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Agriculture is Life
 人の「いのち」をはぐくむために不可欠な「食」、それを支え、人びとの豊かな暮らしに貢献する「農」。農学部では、この2つの観点から、それぞれの役割や意義を体系的に結び付けた教育を行っています。
 【植物生命科学科】では、生命機能の理解から生物生産の仕組みを学びます。このページでは、植物生命科学科に関連するWEBページや動画をご覧いただけます。

<先輩の姿>
◆―農が拓く未来。-
 植物が好き。スポーツが好き。生き物が好き。一人ひとりの学びの動機は違うけれど、「農」を通して、興味を追求し、知識と技術を身に付けてきた。
 新たな世界をこれから拓く在学生や卒業生たちを紹介しています。
 〇植物生命科学科 畑 雄一朗さん(大阪府立山田高校出身)
 〇植物生命科学科 大橋 夏波さん(大阪府 桃山学院高校出身)
 〇植物生命科学科 奥田 彩乃さん(京都府立山城高等学校出身)
 〇植物生命科学科 川添 哲弥さん(兵庫県立洲本高校出身)
資格・就職


<まなびのspecial movie>
農学部植物生命科学科スペシャルムービー 2020
 自然界から酵母を採取し、理想のビール作りのために夢中で研究に励む在学生に密着しました。 

◆Science Café(2017.9.14 オープンキャンパス)
 「植物と昆虫の香りコミュニケーション~虫のおかげで甘いお茶~」
 台湾で生産される香り高い高級茶「東方美人」。このお茶の名前には、「虫と植物のやりとり」と「それを人が利用する歴史」が秘められています。このお茶が生まれた歴史から特別な香りが産み出される科学的メカニズムまでを解説する、会場参加型のイベントです。

◆You at Ryukoku University<教員研究紹介>
品種改良の精度を高め食糧の増産や安定供給に貢献する
植物生命科学科 永野 惇 准教授 

◆Real Stories<学生生活>
~農業を知り、農業の未来を取り戻す。~
植物生命科学科 松尾 一輝さん(兵庫県立三木高校 出身)

◆Eye100<農学部教員・学生の目線で、大学生活を体験>
①「総合演習Ⅰ」
植植物生命科学科 久野 智英さん(大阪府立枚方高校 出身)

②「植物と線虫の相互作用研究」
植物生命科学科 浅水 恵理香 教授


<教員・研究紹介>
教員紹介
研究室紹介
◆公表論文
2019 Problem-Solving Exercise for Undergraduate Students Involving the Japanese Fermented Food Natto. 島 純
2019 パンコムギの冠水応答にみられるコムギ・エギロプス属細胞質の多様性 竹中祥太朗他2名
2019 Identification of quantitative trait loci for increased α-tocopherol biosynthesis in wild soybean using a high-density genetic map. 永野惇他5名
2019 Mechanical characterization of buckwheat noodles mixed with seaweed (fu-nori) 古本強他7名
2019 Quantitative trait loci mapping for the shear force value in breast muscle of F2 chickens. 永野惇他6名
その他多数


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龍谷大学農学部を知ろう
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食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab」



地域と大学との連携プロジェクトが始動しています。舞台は淡路島の洲本市です。
本プロジェクトには龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)が共催しています。地域でのリサーチ実践に取り組んできたLORCは、洲本市に関心を寄せる方々とともに、洲本市の現在そして未来について考えてまいります。
洲本市域学連携推進協議会は複数回にわたるオンラインイベントを予定しています。その第一回目のワークショップについてご案内します。洲本市を第三者としての立場から見つめるゲストを迎え、参加者とともに洲本市について考えます。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

【日時】9月13日(日) 19:00-21:30
【会場】オンライン(Zoom) URLは参加申込者にご案内します。
【申込方法】下記掲載のリンク先からお申し込みください。(9月10日締切)
【内容】
・山崎亮氏(コミュニティデザイナー)、田中輝美氏(ローカルジャーナリスト)による対談
・淡路島洲本市で続く関係人口プロジェクトの紹介
・ゲストと参加者とのクロストーク
【参加費】無料

【イベント案内】~関係人口の次のステージを描く連続企画「おもろいの学校」を開催します~
これからの地域活動に必要なのは、自分たちが信じる「おもろい」をつらぬく人たち。淡路島洲本市を舞台に「おもろい」をつくる人を応援するオンラインの学校を始めます!
7年前から、多くの関係人口と地域づくりに取り組んできた洲本市。そんな地域を舞台に、多彩なゲストの皆さんと「関係人口」の次のステージについて語り合います。

キーワードは、ずばり「おもろさ」。

全4回の連続企画を通して、活動の魅力をUPするおもろさの秘訣を学びます。辞書に載っている「面白い」ではなく、私たちなりの「おもろい」をつくりだす方法を一緒に考えませんか?

●こんな人に参加してほしい
・これからのローカルビジネス、まちづくりに関心がある
・自身の取り組みやチームに「おもろさ」を取り入れるヒントが欲しい
・自分たちの町に「関係人口」を生み出す秘訣を知りたい

●キーワード
関係人口 / 地域づくり / ローカルビジネス / おもろさ / 企画 / SDGs ...

●主 催 :洲本市域学連携推進協議会
●共 催 :龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)
●お問い合わせ sumoto.ryukoku2020@gmail.com
(担当:龍谷大学・櫻井、洲本市・高橋)



【オンライン保育実習に挑戦中】Withコロナ時代の新たな学びを切り拓くpart.3
オンライン保育実習Ⅱ

7月27日(月)9:00より、保育所での実習(保育実習Ⅱ)を希望する2年生88名と担当教員7名が、各自、自宅のパソコンの前に集結。「ドラゴン保育園」保育実習の始まりです。
学生は4人一組のクラスに分かれて、1組から22組までそれぞれに「ひよこ組」、「にじいろのさかな組」、「こぶた組」、「チームたこ組」、「ひまわり組」、「うさぎのぴょんちゃん組」、「アルカリイオン水組」等など、自ら命名した個性的なクラスに配属されました。
 実習開始前には、担当教員7名が学生へのエールとして、「ハッピーアイスクリーム」の歌と踊りを披露。タイル表示したパソコンから学生はそれを視聴しました。その後、①「養護と教育が一体となった保育」を体験的に理解する、②保育所の役割と機能を理解するという二つの目標達成に向かって、Google Meetを使った講義、各クラスに分かれて3つの演習問題を進めていきました。
グループ討議では、自分とは異なる他者の意見を聞くことができ、学生は新たな発見や学びの深まりを体験しました。巡回と称して各お部屋を訪問する教員は、グループワークのファシリテーター。学生同士の話に耳を傾け、活発な意見交換の場となるよう務めます。こうして、これから本格的に始まるオンライン保育実習のスタートを切りました。
 途中ネットワークの不具合などトラブルはありましたが、学生はその都度退出したり、再度の入室を試みたりしながら、初日のオンライン実習を無事に終えました。さあ、明日も頑張ろう!

【オンライン保育実習に挑戦中】Withコロナ時代の新たな学びを切り拓くpart.4
オンライン保育実習Ⅱ
【実習9日目・10日目 オンラインで保育実践発表会!】
実習ラスト2日間は実習における「保育士としての自己課題の明確化」を学修テーマとして、「出来る(た)」・「出来ない(かった)」といった技術的ではない視点で、自己課題を明確にすることに挑みました。
そのなかで、実習1日目・4日目の課題として取り組んだ子育て支援の保育教材を使って各グループで保育実践を発表しました。グループの学生1名が保育士役、ほかのメンバーが子ども役となり、工夫を凝らして製作した保育教材(画用紙や折り紙など身近にあるものを使用した手作りの教材)を披露します。それぞれが離れた場所にいながら、グループメンバーでぴったりと息を合わせて発表する姿には、10日間、さまざまな演習問題に一緒に取り組み、苦楽を共にして支え合ってきたメンバーシップがありありと見えました。オンラインという限界への苦慮を、軽々と飛び越えて創意工夫し、思いやりに満ちた人間関係を構築した学生の力に、教員一同、強く心を動かされました。
学修成果を共有し、学びの仲間や教員からのコメントを聴くことにより、保育教材の研究・製作そして実践における自己課題を明らかにして、その課題に取り組む意欲を得た2日間となりました。

【最後の集合時には】
最終日、最後の全体会では、各教員からのメッセージに続き、教員全員により学生達への慰労の思いも兼ね、『三匹のヤギのガラガラドン』のパロディ<六匹の龍のロンくんロンちゃん>を熱演、フィナーレは実習初日に披露した「ハッピーアイスクリーム」の歌と踊りを元気に演じました。
 解散時には、一人一人が次々にチャットを利用し、教員に向けての労いの言葉を投じてくれました。学生・教員共々、「オンライン実習」という未知との遭遇の中、互いの思いが通じ合えた感動の渦の中で、10日間のオンラインによる保育実習Ⅱの幕を閉じることとなりました。実施する側としては、学生の取り組みに対する関わり等で、まだまだ課題がありました。しかしこの取り組みが、より一人ひとりの学生にとって、実りあるものとなるよう丁寧に磨きをかけていこうとの思いで一杯です。


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安藤文学部長(8月22日、23日文学部全体説明会を、12時から開催します。是非ご視聴ください。)

今週末の8月22日、23日、オンラインでのオープンキャンパスを開催します。

教職員・在学生による各学部イベント・模擬授業体験・交流会や入試説明・キャンパスオンラインツアーなど、本学の魅力がつまった2日間です。
また、本学をさまざまな角度からお楽しみいただける企画もお届けします。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い高校生との接点づくりが難しい中、大学に興味を持ってもらうきっかけとして、学びの魅力をお伝えする
コンテンツだけでなく、お楽しみいただけるような2日間をお送りします。
ぜひご視聴ください!

▼詳細は特設サイトにてご覧ください▼
URL 龍谷大学オンラインオープンキャンパス

▼文学部イベント 是非ご覧ください!▼ 
★ 8月22日(土) <自由にご視聴ください>
  12:00~12:30 全体説明会(安藤文学部長) 
  15:00~15:30 文学部コモンズカフェ(哲学科哲学専攻 山口雅広先生)
         『ロミオとジュリエット』を哲学する!
         ――この恋愛悲劇はどのようなカタルシスを達成するというのか?――
  15:30~16:00 共通セミナー(「『えきにし』をつくる」)(寺田詩麻先生)
  11:00~16:00 個別相談(絶賛受付中先着順)
  
★ 8月23日(日) <自由にご視聴ください>
  12:00~12:30 全体説明会(安藤文学学部長)          
  15:00~15:30 文学部コモンズカフェ(真宗学科 内手 弘太先生)
         「ともに生きる ~ 仏教の歴史から考える」
  11:00~16:00 個別相談 <絶賛受付中先着順>

URL 龍谷大学文学部ホームページ

URL 龍谷大学文学部紹介動画

URL 8月22日(土)オンラインイベントプログラム

URL 8月23日(日)オンラインイベントプログラム


建学の精神に根ざした活動を支援する仏教活動奨学金(プロジェクト部門)に採択された学生による自主企画、「龍谷大学レインボーウィーク -ありのままの自分で過ごすことができるキャンパスに-」のプレ企画動画が公開されました。
このプロジェクトは、性の多様性を考える「レインボーウィーク」をオンラインで開催する取り組み(時期は未定)で、期間中の一週間にわたって、性的指向や性自認など性の多様性に関するインフルエンサーへのインタビューを動画で公開し、さらにそれを起点としてさまざまな活動にチャレンジしようとするものです。
今回はキックオフのプレ企画として、牧師の平良愛香さんへのインタビューがおこなわれました。是非ご覧ください。
なお、お問い合わせは動画の最後に掲載しているアドレス、または龍谷大学宗教部までお願いします。

レインボーウィーク プレ動画(平良愛香さんへのインタビュー)

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■参考

仏教活動奨学生(プロジェクト部門)

龍谷大学の性的指向や性自認に関する対応について


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