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龍谷大学先端理工学部 応用化学課程 教授 富﨑 欣也

EC設立30周年記念事業 2021年度第3回REC BIZ-NET研究会「“都市鉱山” 廃液から貴金属,レアアースを回収する」を開催します。

2008年、独立行政法人物質・材料研究機構により『わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵』との報告があり、“都市鉱山”は資源の重要な源と認識されるようになりました。

また、近年、廃棄物より回収された金銀銅でメダル等が製造されています。

今回のBIZ-NET研究会では、都市鉱山の一つである、廃液に着目し、廃液中の貴金属やレアアースを回収する新しい発想の手法を先端理工学部 応用化学課程、および環境生態工学課程の教員より各々のアプローチから提案いたします。都市鉱山、廃棄物処理や下水処理等の環境技術、リサイクル技術にご興味のある方等への価値ある情報源となる内容となっています。

具体的には、応用化学課程  富﨑 研究室では「機能調節を司る生体分子であるペプチドやタンパク質、核酸などを用いて、革新的な未来材料を創造するナノバイオテクノロジーの研究過程でペプチド分子により溶液中の貴金属を選択的に取り込むことができることを発見。この現象を用いて廃液中の貴金属を回収する技術」を提案します。

環境生態工学課程 越川研究室では、「水環境に関連する技術を研究対象とした環境工学の研究において、レアアースを含む廃液に尿や下水を混ぜることでレアアースとリンを同時に回収する技術」を見出しました。

これらの研究室の成果により、貴重な資源である貴金属、レアアースやリンを回収し、リサイクルする有望な技術の一つになる可能性を紹介いたします。

本研究会を通じて、様々な分野にわたる最先端のシーズに触れていただく機会を提供し広く技術開発に対する興味を高め、今後の共同研究や連携事業の可能性を探ります。

※REC BIZ-NET研究会:龍谷大学では、1991年龍谷エクステンションセンター「REC」を開設、今年開設30周年を迎えます。このRECで、産官学連携の新しい枠組みとしてシーズ発表会「REC BIZ-NET研究会」を2003年に設立。業種に関わらず、複数の企業間での連携を強化し、地域社会や公的機関とも共同で取り組める新事業の展開を目指してきました。


龍谷大学先端理工学部 環境生態工学課程 准教授 越川 博元

1. 配信期間

2021年9月22日(水)13:00~15:00      <ライブ配信>

2021年10月1日(金)~ 2021年10月14日(木) <予定> <オンデマンド配信>

2. 開催方法 オンライン開催(ライブ配信+オンデマンド配信 )

3.テーマ 『“都市鉱山”   廃液から貴金属,レアアースを回収する』

4.講演

講演1 :「希薄水溶液から貴金属を選択的に回収する新技術開発」

(講演者)龍谷大学先端理工学部 応用化学課程  教授  富﨑 欣也

講演2 :「尿または下水添加によるリンおよび金属の同時除去とその回収技術」

(講演者)講演者)龍谷大学先端理工学部 環境生態工学課程 准教授 越川 博元

5.申込方法     添付のチラシをご覧ください。

・こちらのサイト(https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-202103/ )からもお申し込み頂けます。

お問い合わせ先 : 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀 (担当者:籔田)



龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、下記のウェビナーを、来る10月1日(金)に共催します。
【残席わずか! >>お申込みページ】
※お申し込み期限:10月1日(金)18:00まで


シリーズ第9回
「薬物政策における世界の流れ、日本の流れ 〜日本で、いま、何が起きているのか?」

日時:2021年10月1日(金)18:00-20:00
形式:Zoom/定員:300名
報告者:松本 俊彦さん
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部部長 兼 薬物依存症治療センターセンター長。医学博士。1967年生まれ。93年佐賀医科大学医学部卒業。横浜市立大学医学部附属病院などを経て、2015年より現職。
近著には、『アディクション・スタディーズ― 薬物依存症を捉えなおす13章』(日本評論社、2020年)や『物質使用障害の治療―多様なニーズに応える治療・回復支援』(金剛出版、2020年)『誰がために医師はいる―クスリとヒトの 現代論』(みすず書房、2021年)、『「死にたい」 に現場で向き合う 自殺予防の最前線』(日本評論社、2021年)などがある。

【企画趣旨】
日本の規制薬物の生涯経験率は諸外国と比較して著しく低いとされ てきました。しかし、いま、若年層の大麻乱用が増え、 大麻製品の流通が拡大するなど、 大きな変化が生じていると言われています。厚生労働省は、202 1年1月、医学者・薬学者・法学者、弁護士・製造業者・ 民間団体・ジャーナリスト・ 自治体職員等で構成される専門委員会「大麻等の薬物対策のあり方検討会」を立ち上げました。 同委員会は、同年6月「 大麻等の薬物対策のあり方検討会とりまとめ~ 今後の大麻等の薬物対策のあり方に関する基本的な方向について~ 」を公表しています。

この間、医療技術は大きく進歩しました。アメリカやカナダでは、 大麻を使用した医薬品が販売され、 大麻の使用や所持の非犯罪化が始まっています。世界保健機構(W orld Health Organization:WHO)や国連の麻薬委員会(Com mission on Narcotic Drugs:CND)も、大麻の活用を支持しています。

わたしたちは、この半年間、8回のティーチインと1回の“ えんたく”を開催し、この問題に取り組んできました。論点は、①大麻規制のあり方を含めた法制度のあり方②再乱用防止対策(依存症対策)を始めとした規制政策のあり方です。

今回は、上記の委員会のメンバーであり、 薬物依存の治療に積極的に関わり、 その都度の問題状況に積極的に発言してこられた、松本俊彦さん( 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部部長)をお招きして、「 薬物政策における世界の流れ、日本の流れ〜日本で、いま、 何が起きているのか?」について考えてみたいと思います。


主催:龍谷大学 ATA-net研究センター
共催:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)

※Zoomの視聴情報は、「Peatix」お申込み後に届くメール(自動送信)に表示されます。Zoom視聴情報を、他に拡散しないようお願いいたします。
また、申し込み名とZoomの名前を合わせていただくようにお願いいたします。


 本学の夏期オープンキャンパスが8/7(土)と8/8(日)の2日間にわたって開催されました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人数制限や、イベントによっては事前予約制を設けておこなわれました。

 社会学部の共通科目「社会共生実習」では前期に開講している9つのプロジェクトの中から4つのプロジェクトが活動報告を実施しました。
受講生による前期の活動報告を中心に、受講してみての感想や担当教員からのメッセージなどを来場してくださった高校生にお届けし、大学の授業や実習の雰囲気を少し感じていただくことができました。



 それでは、発表の内容と様子を簡単にご紹介します。

 8/7(土)には「雑創の森プレイスクールプレイワーカー」と「大学は社会共生に何ができるのかー文化財から“マネー”を創出するー」の2つのプロジェクトが発表をおこないました。

「雑創の森プレイスクールプレイワーカー」では、プレイスクール協会が運営しているプレイパークで子どもたちののびのびした遊びを支援しています。今回は2名の受講生から実際の活動内容などを伝えてもらいました。工作や川遊び、鬼ごっこなど子どもたちのやりたいことに合わせながら受講生たちは寄り添って活動していますが、初めは、どのように遊べばいいかわからず、困ったこともあったようです。そのような時には、協会のリーダーたちの対応から学び、最近では「遊び方」にも幅が出てきたとのことでした。
 
また、受講理由についても子どもが好きで受講したという場合と、反対に子どもが苦手で、苦手意識をなくすために受講したという話も聞くことができました。


「雑創の森プレイスクールプレイワーカー」による発表


受講生による活動内容の紹介


 午後には「大学は社会共生に何ができるのかー文化財から“マネー”を創出するー」を受講している学生たちによる活動報告がなされました。フィールドワークで西教寺や曳山博物館に行った時の様子を自分たちでまとめたスライドを流し、説明を織り交ぜながら前期に取り組んだ事例を紹介しました。

 受講生からは「受講理由」や「受講して身についたこと」などの具体的な話もなされ、来場した高校生たちからは熱心に耳を傾けている様子が伺えました。アンケートには「フィールドワークが楽しそう」「実習に惹かれた」などの意見もあり、興味を持っていただけたように思います。


「大学は社会共生に何ができるのかー文化財から“マネー”を創出するー」による発表


受講生ひとりひとりが受講理由などを伝えている様子


メモをとる来場者


 8/8には「自治体をPRしてみる!」と「「子どもにやさしいまち」を作ろう」の2つのプロジェクトが発表をおこないました。
「自治体をPRしてみる!」では担当教員が「PRする」とはどういう事なのか、実際に学生が過去に作成した動画作品も紹介しながら、わかりやすく説明しました。「PRとは自分が伝えたいことを伝えるのではなく、聞いてくれる人が聞きたいことを伝えることが大切であり、多くの人はそのことを頭では理解していても実際に作成するのは難しい」との内容が印象的でした。
 
 来場した高校生からは「面白かった。(学生の作品を観て)学生生活のイメージが少し湧いた」との声を聞くことができました。


「自治体をPRしてみる!」による発表


学生が作成した作品を紹介している様子


 引き続き午後には「「子どもにやさしいまち」を作ろう」を受講している学生たちが「龍大生と学ぶ子どもの権利」というテーマで発表をしました。
来場した方には、学生が作成した「事例が権利に違反しているかどうか」を問うオンラインアンケートに回答いただき、そのデータも報告しながら、実際に権利の何条目に違反しているのかを丁寧に説明していきました。

 例えば、子どもの生活に関する事例では「習い事、部活、塾などで忙しく、休みがない」という事例に対し、回答者の50%はグレー、37.5%はセーフ、12.5%はアウトとの結果でしたが、この事例は実際には第31条に違反しているというものでした。
 
 発表後におこなったアンケートには「大人がもつ権利のことを考える機会があっても、子どもの権利のことを考えたことが無かったので、考えさせられる機会だった」「一生懸命さが伝わるプレゼンだった。色々知らない事もあり勉強になった」などの意見がありました。


「「子どもにやさしいまち」を作ろう」による発表


本来は、8/21(土)にも他のプロジェクトによる活動報告を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となりました。

今回の発表をとおして、大学生の学びの様子や、高校とはまた違った学びを知っていただくことができました。後期も引き続き、可能な範囲で活動に取り組んでいきます。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


大阪オフィスでは、キャリアイベント「CAREER FOREST」を9月2日(木)にオンライン形式で開催します。

「CAREER FOREST」は、低年次(学部1,2年生・短大1年生)を対象に、自らキャリアを切り拓くことのできる学生の輩出を目指したイベントです。

第1回は、企業持ち込みのワークを共同で行うなどの「プレ・インターンシップ」イベントという形で、2019年6月16日(日)に開催しました。

第2回目となる今回は、有志7大学(大阪大学、大阪体育大学、京都橘大学、京都文教大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、龍谷大学)合同で企画・運営の形をとり、①社会人による講演会、②社会人との座談会の2本立てでプログラム構成し、講演会プログラムでは、バスケットボールプロリーグ「Bリーグ」に所属している「大阪エヴェッサ」運営会社社長の「安井直樹様」にご登壇いただき、この情勢下での経営や社会人としてのご自身の考え方などについて、お話をいただきます。

座談会では、運営大学の卒業生を中心とした社会人と交流できる機会を設定しています。


2021年度イベントの概要は以下のとおりです。
【イベント名】 CAREER FOREST(キャリア フォレスト)~未来の自分に会える場所~
【対        象】 学部1,2年生・短大1年生
【日    時】 2021年9月2日(木)12:00~17:00
【実 施 方 法】 オンライン(Zoomを使用してのLive開催)


<CAREER FORESTのコンセプトについて>
多くの木が集まる森の中で、背の高い木もあればおいしい実をつける木もあります。
社会の中で学生一人ひとりが将来どのような人として成長していきたいかを見つけ、なりたい人になるため、“明日からの行動を変える”場になってほしいという想いを込めました。
あなたらしく育つためには、自身の将来と真剣に向き合い、大学時代に様々な経験(年輪)を積み、しっかりとした土台(根)を形成することが大切です。
この「キャリアフォレスト」が、自らの将来を自身で考え、切り拓くために、行動を変えていくきっかけの場となりますように。


▼2019年度に「プレ・インターンシップ」イベントとして開催した様子はこちらから
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3679.html



2021年8月24日 深草会場

予約人数とキャンセル数を照合してバイアルを常温に戻して準備していたところ、キャンセルが増えたため1バイアル分が不要となり廃棄することになりました。

今後は、時間ごとの予約数と実接種数に応じて、こまめにバイアルを常温に戻すとともに、受付終了時点で接種待ち人数に応じて必要となるバイアルを常温に戻すことでバイアルの無駄が生じないようにします。

 


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