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第1回LORC全体研究会
カルロス・マリア・レイナルース先生(龍谷大学国際学部・教授)による講演がおこなわれました。

研究会タイトル「To return or to stay? Post-retirement intended residential choice of Filipino migrants in Japan: A pilot study」
日時:2021年4月6日(火) 17時00分~18時50分
場所:Zoomによるオンライン

日本に暮らすフィリピン移住労働者が退職後に帰国するか日本に留まるかを
決定する要因や社会背景について検討することを目的に、龍谷大学の
カルロス先生とオタゴ大学のArlene Ozanne先生のお2人にお話頂きました。

本発表ではとくに、①日本に暮らすフィリピン人労働者は退職後の生活について
懸念しているかどうか、②彼ら・彼女らは経済面で退職後の準備、退職後にどこに
住みたいと考えており、その決定に影響を与えている要因は何か、について、
国内でのインタビュー調査の結果を報告していただきました。

退職後の生活について不安を抱いているかどうかについては、回答者のあいだで
大きな差異はみられなかった(多くの人が、あまり不安を抱いていない)ものの、
退職後に日本に残るかフィリピンへ戻りたいかという質問については回答者の職種、
保有するビザの種類、日本の滞在期間の長さ、男女間の差や年齢などによって違い
がみられることが指摘されていました。つぎに、退職後にフィリピンへ暮らしたい
理由を尋ねたところ、経済的な理由、気候、望郷の思い、などが語られました。
一方で、日本に残りたい理由としては日本に暮らす家族、日本の医療制度、
日本国内で形成された人間関係などが挙げられていました。この調査結果をふまえ、
政策への示唆として識字や言語習得のための経済的支援、フィリピンへ帰国する
退職者のためのフィリピン政府による事業支援、退職した移住者への受け入れ国
政府による支援の改善、などが提示されました。

発表の後半ではニュージーランドのオタゴ大学で実施予定であるフィリピン移住
労働者を対象とした調査の展望が示され、日本国内での第2回以降のインタビュー
調査に向けた抱負(定性的な調査の実施やアンケート対象者数の増員など)が述べられました。


1. 対象者

入学前に奨学金申込の手続きを行い、日本学生支援機構の予約採用候補者として「令和3年度大学等(大学院)奨学生採用候補者決定通知」を受け取っている学生が対象です(貸与型奨学金、高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)ともに共通しています)。

 

 

2. 書類提出・手続き方法

 

 

3.書類の提出日時・場所

書類提出ができていない方へ(4/9更新)

「採用候補者決定通知」をまだ提出していない方は、以下の場所で受付していますので、至急ご提出ください。

書類の提出日時・場所

時間 場所
4月12日(月)~5月20日(木) 9:00~17:00 【深草学舎】
4号館1階 学生部

【瀬田学舎】
4号館地下1階 学生部

【深草・大宮学舎対象】

時間 場所
4月3日(土) 10:30~16:30 22号館104教室
4月4日(日) 22号館102教室
4月5日(月)
4月6日(火)

【瀬田学舎対象】

時間 場所
4月3日(土) 10:30~16:30 2号館120教室
4月4日(日) 3号館101教室
4月5日(月)
4月6日(火)


4. 『進学届』の提出期限(各自でWEB申請してください)

進学届(WEB申請)の入力ができていない方へ(4/9更新)

「採用候補者決定通知」を提出した後、日本学生支援機構のスカラネット・パーソナルからWEB申請がまだの方は、以下のとおり、至急ご入力ください。
手続きが完了するまで、奨学金の振込は開始されません。

  『進学届』(WEB申請)期限 初回振込日 採用手続
第1回目 ~4月7日(水) 4月21日(水) 5月下旬頃(予定)
終了しました
第2回目 4月8日(木)~4月22日(木) 5月14日(金) 6月上旬頃(予定)
第3回目 4月23日(金)~5月23日(日) 6月11日(金) 6月下旬頃(予定)

入力が第2回目以降となった場合、奨学金の初回振込は翌月以降と大幅に遅れます。また、給付始期・貸与始期を4月分からで申請した場合、遡って4月分からの月額金額がまとめて初回時に振り込まれます。



5.申請書類等

 

<高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)の方のみ>


【本件のポイント】

  • 厚生労働省は「大麻等の薬物対策のあり方検討会」(※1)を立ち上げ、医療用大麻の使用を拡大する一方で、これまで処罰の対象となっていなかった大麻の使用を犯罪化・刑罰化しようという論議を開始
  • 議論を受け全6回の連続ティーチインは、薬物をとりまく現状を知り、薬物政策の意味を学べる内容に
  • 今回は、ドイツの法規制を手掛かりに禁止薬物の使用や所持の問題を考える

 

 龍谷大学ATA-net研究センター※2)と犯罪学研究センター(※3)は、全6回の連続ティーチイン(時事問題などを討議するフォーラム)を開催中です。本ティーチインは、日本をはじめ、諸外国における薬物をとりまく現状を知ること、政府政策の意味を学べる内容となっています。

 第3回となる今回は、大麻の自己使用と少量の所持を非刑罰化しているドイツの法規制を手掛かりに、禁止薬物の使用や所持の問題を考えます。報告者は、金 尚均教授(本学法学部、刑法担当)です。金教授は近年はヘイト・スピーチやインターネット犯罪の研究で知られていますが、1990年代にドイツに留学し、ドイツの薬物政策に精通しています。

 

【概 要】

1.名称:龍谷大学ATA-net研究センター/犯罪学研究センター共催・ティーチイン

シリーズ第3回 「ドイツの薬物政策〜使用と所持の法規制をめぐって〜」

日時:4月13日(火) 18:00 - 20:00

補足:オンライン開催・申込制・参加無料 ※詳細は下記HPにて

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-8183.html

 

2.報告者

金 尚均(キム サンギュン)(本学法学部教授)

1967年大阪府生まれ。立命館大学研究科修了、博士(法学)を取得。山口大学、西南学院大を経て、現在、龍谷大学法学部教授。フンボルト財団の支援を得てドイツ留学。主著に「危険社会と刑法―現代社会における刑法の機能と限界」(成文堂、2001年)、中川慎二・河村克俊との共著書に『インターネットとヘイトスピーチ―法と言語の視点から』(明石書店、2021年)などがある。

なお、単著『ドラッグの刑事規制―薬物問題への新たな法的アプローチ』(日本評論社、2009年)は、ドイツでの調査の成果を踏まえた比較法研究の書籍である。

 

3.プログラム ※一部変更となる場合があります

 - 開会の挨拶 石塚 伸一(本学法学部教授)   5分

 - 報告者 金 尚均(本学法学部教授) 55分

 - 質疑応答・ディスカッション         55分

 - 閉会の挨拶 石塚 伸一(本学法学部教授)    5分

 

4.主催:龍谷大学 ATA-net研究センター

 共催:龍谷大学 犯罪学研究センター

 

5.用語解説

※1)大麻等の薬物対策のあり方検討会

大麻事犯が増加傾向にあり、とりわけ若年層における大麻濫用の急増や再犯率の増加、大麻製品の流通拡大への対策を課題としつつ、大麻の医療用途への活用を含む今後の薬物対策へのあり方を議論するため、厚生労働省によって2021年1月に立ち上げられました。

 

※2)龍谷大学 ATA-net研究センター

ATA-net(Addiction Trans-Advocacy network)では、「多様化するアディクション(嗜癖・嗜虐行動)からの“立ち直り”の支援」研究テーマに掲げています。本学がこれまで培ってきた刑事政策・犯罪学・アディクションに関する研究・教育・社会実践の成果を踏まえ、ATA-netが運営の主体となって、多くの人たちが人生において直面する多様な“つまずき”(=多様な嗜癖・嗜虐行動や非行問題等)からの “立ち直り”(=主体性の回復)を支援するためのスキームの開発とその社会実装を目的としています。

 

※3)龍谷大学 犯罪学研究センター

「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されており、多様な社会ニーズに応える人材を多く輩出しています。2016年6月に発足した龍谷大学 犯罪学研究センターは、建学の精神を具現化する事業として、犯罪予防と対人支援を基軸とする本学ならではの「龍谷・犯罪学」の創生に向けた研究と社会実装活動を展開しています。

 

6.今後の開催予定

ーシリーズ第4回 「日本人が知らない大麻の話〜医療用大麻とエビデンス・ベイスト・ポリシー(EBP)〜」

日時:4月27日(火) 18:00 - 20:00

補足:オンライン開催・申込制・参加無料 ※詳細は下記HPにて

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-8184.html

報告者:正高 佑志氏(一般社団法人GREEN ZONE JAPAN代表理事)

本講演では、国内外の大麻情勢をフォローしてきた医師の視点から、医療、経済、政治の動向を概観し、日本のあるべき大麻政策についての提言を行います。

 

ーシリーズ第5回(日時:5月7日(金) 18:00 - 20:00)

  ※現在企画調整中。社会学者をお招きしてお話を伺う予定です。

 

ーシリーズ第6回(日時:5月17日(月)18:00 - 20:00)

  ※現在企画調整中。刑法学者をお招きしてお話を伺う予定です。

 

7.これまでに開催したティーチイン

ーシリーズ第1回 「薬物使用と非犯罪化〜翻弄(ほんろう)される日本社会〜」

開催日:2月22日(月)

報告者:長吉 秀夫氏(作家)

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-7843.html

 

ーシリーズ第2回 「ハーム・リダクションとは何か? 〜非犯罪化、非刑罰化、非施設化のメリットとデメリット〜」

開催日:3月30日(火)

報告者:徐 淑子氏(新潟県立看護大学講師)丸山 泰弘氏(立正大学法学部准教授)

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-8039.html

 

問い合わせ先

 研究部(人間・科学・宗教総合研究センター)ATA-net研究センター事務局

  Tel 075-645-2154  Fax 075-645-2240   Web https://ata-net.jp/


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別紙【フォーラムの概要・経緯について】


As previously announced, classes will be held in a face-to-face format from April 7th (Wednesday) while taking sufficient measures to prevent infection.

 

While the number of Novel Coronavirus cases is increasing, the government has decided to apply "priority anti-infection measures" to some areas, including Osaka Prefecture, for one month. Depending on future circumstances, please note that the lesson format may be changed (even in the middle of the semester).

 

The new semester has begun, and we have been able to welcome many new students to our campus. In order for all students to have a fulfilling campus life, we ask that you continue to thoroughly prevent infections, and also strictly refrain from meetings and competitions that involve eating and drinking.

 

※In addition to the current face-to-face class format, we are also taking measures to provide synchronous lessons online in consideration of students with underlying illnesses. More details can be found on the Ryukoku Portal Site.

 

 

April 2nd, 2021 (Reiwa 3)

Ryukoku UniversityRyukoku University Junior College



Measures Against Infection

 

The university has created "Guidelines for the Prevention of Novel Coronavirus Infection" and is taking the following infection prevention measures. Please pay close attention to your physical condition and make sure that each individual is implementing these measures.

 

(1) Basic Infection Prevention Measures

○ Wear a mask.

○ Wash (and sanitize) the hands

○ Maintain Social Distance

○ Avoid of the 3 C’s (Closed Spaces, Crowded Places, Close-Contact Settings)

○ Keep silent/no conversation during meals

○ Stay home when feeling unwell

 

(2) Infection Prevention Measures in the Classroom

○ Social Distance Capacity will be adhered to.

○ Social Distance will be maintained through assigned seating.

○ Windows will be opened and the room ventilated properly.

 

(3) Infection Prevention Measures in the Cafeterias

○ Desks, chairs, and acrylic partitions will be sanitized.

○ Acrylic partitions will also be installed on terrace seating.

○ Silence will be maintained during meals.

 

(4) Handling of Commuting/On-Campus Activity

○ Wear a mask.

○ Refrain from talking as much as possible on campus and when commuting to the university.

 

※Please be sure to check the "Guidelines for Preventing the Spread of Novel Coronavirus Infection"

 


 龍谷大学は、2021年4月1日付けで、役職者および部長職位者等が追加で就任いたしましたのでお知らせします。

 なお、新たに就任した役職者および部長職位者等は下記のとおりです。

 

■新たに就任した部長職位者等

龍谷ミュージアム館長

安藤  徹(あんどう・とおる)

総合情報化機構長

松木平 淳太(まつきだいら・じゅんた)

 

 

問い合わせ先学長室広報)阿部 Tel 075-645-7882 / Mail kouhou@ad.ryukoku.ac.jp


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