Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

【本件のポイント】

  • 龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400※1」(略称、「構想400」)の取組として、各キャンパスの教育研究環境を整備し、それらを特色化させ、機能・学びを充実させるキャンパスブランド構想を推進します。
  • 龍谷大学は深草、瀬田、大宮の3つのキャンパスを有しています。目まぐるしく変化する社会環境において社会科学の叡智を結集し新たな知や価値を創出する「深草キャンパス」、自然科学を中心にカーボンニュートラルをはじめとする環境課題に向き合い価値創造や社会変革を牽引する「瀬田キャンパス」、人文科学の諸領域と図書館・ミュージアムで学びと研究を深化させる「大宮キャンパス」と3つのキャンパスを位置づけます。
  • 2020年度の先端理工学部設置(瀬田キャンパス)をはじめ、2023年度に心理学部を設置構想中(大宮キャンパスを中心に展開)、2025年度に社会学部が深草キャンパスへ移転、瀬田キャンパスは地球的・社会的課題解決に対応していきます。併せて新たな学部展開を視野に入れた検討を開始します。


【本件の概要】
1.「構想400」に基づく3キャンパスの特色化、機能・学びの充実
 龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、浄土真宗の精神を建学の精神に据え、創立400周年を迎える2039年度に向けた長期計画「構想400」を2020年度から開始しています。なかでも本学独自に掲げる「仏教SDGs」ではサステナブルな社会の実現に向け、全学をあげて取り組んでおり、SDGs達成に貢献することへの誓いを「龍谷大学SDGs宣言」※2として発出しています。
 社会課題を鑑み、社会に貢献できる人間育成により尽力するために、「構想400」を推進し、3つのキャンパスを特色化し、機能・学びを充実させるキャンパスブランド構想を推進します。

●深草キャンパス(京都市伏見区):目まぐるしく変化する社会環境において社会科学の叡智を結集し新たな知や価値を創出していきます。
●瀬田キャンパス(滋賀県大津市):自然科学を中心に展開し、地域の特性を生かした価値創造や社会変革を牽引する拠点を形成します。併せて新たな学部展開を視野に入れた検討を開始します。
●大宮キャンパス(京都市下京区):人文科学の諸領域と図書館・ミュージアムで学びと研究を深化させ、人文科学系の学びを充実させます。
具体的な学びについては以下のとおりです。

 

2.深草キャンパスの新展開(社会学部の移転)
 社会科学系の学部を主として設置している深草キャンパスには、これらの学部として経済学部・経営学部・法学部・政策学部・国際学部の5学部があります。
 この度、社会学部を2025年4月に瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転することを決定しました。在籍する全ての学生約2,300名(2021.5時点)が一括移転する予定です。同時に現行の3学科から1学科に改組、学びの幅を広げる「総合社会学科」(仮称)を設置し、社会学と社会福祉学を総合した教学展開を行います(設置構想中)。
 社会学部の移転により、深草キャンパスを社会科学の集積拠点とすることが可能となります。これにより今後の教育研究環境を整備し、それぞれの学問分野がもつ専門性とともに社会科学の総合性を高めることで、多様な知見を融合させ、複雑化する社会の諸問題に対応できる人間を育成してまいります。

(1)社会学部総合社会学科の概要(仮称、設置構想中)


※    社会学部「総合社会学科」(仮称)の設置に伴い、現行の「社会学科」、「コミュニティマネジメント学科」及び「現代福祉学科」は、2025(令和7)年4 月(ただし、3 年次編入学については、2027(令和9)年4 月)から学生募集を停止し、全学生の卒業(退学・除籍)をもって廃止

(2)期待される社会学部のキャンパス移転効果
・    社会科学領域の広範な叡智を結集し、総合大学の強みを活かすことが可能
・    国際都市「京都」から、都市部が抱える諸問題に取り組むことで、グローバルな視点から社会問題を捉えられる
・    京都をフィールドとした新たな取組が加わることで、社会学部が開設以来、一貫して掲げる「現場主義」をさらに充実・発展させていく
・    新たな教学展開を踏まえた、施設整備計画を検討・策定することが可能

3.瀬田キャンパスの新展開(新学部設置の検討)
 本学は、カーボンニュートラルを先導する大学としての決意を国内外に表明するため、先ごろ「龍谷大学カーボンニュートラル宣言※3」を発出したところです。
 瀬田キャンパスのある滋賀県は、「ゼロカーボンシティ」を目指して「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」の実現に向け、「しがCO2ネットゼロムーブメント」キックオフ宣言を表明し取組を進めています。また、昨年11月には滋賀県と大津市が共同し、日本で行われるG7閣僚会合(2023年)の開催地誘致(特に環境に関連する会合)を発表するとともに、今年3月には大津市が大津市環境基本計画(第3次)の策定にあわせ「ゼロカーボンシティ」を表明する予定です。
 2020年4月には、瀬田キャンパスの理工学部を改組し先端理工学部を開設いたしました。その特色は、学部を6つの専門的な課程で構成し、どの課程からも受講可能な25のプログラムを配置することで、専攻分野に加えて幅広い学びの環境を整備していることです。
社会学部移転後の瀬田キャンパスは、自然科学を中心に展開し、地域の特性を生かした価値創造や社会変革を牽引する拠点を形成します。地球規模の環境問題など、深刻な地球的・社会的課題解決に向けた取組を進めてまいります。その中では、瀬田キャンパス既存学部(先端理工学部・農学部)との有機的な連携や本学が有する教学資源を最大限に活用した新学部の設置も視野に入れ、本格的な検討に着手します。
 今後、中央省庁や地元滋賀県・大津市に一層の連携・協力を求め、国内外の様々な地域や企業、NPO・NGO などの組織・団体とのコレクティブインパクトを創出することを目指します。こうした基盤の上で脱炭素社会の実現やサステナブルな社会の構築に寄与する取組を組織的に展開し、社会の発展に貢献してまいります。

4. 大宮キャンパスの新展開(心理学部の開設)
 既に発表しているとおり、2023年4月には心理学部の設置を予定しています(設置構想中)。心理学部は現代社会が抱える心理的諸課題に対し積極的に対応できる人間を育成することを目的としています。⼼理専⾨職の資格取得を⽬指したカリキュラム、新たな専⾨性への社会的要請に対応した学びの実施、現場で発揮できる実践⼒の養成、対⼈⽀援の⼼理学マインドをもって多様な業種・職種で活躍できる⼈間を育成していくのが主な特徴です。
 学びの中心となる大宮キャンパスでは、既設の文学部とともに人文科学領域での教育・研究をさらに充実させていきます。

※1  ⿓⾕⼤学基本構想400

https://www.ryukoku.ac.jp/400plan/
※2 龍谷大学SDGs宣言―仏教SDGsの推進―
https://www.ryukoku.ac.jp/sdgs/index.php

※3 龍谷大学カーボンニュートラル宣言
https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/index.php



問い合わせ先:学長室(広報)Tel 075-645-7882 Mail kouhou@ad.ryukoku.ac.jp


龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400※1」(略称、「構想400」)の取組として、各キャンパスの教育研究環境を整備し、それらを特色化させ、機能・学びを充実させるキャンパスブランド構想を推進します。

龍谷大学は深草、瀬田、大宮の3つのキャンパスを有しています。目まぐるしく変化する社会環境において社会科学の叡智を結集し新たな知や価値を創出する「深草キャンパス」、自然科学を中心にカーボンニュートラルをはじめとする環境課題に向き合い価値創造や社会変革を牽引する「瀬田キャンパス」、人文科学の諸領域と図書館・ミュージアムで学びと研究を深化させる「大宮キャンパス」と3つのキャンパスを位置づけます。

2020年度の先端理工学部設置(瀬田キャンパス)をはじめ、2023年度に心理学部を設置構想中(大宮キャンパスを中心に展開)、2025年度に社会学部が深草キャンパスへ移転、瀬田キャンパスは地球的・社会的課題解決に対応していきます。併せて新たな学部展開を視野に入れた検討を開始します。

「構想400」に基づく3キャンパスの特色化、機能・学びの充実、深草・瀬田・大宮の各キャンパスの新展開の詳細は、2月9日に発表したプレスリリースから確認いただけます。


なお、社会学部へ入学予定の方、入学希望者の方につきましては併せてこちらも確認ください。


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.2.9確認者数
学 生  16名

※ 当該学生のうち5名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


第18回草津街あかりのあかりART展に出展予定だったデジタルコンテンツを1月13日(木)・14(金)の両日RECホールのロビーにて開催しました。
コロナ禍前には優秀作品賞を受賞を受賞した同あかりART展ですが、今回残念ながら中止になってしまい、展示予定だった3作品を多くの人に見て貰える場所として龍谷大学内で実施しました。

水と戯れる光のアート ~和で彩る秋の旧草津川~
de愛ひろばが旧草津川跡地であることから、秋の旧草津川を和風で表現したあかりアートを制作。人の動きに合わせてあかりを変化させることで、じっと見ているだけではなくあかりと触れ合いながら楽しめるように工夫しました。プロジェクターを用いて地面に映像を投影することで川を再現し、映像の一部は人の動きと連動して変化する。新型コロナウイルスの影響で行動が制限されている草津市の皆さんに、体験型で幻想的な世界を楽しんでもらいたいとの思いで制作しました。

具体的な内容な以下のとおりです。

1作品目は「秋の旧草津川」(2021年度の草津街あかりで披露予定だったデジタルアート作品)
こちらの作品はプロジェクターを使い地面に秋の旧草津川を映し出すという作品です。
人の動きを感知するセンサーにが設置されており、川の上を歩くと落ち葉が動いて落ち葉の下で泳ぐ鯉を見つけることができます!
映像が華やかなのに加え、歩いた所の落ち葉が動く体験には引き込まれるものがあります。

2作品目は「しろへびの恩返し」(2021年度の草津街あかりで披露予定だったデジタルアート作品)
この作品は、旧草津川近隣の地域に伝わる昔話「白ヘビの恩返し」を小さな子供にもわかりやすい短い絵本にした作品です。
絵にスマートフォンやタブレットをかざすと絵が飛び出して動き出す仕組みがあり、物語をより楽しんで読んでもらうことができます。

3作品目は「ARコンテンツを用いた草津の魅力発信 ~魅力発見ARスタンプラリー~」
こちらの作品は他2つの作品と違い、環びわこ大学コンソーシアムの地域連携事業の活動で作成した作品で、こちらが指定したイラストにスマホをかざすと、ARでスタンプが表示されるという作品です。

<関連URL等>
滋賀県草津市の魅力発信 http://vr.s-project.net
360度カメラyoutube https://youtu.be/8niNHtRdC4M


1作品目


2作品目


3作品目


2021年12月5日に開催された日本建築学会近畿支部都市計画部会主催「第12回アーバン・デザイン甲子園」で、政策学部阿部大輔ゼミナール(久保田夏樹【代表】、池田七星、石黒壮真【副代表】、塩﨑寧々【副代表】、竹内映人、寺村美潮、松本安弘、三谷伊緒里、森田蒼、山本萌未、江口拓朗)の作品が優秀賞(準優勝)を受賞しました。
阿部ゼミナールの作品は以下の通りです。

■優秀賞(準優勝)
「小さな界隈の連続による《ひとつめ小町》の再編」

【概要】
《ひとつめ小町》とは主要駅の隣駅である。ひとつめ小町は主要駅の隣駅という地理的条件の良さを持ち、快速や特急が停車しないことによるポテンシャルを秘めている。さらに、ひとつめ小町は居住者による活動が表出しやすいまちである。また、安定した地価や幅広い世代の居住から多様な居住形態や活動が展開される。しかし現在、敷地の再分化や駐車場・空き家などの空き空間により活動が表出しづらく、まちで生活する人同士の交流も希薄である。
ひとつめ小町のポテンシャルを引き出すための都市デザインの方法として、街路と街区の再編によって、集約化された敷地内に活動を表出させる。そして、多様性のある活動の誘導により、様々な「暮らし方」と「営み方」が生まれる寛容なまちになる。そして、駅前コモンズの創出により、生み出された小さな界隈の活動が駅で交わる。
連続する小さな界隈が生み出され、駅前コモンズとつながることで、駅の周りでまちに暮らす人々の活動が見え隠れする「ひとつめ小町」を再編する。

アーバン・デザイン甲子園は2010年より開催されており、近畿圏の大学・大学院におけるアーバンデザインや都市計画・まちづくりの演習、実践、卒業設計等を集めて、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行うものです。審査員は近畿に拠点をおいて活動する新進気鋭の実務家が担っています。
今年は25作品の応募の中から以下の9作品が入選し、入選チームのみが最終審査に挑みました。

■最優秀賞(優勝):「電車」と「ひつじ」と生きるまち(大阪市立大学大学院)
■優秀賞(準優勝):小さな界隈の連続による《ひとつめ小町》の再編(龍谷大学)
■審査員特別賞(忽那賞):船場“ならでは”のレシピ -SB/Wによる新・総合設計制度-(近畿大学大学院)
■審査員特別賞(岸上賞):別荘地をステップ集落へ(国立明石工業高等専門学校)
■審査員特別賞(八木賞):奉仕ノ杜  -「鎮守の杜」を介した氏子的共同体-(大阪工業大学大学院・大阪工業大学)
□入選:泥みとうつろい -ため池を介した共同体によるつくりながら住むまち-(大阪工業大学大学院・大阪工業大学)
□入選:HARVEST WEDDING -秋咲く小路でウェディングを-(関西大学大学院・関西大学)
□入選:守りつくして破るとも離るるとても本を忘るな(大阪大学大学院)
□入選:響沿 ‒音を活用した新たな地域循環拠点の創出‒(大阪市立大学大学院)

入選は全9作品でしたが、建築系の学部・大学院からの参加が大多数を占める中で、優秀賞を受賞した阿部ゼミ3年生チームの健闘が光りました。


作品発表の様子


授賞式後のメンバー

■リンク
阿部 大輔 教授
日本建築学会近畿支部 第12回アーバン・デザイン甲子園 結果発表


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: