Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

塩見 洋一 機械工学・ロボティクス課程教授 が 日本実験力学会 会長 に就任しました。

日本実験力学会は、実験力学分野における学術・技芸の目覚ましい進歩・発展に呼応してその対象分野を拡大し、新進の研究者を糾合する学会であり、 その体勢を新しく構築・整備するとともに正会員数の増強を図り、かつ学会の拡充を通して斯界の学術・技芸の発展と各種産業への応用に貢献することを目的としています。

詳細は以下をご覧ください。
https://jsem.jp/about/president2022.html


政策学部 村田和代ゼミが、6月18・19日に京都大学で開催された言語政策学会のWiP (Work in Progress)セッションで、仏教SDGsにつながる2つの取り組みを発表しました。発表した2つの取り組みのタイトルと概要は以下の通りです。

「インクルーシブミュージアムに向けて―龍谷ミュージアムを事例として」
龍谷大学には仏教美術館(龍谷ミュージアム)が併設されているが、「街に開かれた博物館」というコンセプトにもかかわらず来館者が限られているのが現状である。関係者への聞き取り調査やミュージアムに関する先行研究を踏まえ、情報弱者を取り残さず、排除しないインクルーシブミュージアムを目指してWEB博物館を提案した。発表では、WEB博物館におけるそれぞれの情報弱者に対応した展示方法を紹介する。

「ユニバーサルツーリズム実現に向けた視覚障害者向けマップ作成―京都市を事例として」
近年ユニバーサルツーリズム(UT)の考え方が広まりつつあるが、視覚障害者は視覚から情報を得ることが難しいため情報弱者となりがちである。本報告では、世界的な観光都市京都を事例とし、現状を考察した。その上で、UTの取組の一つとして、視覚障害者に安全な歩行ルートを提供し容易にアクセスできる音声ブラウザを用いた観光地図の作成を提案する。

学会自体は3年ぶりに対面での開催で、ゼミ生全員で学会会場である京都大学にうかがいました。WiPセッションはzoomを活用したハイフレックスによる発信でした。発表後、会場におられるオーディエンスから拍手を、zoomの画面上ではたくさんの「いいね」をいただき、参加学生にとっても実りある一日となりました。




 
 6月8日(水)に、経済学部1年生を対象とした「入門演習 クラス対抗スポーツ大会」が開催されました。
 この大会は、学生の自治組織である「経済学部ゼミナール連合会」の主催として毎年開催しているもので、スポーツを通じて新入生のクラス内・クラス間の親睦を深めることを目的としています。
 競技は、昨年度に引き続き「バレーボール」で、クラスごとにチームを分けて、対抗戦を行いました。

 今回もゼミ連からの広報に加え、各入門演習に参加している授業内ピア・サポーターからの広報により、18クラス、約140名の新入生が参加しました。大会では、白熱した試合が繰り広げられ、新入生たちはチーム一丸となって終始笑顔で楽しんでいました。大会を通じて、新たな仲間ができた新入生もいたようです。
 
 また、ピア・サポーターの上級生も大会に参加し、新入生との親交を深め、非常に活気のある大会となりました。

 こうした機会を通して絆を深めた仲間と、今後も刺激し合い、切磋琢磨することで、新入生の皆さんがより有意義な学生生活を送ってもらえることを期待しています。


開会式


試合の様子


表彰式


集合写真

なお、このスポーツ大会の開催については、関係各省庁の通達、学内の体育実技の実施体制(更衣室、コート、観客席を含む)を参考にして、十分に留意していることを付け加えます。

(参考)スポーツ庁の通達


「いのち」を考えるための実践的教育プログラムの一環で、6月18日に本学客員教授の永遠瑠マリールイズさんをお迎えして、特別講義を実施しました。
マリールイズさんは、1994年にルワンダが内戦状態になったため、戦火の中を3人のこどもとともに避難し、何とか難民キャンプにたどり着いたそうです。
「戦争に常識はない!」と言われた言葉が印象的でした。難民キャンプでは、夜になることが恐怖で、朝が迎えられることが奇跡のような日々だったと話されました。
ご自身の体験をふまえて、今のウクライナの人々の状況に思いを寄せて「戦争は絶対にしてはいけない」「もしウクライナの人が日本に避難して来られたとしても、来たくて来たわけではないことを考えてほしい」と話されました。
マリールイズさんは、現在「NPO法人ルワンダの教育を考える会」代表となり、教育がルワンダの子どもたちの未来を作っていくと考え、ルワンダに学校を作る活動をしておられます。
学生たちは、講義を通して、当たり前の日々がいかに大切なのか、そして教育が未来の助けになることをあらためて学んだようです。

《「NPO法人ルワンダの教育を考える会」Facebookページ》
https://www.facebook.com/rwanda.Japan/





龍谷大学文学部・短期大学部同窓会寄付講座「キャリア開発論」が、6月9日(木)に開催されました。今回は、本学法学部卒業生である落語家 林家 染二 氏 をお招きし、「今を生きるコミュニケーション論」と題してご講演いただきました。 


 


 

 林家 染二 氏からは、氏ご自身の学生時代のこと、そして落語家として大事にしてこられた、”話すこと”、”伝えること”(対話・コミュニケーション)の大切さを、ユーモアを交えてお話いただきました。

学生からの質問にも丁寧にお答えいただき、充実した90分となりました。

 


 

 以下に、いくつかアンケートのコメントを紹介します。

 

 

・コミュニケーションにおいての身振り手振りが、とても勉強になりました。講義内で、マザーリーズ、赤ちゃんに対するお母さんのように話すことが大切だと言っていたことが、とても分かりやすく、実践してみようと思いました。自分の言葉で話す大切さや、共感を生むことの大切さも分かりました。

 

・自分は話すことがあまり得意ではないこともあって今回の講義を受講したが、自分の価値観にとらわれないことや傾聴力が重要だと分かった。自分は今後就活を控えていて、必然的にコミュニケーションをとる場面が増えていくので、今日の講義で学んだことを忘れずに活かしていきたい。

 

・おっしゃっていたことで心に残ったことはたくさんありました。相手に伝わるように話すには、同じ目線もしくは、それより低く話すことということ。相手を自分の話に引き込むには、周到に準備することが大事で、緊張も準備次第で変わるということ、そういったことが心に残りました。また、押すか引くかで迷ったら押してみるということや人生はHit and Awayだという林家さんの言葉も印象的でした。ためになる話ばかりで、そして面白く話してくださったのであっという間に時間が過ぎました。本当にありがとうございました。

 

・講義を通して、「話は相手が居て初めて成り立つ」ということを実感しました。だからこそ、話すために相手に合わせた準備を行い、話しているときは相手に目・気を配り、共感し相手と親しくなることが重要なのだなと思いました。また、それを可能にするために、自分の状態を高め、もしくは回復させて、きちんと懐や引き出しを準備しておく必要があるのだと理解しました。僕は昨日、ゼミで20人弱を前にまとめたことを発表したのですが、それよりも前にこの講義を聞いておきたかったです。面白い話をしてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

今回の特別講演会において、ことばについて、また今後のコミュニケーションや対話について、考えたり学んだりできたことは、聴講した学生にとって、得がたい経験となりました。


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: