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矯正・保護課程では、受講生のキャリア形成を視野に入れ、講義と施設参観を組み合わせた実践的かつ体系的な教育プログラムを展開しています。今年度も新型コロナウイルスの影響により、施設参観を再開している近畿圏内の矯正・保護施設が少ないことから、法務省大阪矯正管区にご協力いただき、昨年度に続き、学内プログラムも実施することとしました。
今年度の学内プログラムは、2022年8月4日に開催し、当日は約35名の矯正・保護課程受講生(本学学生・社会人等)が参加しました。今回のプログラムは刑務所と少年院に関する内容で、実際の現場で働いていた矯正職員が講師を務め、各講師とも現地での施設参観に近い内容になるよう、施設紹介VTR等を活用しながら、丁寧に各施設の概況や業務内容などをご説明いただきました。参加者にとっては、講義で学んだ内容をより深く理解する良い機会になるとともに、将来の進路として刑務官や法務教官などの職を考えるきっかにもなりました。

<プログラム内容>※司会:井上善幸矯正・保護課程委員長 / 法学部教授
◆2022年8月4日(火)実施
 ・プログラム説明
  浜井浩一 矯正・保護総合センター長 / 法学部教授                    

 ・施設説明
  第1部(刑務所)
   説明者:大阪矯正管区第一部総務課庶務係長 
        土井 敦生氏(前任庁:大阪刑務所)
       事務官 
        松場  遼氏(前任庁:滋賀刑務所)
  第2部(少年院)
   説明者: 大阪矯正管区第三部少年矯正第一課教務係長 
        髙橋 昇平氏(前任庁:加古川学園)


学内プログラムの様子①(講師による施設説明の様子)


学内プログラムの様子②(講師による施設説明の様子)


学内プログラムの様子③(会場の様子)


 7月27日(金)に進学ガイダンスを開催しました。 進学ガイダンスでは研究科やカリキュラム、在学する大学院生の普段の様子など、実践真宗学研究科の特色を説明しました。  また、在学する大学院生も参加し、実習に参加した感想や合同研究室の雰囲気を話していただきました。 当日は学内だけでなく、学外の方も参加され大変盛況でした。 進学ガイダンスにお越しいただけなかった方のために、ガイダンスを録画したものを公開いたします。 興味のある方はご覧いただけますと幸いです。

 

https://youtu.be/Xo0I94iA62M

 

※なお、合同研究室の開放は終了しておりますが、ご来室いただくことは可能です。  ぜひお越しください


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大西さん発表分


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小杭さん発表分


【本件のポイント】

  • 周辺商店街、店舗との連携などを目的に伏見の宇治川派流沿いで行われるライトアップ実証実験による魅力的な夜間景観の創出や、同時開催の地域イベントに本学社会学部生が協力
  • 地域内を巡るスタンプラリーの景品として龍谷大学のスペシャルグッズを提供し、夜の水辺の光景や大人も子どもも楽しめるイベントを開催
  • 「水のまち 京都・伏見」のまちづくりに関わる多くの人や組織の連携に貢献

【本件の概要】

 龍谷大学社会学部では、コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクト(※1)(担当:坂本清彦特任准教授)の一環で、地域の商店街や行政関係者と協力して「水のまち京都・伏見」を楽しめるまちづくり活動に参画しています。
 7月29日(金)には、伏見の5つの商店街による「夜市」のうち竜馬通り商店街での子ども向けゲームを企画から運営まで行いました。8月6日(土)には、「竜馬通り商店街での七夕出店」「宇治川派流での遊歩道沿いの花灯篭点灯や酒蔵のライトアップ実証実験の利用者アンケート実施」「ライトアップされた夜の伏見を歩いて楽しむ『提灯あるき』」「地域内の複数のスポットを巡るスタンプラリー」など(※2)の運営に関わります。スタンプラリーでは、同日程で開催される伏見港公園での盆踊りや「みなとあかり」(和ろうそくの点灯)企画とも連携し、来訪者には「龍谷大学オリジナル紅茶「深草OTOME」」を提供する予定(※3)です。


ライトアップされる水辺など夜の伏見を歩いて楽しむための提灯レンタル


伏見を流れる宇治川派流沿いで行灯の点灯実験を実施

昨年、伏見地域では、内陸河川港湾の伏見港が「みなとオアシス」(※4)に登録されたことを契機に、地域の官民の関係者が同港界隈の新たな誘客・賑わいの創出や伏見ならではの歴史的景観と文化の情報発信等を進めています。
 本学学生が取り組むこれらの活動が、「水のまち 京都・伏見」のまちづくりに関わる人々を繋ぎ、より良いまちづくりの契機となることを期待しています。

 

【補足説明】
※1 コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは-「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する受入先「ぴあぴあ(株)」とともに、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習。

 

※2   参考:京都市伏見区広報資料  https://www.city.kyoto.lg.jp/fushimi/page/0000300552.html

 

※3 「深草OTOME」は、研究プロジェクトの一環として本学経営学部藤岡ゼミナールがプロデュースした龍谷大学オリジナル紅茶です。なお、提供できる商品の数には限りがございます。

 

※4 「みなとオアシス」とは-地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進する制度で、国土交通省港湾局長が住民参加による地域振興の取組が継続的に行われる施設を登録するもの。
参考:国土交通省ウェブサイト 
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401305.pdf

 

【問い合わせ先】
社会学部 特任准教授 坂本清彦 Tel 077-543-7760 

E-Mail shakai@ad.ryukoku.ac.jp
※ご取材いただける場合は、問い合わせ先までご連絡ください。


龍谷大学の研究者との対話を通じて研究内容を紹介するAcademic Doors~対話で開く、研究の世界~に濱中新吾法学部教授の記事を掲載しました。

濱中先生は、比較政治学、国際政治学、中東現代政治学を専門とする研究者です。
先生のような計量政治分析という統計学を応用した研究手法を用いる研究者は、中東現代政治学の領域では異色であり、これまで様々な研究プロジェクトに参画されてきました。
また、中東諸国をテーマとした論文や研究成果は国内外から高い評価を得ておられます。

ぜひ、この記事に触れていただき、平和な日本と紛争多発の中東諸国の違い、先生の留まることのない知的探求心と研究者としてのポリシーを感じてください。

~Academic Doorsとは!?~
9学部、1短期大学部を擁する総合大学として、幅広い分野の研究者が集う龍谷大学。
新たな視点や考え方、未知なる分野の知識など、ここで活躍する研究者との対話には、知る喜びがあふれています。
この度、龍谷大学では、研究成果の創出を通じて、世界が直面する課題を克服し、持続可能な社会の構築に寄与すること目的として”Academic Doors~対話で開く、研究の世界”を開設しています。
このサイトでは、龍谷大学に所属する研究者との対話を通じて、多様な研究の魅力をわかりやすく紹介していきます。
ぜひ、魅力あふれる研究のドアをノックして、知的好奇心をくすぐるアカデミックな世界に触れていただき、研究の魅力を堪能してください。



7月30日、2022年度第1回矯正・保護課程 講師懇談会・研究会を本学深草学舎で開催しました。第1部の講師懇談会(FD研修会)では、授業担当講師をはじめ、矯正・保護課程に関係する本学教職員が参加しました。まず、前期授業担当講師から受講者の出席状況や授業への参加度、受講者の理解度向上に向けた授業の改善・工夫やその効果・課題などが報告され、参加者全員で情報共有しました。その後、報告内容をもとに意見交換をおこない、配慮を必要とする学生(就職活動中の学生を含む)などに対するオンライン授業のあり方や教室の設備・機器の問題、地震・災害時における教室での学生の安全確保の問題などについても話をしました。
第2部の講師研究会では、矯正・保護総合センターの研究員らも加え、大阪矯正管区長の平床隆二氏を講師にお招きし、「矯正の現状と課題」をテーマにご講演いただきました。講演では、矯正の現状を詳しくご説明いただくとともに、矯正の課題として、刑法等の一部を改正する法律(拘禁刑の創設等)や少年法改正(特定少年の創設等)への対応についてもお話しいただき、示唆に富む内容でした。
上述のように講師懇談会・研究会ともに大変有意義なものとなりました。


(第1部)講師懇談会の様子①


(第1部)講師懇談会の様子②


(第2部)講師研究会の様子①


(第2部)講師研究会の様子②


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