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吉田 竜司 社会学研究科長の任期満了(2023年3月31日)にともなう選挙会を、12月21日(水)に実施した結果、次期社会学研究科長に 栗田 修司 教授を選出しましたので、お知らせいたします。
なお、栗田 修司 教授の略歴は、下記のとおりです。
 

 

【龍谷大学大学院社会学研究科長】
任  期: 2023年4月1日から2025年3月31日まで
氏  名: 栗田 修司(くりた・しゅうじ)教授

【専門分野】 ソーシャルワーク、仏教社会福祉学

【最終学歴】
1987年3月 龍谷大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学

【学   位】 修士(文学)(龍谷大学)

【職   歴】
1989年  聖カタリナ女子大学(現、聖カタリナ大学) 社会福祉学部 助手(~1992年)
1992年  聖カタリナ女子大学(現・聖カタリナ大学) 社会福祉学部 専任講師(~1993年) 
1994年  Portland State University <アメリカ合衆国> Graduate School of Social Work 客員研究員(~1995年)
1993年  岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科 専任講師(~1999年)
1999年3月 龍谷大学 社会学部臨床福祉学科(現・現代福祉学科)  助教授(~2006年3月) 
2007年4月 Stiftung Werkstatt und Heim Egnach(現Stiftung Egnach)および Heilpädagogisches Zentrum Romanshorn等<スイス> 研究員(~2008年3月)
2006年4月 龍谷大学 社会学部現代福祉学科教授(現在に至る)
2021年4月   淑徳大学 長谷川仏教文化研究所 嘱託研究員(現在に至る)
2021年4月   龍谷大学 国際社会文化研究所 所長(現在に至る)

【研究業績】 
「わかりやすい福祉支援の記録 個と環境との相互作用の視点から」相川書房 2010年 (ISBN: 9784750103570)(単著)
 「災害支援者のための仏教を背景とした災害支援システムの必要性について-メンタルヘルスの視点から-」『日本仏教社会福祉学会年報』 (43号) 71-87 2012年10月(単著)
「保健福祉学 当事者主体のシステム科学の構築と実践」日本保健福祉学会 (担当:分担執筆, 範囲:災害とメンタルヘルス)北大路書房 2015年 (ISBN: 9784762828867) ほか

【所属学会】
日本疫学会 、日本循環器病予防学会、日本公衆衛生学会、日本ソーシャルワーク学会 、日本社会福祉学会、日本仏教社会福祉学会 、日本保健福祉学会、 滋賀県臨床心理士会、日本ソーシャルワーカー協会

 

以上

 

問い合わせ先:社会学部教務課 篭橋・巻野 Tel 077-543-7760

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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職業は視覚障害者の課題のひとつです。
何ができて何ができないのか、社会で考えていくことが大切です。
そこには障害特性の正しい理解が求められます。
視覚障害者でプロの三線演奏家の玉城先生にご来校して頂き、そこまでの歩みや思い、そして課題などを演奏を交えながらお話頂きました。


授業の様子

授業の様子


授業の様子

授業の様子


授業の様子

授業の様子


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

 

   2022年12月12日(月)~12月18日(日)の感染者数
   学 生 127名(大宮キャンパス14名、深草キャンパス67名、瀬田キャンパス46名)
   教職員       8名

 

※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 学生・教職員等で濃厚接触者に該当する方へは、個別に連絡を行っています。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


ゼミナール対抗研究報告会 運営メンバー

 
 2022年12月10日(土)に、経済学部ゼミナール連合会主催「経済学部ゼミナール対抗研究報告会」が3年ぶりに対面として、深草学舎で開催されました。

 この報告会は、学生の自治組織である「経済学部ゼミナール連合会」が毎年度開催しているもので、後期に開講している「演習Ⅱ」(3年生)の受講生が、自分たちの研究活動について研究発表を行い、学びを深めることを目的としています。

 今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場を4つに分け、全体の開催時間を短くしたり、JamBoardというアプリを用いて質問を発話することなく発表者に届けたり等、工夫を施して実施しました。QRコードを用いてリンクを飛ばすなど、スマートフォンやパソコンにも対応した方策もありました。

 また、去年にひきつづき、発表するチームから運営委員を選出し、事前の打ち合わせや、当日の運営にも関わってもらいました。ゼミによっては2年生の運営委員を選出しています。

 審査委員は、経済学部教員が学術的な観点、教育的な観点から団体賞を定め、経済学部同窓会の方々には発表・質問・応答など、個人賞を定めていただきました。また、発表後には各チームに対して、様々な観点から質問やアドバイスが集約され、各チームの手元に渡る予定です。

 残念ながら、今年度も懇親会は中止となっていますが、学生・教員・同窓会との個人的な交流は促進されたようです。

 同窓会からは田中正勝会長や東京支部の理事など4名の方にお越し頂きました。多大なご協力・ご支援をいただきました経済学部同窓会には、心より感謝申しあげます。企画・運営を行ったゼミナール連合の皆さま及び運営メンバーの皆さまもお疲れ様でした。
 
 経済学部では、ゼミ活動をはじめとして、様々な研究・教育活動を今後とも積極的に行っていきます。


【ゼミナール対抗研究報告会 結果】





最優秀賞受賞チーム


優秀賞受賞チーム


特別賞受賞チーム


同窓会賞受賞者


龍谷大学学生気候会議(以下、学生気候会議)が12月10日(日)、12月17日(土)の2日間にわたって開催されました。
世界的に取り組みが進む脱炭素社会への挑戦には、環境・経済・社会の包括的な視点と、社会の全てのアクターの主体的・能動的な取り組みが求められています。気候市民会議(Climate Assembly)は、気候危機の回避を目的として無作為抽出された、市民の代表者による議論を通した政策提言の手法で、フランスやイギリスなどで2019年ごろから政府や議会、自治体により開催され、日本でも札幌市などで開催されています。


大学は温室効果ガスを大量に排出する組織としてはもちろん、次代を担う若者を育成する組織としても、脱炭素社会の実現への挑戦において、大きな責任を有しています。
そこで始まったのが学生気候会議で、2021年12月に第1回が開催されました。学生によりまとめられた提言は入澤崇学長にも届けられ、大学のカーボンニュートラル宣言の際に参考とされました。
2回目となる今回は、昨年度参加した学生が中心となって立ち上がった学生団体CSsと龍谷大学LORCが共同で企画から実施まで担いました。


学生の募集は、全学部の学生から無作為抽出した3896のメールアドレスへの一斉配信、学内ポータルサイトでの通知、全キャンパスでのポスター掲示などを行い、35人から参加申込を受けました。当日はOCsから8人の学生ファシリテーターが参加し、グループディスカッションの円滑化、活発化に大きな役割を果たしました。一般参加、学生ファシリテーター合わせて25人が全日程参加し、入澤学長から修了証を手渡されました。


《1日目のプログラム》
9:15 開会、学長挨拶、来賓・講師紹介、ガイダンス
9:45 アイスブレイクを兼ねたカードゲーム 進行:京都府地球温暖化防止活動推進センター事務局長 川手光春氏
13:30 基礎知識提供「気候変動とSDGs」斎藤文彦先生
13:45 京都市「脱炭素先行地域について」京都市環境政策局地球温暖化対策室エネルギー政策部長 永田綾氏
14:00 龍谷大学「ゼロカーボンユニバーシティに向けた取り組み」深尾昌峰副学長
14:15 テーマ1「大学のハード面での脱炭素化」気候ネットワーク上席研究員 豊田陽介先生
15:05 テーマ1に関するグループワークと全体への議論結果の共有、講師・教員からのコメント
17:00 閉会


入澤学長から学生気候会議への強い期待、激励の言葉をもって幕開けとなりました。
学部横断的で初顔合わせという状況のなか、緊張した雰囲気を和らげるアイスブレイクを兼ね、気候変動問題解決の難しさを体験するカードゲーム「2050カーボンニュートラル」を体験しました。政府、企業、NPOなどの立場でそれぞれの選択、行動がCO2排出にどう影響するのか、個別利益の追求が全体の利益と反する結果となることを実感し、どのような社会的仕組みが必要か考えました。


カードゲーム体験の様子

斎藤文彦教授から、気候危機の現状とSDGsとの関係、社会が目指すべき方向性について講演がありました。
京都市の永田氏から、環境省から選定を受けた脱炭素先行地域プログラムの紹介あり、そのなかで龍谷大学が「グリーン人材育成拠点」として位置づけられ伏見区の多様な主体との連携が期待されていることが説明されました。


永田氏による講義

深尾副学長から、龍谷大学創立400年となる2039年に向け、カーボンニュートラルユニバーシティを目指す取り組みが紹介され、学生とともに一緒に考え、行動していきたい、という強いメッセージが送られました。

3氏の話題提供を受け、いよいよディスカッションのための課題設定に入りました。
気候ネットワークの豊田先生から龍谷大学のエネルギー消費、建物、通勤・通学、食などに関するデータを踏まえ、CO2の具体的な削減アプローチに関するヒントが提供されました。
昼食休憩をはさみ、エネルギー消費、建物、通勤・通学、食という観点から、大学としてできること、すべきことについて6グループに分かれて活発なディスカッションがなされました。
結果の共有では、フードロスの削減、キャンパス間をつなぐシャトルバスの運行方法の改善、瀬田キャンパスに隣接する里山「龍谷の森」の活用など、学生ならではの自由な視点から、具体的な提案が多数発表されました。


学生からの提案に聞き入る入澤学長

《2日目のプログラム》
9:30 1日目の振り返り、ガイダンス
9:35 テーマ2「人材育成における役割」京都府地球温暖化防止活動推進センター副センター長 木原浩貴先生
10:25 テーマ2に関するグループワークと全体への議論結果の共有、講師・教員からのコメント
13:15 テーマ3「伏見エリアの脱炭素化における大学の役割」京都市環境政策局地球温暖化対策室エネルギー企画係長 河合要子氏
13:45 テーマ3に関するグループワークと全体への議論結果の共有、講師・教員からのコメント
15:45 参加者の意見集約
16:30 チェッアウト、学長から修了証の交付式
17:00 閉会

2日目は2つ目のテーマ「人材育成における役割」についてディスカッションするための課題設定から始まりました。
京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原先生から、日本人がなぜ気候変動に無関心なのか、リーダーとともにそれを支えるフォロワー人材の存在などについて説明があり、参加者自身の将来像とともに大学が人材育成に果たす役割について、この後のグループディスカッションで検討する課題が提示され、5グループに分かれて活発なディスカッションがなされました。

結果の共有では、コンソーシアム形式による環境についてディスカッションする機会や優れたアイデアへの表彰制度の創設、気候変動という課題を学生自身の生活に落とし込み、良い取り組みが学費や交通費へ反映するなどメリットの提示、双方向型の環境に関する講義やフィルドワークなど授業の充実、学部の縦割り解消など、学生ならではの自由な視点から、具体的な提案が多数発表されました。


木原先生による講義

昼食休憩をはさみ、最後のテーマ「伏見エリアの脱炭素化における大学の役割」について検討するための情報提供として、京都市の河合氏から京都市脱炭素先行地域の対象とされる伏見エリアの特徴、計画、主体について説明があり、それを支える資源(エネルギー、人、資金)のうち、人材育成を担う龍谷大学への期待が述べられました。これを受けて豊田先生から、伏見エリアで自分たち学生や大学として実現可能なプロジェクトの考え方について整理がなされ、グループディスカッションに入りました。





ディスカッションの様子

結果の共有では、様々な資源を活かしたZEH住宅づくりなどを通した「ZEROカーボンタウン伏見」の実現、様々なスキルを生かした学生観光ガイド、大学のハード資源を生かした地域への学習機会の提供、地域住民も乗れるシャトルバスによるマイカー削減などのアイデアが提案されました。


ディスカッション結果をまとめた模造紙を掲げながら説明する学生たち

学生からの提案に対し、講師・教員からは、まだプランに盛り込まれてない地域資源が多く見つかった、2日間の学びを経て提案の質が高まった、など高い評価がなされました。

その後、参加者全員で車座になり各自一言感想を述べ合いました。学生にとっては気候変動問題とそれに対する大学の役割、自分たちの立ち位置や可能性について深く学ぶ機会になったとともに、この2日間での密な対話を通じて自分自身の気候変動問題の捉え方や価値観などの変容を実感できた、など意見が多く聞かれました


チェックアウトで二日間の感想を述べ合う参加者

最後に2日間の全日程参加した一人ひとりの学生へ、入澤学長から修了証が授与されました。


入澤学長から参加者一人ひとりに修了証が授与された

入澤学長は最後の挨拶で、今回の自由な学びと議論の場である学生気候会議そのものが龍谷大学のめざす仏教SDGsの実践であること、学生が地域課題に真摯に取り組むことが大学と地域との信頼関係の深まりにつながっていること、キャンパスや学部の壁を超え一丸となって取り組みを進めていくことなど、熱いメッセージを送りました。


入澤学長のメッセージに聞き入る参加者

今後、これまで2回の気候会議に参加した学生による主体的な取り組みの創出が期待されます。

関係ウェブサイト
龍谷大学学生気候会議のwebsite
https://lorcinfo.wixsite.com/ryukokucsa2022

みんなの仏教SDGsウェブマガジン ReTACTION
学生が話し合い提言を作成する「2022龍谷大学学生気候会議」開催へ
https://retaction-ryukoku.com/1399

龍谷大学 カーボンニュートラル宣言
https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/carbon_neutrality/

環境省 第2回 脱炭素先行地域の概要
https://www.env.go.jp/content/000084557.pdf

共催:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)、龍谷大学学生気候会議実行委員会
後援:京都市、龍谷大学チャレンジ for SDGs


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