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2022年11月26日(土)~27日(日)に、「政策実践・探究演習(国内)」京丹後三重・森本プロジェクト(担当:谷垣岳人准教授)の学生20名(2~4回生・大学院生)、教員2名が、今年度第4回の地域フィールドワークを実施しました。本プロジェクトは、京丹後市大宮町三重・森本地域で、「ゲンゴロウ郷の米」のブランディングを目指した活動をしています。コシヒカリの栽培において慣行農法から化学肥料・農薬を半分以下に減らし、生物多様性に配慮しながら栽培しています。


当日の研修を終えて(撮影時のみマスクをはずしています)

1)大宮町三重・森本地域での活動
【生物調査方法の講習】
政策班と広報班の一部は、地域で生物調査イベントを企画していましたが、コロナ禍の影響で次年度に延期することになりました。そこで、三重・森本里力再生協議会の役員の方へ調査方法の引き継ぎをすることになりました。しかしながら、生物調査の時間になると天候が急変し、激しい雷雨になってしまい実施できませんでした。次年度以降は学生と地域、子どもたちが共に楽しめる企画になることを願ってやみません。
【EMぼかし肥料の作成】
経済班と広報班の一部は、いつも活動にご協力いただいている「まんぐるわ三重・森本」(地域の女性グループ)の美味しい野菜づくりに欠かせないEMぼかし(有機肥料)の作成をお手伝いさせていただきました。材料は「まんぐるわ」の方々が予め準備してくださっており、学生たちは材料を混ぜて袋詰めする作業を行いました。こちらの活動はビニールハウス内で作業したため、雷雨の中でも作業を完了できました。


EM菌を利用した有機肥料づくり


EM菌を利用した有機肥料づくり


ビニールハウスの様子


作業を終えて


たわわに実る柿の木


まんぐるわ特製カレー・かき餅・こんにゃく


【幟立てイルミネーション点灯式】
京丹後市では、新婚家庭の庭にガラクタを持ち寄って集まり、子宝などを願い「こいのぼり」のように飾る伝統行事「幟立て」が今も行われています。今年行われた幟立てのセットを利用して、森本アグリ前にイルミネーションとして組み直す作業を訪問した日にされていました。夕方に点灯式があり、学生たちも地域の方々とともに参加することができました。


「幟立て」を利用したイルミネーション


点灯式に集まった地域の小学生(5人全員)と学生たち


いずれも地域の方々にご協力いただき、今回も充実した活動を進めることができました。今回も昼食は「まんぐるわ」の皆様のご協力で、カレーライス・かき餅・手づくりこんにゃく等をご準備いただきありがとうございました。

【先進事例「コウノトリ米」の研修】
翌日の11月27日(日)には、ハチゴロウ戸島湿地にて、生物多様性米の先進事例である「コウノトリ育む米」に関する研修を佐竹節夫氏(コウノトリ湿地ネット代表)のコーディネートで実施しました。
先にコウノトリ郷公園と周辺施設にて、コウノトリ保護を柱とする豊岡市の政策、コウノトリを活かしたお米・土産物などの商品開発を学びました。戸島湿地では飛来しているコウノトリを観察しながら、生物と人間との共存について考えました。
「コウノトリ育む米」の生産者である成田農園の成田市雄氏から、無農薬栽培、冬みず田んぼ、雑草との闘いなどについて、実践に即した多くの知見をいただきました。JAたじま営農生産部米穀課の山口達也氏からは、JAがどのように生物多様性米、無農薬栽培の米を販売し生産者を支えているのかを学生にもわかりやすく教えていただきました。 
本研修には三重・森本地域からも生産者の方々も参加され、熱心に質疑応答、交流をすることができ本企画は盛会裏に終了しました。本研修が今後の地域間交流のきっかけになればと願います。


佐竹氏の案内でコウノトリ郷公園を見学


コウノトリ育む米生産者 成田氏の講演


JAたじま 山口氏の講演


次回は、2月に地域向け報告会と次年度履修生向けスタディツアーを計画しています。地域・大宮市民局の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
今後も大学と地域が連携し、「生物多様性米」及び環境保全型農業の普及に関わっていきたいと考えます。皆様引き続きご協力をお願いします。


2022年10月29日(土)、11月26日(土)、12月10日(土)の計3回、深草キャンパス紫光館北西角(竹田久保町交差点)で「なないろマルシェ」を開催しました。このマルシェは、京都市「学まち連携大学」促進事業として2022年度から始まったばかりで、深草町家キャンパスを運営する特定非営利活動法人深草・龍谷町家コミュニティが主催、龍谷大学が共催しています。

政策学部の政策実践・探究演習(国内)亀岡・南丹プロジェクト、今里ゼミ、大石ゼミ、服部ゼミの学生が、授業やゼミ活動でつながる地域の特産品や農作物を販売しました。京まちや七彩コミュニティの学生は、前日にチラシを配布する広報と販売を行いました。店先に並んだ米や野菜、マフィン、カレー缶詰、挽きたてコーヒーに誘われて、近所のスーパーへ買い物にむかう途中の地域の方々が立ち寄り買ってくれました。

12月10日には政策学部教員による演奏もあり、会場は賑やかな雰囲気に。楽しいマルシェに少しずつ育っています。2023年度も引き続き春と秋を中心に開催する予定です。どうぞお楽しみに。


なないろマルシェ出店の様子


12月10日の演奏


滋賀県中小企業団体中央会との「産学地域連携基本協定」締結に基づく連携事業の一環として、10/29・30に実施したプロジェクトリサーチのポスターセッションの評価報告及びものづくり中小企業からの審査結果に基づく表彰式を開催しました。
あわせて、今後のものづくり中小企業のインターンシップ利活用促進に向け、今年度実施の『理工インターンシップ』の事例紹介をおこないました。

当日は評価くださった企業の方々から、学生の取組に関する講評もいただき、学生達も真剣な表情で聞き入っていました。

2022年度のプロジェクトリサーチについてはこちら
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/rgap/solution.html


ものづくりプロジェクト大賞を受賞した「体験型デジタルアート制作・展示」のメンバー


「滋賀県中小企業団体中央会会長賞」を受賞した「温泉及び河川の水質調査と温泉成分に基づいた入浴剤の制作」の代表者


先端理工学部長賞を受賞した「瀬田キャンパスの3D化モデル」「龍谷大学周辺(龍谷の森、文化ゾーン)の哺乳類と鳥類の調査」「水力発電の理解、作成。災害時に電気コンロを使ってご飯が食べれる電力量を目標とする。」の代表者。
当日授業で出席できなかったが「龍大初(学生初)の環境報告書を作成」の企画も受賞。


奨励賞を受賞した「瀬田キャンパスの3Dモデル化」「龍谷の森ネイチャーガイド」「フォトクロミック結晶の現象と分子挙動についての調査・研究」の代表者


RECセンター長賞を受賞した「Ene-1 Challengeに挑戦」「AIやデータ分析を活用し、実際に役立つものを作る」の代表者


参加者全体での集合写真


吉田 竜司 社会学研究科長の任期満了(2023年3月31日)にともなう選挙会を、12月21日(水)に実施した結果、次期社会学研究科長に 栗田 修司 教授を選出しましたので、お知らせいたします。
なお、栗田 修司 教授の略歴は、下記のとおりです。
 

 

【龍谷大学大学院社会学研究科長】
任  期: 2023年4月1日から2025年3月31日まで
氏  名: 栗田 修司(くりた・しゅうじ)教授

【専門分野】 ソーシャルワーク、仏教社会福祉学

【最終学歴】
1987年3月 龍谷大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学

【学   位】 修士(文学)(龍谷大学)

【職   歴】
1989年  聖カタリナ女子大学(現、聖カタリナ大学) 社会福祉学部 助手(~1992年)
1992年  聖カタリナ女子大学(現・聖カタリナ大学) 社会福祉学部 専任講師(~1993年) 
1994年  Portland State University <アメリカ合衆国> Graduate School of Social Work 客員研究員(~1995年)
1993年  岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科 専任講師(~1999年)
1999年3月 龍谷大学 社会学部臨床福祉学科(現・現代福祉学科)  助教授(~2006年3月) 
2007年4月 Stiftung Werkstatt und Heim Egnach(現Stiftung Egnach)および Heilpädagogisches Zentrum Romanshorn等<スイス> 研究員(~2008年3月)
2006年4月 龍谷大学 社会学部現代福祉学科教授(現在に至る)
2021年4月   淑徳大学 長谷川仏教文化研究所 嘱託研究員(現在に至る)
2021年4月   龍谷大学 国際社会文化研究所 所長(現在に至る)

【研究業績】 
「わかりやすい福祉支援の記録 個と環境との相互作用の視点から」相川書房 2010年 (ISBN: 9784750103570)(単著)
 「災害支援者のための仏教を背景とした災害支援システムの必要性について-メンタルヘルスの視点から-」『日本仏教社会福祉学会年報』 (43号) 71-87 2012年10月(単著)
「保健福祉学 当事者主体のシステム科学の構築と実践」日本保健福祉学会 (担当:分担執筆, 範囲:災害とメンタルヘルス)北大路書房 2015年 (ISBN: 9784762828867) ほか

【所属学会】
日本疫学会 、日本循環器病予防学会、日本公衆衛生学会、日本ソーシャルワーク学会 、日本社会福祉学会、日本仏教社会福祉学会 、日本保健福祉学会、 滋賀県臨床心理士会、日本ソーシャルワーカー協会

 

以上

 

問い合わせ先:社会学部教務課 篭橋・巻野 Tel 077-543-7760

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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