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2022年5月28日~6月8日に開催された卓球の関西学生選手権大会(個人戦)において、本学卓球部が男子シングルスで準優勝、女子シングルス・女子ダブルスで3位入賞の成績をおさめました。

<男子シングルス>
準優勝 内田 智也 選手(済3)
<女子シングルス>
3位 謝 嘉琪 選手
<女子ダブルス>
3位 謝 嘉琪 選手(国4)・後藤 亜弥 選手(済2)ペア

7月6日~9日には全日本大学総合選手権(団体の部)が開催されます。

引き続きのご声援よろしくお願いいたします。

<関西学生卓球連盟HP 関西選手権結果>
http://www.kansai-sttf.net/siaikiroku/2022/2022senshuken.pdf


2022年6月4日~5日に開催されたオーストリアジュニア国際大会に、全柔連強化指定選手(C・ジュニア)の溝口葵選手(営2年)が女子70kg級日本代表として自身初の国際大会に出場しました。

準決勝まで勝ち進むものの、惜しくもスペイン選手に敗戦し、続く3位決定戦のイスラエル選手に延長戦で敗れ5位入賞となりました。

本学柔道部はこれまでも多数の選手が国際大会でも活躍してきました。

引き続きのご声援、よろしくお願いいたします。

<全日本柔道連盟HP>
https://www.judo.or.jp/tournament/10377/

-----試合詳報-----
日の丸を付け日本代表として初の国際大会。

初戦はイタリア選手。
体格が一回りも大きい海外選手を相手に開始から強気に前に出て攻めていく。中盤、溝口が仕掛けた内股で相手が潰れたところを寝技に移行し抑え込む。初の国際大会の難しい初戦を一本勝ちで勝ち抜ける。

2回戦は第1シードのポーランド選手。
ここで山場を迎える。実績と経験で上回る相手に対し開始から強気で攻め込む。しかし、海外選手特有の変則な組手に対応が遅れ指導を奪われる。その後も長身で手足の長い相手選手になかなか形にさせてもらえない中、寝技で展開を作りにいく。そして、中盤に相手が仕掛けてきた隅返しを巧く捌き抑え込みに入る。そのまま20秒抑え込み一本勝ちで大きな山場を突破する。

準々決勝はウクライナ選手。
開始から前に出て圧を掛けると相手に場外指導が入る。その後は内股で技ありを奪うと最後は相手に指導3つ目が入り反則勝ちで危なげなく準決勝に勝ち進む。

準決勝はスペイン選手。
序盤は相手が伏せたところを寝技で攻める。しかし、中盤に首抜きの指導を貰う。そして、続けざまに縺れたところでなぜか溝口に首抜きの指導が入り指導が累積する。ここから更に前に出ていくも組手の対応が遅れると場外に出てしまうミスを犯すと3つ目の指導が溝口に入り反則負け。何もしないまま準決勝の畳を降りる。

3位決定戦は敗者復活戦を勝ち上がってきたイスラエル選手。
ここは勝って銅メダルを死守したい溝口。気持ちを切り替え3位決定戦の畳に上がる。序盤は一進一退の攻防が続く。終盤、相手に徐々に疲れが見え始め相手に指導2つが入り大きくリードする。そして、完全に溝口ペースとなって延長戦に入る。延長開始早々、溝口が勝負に出る。勢いよく前に出て圧を掛けるとここでまさかの相手のカウンターに大きく崩れ腹ばいに落ちると痛恨の技あり。会場が湧く中、勝ちを急いだ溝口が逆転で敗れ5位に終わる。それでも手術から復帰間もない中、初の国際大会で堂々とした戦いを魅せてくれた。

<溝口葵選手のコメント>
「今回初めて国際大会に出場させていただきました。悔しい結果で終わってしまいましたが、またもう一度国際大会に出場する為のチャンスを自分で掴みにいきます。今回の悔しさを胸に今後控える試合に勝ち、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。また良い経験をすることができて本当に良かったです。応援ありがとうございました」


ボランティア・NPO活動センターでは、急な雨で傘を必要とする学生・教職員に「傘の貸し出し」をおこなっています。貸し出し用の傘には、忘れ物として学生部で一定期間保管ののち廃棄される予定だったものを譲っていただいて活用(リユース)しています。過去には深草・瀬田の両キャンパスで、年間に延べ300件近くの傘を貸し出した実績(コロナ前)があります。

※傘は部品点数が多く、素材も多岐にわたり分別が難しいことから、リサイクルには適さないそうです。
廃棄される予定だった傘をリユースすることで、ゴミの量を減らすことができます。
また、急に雨が降った際に買う予定だった新たな傘の消費を減らすことで、CO2削減にもつながります。

このように、リユース傘を借りることが、地球にやさしい、持続可能な社会づくりにも役立っています。(参考)NHK未来スイッチ「ビニール傘 使い捨ての現実」


ボランティア・NPO活動センター(深草)でも傘の貸し出しができます


ボランティア・NPO活動センター(瀬田)でも傘の貸し出しができます



急な雨の日に傘を持っていなかったら、ぜひセンター(深草・瀬田)へお越しください!

<貸し出し場所>ボランティア・NPO活動センター
(深草:成就館1階、瀬田:青志館(生協食堂)横)

※貸し出しは、学内関係者(学生・教職員等)に限ります。





▼ボランティア・NPO活動センター TOP


【社会福祉学科】ハンセン病についての特別講義を実施

「いのち」を考えるための実践的教育プログラムの一環として、国立療養所長島愛生園学芸員の田村朋久さんにお越しいただき、特別講義を実施しました。
かつて長島愛生園は、ハンセン病の療養所でした。現在は、ハンセン病は完治し、後遺症を持った方々が生活されています。
ハンセン病は感染力が弱く、また特効薬の開発によって、すでに完治する病気になっていました。しかし、その後も国の政策によって、ハンセン病にかかった人は長期にわたって隔離生活を強いられてきました。そのため、ハンセン病の方や家族は社会からの強い偏見・差別に苦しんでこられました。残念ながら偏見・差別は過去のことではありません。
田村さんは、偏見・差別を防ぐためには「正しい理解を持ち人権感覚に基づき行動する」ことが大切であると強く語ってくださいました。





2022.06.13

【こども教育学科】6月8日(水)2講時
今川公平先生[(学)今川学園  木の実幼稚園園長]
「こども主体の保育とは?~プロジェクト保育の実践から学ぶ~」ご講演

春期の実習で様々な保育を経験し、「大人のひっぱり」を安易に受け止めたり、逆に幻滅したりする学生が少なからずいる2年生の現状を鑑み、実習指導科目「教育実習」において、「こども主体」について学び直しています。昨年度に続き、木の実幼稚園園長の今川公平先生にお越しいただき、保育の最先端をいくプロジェクト保育の基礎理論とその実践についてお話を伺いました。イタリアの幼児教育実践であるレッジョエミリア・アプローチに学び、子どもの興味関心や好奇心を大切にした学びの芽を育む保育を実践されています。子どもの「●●って何?」「もっと知りたい」「自分でやってみたい」という健やかな好奇心を保育者がしっかりと受けとめ、子ども同士の話あう環境を保障し、時にはヒントを提案することで、その興味・関心が広がり深まる、モノと場を準備することが大切であることを学びました。
乳幼児期に仲間と一緒に遊ぶことを通して、子どものなかに「自分で感じ、考え、判断し、行動できる」自信と喜びを育みたいと語られました。保育実践の記録を興味深く拝見し、子ども時代に思い切り遊ぶことから得られる楽しさは、その後の人生を支える原動力になるのだと学ぶことができました。



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