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オンライン海外体験学習プログラム『世界の現状を知る第一歩!カンボジアスタディツアー』を開催しました。
認定NPO法人テラ・ルネッサンスのご協力のもと、9/6(月)にカンボジア現地とオンラインで繋いでプログラムを実施しました。また9/9(木)には事後学習会としてプログラムの内容をふりかえり、学びを深めました。
当初は参加者については教室に集合し、現地と繋ぐ事を予定しておりましたが、緊急 事態宣言発出等により参加者は自宅からの参加となりました。
自宅からの参加でもオンラインツールを使いながらディスカッションをするなど、工夫をしてプログラムを開催しました。      



プログラム当日・事後学習会ともにテラ・ルネッサンスの栗田さんをセンターにお招きして運営しました。学生たちの質問に丁寧に答えてくださいました。


地雷被害者のイェン・ハンさんから直接お話を伺いました。地雷の被害を受けた後の生活について語ってくださりました。映像にはご自宅の様子もうかがい知れ、現地の文化を知る事ができました。




ハンさんの娘のファンミ―さんにもお話を聞く事ができました。学生からは、同世代でカンボジアの大学に通うファンミ―さんに、現地の学生生活についての質問がたくさんされました。

事後学習会では3名グループに分かれて、プログラムのふりかえりと世界の課題解決のために私たちにできる事は何かを考えました。積極的な意見交換がなされ、『課題に関心を持つ事』、『まずは課題を知る事』から始めたいという意見があがりました。
その他地雷やテラ・ルネッサンスの事業についてなどたくさんの質問が出ました。


【参加者の感想】
・日本にいながらも私ができることはたくさんあると知りました。同じことを繰り返さないように私が今日学んだことをたくさんのところで広めていきたいです。そして、もっともっと学んでいこうと思います。
・ホームページやネットでも様々な情報を得られたが、やはり生の声を聞くのは大事だと思った。テラ・ルネッサンスの方々の話からもとても刺激を受けた。
・事前学習では、自分と同じ視点からは思いつかなかった観点からカンボジアについて理解を深めることができ、さらに興味関心をもちました。当日は現地の方やテラ・ルネッサンスの方との交流でより大きな刺激をいただきました。
・実際に現地の方とコミュニケーションをはかる機会が与えられたことが本当に貴重でとても良かったです。学習をする中で自分自身の考えを深め、さらに意見を交換することで、いろんな視点から問題について考えることが出来たと思います。


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今年度から新たに取り組む付属平安高校との高大連携教育プログラム「ライフプラン探究Ⅲ」の一環として、「リーダシップ研修」が9月14日、付属平安高校で実施されました。

今回の授業は、龍谷大学への進学をめざすプログレスコース3年生が対象。スポーツマネジメントが専門で、本学キャリアセンター長を務める経営学部の松永敬子教授が「リーダシップの基礎」をテーマに、リーダーとリーダーシップの違いやフォロワーシップについて講義を行いました。

松永教授は「リーダーシップはリーダーだけが発揮するものではなく、集団や組織の目標達成に向けて本来みんなが持ち合わせておくべき必要な能力であり、自分なりのスタイルで発揮できるもの。『自ら先頭に立って進める力』『未知のものに挑戦する力』『粘り強くやり抜く力』をリーダーシップの基本として意識してほしい」と話しました。そして、「チームなどでリーダーシップを発揮している人がいれば、フォロワーとなり支援や助言をすることも必要。お互いの信頼の貯蓄がフォロワーシップを高める目標設定能力や課題解決能力のアップにつながる」とまとめました。

「ライフプラン探究Ⅲ」は、前半では、龍谷大学進学後の学びに必要な文章能力を身につけることを目的に、文学部の野呂靖准教授が「文章の書き方(小論文)講座」をテーマに授業を行いました。後半ではリーダーとなり得る資質や能力の育成、社会人としての基礎力を資することを目的に、今回の「リーダシップ研修」に続き、9月21日には、経営学部の坂本雅則教授が「社会人基礎力の必要性」をテーマに授業を行います。

これらの授業をきっかけに、大学生になる心構えが生まれることに期待しています。


リーダーとリーダーシップの違いについて説明する松永教授


先端理工学部環境生態工学課程の水原詞治先生が、令和2年度の廃棄物資源循環
学会の奨励賞を受賞しました。

この賞は、廃棄物資源循環学会においてすぐれた業績を有し、将来の活躍が期待
される若手の会員に授与されるものです。
廃棄物資源循環学会は、循環型社会の形成と廃棄物問題の解決を目指し、先導的
な役割を担う学会です。

水原先生は熱処理を用いた廃棄物の有効利用および有害物質の挙動把握に関する
研究などに取り組まれております。
また、廃棄物資源循環学会「若手の会」を取りまとめ、他学会との共催など、
若手の会の活動の活発化に主導的に貢献されております。
そのような活動が評価され、今回の受賞に繋がりました。
今後の活躍に期待したいと思います。

関連URL
https://jsmcwm.or.jp/?post_type=post&p=22691



【本件のポイント】

  • 刑事裁判と科学鑑定の問題に関して、龍谷大学犯罪学研究センター(※1)とともに長年研究に関わり、8月に著書『鑑定不正』(※2)を出版した河合 潤教授(京都大学)がその詳細を報告
  • カレー事件の再審請求の中で最も重要な争点になってきたのは、有罪の決め手とされた「ヒ素の鑑定」の正確性と死因に関わる証拠
  • 現在、林眞須美さんが原告、確定審の2人の鑑定人を被告とする「名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟」(※3)が提訴されており、9/14(火)には河合教授の証人尋問を実施

 

【本件の概要】

 龍谷大学 犯罪学研究センターは、2021年9月17日(金)、24日(金)に「和歌山カレー事件と『鑑定不正』」に関する公開研究会をオンラインで開催します。

 当センターの研究メンバーを含むチームは、1998年の「和歌山カレー事件」を契機として、刑事裁判と科学鑑定の問題に取り組んできました。犯人と疑われた林眞須美さんは、2002年12月11日、殺人・同未遂・詐欺・同未遂の8つの公訴事実で有罪となり、和歌山地裁において化学分析による鑑定を根拠に、死刑の判決を受けました。控訴審の大阪高等裁判所も、2005年6月28日、控訴を棄却し、最高裁判所(第三小法廷)において、2009年4月21日、死刑判決が確定しました。

 しかし、河合教授は、これらの裁判で採用された証拠の科学鑑定が正しいかどうかを精査し、結果として、多くの「鑑定不正」を見破ったのです。

 現在、大阪地裁民事部には、林さんが原告、確定審の2人の鑑定人を被告とする名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟が提訴されており、9月14日に河合教授の証人尋問が行われます。

 そんな中、河合教授の書き下ろしの著書『鑑定不正』が出版されました。この緊迫した状況の中で河合教授自身から、新著の意図についてお話しいただき、みなさんにその主張を正確に知っていただきたいと思い、本研究会を企画しました。

 

1.「龍谷大学 犯罪学研究センター公開研究会」実施概要

- 名称:【河合潤教授(京都大学)に聞く】「和歌山カレー事件と『鑑定不正』〜裁判官は、科学者の不正を見抜くことができるのか?〜」

 

- テーマと日時:(全2回)

 第1回研究会「河合潤『鑑定不正』の紹介」 9月17日(金)18:00-19:30

 第2回研究会「河合潤、読者の質問に答える」 9月24日(金)18:00-19:30

 

- 内容:講演後、質疑応答を予定(変更の可能性もあります)

 第1回研究会:企画の趣旨と作品紹介(30分)、著者講演(30分)、質疑応答(30分)

 第1回研究会終了後にWEBアンケートを実施(本の感想と質問)

 第2回研究会:経緯とアンケート紹介(30分)、著者による回答(55分)、総括(5分)

 

- 会場:オンライン(配信元:龍谷大学 深草キャンパス)

 

- 参加費:無料 下記URLより事前登録制  (申込時に参加希望日を選択)

 

- 主催:龍谷大学 犯罪学研究センター - 共催:(一社)刑事司法未来

 

キーワード:刑事裁判, 科学鑑定, 科学的根拠, エビデンス, 刑事政策

 

2.詳細・申込方法

以下URLより必要事項を入力しお申込みください

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9184.html (申込期限:各開催当日17:30)

 

3.講師・主宰者紹介

河合 潤教授  (京都大学)/講師

京都大学大学院工学研究科の教授で、世界的な分析化学の研究者です。東京大学工学部 合志陽一教授の研究室で科学者としてのトレーニングを積み、同大学院で博士号を取得。同大学生産技術研究所の教務技官・助手、理化学研究所基礎科学特別研究員を経て、1993年に京都大学工学部助手、助教授を経て2001年から教授の職にあります。数々の学術賞を受賞するほか、国際学会での招待講演の実績も多くあります。

 

石塚 伸一教授(龍谷大学)/主宰者

本学法学部の教授で、専門は刑法・刑事政策・犯罪学です。中央大学法学部を卒業後、同大学院法学研究科博士課程に進学。同課程退学後、非常勤講師を経て、北九州市立大学法学部講師。同学部助教授・教授を歴任。1998年に龍谷大学に移籍。法学部・法務研究科教授を経て現職。現在、アジア犯罪学会常任理事・本学「犯罪学研究センター」「ATA-net研究センター」の両センター長を務めるほか、2004年から第二東京弁護士会に所属し、刑事事件を中心に弁護士としても活動しています。2013年と2015年に、本学において「科学鑑定と裁判」に関する公開シンポジウムを主宰しており、その成果論文は大学紀要(『龍谷法学』第46巻4号, 『龍谷法学』第48巻1号)に所収されています。

 

4.主宰者補足コメント

石塚 伸一(本学法学部教授・犯罪学研究センター長) ※以下【別紙】参照

 

5.用語解説

※1 龍谷大学 犯罪学研究センター

「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。龍谷大学 犯罪学研究センターは、建学の精神を具現化する事業として2016年6月に発足。犯罪学はその対象が犯罪や非行であるため、人びとの関心は、罪をおかした人の素質や環境、捜査手法、防犯対策に集中しがちですが、当センターでは「人が日々の生活で抱える問題や失敗を“つまずき”という視点でとらえ、社会から孤立させないようにする。“つまずき”からの立ち直りには、地域社会における総合的な支援が必要」と考え、研究の社会実装に向けた諸活動を展開してきました。

 

※2 河合 潤著『鑑定不正』(日本評論社, 2021年)

本書の対象は、1998年7月に起きたいわゆる「和歌山カレー事件」の科学鑑定であり、鑑定不正の実態をわかりやすく解説しています。河合教授は、本事件の刑事裁判で採用された証拠の科学鑑定が、正しいかどうかを一つひとつチェックする作業の中で見つかった事実を指摘してきました。抗告審までに裁判所に提出された意見書は、55丁、2000ページ以上に及び、それらを科学の知識のない人でも理解できるようにまとめた一冊です。

(発刊年月:2021年8月/ISBN:978-4-535-52598-6)

 

※3 大阪地裁民事部における「名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟」

「和歌山カレー事件」に関して、2009年4月21日に最高裁判所において林眞須美さんの死刑判決が確定。その後、林さんは和歌山地方裁判所に無罪を求める再審を請求していたものの、2018年3月29日に棄却。林さんは即時抗告し、同時に大阪地方裁判所(民事部)において、一審死刑判決の決め手となったヒ素の鑑定(検察側請求)が虚偽などとして、鑑定をした大学教授ら2人に計6500万円の損害賠償を求めて提訴しました。

つまり、「虚偽の鑑定が裁判官の有罪とする事実誤認を導いた」、そのことによって林さんは精神的苦痛を蒙ったというものです。再審請求中に、こうした不法行為に基づく民事訴訟が提起された例はこれまでに類を見ません。なお、鑑定が「虚偽」であるとの意見書を提出したのが河合潤教授で、2021年9月14日に証人尋問が行われます。

 

問い合わせ先:龍谷大学 犯罪学研究センター  Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240

       E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp   URL  https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


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【別紙】主宰者補足コメント 石塚 伸一(本学法学部教授・犯罪学研究センター長)


ボランティア入門講座受講者を対象としたボランティア体験プログラム(前半)を行ないました。
緊急事態宣言の発出等により、体験を中止・延期・別活動に振り替え等の対応をとることもありましたが、障害福祉事業所とオンラインでつないで交流をするプログラムなど、感染拡大の状況でもできるプログラムを用意して実施しています。


①子ども食堂で一緒に過ごす@晴嵐みんなの食堂(大津市):8/7(土)3名
【学生の感想】
ボードゲームなどの中遊びを中心にしていると、周りに子どもが集まってきて、自分もやりたいと言ってくれたのがうれしかったです。もっとこうすれば良かったとか、これが出来て良かったとか、様々なことを感じられる時間になりました。今後の活動に活かしていきたいです。

②ボッチャ体験@ライトニング滋賀(草津市):8/7(土)9名
【学生の感想】
今回のボランティア体験では、実際にプレーしながら、ボッチャの繊細さや戦術の奥深さを感じることができました。また、選手の方の技術の高さを知ることができました。この楽しさは、実際に体験しなければ分からなかったと思います。



③オンライン交流会@NPO法人りあん日中一時支援事業所らて(オンライン):8/10(火)3名、8/31(火)2名、9/7(火)3名
【学生の感想】
・思っていたよりも、らての方々がフレンドリーで明るい方々だったので、楽しくゲームができました。また、質問タイムも聞きたかったことや新しい発見につながることを聞けて、充実しました。
・はじめは緊張して声のトーンも暗くなってしまいましたが、たくさん自由に話してくださって楽しかったです。今度は対面で行けたら良いなと思いました。

④新聞記事デジタル化@大阪ボランティア協会(オンライン):9/11(土)7名
【学生の感想】
大人といえば学校の職員さんであったり、学校の関係者であったりと、学校関係の人ばかりしか周りの大人がいませんでした。そういう生活をしていく中で、会社に勤めている人であったり、ボランティアスタッフであったりと、学校関係者以外の大人と関わることができて充実した時間でした


10月以降に屋外や延期となったプログラムを実施予定です。
ボランティア体験に参加するだけでなく、その後の活動につなげられるようなプログラムづくりを目指してまいります。


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