Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

11月18日(金)、龍谷大学農学部が「龍谷米」を使って新たに開発した『小豆粥』を日頃よりお世話になっている上田上学区牧自治会の皆さまに贈呈致しました。
この小豆粥は、大津市上田上地区にある農学部 牧農場産の米(龍谷米)と大粒の大納言小豆を使用し、同じく大津市に店を構える日本料理「新月」に監修いただき完成しました。

贈呈式では、大門農学部長から、地域に貢献できる研究・教育を目指す取り組み「持続可能な食循環プロジェクト」の第三弾として開発された小豆粥の概要について説明され、上田上学区牧町自治会長に世帯数分の小豆粥が渡されました。



龍谷大学農場WEBサイト
日本料理 新月×龍谷大学 農学部 「龍谷米」を使用した『小豆粥』を開発



2022年11月10日(木)に沖縄県教育委員会主催「進学エンカレッジ推進事業」の一環として、沖縄県の高校生が本学深草キャンパスに来校し、学食体験・模擬講義受講・在学生との交流・キャンパス見学を行いました。

進学エンカレッジ推進事業は大学や企業を訪問して、「何のために大学に行くのか」「大学で学ぶ意義は何なのか」を考えることを通じ、今後の高校生活の糧を得ることを目指す教育取組です。
本学では社会学部の川中大輔准教授がコーディネートを務めました。

当日のプログラムは、下記の通りです。
11:30~13:00 学食体験・キャンパス見学
13:00~16:30 模擬講義・大学生との交流

模擬講義は、「多文化共生社会をデザインするー自己中心主義的なものの見方に挑むー」をテーマに成就館で行われました。
国際移住が世界的に進み、日本でも多文化化が進んでいる動向を確認した上で、どのように共生社会を実現していくのかを考えることとなりました。
具体的には学校教育現場で起こっている葛藤の一つを題材とするワークショップ「学校の掃除は誰がやるの?」に高校生が取り組み、意見を出し合う時間が設けられました。
高校生にとって身近なテーマから現在の社会課題に向き合う機会となりました。

その後、川中ゼミに所属する在学生と高校生との交流が行われ、「大学では何を学び、どのように学んでいるのか?」「進路をどのように決めたのか?」といった質問が飛び交い、在学生と高校生の笑顔が絶えない交流の時間となりました。

この日の終盤では、模擬講義で起こったことを振り返りながら、現代社会において「大学で『学ぶ』こと」の意味について「共に広く深く考える場としての大学」「問題を発見する場としての大学」「多様な人と交わる場としての大学」というキーワードでの説明が川中先生からなされました。
高校生が進学することについて考える機会となりました。

【川中大輔准教授のコメント】
ICTの発展等で学習環境が大きく変わる中、「大学で」学ぶことの現代的意義はどこにあるのか。
この問いと向き合う機会の一つになればと考えて、今回の受け入れプログラムを用意しました。
沖縄と関西の文化の違いを楽しみつつ、真摯なまなざしで場に臨む高校生から発せられる声に耳を傾ける中で、私や学生も自分の考えを学びほぐす機会となりました。
ご参加いただいた高校生や引率された先生方、添乗員の方々、沖縄から同事業推進を支えておられる方々に御礼申しあげます。

【協力いただいた在学生の紹介】
社会学部現代福祉学科 斉藤 裕規さん
社会学部現代福祉学科 武田 直也さん
社会学部現代福祉学科 水船 大輝さん
社会学部現代福祉学科 安岡 拓磨さん
社会学部現代福祉学科 吉村 宗士さん


模擬講義の様子


高校生の発表の様子


在学生との交流の様子


令和3年度京都市世界エイズデー啓発キャンペーンとして実施された「HIV啓発4コマ漫画コンクール」において、法学部4年生の竹田 峻也さんの作品が「佳作」に入選されました。

京都市:HIV啓発4コマ漫画コンクールの入選作品が決定しました!~6月1日から6月7日はHIV検査普及週間です~
【佳作】「HIVの医療進化とその後の未来」  作者 白い恐竜


■竹田 峻也さんのコメント
昨年、市民一人ひとりにエイズに関する正しい知識・理解を深める等を目的とした、世界エイズデーの啓発物の作製後※、HIVおよびエイズへの興味・関心が湧いたため、HIV啓発4コマ漫画コンクールに応募しました。
今回の啓発物においては、「知ってそうで知らないこと」と「医療の現況」の2つに着目しました。"決して他人事ではない"テーマを掲げるとともに、昨今、新型コロナウイルスの脅威が凄まじく、HIV感染症への知見が減少していると考えたうえで、そして現在HIV感染症を発症しても、通常の生活を送ることができる事実を周知したいという部分に焦点を当てました。また実際に4コマ漫画の原案を考えるにあたって、不適切な表現や誤った理解もあり、再度、HIV等の表現を見直す機会にもなりました。
私事ではありますが、この度、京都市HIV感染症対策有識者会議の市民公募委員に選出されました。この選出はHIV啓発4コマ漫画コンクールの募集がなければ、市民公募委員の応募もしなかったと思っています。点と点が線になり、今に繋がっていると考えると、非常に嬉しく思います。
※世界エイズデーに係る啓発物(ポスター)の受渡式を開催【法学部】2021.12.1


 「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―)」(担当教員:社会学科教授 猪瀬優理、コミュニティマネジメント学科准教授 古莊匡義)では、11月12日に滋賀県草津市にある浄土宗 西方寺にて開催された「西方寺祭」に参画し、スタッフとして協働するとともに、学生独自企画として「スタンプラリー」も実施しました。


スタンプラリーの案内


 本年、開基1100年を迎える西方寺では、「ともいき活動」として檀家以外の地域の人々ともつながる様々な活動が展開されています。今回は、西方寺境内にある「ともいきガーデン」を舞台に10時~16時の時間帯で開催されました。当日は、晴天に恵まれ多くの方が訪れるイベントとなりました。
 ともいきガーデンには、ストリートピアノが常設されているオープンステージがありますが、当日はステージにバンドセットなども設置され、参加者はそれぞれに演奏を披露していました。西方寺には本堂内、本堂前にもストリートピアノが設置されているため、そちらでも思いのままに訪れた人たちがピアノを演奏して楽しんでいました。
 ともいきガーデンには、唐揚げ、焼き芋、クレープ、サンドイッチ、ポテト、カレー、おにぎりなどのキッチンカーが集まり、参加者の皆さんは音楽を聴きながら食事を楽しんでいました。
 浄土宗仏教青年会の皆さんとともに、本実習の受講生は西方寺内にあるキャンプ場に設置された「わたあめ」の屋台も担当。長蛇の列をなす子どもたちに懸命に「わたあめ」を作りました。


わたあめ屋台のお手伝い

 境内5か所を回る学生企画のスタンプラリーも盛況でした。予定では14時開始だったところ、待ちきれない子どもたちの熱意に負けて10時から開始。午後からも予定通り実施して、数多くの子どもたちに西方寺境内を満喫してもらいました。ともいきガーデンに設置されているピアノ、ヤギやペット墓、本堂内と本堂前のピアノと、子どもさんたちに西方寺の見どころを見つけてもらうスタンプラリーを多くの子どもたちに楽しんでいただき、受講生たちも子どもたちとの交流を持つことができました。


スタンプ設置場所に集まる子どもたち

 15時頃からは、コロナの影響で開催できていなかった地蔵まつり名物のこども抽選会が開催され、受講生たちも警備スタッフとして参加しました。


抽選会の様子

 早朝から会場設置のスタッフとして参加していた受講生たち。広い境内で開催されるオープンな祭りに参加する多くの子どもたちや地域住民との触れ合いの中から、お寺という場が持つ可能性を改めて実感する時間となったようです。

 当日は、主催者側のお寺の皆さんも大忙しでしたが、今後は、このようなイベントを実施する意義や効果について、自分たちの経験も踏まえながらさらに知見を深め、お寺の可能性について考察をするべく、お寺の方へのインタビューを予定しています。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 
 2014年に本研究科の院生有志によって開始されたJissenjya Projectは、今年で8年目を迎えています。
本年も鍋島直樹先生のご依頼のもと、真宗学概論A1の講義時間にジッセンジャーの公演が行われました。本公演に参加した実践真宗学研究科の学生の声をご紹介します。

●M21M007 望月真世
 この度、鍋島直樹先生の「真宗学概論A2」において、特別講義としてジッセンジャーの公演と、活動の紹介をさせていただきました。ジッセンジャープロジェクトは、子どもを主な対象とした布教伝道になります。仏教をより分かりやすく、より親しみやすく知ってもらうための視聴覚伝道の一環として、ヒーローショーでの布教伝道を試みるものになっています。ジッセンジャーの魅力として、物語が勧善懲悪で終わるのではなく、考え方の違いや、善悪の判断がいつも正しいわけではないという「新たな視点」を持ってもらえるということがあると思います。いただいた感想の中に「新たな視点」について、「悪役もヒーローも、自分と無関係じゃない点がとても良かった」という言葉があったので、魅力を伝えることができたと思います。
 また、「良い布教方法だと思う」という感想もいただきました。ジッセンジャーに興味を持っていただけたことが、一員として嬉しく思います。


活動紹介をする、研究科2回生望月さん

●M21M005 長光智海
 この度のジッセンジャー講演会では、私にとって初めて子どもたちの前ではなく、龍谷大学の学生のみなさんの前で発表をしました。
 また、今回は主催者側ではなく、講演を見る側として参加しました。このジッセンジャーは、ただ映像を見るだけではなく、実際に登場人物が目の前に現れ、物語が進んでいきます。そこでは映像と現実がリンクし、映像を見るだけとは違った、没入感や共感性が生まれるということが実感できました。
 また、見る側に立つことで改善すべき点や、学生のみなさんのコメントを拝見して、新たな視点を持つことができ、今回の講演会を行うことができた鍋島先生をはじめ、来てくださった学生のみなさんには深く感謝いたします。
 最後に、このジッセンジャーでは、子ども会などを通して、浄土真宗の新たな「伝わる伝道」への実践の形として、これからも活動を続けていきたいと思います。


上手側がヒーロー、下手側が悪役です。


ちなみにヒーローの名前は「ビャクドー」、悪役の名前は「ジャカツ」だったりします。

 
 新型コロナウイルス感染症の影響により、ここ数年、公演を行うことのできない状況が続いていました。いまだ困難な状況ではありますが、少しずつこうした本研究科の実践活動が行えるようになってきたことを嬉しく思います。
 なお、Jissenjya Projectは、ジッセンジャーの公演依頼を常時受け付けています。
 依頼やお問い合わせはメール「jissenjya@gmail.com」までお願いいたします。


Jissenjya Projectは、森田まさのり氏により絵本化されております。講演に興味を持たれた方は、是非お手に取ってみてください。


Jissenjya Projectメンバーで記念撮影


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: