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 農学部植物生命科学科 多細胞免疫動態研究室 別役重之准教授による、研究論文が発表されました。

 植物には全身獲得抵抗性と呼ばれる現象があります。これは、一部組織が病原体に感染すると非感染部位でも抵抗性反応が誘導され、二次的な感染に対して強くなるという現象です。この感染部位から非感染部位へのシグナル伝達に関わる分子が明らかとなれば、農作物の病害防除にも大きく貢献する可能性があり、盛んな研究が進められてきました。これまでにいろいろな分子が明らかにされてきましたが、その仕組みはまだまだよくわかっていませんでした。

 今回の研究では、特に根から地上部へと伝わる免疫誘導シグナルに着目しました。植物免疫ホルモンであるサリチル酸(SA)を土壌に処理すると、地上部で防御応答が誘導される現象が知られています。この土壌SA処理によって、植物根部維管束ではCLE3と呼ばれるペプチドホルモンをコードする遺伝子発現が誘導され、その結果、地上部では全身獲得抵抗性の制御因子であるWRKY33遺伝子が活性化されることを見出しました(図1)。今後、この仕組みが明らかになることで新たな農作物病害の予防や防除法の開発につながることが期待されます。

 なお、本研究は京都先端科学大学および東京大学との共同研究で行われました。また、国立研究開発法人科学技術振興機構ERATO野村集団微生物制御プロジェクト、および、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務(JPNP18016)の結果得られたものです。


■論文情報
タイトル:Root‑specific CLE3 expression is required for WRKY33 activation in Arabidopsis shoots
(根部特異的なCLE3発現がシロイヌナズナ地上部でのWRKY33発現に必要である)
著者:別役重之、他5名

■参考
別役 重之 准教授
多細胞免疫動態研究室
農学部教員ブログ記事「研究成果が論文として公表されました(植物生命・別役研)」



写真右から、食品栄養学科 3年生 塔原 百花さん、資源生物科学科 3年生 北川 晏菜さん、資源生物科学科 3年生 小川 晃導さん

1月28日、入澤学長へ農学部生3名が「BONBONS de CHOCOLAT」の完成を報告しました。

プロジェクトリーダーの3名から、農学部牧農場(大津市)で水田がもつ排水性や地力を活用できる農作物として、西日本ではほとんど栽培されたことがなかったラッカセイ「おおまさり」の栽培を提案したことや、新たな価値を付加した転作作物として商品化し6次産業化の可能性を考えたことなど、商品化に至るまでの思いを伝えました。

入澤学長からは「農学部生の取り組みにはいつも注目しています。今後も農学部生の活躍に期待しています。」とお言葉を頂きました。

今後は、販売や龍谷ミュージアムに併設されている「Café rita」ではカフェメニューとして提供予定です。
大学外店舗でも販売しておりますので、見かけた際は是非手にとって頂ければ幸いです。

<大学外店舗での販売>
・大垣書店(京都本店):2022年2月3日(木)~3月末まで
・近鉄百貨店(草津店):2022年1月26日(水)~
・フォレオ一里山(大津市瀬田):2022年2月11日(金)・12日(土) 10:00~15:00

【商品名】
BONBONS de CHOCOLAT (ボンボンショコラ)

【価 格】(大学内販売)
4個入り                850円(税込)
10個入り            1,850円(税込)

【価 格】(大学外販売)
4個入り              1,000円(税込)
10個入り            2,000円(税込)

【その他販売情報】
■深草キャンパス
Café rita:2022年2月上旬~カフェメニューとして提供

※いずれもなくなり次第終了



本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.1.28確認者数
学 生  33名
教職員    2名


※ 当該学生及び教職員のうち17名は、学内に入構していますが、既に保健所の調査の結果、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


【本件のポイント】

  • 福島スタディツアーは、龍谷大学ボランティア・NPO活動センターが2015年度から実施してきたプログラムでリピーター多数
  • 南相馬市で起業家育成に取り組む(株)小高ワーカーズベースの和田智行氏とオンラインでつなぐ


【本件の概要】
 本プログラムは2015年度から、『福島の“今”を見、福島を生きる人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる』をテーマに、農家、NPO、起業家、地域住民など、多様な立場の方から、直接、お話を聴くことを中心としたプログラムで、多面的な視点から福島の課題に触れることができるように実施してきました。今回は、南相馬市で起業家育成に取り組む(株)小高ワーカーズベースの和田智行氏を講師にお招きし下記のとおり開催いたします。

<国内体験プログラム(福島・オンライン編)>
日 時:2022年2月7日(月)14:00~16:10 (オンライン(ZOOM)※ で開催) 

参加予定学生数:40名
1)「東日本大震災~福島の状況について」筒井 のり子 龍谷大学社会学部教授
2)「(株)小高ワーカーズベースの挑戦」和田 智行 氏((株)小高ワーカーズベース代表)

 

(和田 智行 氏 略歴) 
1977年生まれ、南相馬市小高区出身。
地元の高校を卒業後、東京の大学で経済学を学ぶ。ITベンチャーで働き、2005年、独立を機に地元小高にUターン。リモートワークをしつつ役員を務める。2011年の震災をきっかけに避難生活を送る中で、資本主義的な価値観の限界を感じる。地元小高を再興し、「自立した経済圏」を作るために、2014年2月、小高ワーカーズベースを創業する。「地域の100の課題から100のビジネスを創出する」をミッションに、地域の課題をビジネスチャンスとらえ、多角的な事業の展開・起業家誘致活動を行う。


(問い合わせ先)ボランティア・NPO活動センター 竹田

        Tel 075-645-2047 Mail ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


今年度をもちまして、政策学部政策学科の北川秀樹教授が定年退職されることとなりました。
つきましては、下記のとおり最終特別講義をオンラインにて開催いたします。

北川 秀樹 先生 最終講義(退職記念講演)
日時:2022年2月2日(水)13:30~15:00
題目:「東アジアの環境政策研究ー龍谷大学で取り組んだことー」
場所:オンライン開催

Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/88391287703?pwd=ZlJ0eWVnRW5TUWtyVVVnNEFZNmw0Zz09


ミーティングID: 883 9128 7703
パスコード: 003355



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