学費・生活費の支払いが難しくなった方へ
各位
今回のコロナウイルス感染拡大の影響により、
学費・生活費等の支払いが難しくなったという方は、
龍谷大学の延納・分納制度を是非ご活用ください。
条件を満たせば、家計急変奨学金の制度にも申し込むことが出来ます。
詳細については、添付の文書をご確認ください。
◎学費や生活費の支払いが難しくなった学生のみなさんへ
ここにメッセージを入れることができます。
2019年2月19日(火)~ 20日(水)に本学深草キャンパスにて、経済学部...
東日本大震災の犠牲者をしのんで法要を実施、教員・学生からのボランティア報告も開催、3/6(水)瀬田キャンパスにて、3/8(金)、深草キャンパス・大宮キャンパスにて
【本件の概要】 龍谷大学では、2011年3月11日に発生した東日本大震災の...
犯罪学研究センター(CrimRC)おすすめシネマNo.8「時計仕掛けのオレンジ」
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明...
犯罪学研究センター(CrimRC)おすすめシネマ No.7「デッドマン・ウォーキング」
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映画監督の河瀬直美氏と国際学部清水耕介教授が「グローバルで活躍する人材」をテーマに東洋経済ONLINE広告企画で対談【国際学部】
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「福島スタディツアー」 ~福島の“今”を見、福島を生きる人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる~ 事後学習会を実施 3/8(金)9:40~本学にて
【本件のポイント】 ・復興のために乗り越えないといけない課題等につい...
各位
今回のコロナウイルス感染拡大の影響により、
学費・生活費等の支払いが難しくなったという方は、
龍谷大学の延納・分納制度を是非ご活用ください。
条件を満たせば、家計急変奨学金の制度にも申し込むことが出来ます。
詳細については、添付の文書をご確認ください。
◎学費や生活費の支払いが難しくなった学生のみなさんへ
高校等在学時に「令和2年度大学等(大学院)奨学生採用候補者決定通知」を受け取っていた方で、4月7日中に日本学生支援機構のインターネット「進学届提出用ホームページ」での「進学届」の入力ができなかった方については、以下の通り引き続き手続きを行ってください。
(1)「進学届提出用ホームページ」のID・PWをお持ちの方
急ぎ、「進学届」の入力をお願いいたします。
進学届の入力日に応じて以下のとおり初回の振込日となります。
進学届提出(入力)日 | 初回振込日 | |
---|---|---|
終了しました | ||
終了しました | ||
第3回 | 4月25日(土)~5月26日(火)まで(大学等のみ) | 6月11日(木) |
書類提出締切 | 進学届提出(入力)日 | 初回振込日 | |
---|---|---|---|
終了しました | |||
第2回 | 終了しました | ||
第3回 | 至急 5月20日(水)必着 | 4月25日(土)~5月26日(火)まで (大学等のみ) | 6月11日(木) |
以上
緊急事態宣言が発出されました。
桜が咲いて満月が照らしています。
お元気ですか。鍋島です。
みんなに会いたいです。
けれど、自分を守り、大切な人を守るためにどうか安全にお過ごしください。
大学はオンライン講義を進めるために、先生と職員とで努力の真っ最中です。
対面、集会もできないのは、気づかずに感染する危険性があるためです。不便をおかけしてごめんなさい。
新入生は13名と増えました☆彡。それでも会えないつらさ……。
会えなくても、接触することができなくても、どうすれば心はつながるだろう…。
宗教者の存在意味って何なんだろう。
こんな時だから自分の志願をしっかり確認して、仏さまの前で自らを問いかけ、聖典を仰いで仏さまの大悲をしっかり勉強してください。きっと声となってあなたに聞こえてきます。
それぞれの居場所で、仏さまに手を合わせていっしょに頑張りましょう。
あなたにつたない文章を贈ります。
三月に、修了生と新入生、新2回生、新3回生を想って書いた文章です。
研究科長 鍋島直樹
実践真宗学研究科の先生方と共に
実践真宗学研究科長 鍋島直樹教授が、2020年4月6日(月)朝日新聞朝刊にて、 「コロナで注目「あいさつは合掌で」 手を合わせる理由は」と題して掲載されております。文学部教員の活躍の一部をご紹介致します。
朝日新聞朝刊 新型コロナ情報 「コロナで注目「あいさつは合掌で」 手を合わせる理由は」
※WEB記事にもなっています。ご一読ください。
「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」
編者:牛尾洋也・伊達浩憲・宮浦富保
「琵琶湖水域圏」を、森―里―川-湖がつながる自然循環・共生システムとして捉え、里山学の学際的アプローチにもとづいて、次世代の人びとの暮らしと環境のあるべき姿を提案します。
「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」
「Satoyama Studies: Socio-Ecological Considerations on Cultural Nature」
Edited by Mahoro Murasawa
SDGsにも示されるように、持続可能社会に向かって世界が大きく動き出している現在、SATOYAMAは国内外に注目を浴びる言葉となりつつあります。本書は、これまでの里山学で培った学際研究の成果をまとめ、国際学術界に向けて独自の観点から持続可能社会に向けた提言をおこないます(英文書籍)。
「Satoyama Studies: Socio-Ecological Considerations on Cultural Nature」
また、里山学研究センターは、2020年度本学重点強化型研究推進事業に採択され、今年度から、村澤真保呂センター長(本学社会学部・教授)を中心に、「『人新世』時代の新・里山学の創造―新たな『自然』概念構築と『自然との対話』方法論の確立に向けた文理融合研究」をテーマとした研究プロジェクトを推進してまいります。
◆里山学研究センターHP◆
https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/
◆お問い合わせ先◆
里山学研究センター事務局
E-mail:satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp