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2022年9月10日~11日に2022年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会に本学柔道部から、近畿の予選を勝ち抜いた男子1名、女子4名が出場し、女子3名が入賞しました。
また、今回の結果により48㎏級の林佑美と52㎏級の神谷鈴が全日本強化選手(C指定)に選出されました。

■入賞者
70㎏級:大本真琴(営2) 5位
52㎏級:神谷鈴(文2) 3位 ※全日本強化選手(C指定)入り
48㎏級:林佑美(文2) 2位 ※全日本強化選手(C指定)入り


(左)林、(右)神谷


本学は6月8日(水)に、ウクライナ人道支援「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」を活用し、ロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている学生の受入を決定したことを発表しました。

そして9月15日(木)、その枠組みを通じて5名のウクライナ人留学生が無事に京都に到着し、翌日16日(金)に深草キャンパスにて行われました入学式に参加しました。
日本へ到着した様子はグローバル教育推進センターのInstagramにて動画を視聴することができます。


入学式

入学式

龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年を見据えた長期計画(基本構想400)において仏教SDGsを掲げ、誰一人取り残さない取り組みを推進しています。このことから、本学はロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている学生を早急かつ積極的に受入れ、京都市をはじめとする学外関係団体と連携しながらオール龍谷で支援することを表明しています。5月13日(金)に学生交換協定校キーウ大学から1名の学生を受入れた第一段階に続き、今回の5名は第二段階での受入れとなります。

 

参考:ウクライナからの学生受け入れについて


集合

今回の5名は本学の留学生別科生として2022年度第2学期(後期)より半年間在学して日本語を学習します。その後は、それぞれの希望にあわせて学部や大学院への進学をサポートする他、留学生別科にて学習期間の延長を希望する場合はこれにも応じる予定です。

 

参考:龍谷大学留学生別科


集合

 

学内外機関と連携しながら自立支援をサポートします。主な支援の内容は次のとおりです。

•    生活費の支援(京都市・京都府・学外の財団等からの支援を適用予定ほか、本学が募集している人道支援募金※への寄付金を活用します)

•    宿舎の提供(京都市から市営住宅を無償提供いただきます)

•    備品の提供(本学の支援金から生活に必要となる備品を提供します)

•    用品の提供(ライフコーポレーション様より生活用品の提供、ソフトバンク様よりスマートフォンの提供を受けています)

•    受入れ時における身元保証

•    受験料、入学費、学費の免除

•    避難民・難民の学生を受入れるための新たな入試制度創出

•    就職を希望する留学生に就職先の斡旋

•    学内外におけるアルバイト先の斡旋

•    本学学生による生活面のサポート

 

「ウクライナ人道支援特設サイト」は こちら

 

ウクライナへの人道支援募金サイトはこちら

ウクライナへの人道支援 及び キーウ大学に対する支援を目的とする募金。龍谷大学及び学友会ならびに龍谷大学の校友会及び親和会の共催により、個人(教職員、学生、卒業生、保護者、一般)及び団体(各教職員団体、各学生団体、各学部同窓会、関係法人)を対象。

 

問い合わせ先:

 グローバル教育推進センター事務部(北條、近藤、山口)

 Tel 075-645-7898 E-Mail  r-globe@ad.ryukoku.ac.jp


夏期集中講義「現代俳句講座」を開講しました。本講座は公益社団法人 俳人協会ご協力のもと、1995年度から文学部の正規科目として開講し、今年度は大学コンソーシアム京都の単位互換制度を通じて受け入れた他大学生を含め計64人の学生が受講しました。  
初日は実作に必要な俳句についての知識を学び、2日目は、自然ゆたかな宇治を吟行し、実作に取り組みました。3日目は、作品を句会という場で鑑賞、評価し合い、最終日は、発展的内容の講義を行い、全日程を終了しました。

受講した学生からは、
・17字という限られた文字数の中で、自分が感じた情景などを句にするのはとても難しかった。
・実際に行って、景色を見ないと出て来ない言葉がたくさんあることに気づかされた。
・同じ経験をした人たちが、自分と違う視点で俳句を作っていたのがおもしろかった。
・限られた字数で最大限に表現できる俳句の特徴が、今後レポート執筆時に役立つかもしれない。
・同じ意味でもたくさんの表現ができる日本語と日本文化をより好きになれた。

と様々な感想がありました。

また、今年度はウクライナから来ている留学生も受講し、本学・他大学の学生とともに日本の伝統文化である俳句への理解を深め、多くの学生たちが豊かな感性を活かした新鮮な俳句を作成しました。



<宇治吟行句会作品抄>

宇治川に落ちる炎暑の日の欠片
阿弥陀堂晩夏の光放ちけり
琴坂の滴る琴音美しき
葉柳や母の故郷をうたう詩碑
青鷺の足濁流に立っており
ああ海鵜明日に向かひて羽広ぐ
河川敷麦わら帽子の君の顔
ワイシャツは肩で着るべし夏燕 
薄紅葉きみの頬まで染むるらむ
宇治橋や夏の青さも洒落た青
遅刻して片蔭走るお茶の町
海鵜の子区別のために名付けられ
橋渡り過去と別れる朝涼み

<雑詠句会作品抄>

もう少しいてもいいのよ秋燕
汗ぬぐい笑う私と君と海
新涼や遊牧民(ノマド)は包(パオ)をたたむ頃
電柱を蹴れば晩夏の音がする
初夏や藍をかさねて陶器市
癖っ毛を指に絡めて朝曇 
吟行の輪を外れては飛蝗追う
オンライン気が付けば皆夜学生
西日濃きあたりや挙手の理系女子
幾度も帰省きっぷを眺めけり
夏祭り無邪気にはしゃぐ君の顔
炎昼や一つしかない影法師
枝豆や落ちて何処へ粒一つ
負けし夏熱闘語るユニホーム
蝉の声二人の話かき消して
青空に響く和太鼓夏祭り
通りゆく知らない町の夏祭り
桜桃忌有象無象が浮く疏水











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