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2022年6月19日(日)に実施した農学部生対象のTOEIC(IP試験)の成績優秀者の表彰式を行いました。

大門農学部長より、「優秀な成績を取得された努力を讃え、今後も努力を続けあなたが農学部の「ロール・モデル」となってくれることを期待しています。」という言葉とともに賞状が授与されました。また副賞として「持続的な食循環プロジェクト」の取り組みで、農学部生が開発に関わった「BONBONS de CHOCOLAT」(オリジナルチョコレート)と、農学部と経営学部の学生が共同で企画開発した『HANNA瀬田』(オリジナルブレンド紅茶)が贈られました。

TOEIC受検後に開かれた「英語事後学修相談会」では、垣口先生、吉村先生よりTOEICのスコアアップのための学修方法や、英語の学力向上のためのコツなど様々なアドバイスがありました。参加した学生は、「今後の就職や大学院進学、留学などのために英語のレベルアップを目指している。今日は具体的な勉強方法が聞けて良かった。夏休みの勉強の計画を立てることができた。」など、今後の学修方法のイメージがつかめた様子でした。

次回は11月23日(水・祝)にTOEIC(IP試験)が開催されます。更なるスコアアップに向けて頑張ってください。




本学との教育連携校である神戸龍谷高校のグローバル理系コース1年生が7月19日、瀬田学舎で先端理工学部の教員・大学院生よる授業を受けました。

神戸龍谷高校との連携授業は、最新の研究に触れ、科学の未来について感じてもらうこと、また、年齢の近い大学院生とコミュニケーションをとることにより、理系の学問を学ぶ姿をイメージさせ、進路学習の一環とすることを目的としています。

連携授業では、「数学」(数理・情報科学課程担当)、「機械」(機械工学・ロボティクス課程担当)、「化学」(応用化学課程担当)、「生物」(環境生態工学課程担当)の4グループに分け、参加する生徒は各課程が提供する動画や論文を事前に学習し、この日を迎えました。

当日は、先端理工学部の紹介の後、学生スタッフによるキャンパスツアーの予定でしたが雨天のため、急遽、学生との交流会に変更。学生生活について興味津々に話を聞いていました。学食でのランチ体験後は、それぞれ各グループに分かれて学習活動を開始。それぞれ真剣なまなざしで話を聞いていました。

参加した生徒は「大学で学ぶということが分かったような気がする」、「大学生から学生生活が楽しい話を聞けて、自分が大学生になった時のイメージがしやすくなった」、「自分の3年後や4年後、5年後、どんな人間になっているのか、どんな生活を送っているのかなどを考えると、自然と湧き上がってくるものがある」などの感想から、高大連携授業の効果があったことがうかがえます。

高大連携推進室では、教育連携校や高大連携協定校などの高校の生徒の気づきや成長の機会を提供できるよう高大連携を推進していきます。


全体会では先端理工学部の学びについて紹介


アドミッションサポータ―の学生との交流の様子


「数学」(数理・情報科学課程担当)の授業風景


「機械」(機械工学・ロボティクス課程担当)の授業風景


「化学」(応用化学課程担当)の授業風景


「生物」(環境生態工学課程担当)の授業風景


2022年7月9日(土)に、「政策実践・探究演習(国内)」京丹後三重・森本プロジェクト(担当:谷垣岳人准教授)の学生18名(2~4回生)、教員2名が、今年度第2回の地域フィールドワークを実施しました。本プロジェクトは、京丹後市大宮町三重・森本地域で、「ゲンゴロウ郷の米」のブランディングを目指した活動をしています。「ゲンゴロウ郷の米」とは、コシヒカリの栽培に化学肥料・農薬を半分以下に減らし、定期的に生物調査を実施しながら、環境に負荷をかけない農法で栽培しているお米です。
6月4日に実施した第1回フィールドワークでは、中干し前の生物調査でしたが、今回は、田んぼの水を一旦抜く中干し後にゲンゴロウ等の生物が水田の周囲に溝をつくり避難できるようにした「ひよせ」で、実際に生き残っているのかを検証することが主目的でした。他にも、地域の方々にご協力いただき、各班の活動を進めることができました。


当日の活動を終えて(撮影時のみマスクを外しています)

■政策班:中干し後の生き物調査
前回調査(6月4日)と同様に、昨年度の政策班が作成した「生物調査シート」を使って、ゲンゴロウ水田(ひよせ)で政策班のメンバーと地域の方とで生き物調査を実施しました。
水田の水を一旦抜く中干し後でも、水のある「ひよせ」があれば生き物が避難できることを調査により検証します。調査の結果、多様な生き物とともに希少種の3種類のゲンゴロウを確認することができました。雨模様になった午後は、2つに分かれて経済班と広報班の活動にオブザーバーとして参加しました。


政策班は「ゲンゴロウ郷の米」の圃場・ひよせで生き物調査

■経済班:今年度の販売に関する地域との協議
経済班は、今年度は京丹後市のふるさと納税返礼品に「ゲンゴロウ郷の米」を登録する予定でオンラインによる協議を進めてきましたが、この日は森本公民館にて、対面で具体的な話を進めました。やはり対面での意見交換は貴重で、それぞれの思いを伝え合うことができました。
また、2年前から懸案になっているお米のパッケージデザインの更新についてもデザイン案を提示し決定し、今年度の学内販売の時期、内容について打ち合わせを行いました。新米の時期までに、パッケージデザインの変更とふるさと納税のサイトへの掲載を目標に今後も活動を進めます。


経済班は農法委員会・小町の里生産組合とパッケージデザイン・ふるさと納税の協議

■広報班
広報班は、今年度から「プロジェクトの歴史」を次の世代に引き継げるようにまとめる作業に着手します。2015年度南京PBLの国内事例調査として開始された本プロジェクトは、2019年度から現在のような国内PBLとして再スタートしました。学生が毎年入れ替わっていく中で、活動内容や地域への思いを後輩に継承していくためには引継ぎ資料が重要であることを学生たちは以前から認識していました。そこで、現在の活動を広報するだけでなく、過去の経緯を記録冊子にまとめようということになりました。
今回のフィールドワークでは、三重森本里力再生協議会の役員の皆さんにご協力いただき、地域の課題、地域に配布する通信にどのような内容を収めたら良いのか等、地域のご意見をじっくりヒアリングさせていただきました。さらに、昨年度のような地域のすばらしい景観や米作りに関する映像を撮影・発信する活動も引き続き行うことにしています。今回は、三重地区の地域資源の調査・撮影を実施しました。


広報班は三重地区の地域資源の調査も実施


「まんぐるわ」手作り弁当

昼食は、三重・森本地区の女性グループ「まんぐるわ」さんの手作り弁当。地域のお米の美味しさを知ってほしい、というお母さん方の思いが伝わってきます。他にも、おにぎり、キュウリの辛子漬など、愛情いっぱいランチを完食した学生たちは、班活動に励むことができました。暑い中、朝早くから準備いただき本当にありがとうございました。

前期のフィールドワークはこれで一旦終了し、夏の期間は、各班が持ち帰った課題について班活動を進めながら、地域の皆様とはオンラインでご相談します。
次回フィールドワークは、収穫後の10月、11月に予定しています。地域・大宮市民局の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。


森本地区に広がる水田景観

※政策学部ではPCR検査を導入しており、フィールドワーク参加者全員がPCR検査を実施し、陰性が確認された学生のみ参加しております。


2022年7月15日(金)に4名の卒業生を迎え、政策学部キャリアシンポジウムを開催しました。政策学部卒業生がどのようにして進路を選択し、社会でどのような活動をしているかを語っていただきました。当日は、約100名が参加し、自らのキャリアや学生時代にどのような能力・知識を身に付けておくべきかを考える機会となりました。

政策学部での学びが社会で自然と活かされていることや社会人は楽しいかなど、業種の異なる4名の卒業生の言葉に参加者は興味深く耳を傾けました。
参加者アンケートでは、「キャリアについて考える機会となり、政策学部での学びが社会で活かすことが出来ると感じたので、一生懸命、大学生活を送りたい。」、「将来について考えることができた「社会人=仕事」ではないという考えはこれからも大切にしたい」との感想が多く寄せられました。

〈登壇者〉
 吉田 智美 氏(2017年政策学研究科修了:株式会社関西計画技術研究所)
 芝髙 陽平 氏(2016年政策学部卒業:大阪府小中学校行政職員)
 西尾   輝 氏(2016年政策学部卒業:株式会社MAGiC HoUR 代表取締役)
 九里 伊吹 氏(2015年政策学部卒業:株式会社村田製作所)



 

実践真宗学研究科の入学試験の受験を検討しているみなさんを対象とした進学ガイダンスと、合同研究室の開放を以下の日程で開催します。

 

日々の研究や学生生活など、先輩方から直接お話を伺うことができます。

学部・学科・専攻、学年に関わらず、どなたでも参加いただけます。ぜひご参加ください。

 

<進学ガイダンス>

日時:7月27日(水)12:40~13:20

※オンライン(Zoom)配信情報については下記参照

<合同研究室開放>

日時:7月28日(木)12:40~17:00

 



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