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【龍谷大学ATA-net研究センター/犯罪学研究センター共催・ティーチイン】 シリーズ第3回「ドイツの薬物政策〜使用と所持の法規制をめぐって〜」
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「みんなで話そう京都コングレス2021〜龍谷コングレスに向けて〜」第3部開催レポート【犯罪学研究センター】
2021年3月12日、犯罪学研究センター主催のシンポジウム「みんなで話そう...
「みんなで話そう京都コングレス2021〜龍谷コングレスに向けて〜」第2部開催レポート【犯罪学研究センター】
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本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。
2022.2.25確認者数
学 生 13名
教職員 1名
※ 当該学生及び教職員のうち4名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定
されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
暴漢の凶弾に斃れた元ビートルズのジョン・レノンさん(1940~1980)は、名曲「イマジン(Imagine)」のなかで「想像してごらん、国境なんてないんだ」と歌っています。
歴史地図を見ると、国境線を引いて国が色分けされていますが、しかし、その形は時代ごとに変わっています。1989年11月、第2次世界大戦後の東西ドイツの分断を象徴するベルリンの壁が崩壊したように、国境こそ人間の欲望が作り出した虚構だと言えるでしょう。
1992年9月、日本人として初めてスペースシャトルに搭乗した毛利衛さん(1948~)は、宇宙飛行を終え、帰還後の会見で次のように語っていました。
地球には、本当に国境なんかないし、日本だけを見ようとしてもすぐほかの国が見えてきてしまう。地球を全体として見ることができるのは、人類の進化といっていいのではないか。
地球は国境のない一つの共同体であることを、宇宙空間から証言した名言です。それでも人類には目に見えない越えがたい壁が横たわっていることは確かです。政治、経済、宗教などが複雑にからんだ国家間の対立、民族間の紛争は21世紀に入った今も、昔と変わらず起きています。
遠くインドではブッダ(釈尊)の晩年に、釈迦族が滅亡 するという一大事件が起こりました。釈迦族の人たちから、母の生まれを侮辱されたことに怨みを抱いた隣国の王が、その報復として大虐殺を行なったのです。このような悲惨な出来事が、現在も跡を絶ちません。平和を願われたブッダ(釈尊)は次のように語っておられます。
実にこの世においては、怨みに報いるに怨みをもってしたならば、ついに怨みの止むことはない。怨みを捨ててこそ止む。これは永遠の真理である。(『ダンマパダ(法句経)』第5偈)
怨みの連鎖は苦悩を深めるだけです。決して安らぎをもたらしません。しかし、だからといって怨みを捨てることも容易なことではありません。
この言葉によってブッダ(釈尊)が伝えようとしたのは「慈悲」の大切さです。立場も考え方も違う者、ましてや敵対する者が自己主張を繰り返すだけでは、相手に理解されることはありません。他者を慈しむ心を自らに育んでいく行為によって怨みを超えて平和を実現していく道が開かれます。
ブッダの教えを今に伝える「建学の精神」は、そのことを私たちに語りかけているのです。
(写真はドニエプル川)
リンク:龍大はじめの一歩 龍谷大学「建学の精神」
本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。
2022.2.24確認者数
学 生 14名
教職員 1名
※ 当該学生及び教職員のうち6名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
日本で最初の人権宣言と言われる全国水平社宣言から今年(2022年)で100年になります。水平社宣言は「全国に散在する吾が特殊部落民よ団結せよ」と呼びかけ、差別と闘うことを決意した人たち自らが高らかに掲げた歴史的な文書です。しかしながら、2016年に施行された部落差別解消推進法に「現在もなお部落差別が存在する」と明記されているように、宣言から100年を経た今日も部落差別は私たちの社会に根強く残っています。龍谷大学においても、かつて差別発言や差別落書きなどの問題が発覚し、そのたびに差別の解消に向けた学びに取り組んできました。
龍谷大学は、人権に関する基本方針の前文で、「無知や無関心、そして多数者への迎合による無意識の差別について、その自覚と克服の努力が必要」と述べています。
水平社宣言100年を、部落差別や様々な人権課題が私たち自身の問題であることに気づき考えるための機会としたいと考えます。
龍谷大学人権問題研究委員会
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