Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

7月29日(金)・8月6日(土)、社会学部のコミュニティマネジメント(CM)実習「京都伏見まちづくり」プロジェクト(※1)(担当:坂本清彦准教授)を受講する学生9名が、地域の商店街や行政関係者と協力して「水のまち京都・伏見」を楽しめるまちづくり活動を行いました。

昨年伏見地域では、内陸河川港湾の伏見港が「みなとオアシス」(※2)に登録されたことを契機に、地域の官民の関係者が同港界隈の新たな誘客・賑わいの創出、伏見ならではの歴史的景観と文化の情報発信等を進めています。

今学期、CM実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトの受講生9名は、こうした「水のまち京都・伏見」のまちづくり活動に携わり、関係行政部局が取り組む水辺のライトアップ実験(7月29日から8月6日)の利用者アンケートの実施や、同時期に開催される商店街イベントの企画・運営に参画しました。


7月29日(金)に伏見の5つの商店街が合同で開催した「夜市」では、竜馬通り商店街での子ども向けゲームを多くの子供たちに楽しんでもらいました。また、7月29日(金)開催の「夜市」・8月6日(土)開催の「竜馬通り商店街での「七夕出店」」では、地元有志の方とともにライトアップされた夜の伏見を歩いて楽しむ「提灯あるき」や、古茶碗の販売、行政が実施した宇治川派流の遊歩道や酒蔵のライトアップ実験の利用者アンケートに携わりました。 

これらの活動は、学生自らが地元の方々とともに企画・運営に関わっており、特に学生のオリジナルのアイデアで実施した子ども向けゲームには、順番待ちの列が途切れず学生が息をつく間もないほど多くの子どもたちの参加が見受けられました。同じく運営に参加してくださった地元ボランティアの方が驚くほど、学生たちは子どもたちと上手くコミュニケーションをとり、ゲームを楽しんでもらうことができました。炎天下でのゲームの組み立てや出店ブースの準備・運営の中で、学生たちは地域の方々と繋がる充実した時間を過ごしました。

また8月6日(土)には、地域内で開催された複数のイベントを巡るスタンプラリーの実施にも携わりました。同じ日程で開催される伏見港公園での盆踊りや「みなとあかり」(和ろうそくの点灯)企画と調整し、同地域で開催された複数のイベントの連携を深め、多くの人々に伏見を広く楽しんでもらうために企画したイベントです。竜馬通り商店街、宇治川派流、伏見港公園のスタンプスポットを巡った訪問者には、賞品として「龍谷大学オリジナル紅茶「深草OTOME」」が提供されました。 会場間にかなりの距離があるために、スタンプラリーの参加者が少ないことが懸念されたものの、用意していたスタンプシートが不足し、商品全てをお渡しできるほど多くの方々に参加いただきました。



「深草OTOME」をプロデュースした本学経営学部藤岡ゼミや本学の卒業生を含むこの一連のイベントに取り組む竜馬通り商店街・京都市伏見区役所の関係者、現役の受講生で伏見のまちづくり・盛り上げに尽力できたイベントとなるとともに、本学の現役生・卒業生によるこれらの活動は「水のまち 京都・伏見」のまちづくりに関わるさまざまな立場の関係者を繋ぎ、より良いまちづくりの契機となりました。

※1 コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは- 「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する受入先「ぴあぴあ㈱」とともに、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習

※2 「みなとオアシス」とは― 地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進する制度で、国土交通省港湾局長が住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われる施設を登録するもの
(参考:国土交通省ウェブサイトこちらをクリックしてください。)




8月22日(月)、龍谷大学付属平安中学1年生(82名)を対象にアグリカフェを実施しました。

中学生は2班(各41名)に分かれて、農学部資源生物科学科 尾形 凡生教授が「生命と地球の歴史~樹木はなぜ背が高いのか~」をテーマに樹木(果樹)の歴史について講義し、農学部植物生命科学科 塩尻 かおり教授が「植物と虫のコミュニケーション~植物はなぜ香る~」をテーマに実際に寄生バチを観察しながら植物と虫の関係性について考えました。

★「生命と地球の歴史~樹木はなぜ背が高いのか~」:農学部資源生物科学科 尾形 凡生教授(果樹園芸学研究室)
地球と生物の歴史を知るところから始まり、植物の成り立ち、樹木の生存戦略について学びました。

★「植物と虫のコミュニケーション~植物はなぜ香る~」:農学部植物生命科学科 塩尻 かおり教授(化学生態学研究室)
植物や野菜などはそれぞれ独特の匂いがあり、その葉をちぎってみると、より強い匂いがする理由を考え、実際に寄生バチをつかって植物と虫との関係性について学びました。

今後も、農学部では、「食」や「農」に関する内容を実験や体験をとおして、中・高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っていまいります。

【生徒からの声】
・樹木は日光を独占しようとしてるということが初めて知った。
・宇宙の歴史が面白かった。
・植物の成り立ちについて知れて面白かった。
・寄生バチの様子が観察出来て面白かった。
・虫と植物の関係性を表す香りは自分の身を守る行動だと感心した。





先端理工学部の各課程への出願を志望する付属平安高校の生徒に対するスクーリングが8月21日、瀬田学舎で実施されました。

このスクーリングは、12月にある付属校推薦入学試験までに、数学の基本事項に関する理解を確認することを目的にしており、コロナ禍で実施できなかった2020年度から実に3年ぶりの実施になりました。

付属校推薦入学試験で出願を予定している付属平安高校の生徒たちは、事前に先端理工学部が作成した「入試前学習課題 数学 問題集」をこの日まで取り組んでスクーリングに臨みました。

この日のスクーリングでは、数学の理解度を測る「確認テスト」の実施後に、各課程に分かれて先端理工学部の教員がこれまで生徒が取り組んだノートの内容や確認テストの採点結果を踏まえて面談を行い、生徒の学習状況について確認していました。

数学は特に先端理工学部で研究する上で基礎となる学力です。入学後も安心して学修できるよう、高大連携推進室では付属平安高校との高大連携教育プログラムの充実を図っていきます。


先端理工学部のスクーリングに臨む付属平安高校生


8月8~9日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(担当:石倉 研講師)の第2フィールドワークに学部生10名、院生1名が参加しました。
2022年度の洲本プロジェクト履修生は27名で、千草竹原班、塔下新池班、竹ビジネス班、ゼロイチ班の4班で活動しています。今回のフィールドワークでは千草竹原班とゼロイチ班のメンバーが、今秋開催予定のイベントの準備や関係者へのヒアリング調査を行いました。

■千草竹原班
8月8日
前期の授業では洲本市地域おこし協力隊員小林氏からサポートを受けて、自分のアイデアを形にする事業企画書を作成しました。その中から2022年度は「竹灯籠つくり&星空観察イベント」「千草竹原過ごし方ガイドの制作」を進めることに。
今回のフィールドワークで学生から地域住民の方々にイベントの目的と内容を説明し、10月に開催することが決定しました。準備を進めるうえでまずは竹灯籠の試作から。伐採した竹を約35センチの長さに切り、外側に図面を貼りつけ電動ドリルで穴をあけます。花や猫などさまざまな模様の竹灯籠を集落内にある「あわじ花山水」の池の周辺に置くと、あたたかい光が点々と浮かび幻想的な風景が現れました。イベント当日が楽しみです。


竹灯籠の試作①


竹灯籠の試作②

8月9日
翌日は「千草竹原過ごし方ガイド」の調査として、観光案内所で借りた電動自転車で市内を巡りました。三宮から高速バスで来島した人が自転車で千草竹原まで行くのに何分かかるか、途中に立ち寄るスポットはあるか、どのような行程だと楽しいか、実際に自分たちで走ってみました。この結果をガイドブック作成に反映していきます。


電動自転車でテスト走行①


電動自転車でテスト走行②

■ゼロイチ班
8月9日
ゼロイチ班は日帰りで、シェアホースアイランド、兵庫県立あわじ特別支援学校跡地、千草竹原を訪問しヒアリング調査をおこないました。
シェアホースアイランドは、元洲本市地域おこし協力隊員の山下氏が五色町都志に開設した観光牧場です。「馬とのくらしを届け、わかちあう淡路島の交流牧場」をテーマに、馬と人の関わり方を提案しています。2013~2015年度の協力隊員時代に洲本プロジェクトを支えてくださった卒業生とのつながりが深い方です。ゼロイチ班は洲本プロジェクトOGOBツアーの開催を検討しているため、シェアホースアイランドの設立目的や運営方法、今後の展開について伺いました。 


シェアホースアイランドの看板


馬とふれあう体験

*政策学部ではPCR検査を導入しており、フィールドワーク参加者全員がPCR検査を実施し、陰性が確認された学生のみ参加しております。


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: