加しています。これらの経験を通じ、滋賀県の児童福祉分野が充実している所や今後の課題などが明白であると感じたため、是非、自分の意見を若者代表として発言し、他の児童福祉分野に携わる方たちと議論をしたいと考えました。」

その結果、滋賀県下の大学生代表として、滋賀大学の学生とともに、西村さんが委員に選出されました。

西村さんは、2023年12月27日(火)に開催された「第18回滋賀県子ども若者審議会」に参加されました。
-滋賀県の子ども政策に、当事者である小・中学生の意見をどのように反映させるか-という議論において、「計画にあるように、『小・中学生にアンケートをとる』という方法では、対象者が構えてしまい、彼らの本音を聞けないと思う。本音を聞くには、遊びを導入に使うなど、リラックスしてもらい、気軽な雰囲気の中で話せることが重要だと思う。」という趣旨の発言をされました。

当日陪席した社会学部現代福祉学科の土田 美世子教授によると、西村さんの発言は「なかなか、若者でなければ思い至らない発想である」ということで、議長や滋賀県職員もしきりにうなずいている様子が窺えたとのことでした。

審議会を終えた西村さんは、次のとおり思いを述べてくれました。

「審議会の様子は、滋賀県の子供を取り巻く現状と課題等について、委員が様々な観点からあくまで『滋賀らしさ』を基本理念として意見を出し合うという形でした。審議会に出席し、改めて滋賀県の児童福祉分野の充実度が高いと感じました。普段生活していても児童福祉が充実していると感じることは難しかったですが、滋賀県の取り組みを会議資料で閲覧したり、他の委員が行っている取り組などを聞くことで、滋賀県は、他府県に比べても児童福祉分野は充実しているなと改めて感じました。」

また今後の抱負については、次のとおり述べてくれました。

「私は若者で専門的な知識には乏しいが、『子ども』に1番近い年齢の委員です。このことから、私が子どもの頃にして欲しかったこと、されて嫌だったことなどを思い出し発言しようと考えています。また、今後放課後等デイサービスや、ボランティア活動などに積極的に参加し、子どもたちの表情や行動をしっかりと観察したり、コミュニケーションを取っていくことで、子どもたちが求めるニーズを聞き出し、その『声』を私が代弁し様々な議論を今後も若者代表として他の委員と行っていきたいと考えています。」

子ども若者審議会における若年層の委員選出は初の試みとのことで、大学生代表として、活躍が期待されています。


滋賀県子ども若者審議会HP:こちらをクリックしてください。


発言する西村 嘉記さん


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