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【本件のポイント】

  • 日本における薬物依存からの回復について、最新の情報と理論を知ることが可能な「薬物依存症回復支援者研修京都セミナー」を龍谷大学 ATA-net研究センター1)とDARS2)が開催
  • 薬物依存者の回復支援に関わるステークホルダー(依存症者、家族、研究者、支援グループの職員、医師、ソーシャルワーカー、カウンセラーなど)が一堂に会し、立場を超えて意見を交換する回復支援者養成のための研修会
  • 課題共有にあたっては、これまでに研究で培ってきた討議スキーム“えんたく” 3)を活用し、まちづくりや地域の医療や福祉、司法の現場で役立てることを目的に

 

【本件の概要】
龍谷大学 ATA-net研究センターはDARS(DARS: Drug Addicts Recovery Supports)と共に薬物依存症回復支援者研修京都セミナーを開催いたします。DARSは薬物依存症回復支援者研修2)を開催する団体で、これまで、当事者や研究者、実務家などが講師となり、北は北海道から、南は沖縄までの全国各地で研修会を実施し、多くの方に参加いただいている実績があります。
日本では、「ダメ、ゼッタイ。」を掲げた覚醒剤乱用を前提とする画一的な薬物政策が、現在もなお展開されています。しかしながら、依存の対象や依存症の症状は多様であり、それに応じた多様な回復支援が必要です。そこで、本セミナーでは、本年5月でDARSが12周年を迎え、これまでの活動を振り返り、これからの12年を語り合う中で、討議スキーム“えんたく”を用いて、今後の回復支援のあり方を議論し、課題を共有します。

 

【実施概要】
1.名称:薬物依存症回復支援者研修京都セミナー
     アディクションの多様性と回復の多様性〜DARS 12年の軌跡〜
日程:2021年12月4日(土)13:00-17:00/5日(日)10:30-17:00
会場:ハイブリッド開催(龍谷大学 深草キャンパスでの対面参加/映像配信によるリモート参加)
参加費:有料(【対面参加】2,000円/【リモート参加】一般1,000円・学生500円)
※2日間通し価格。参加費には、“えんたく”テキスト代が含まれます。


主催:龍谷大学 ATA-net研究センター・DARS
共催:龍谷大学 犯罪学研究センター  企画・運営:一般社団法人刑事司法未来
補足:申込制 ※お申し込み期限:対面参加の場合は定員に達し次第受付終了

※詳細は下記HPにて
    https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9456.html

 

2.プログラム ※一部変更となる場合があります
【12月4日(土)(セミナー第1日目)】

 

予定時刻

内容

配信の有無

13:00-13:15

開会あいさつ

石塚伸一(本学法学部教授・ATA-net研究センター長)

有り

13:15-13:45

基調講演

近藤恒夫 氏(日本ダルク・代表)

有り

13:45-15:35

DARS創設メンバーによる12年間の歩み

12名によるコメントを予定

有り

15:35-15:45

(小休憩)

 

15:45-16:50

フリーディスカッション

なし

16:50-17:00

閉会あいさつ・2日目の連絡事項

なし

17:00

終了

 

 

【12月5日(土)(セミナー第2日目)】

 

予定時刻

内容

配信の有無

10:30-10:35

開会あいさつ

石塚伸一(本学法学部教授・ATA-net研究センター長)

なし

10:35-11:55

1日目のわかちあい

DARS複数回受講者から、これまでの感想等

なし

11:55-12:00

まとめ・午後の連絡事項

なし

12:00-13:00

(昼休憩)

 

13:00-16:35

“えんたく”「アディクションの多様性と回復の多様性」

・“えんたく”企画趣旨説明

・ステークホルダーによる話題提供

・参加者を交えたシェアタイム 等を予定

有り

16:35-16:45

司会によるまとめ

土山 希美枝 氏(法政大学法学部教授)

有り

16:45-17:00

修了証授与

対面参加者のみ

なし

17:00

終了

 

 

3.用語解説
1)龍谷大学ATA-net研究センターとATA-net
ATA-net(Addiction Trans-Advocacy network)は、文部科学省科学研究費助成事業・新学術領域研究「法と人間科学」(2011〜15年度)に参加したメンバーが、「法と精神医療に関する国際会議(IALMH)」ウイーン大会(2015年)においてセッションを企画したことが契機となり、龍谷大学を拠点として発足した研究チームです。このチームの研究プロジェクトは、国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(以下「JST/RISTEX」という)の「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」の研究開発事業に採択され、「多様化するアディクション(嗜癖・嗜虐行動)からの回復を支援するネットワークの構築」(2016年10月〜2019年9月)をめざす研究開発事業を展開してきました。同事業は、2019年12月より「研究開発成果の定着に向けた支援制度」の適用を受け、研究開発期間が 2022年3月まで延長となりました。
2019年6月に発足した、龍谷大学ATA-net研究センターは、「多様化するアディクション(嗜癖・嗜虐行動)からの“立ち直り”の支援」を研究テーマに掲げた研究組織です。ATA-netの協働事業者として、課題共有型”えんたく”構想の開発・普及に協力しています。龍谷大学の培ってきた刑事政策・犯罪学・アディクションに関する研究・教育・社会実践の成果を踏まえ、わたしたちが人生においてかならず直面する多様な“つまずき”(=多様な嗜癖・嗜虐行動や非行問題等)からの “立ち直り”(=主体性の回復)を支援するための回復支援スキームの開発とその社会実装をめざして活動しています。  https://ata-net.jp/ 

 

2)薬物依存症回復支援者研修とDARS
DARS(DARS: Drug Addicts Recovery Supports)は、2009年5月31日に「日本版ドラッグ・コート」構想実現を目標に掲げる研究者や支援団体職員などの12名によって結成された、任意団体です。
ドラッグ・コートとは、1980年代後半に薬物関連犯罪への厳罰政策に限界を感じたアメリカで開始された、薬物専門裁判所です。通常の刑事手続とは異なり、薬物関連犯罪を行った者に対して、薬物依存からの回復へ向けた治療的なプログラムを行います。詳細は、石塚伸一編『薬物政策への新たなる挑戦一日本版ドラッグ・コートを越えて』(日本評論社、2013 年)を参照のこと。
DARSでは、これまでにセミナーを定期的に開催し、①薬物依存症者の回復支援を行うモデルプログラムの紹介、②当該プログラムを担うファシリテーターやコーディネーターの養成を行っています。

 

3)課題共有型円卓会議 “えんたく”
アディクション(嗜癖・嗜虐行動)からの回復には、当事者の主体性を尊重し、その当事者の回復を支えうるさまざまな状況にある人々が集まり、課題を共有し、解決に繋げるための、ゆるやかなネットワークを構築していく話し合いの場が必要です。ATA-netは、この「課題共有型(課題解決指向型)円卓会議」を“えんたく”と名づけ、さまざまなアディクションからの回復支援に役立てることをめざしています。
地域円卓会議と呼ばれる討議スキームは、その目的によって、問題解決型と課題共有型に分かれます。また、参加主体によって、当事者中心のAタイプ(Addicts)、当事者と関係者が参加するBタイプ(Bonds)、そして、協働者も加わったCタイプ(Collaborators)の3つに区分され、今回は矯正・保護関係者、行政関係者、地域における支援者を交えて、課題共有型・Cタイプ(Collaborators)の“えんたく”を行います。

 

 

問い合わせ先:研究部(人間・科学・宗教総合研究センター)ATA-net研究センター事務局
Tel 075-645-2154  Fax 075-645-2240   Web https://ata-net.jp/ 


このたび、西大路七条にある「七条えんま堂」(正法寺)と地元商店街「西七繁栄会」の共催にて秋祭り「七条えんま堂まつり」が開催されます。

 


 


このイベントには企画段階から「仏教学演習Ⅰ」(担当:仏教学科・野呂靖准教授)」を受講する仏教学科生を中心とした文学部生有志が関わり、えんま堂のご住職や商店街の方々と連携しつつ準備を進めてきました。文学部における仏教の学びを大宮キャンパス周辺地域のなかで活かす試みの一つです。

当日は文学部生有志によるえんま堂にちなんだ紙芝居の制作・実演、灯籠づくりのワークショップなどを行います。
また龍谷ミュージアム学芸員によるえんま堂のお像(十王像)解説も実施します。
ぜひお立ち寄りください。

 

日時:2021年11月27日(土)・28日(日)10:00~16:00

※会場マップと開催スケジュールは、こちら


所管:総務部総務課


 標記の件について、下記のとおり開閉時間を変更いたします。




  1. 変更期間
    冬期休業期間 2021年12月26日(日)~2022年1月5日(水)
    なお、一斉休暇期間中 12月29日(水)~1月5日(水)は全て閉鎖します。

  2. 変更内容 以下のとおり

場所開閉時間備考
開扉閉扉
講師控室紫英館講師控室閉 室
2号館講師控室閉 室
建物扉紫英館正面玄関8:0018:30日・一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
8号館正面玄関8:0020:00
紫英館1F北口 (政策学部教務課横)8:0022:00
紫英館1F南口 (教学部・教職センター横)8:0018:00
和顔館(北棟) 1F東出入口(東門前)8:0022:00
成就館北側出入口8:0022:00一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
紫光館北東出入口8:00 18:00 日・一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
紫光館東側通用口8:0023:00
至心館正面玄関8:0022:00
紫光館別館北側扉出入口閉 扉
門扉
(駐輪場含む)
通用門(第一軍道側)7:0022:00一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
正門(西小門)8:00 22:00 日・一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
東門(大門) 8:00 22:00
西門 8:00 19:00
体育館前バイク駐輪場 7:00 22:00 一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
体育館横駐輪場 7:00 22:00
体育館前入口門8:0016:30日・一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
紫朋館南側門8:0022:00 日は8:00~20:00開門
一斉休暇期間中(12/29~1/5)は閉鎖
自動車専用門(車輌通用門)閉 鎖
正門(大門・東小門)
東門(小門)
北門(北門駐輪場)
北門(和顔館中央)
北門(顕真館横)

●紫光館別館1F駐車場(大学専用)については、一斉休暇期間中(12/29~1/5)は利用できません。

●冬期休業期間中、21号館守衛室は閉室します。

●12/29・30、1/4・5のみ、使用申請がなされた4・22号館・和顔館共同研究室使用の大学院生に限り通用門(第一軍道側)からの入構を許可します。

●23時から翌朝7時までの学舎内の入構は保安警備上できません。やむを得ず前述の時間帯に入構される場合は、必ず事前に紫英館守衛所まで届け出てください。

●上記内容は行事、授業の開講状況により変更する場合があります。

以上


2021年7月より、文科省と環境省が中心となって、2050年カーボン・ニュートラル実現に向けた「カーボン・ニュートラル達成に貢献する大学等コアリション(以下、大学等コアリション)」が始動しており、本学においても「ゼロカーボン・キャンパスWG」、「地域ゼロカーボンWG」、「イノベーションWG」に参画しています。

2021年11月18日(木)「地域ゼロカーボンWG会合」がオンラインで行われました。
WG会合では、はじめに運営委員である名古屋大学より本ワーキンググループの活動計画について報告がなされました。
その後、各参加大学・機関が、あらかじめ作成した取り組み紹介スライド(地域連携の好事例、課題、その他特徴的な取り組み)を発表する時間が設けられ、79の参加大学・機関のうち10の参加大学・機関が発表、本学においても「龍谷ソーラーパーク」や「エコイベント」の実施など、特徴ある取り組みについて発表する機会を頂きました。
各参加大学・機関の発表後は、様々な意見交換が行われ、他大学の特色ある取り組みを知ることもでき、非常に有意義な時間となりました。

本学は、今後も引き続き「大学等コアリション」への参画を通じて、地域や他大学との連携を図り、カーボン・ニュートラルの実現に向けた積極的な取り組みを実施していきます。

(参考資料)大学等コアリションへの参画


エコキャンパス推進ワーキンググループ長
先端理工学部 横田 岳人 准教授


 11月7日(日)に、小峯敦ゼミ18名(経済学史・経済思想史専攻)では、江頭進ゼミ14名(小樽商科大学)、廣瀬弘毅ゼミ12名(福井県立大学)、神野照敏ゼミ16名(釧路公立大学)と四大学対抗の合同ゼミ発表会を行いました。本年度の会場は福井県立大学の番でしたが、コロナ禍では遠征は叶わず、オンラインで実施することになりました。


〈各大学の発表内容〉
龍谷大学A「投資と投機の違い〜ケインズの視点から考える」
釧路公立大学A「釧路アースダイバー—歩いて体感する釧路の歴史の層」
福井県立大学A「オリンピックの経済効果」
小樽商科大学A「アルマティアセンの潜在能力論による貧困の克服」

龍谷大学B「ケインズは現代の雇用問題に通用するのか〜非正規雇用の出現」
釧路公立大学B「公共空間の創出と住民意識—ノーマライゼーションを目指した釧路市美原地区 の40年とこれから」
福井県立大学B「サブスクリプションの可能性」
小樽商科大学B「国富論から読み解くアダム・スミスの分業論」

龍谷大学C「行動経済学から見るコロナ対策」
釧路公立大学C「シャッター街からウォーカブルタウンへ—釧路市中心市街地北大通の挑戦」
福井県立大学C「地域活性化」
釧路公立大学D「釧路におけるエネルギーの自給自足—石炭火力から自然エネルギーへの転換」


 事前収録の動画と詳しいレジュメを当日までに配布しつつ、四大学約60人の学生が日頃の研鑽を披露しました。各大学は感染防止に努めながら、広い教室に集まって他大学の発表をプロジェクタで見守り、一部の学生は自宅からアクセスしていました。

 懇親タイムでは、短いながら、ブレイクアウト機能を使って、他大学の様子を伝えるなど交流を深めることができたようです。12チームのうち、学生による相互評価によって上位4位を決めました。また、教員同士が合議して、質疑などに優れた個人を表彰しました。

 経済学部ではゼミを筆頭として、学生の様々な研究活動を支援しています。




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