Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、日本の大学では初めて「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」(2024年3月1日付)を発出しました。

 

日本の大学では初めてネイチャーポジティブに関する宣言の発出となり、特に「龍谷の森」は、ネイチャーポジティブ宣言の具現化を図る場として様々な取組みを実施してきました。

 


 

この度、龍谷大学は、滋賀県琵琶湖環境部森林政策課を事務局とする「琵琶湖企業の森コンソーシアム」(2025年11月4日付)に参画いたしました。

 

本コンソーシアムへの参画は、大学や学校関連では、本学が初の参画となります。

 

本コンソーシアムは、企業や団体が地域の森林と関わるきっかけを提供することを目的とした協働の枠組みです。

琵琶湖は近畿地方にとって重要な水源であり、その水を育む滋賀県の森林は、環境保全の観点からも極めて重要な役割を担っています。

しかし近年、森林の所有者不明や管理不足といった課題が顕在化しており、行政だけでなく企業や団体の力を借りて森林の保全・活用を進めることが求められています。

このような背景のもと、森林に関心はあるものの、何から始めればよいか分からないという企業・団体の声を受けて、情報交換や連携の場として本コンソーシアムが設立されました。

 



本学では、今般、地域生物多様性保全法における「自然共生サイト」に「龍谷の森」が認定されました。

 

本コンソーシアムへの参画を契機とし、今後の「龍谷の森」の利活用に関する取組みを推進するとともに、「龍谷の森」という森林資源を活用した教育・研究・社会貢献の好循環が形成し、滋賀県全体の自然資本と経済資本の連携にも寄与していきます。



【本学が「ネイチャーポジティブ」を先導する取組み(一例)】

滋賀県の「しがネイチャーポジティブネットワーク」に立ち上げ団体として参加
2025年8月26日、滋賀県は「生物多様性しが戦略2024~自然・人・社会の三方よし~」に基づき、企業や地域団体等の多様な主体による持続的な生物多様性の取組を促進することを目的とし、滋賀県が事務局となり設立された「しがネイチャーポジティブネットワーク」の立ち上げ団体として参加しました。

 

環境省の「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入
「ネイチャーポジティブ経済の実現」が組織にとって単なるコスト増ではなく、自然資本に根ざした経済の新たな成長につながる機会となるよう、様々な組織間の互助・協業の取組み推進を通じた成長の促進を目的とし、環境省が事務局となり設立された「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入しました。

 

「ネイチャーポジティブ宣言」ポータルサイトに日本の大学で初めて登録

「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」は、経済団体・自治体ネットワーク・NGO・ユース・関係省庁等にネイチャーポジティブ宣言を呼び掛けており、ネイチャーポジティブの実現に向けて一歩前進するために、様々なステークホルダーの想いをのせた「ネイチャーポジティブ宣言」ポータルサイトを運営しています。本学は、2024年3月に本ポータルサイトに日本の大学で初めて登録しました。

 


 

 


●本学のサステナビリティに関する情報発信について

本学のサステナビリティに関する情報発信は、様々な媒体で発信していますので、是非アクセスしてください。

サステナビリティに関する取り組みHP

サステナビリティ推進室公式X

サステナビリティ推進室公式Instagram

瀬田キャンパス公式Instagram

「龍谷の森」特設サイト


<12月11日(木)13:30より龍谷大学大宮キャンパスにて 一般参加無料・事前申込不要>
 

 

【本件のポイント】

  • 宗教がもつ光(ポジティブな側面)だけでなく、影(ネガティブな側面)の部分にも焦点をあてた両面性について、考えていくシンポジウムを開催
  • 「宗教の社会貢献」および「カルト」に関する専門家による基調講演とディスカッションを実施
  • 現代社会における宗教の意味、役割に対する考えを深める機会に

 

【本件の概要】
 龍谷大学大学院実践真宗学研究科では、「宗教のもつ光と影」をテーマに現代社会における宗教の役割と課題を考察する公開シンポジウムを2025年12月11日(木)に開催します。
 本研究科では、現代社会の諸課題に対応しうる宗教者を養成しています。それは現代社会の諸課題・苦悩や悲嘆に宗教は応答しうるものであるということ、すなわち現代の社会に対して「光」をもたらすものであるという立場に立つものといえます。その一方で、宗教的なものや、社会と宗教との関わりにおいては、「影」ともいえる側面がありました。例えば、宗教を論じるうえでは避けて通れない、カルト問題や反社会的な活動、あるいは過去の戦時下での戦争協力もその一例といえます。
 現代の宗教者による社会貢献や社会実践についても、単に社会的評価のみを求めることや、「社会貢献」ということを無批判に用いる中で、宗教それ自体の本来の意味といったものが見えにくくなってしまうことも問題として指摘されています。
 今回の公開シンポジウムでは、この宗教がもつ光と影、その両面性を踏まえたうえで、現代社会における宗教の意味、役割についての提言とディスカッションを行います。


【イベントの概要】
-日 時:2025年12月11日(木) 13:30~16:45
-会 場:龍谷大学 大宮キャンパス 清和館3階ホール
-登壇者:白波瀬 達也 教授(関西学院大学 人間福祉学部 教授)
     瓜生 崇 氏(真宗大谷派玄照寺住職 

                                                   大阪大学 キャンパスライフ健康支援・相談センター招聘教員)
                   内手 弘太 准教授(本学文学部)
-司 会:中平 了悟 教授(本学文学部)
-対 象:学⽣・教職員・⼀般(どなたでも参加可) ※参加無料・申し込み不要
-主 催:龍谷大学大学院 実践真宗学研究科  
-協 力:龍谷大学世界仏教文化研究センター

 


ファイルを開く

【チラシ】公開シンポジウム 「宗教のもつ光と影」


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課
Tel 075-343-3317 let@ad.ryukoku.ac.jp https://www.let.ryukoku.ac.jp/practical_shin/


2028年春、京都駅前の京都市立芸術大学隣接地に「共創HUB京都(仮称)」を開設するにあたり、2025年10月29日(水)共創HUB京都(仮称)建設予定地にて、京都市立芸術大学との交流イベント「ちっちゃい焚き火」を開催しました。

本イベントは、京都市立芸術大学の小山田 徹 学長による、たくさんの小さな焚き火のまわりに、多様な人々が集い、緩やかにつながる「共有空間」を創り出す取り組みを参考にしています。

なお、「共創HUB京都(仮称)」は、2025年11月から着工するため、建設予定地で焚き火を開催できるのは、今回の1度きりとなります。


京都市立芸術大学 小山田 徹 学長


「共創HUB京都(仮称)」建設予定地、京都市立芸術大学隣接地

交流イベント開催に先立ち、焚き火を管理し、交流の場づくりをサポートする「火守ボランティア」を龍谷大学生から募集し、13名の学生からお申し込みがありました。

10月20日(月)龍谷大学深草キャンパス灯炬館「るの森」にて、小山田学長を講師にお招きし、火守ボランティア講習会を開催しました。
講習会の中では、深草キャンパスの中央広場にて、実際に火起こしを体験するワークショップも実施しました。


いよいよ「ちっちゃい焚き火」イベント当日、京都市立芸術大学及び龍谷大学の学生を中心に、当初の予想を大きく超える120名以上の参加者が、共創HUB京都(仮称)建設予定地に集まりました。


薪の一部は、龍谷大学瀬田キャンパスの伐採残材を活用しました

小山田学長の「焚き火は世界最古で、最小、最強の共有空間」というお言葉のとおり、はじめて会った参加者同士でも、ちっちゃい焚き火を囲むことで自然に会話が生まれ、リラックスした雰囲気の中、各々自由な時間を過ごすことができました。


イベントの途中には、本学の卒業生である笠井 大輝 さん(政策学部、2020年3月卒)が経営する「NATURAL BAL MEAT UP」より、ジビエカレーが参加者に振る舞われました。

また、龍谷大学農学部の農場より、サツマイモ(ベニハルカ)と落花生(オオマサリ ネオ)の提供があり、焚き火で焼き芋などを楽しみました。


これまでにないはじめての取り組みでしたが、「ちっちゃい焚き火」を通して、両大学及び共創HUBコンソーシアムメンバーが、リラックスした雰囲気の中で自由に語り合い、交流する場を創出することができました。


「共創HUB京都(仮称)」は、2028年春の開業を目指して、引き続き、実験的な取り組みを行う計画です。「共創HUB京都(仮称)」のこれからの動きに、是非ご期待ください。


京都市立芸術大学 小山田 徹 学長 と 龍谷大学 安藤 徹 学長

 

〇「共創HUB京都(仮称)」 ※2028年春、開設予定

 大阪ガス都市開発株式会社、京都信用金庫、学校法人龍谷大学がタッグを組み、「学ぶ」・「住む」・「挑戦する」を3本の柱に据えたこれまでにない共創空間を提供します。


ファイルを開く

<11月17日(月)開催/龍谷大学深草キャンパスにて(ハイブリッド開催)>

 

【本件のポイント】

  • アジア・太平洋戦争終結80年にあたり、現代における平和について考える機会とするため企画。
  • 第一部では、本学に残されている当時の史料を紐解き、戦時下の大学や図書館の日常を詳解。第二部では、戦没学生の最期が綴られている「月白の道 戦争散文集」を、前進座俳優の浜名実貴氏が朗読。
  • 本企画に関連した深草図書館展示(貴重書疎開、勤労奉仕出張文庫、軍事文庫等の紹介)を実施。

 

【本件の概要】
 龍谷大学では、2011年に『龍谷大学戦没者名簿』を刊行し、併せて展観「戦争と龍谷大学」を開催しました。同年に高橋三郎氏(京都大学名誉教授)が蒐集されていた戦争・平和関係の蔵書(8,911点)を図書館にて「戦争・平和文献コレクション」として受け入れ、以後もコレクションの整備に努めるなど、戦争・平和の課題について継続的な取り組みを行ってきました。
 今般、アジア・太平洋戦争終結80年にあたり、「戦争記録を伝える」という企画を実施します。本企画では、本学に残されている当時の史料を紐解きながら、戦時下の大学や図書館の日常を明らかにすることにより、あらためて現代平和の課題の認識に貢献したいと思います。

 

 

日時:2025年11月17日(月)15:15~16:45 
場所:龍谷大学深草キャンパス 成就館メインシアター(ZOOMウェビナー配信あり) 
構成:第一部[講演、対談]

   戦時下の記録をもとに、当時の大学や大学図書館の実相を詳解
   赤松徹眞 龍谷大学名誉教授(元学長)、新田光子 龍谷大学名誉教授(元図書館長)


   第二部[朗読]

      本学の戦没学生・金丸玄眞氏の最後の様子が「死の意味」と題して綴られてい

             る『月白の道 戦争散文集』(丸山豊 著)の一節を、前進座俳優 浜名 実貴 氏が

             朗読
対象:学生・教職員・一般(どなたでも参加可) 
主催:龍谷大学図書館、宗教部、龍谷エクステンションセンター 
申込:申込フォーム(https://forms.gle/4c24nwzAqihiEPtc9)から事前に申し込み

             ください。※参加無料

 

 

【関連企画】
11月17日(月)から12月12日(金)まで、深草図書館展観を開催します。戦争に関する龍谷大学図書館の記録や「戦争・平和文献コレクション」の展示です。詳細は龍谷大学図書館ホームページをご覧ください。
https://library.ryukoku.ac.jp/bbses/bbs_articles/view/117/37b638d828461534ad197aee89758710?frame_id=554

 


問い合わせ先:龍谷大学 図書館 Tel 075-645-7885 

f-lib@ad.ryukoku.ac.jp   https://library.ryukoku.ac.jp/


お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: