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 6月18日(土)に、小峯敦ゼミナール(経済学史・経済思想史専攻)は、中澤信彦ゼミナール(関西大学経済学部)と合同ゼミ発表会を行いました。慎重に準備したうえで、本年度は関西大学千里山キャンパスに一同が会して、3年ぶりの対面発表会となりました。
なお、オンラインから参加する学生もいるため、ハイフレックス(対面の発表会をライブ配信する)方式を採用しました。

 本学の3年生は、①詳しいレジュメ、②スライド、③読み上げ原稿 を準備して、当日の発表に臨みました。4年生は予選を勝ち抜いた5名が、卒論の基本書となるような本を3分間で紹介しました。

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〈各大学の発表内容〉
龍谷A班「オリンピック開催が正解だったのか〜コロナ禍の国際大会」
関大A班「貧困の連鎖を断ち切るには」

龍谷B班「コロナ禍における監視社会〜ペスト・スペイン風邪との比較」
関大B班「著作権法に頼りすぎない社会を創るために私たちができることとは?」

龍谷C班「ファストファッションの光と影〜大量破棄社会から脱却するために」
関大C班「これから成果を上げ、会社を成長させるために、組織に求められるものとは?」

<ビブリオバトル関大> ◎最優秀賞 ○関大賞
清水:ジェームズ・ウェブ・ヤング『アイデアのつくり方』
白澤:須賀しのぶ『革命前夜』
髙本:エーリッヒ・フロム『愛するということ』○
中井:新聞労連『失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック』
三木:レヴィッド&ダブナー『ヤバい経済学』◎

<ビブリオバトル龍大> ○龍大賞
宇野:ケインズ『説得論集』
大橋:御伽草子『浦島太郎』
戸田:松岡亮二『教育格差〜階層・地域・学歴』
山本:八木良太『音楽産業 再成長のための組織戦略』
吉村:北谷賢司『エンタメの未来』○
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 また、この発表会には「経済思想史研究」を受講している大学院生も参加し、「他人の発表を批評し、適切にコメントを付ける」という実践の場ともなりました。

 双方の大学が受け入れ、出張の許可のもと、慎重な対策を取りながら、対面での交流を果たしました。途中に交流タイムもあり、他大学の話に大いに刺激を受けたようです。

 経済学部ではゼミを筆頭として、学生の様々な研究活動を支援しています。




放送大学は、広く社会人に大学教育の機会を提供する生涯学習機関として誕生した、専用の放送局を持つ正規の通信制大学です。
日々複雑化、グローバル化する社会において、あらゆる年齢層の多様な学習ニーズに対応することを目的に、6つのコースを有する教養学部が設置されており、BS放送・インターネット等を利用した授業のほか、面接授業(スクーリング)などを通じて、約300科目が提供されています。
全都道府県に学習センターがあり、その中でも滋賀学習センターは、龍谷大学瀬田キャンパス内にあり、約600名が学んでいます。

滋賀学習センターには、所長と6名の客員教員が所属しており、月1、2回のセミナー、講演会、学習相談が行われています。
セミナーは在学生のほか、一般の方にも開放されています。(一部、放送大学HP抜粋)

社会学部現代福祉学科の川中 大輔准教授は、滋賀学習センターの客員教員を務めています。
今般、川中 大輔准教授による公開講演会が開催されますので、ぜひご参加ください。


【開催詳細】
講演テーマ:「多文化共生社会をつくる市民となるには?」-共に暮らす中での課題から考えるー
開催日時:2022年8月7日(日)14:00~16:30(受付13:30~)
場所:龍谷大学瀬田キャンパス4号館209教室
定員:100名
申込方法:2022年7月8日(金)~7月26日(火)
定員になり次第、締切。
メール(shiga-sc@ouj.ac.jp)または電話(077-545-0362)で申込。

詳細は、下記ホームページをご覧ください。
こちらをクリックしてください。



第7回食物アレルギー対応食 料理コンテスト2021(主催:公益財団法人日本ハム食の未来財団)において、食品栄養学科4年生(栄養教育学研究室)の坂本澪南さんが審査員特別賞、冨樫春香さんが入賞しました!

本コンテストは、「全ての方に食べられる喜びを感じてほしい」との思いが込められ、一般部門、学生部門に分かれて、おいしさ、簡便性、独創性、ネーミングなど、食物アレルギー対応食としてふさわしい工夫がされているかが評価されます。


【審査員特別賞】
「おうちで居酒屋開店!レンジで簡単!明石焼き風だし巻き卵」
坂本澪南さんコメント:
クオリティの高い作品が数多く集まった中で、まさか自分の作品が選ばれるとは思っておらず、こんなにも素敵な賞をいただけてとても光栄です。これを機にアレルギーの有無に関わらず、家族で楽しんでいただける1品になれば嬉しいです。

<レシピの工夫>
まず第一に、簡単にそろえることができる材料で、尚且つ短時間で作れることを意識しました。ただ原因食物を除去するだけではなく、高野豆腐を用いることで栄養素を補い、年代問わず親しみのある卵料理を考案しました。

【入賞】
「アレンジ無限!パーティ気分!コロコロいろいろコロッケボール」
冨樫春香さんコメント:
この度はこのような賞をいただき、光栄に感じています。受賞を知った際は、とても驚きましたが、一生懸命考えて完成した料理だったので本当に嬉しかったです。

 <レシピの工夫>
食物アレルギーを持つ方でも食べられるというだけでなく、味の種類を豊富にしたり、見た目を華やかにすることで、パーティー気分を味わえるよう、工夫しました。より楽しく食事ができるようにという思いを込めて作りました。


7月7日(木)、布川事件国賠訴訟弁護団長を務められた谷萩 陽一 弁護士を講師に招き、「裁判と人権」の大川 恒星先生クラス、山本 淳先生クラス合同の講演会を開催しました。

布川事件は「えん罪原因のデパート」といわれるほど、刑事司法の問題点が浮き彫りになった代表的なえん罪事件です。
捜査、起訴、公判活動のそれぞれの場面で、警察・検察のどのような行為がえん罪に結び付いたのか、自白獲得の手段、捜査全般・自白強要・公判にみる刑事司法の問題点を具体的な実例をあげてご説明いただきました。
また、再審無罪に至る過程で新証拠の提出のためにどのような方法で尽力されたのか、いかに証拠開示の追求が重要であるか、再審無罪を獲得したのちの国賠訴訟でえん罪原因を解明し、それを刑事司法改革に結びつけるための活動、今なお刑事司法に改革すべき課題が残ることについてお話しいただきました。
「人権の最後の砦たる司法において果たして人権が十分に保障されているのか」という本講義のテーマについて、学生が改めて考える機会となりました。




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