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(2021.8.3更新)
2019年度人権問題研究プロジェクト「『改良住宅』の暮らし -京都・崇仁地区の記憶と記録-」(研究代表者:畑仲 哲雄 社会学部教授)の報告書(PDF)を公開しました。
■タイトル
龍谷大学人権問題研究委員会 2019年度研究プロジェクト報告書
「改良住宅」の暮らし-京都・崇仁地区の記憶と記録-
■研究者
龍谷大学社会学部 畑仲 哲雄(研究代表者)
龍谷大学社会学部 藤田 悟
報道カメラマン 中山 和弘
■内 容
1.背 景
2.部落差別と同和問題
3.崇仁地域の概略
住民が柳原銀行設立
伊東茂光と崇仁教育
オール・ロマンス闘争
4.研究班
5.問題意識
6.目 的
7.調査概要
8.確認できたこと
紐 帯
差 別
教 育
9.公開研究会・講演録
「崇仁地区のまちづくりと課題」京都文教大学名誉教授 竹口等氏
「このまちが好きだから~被差別の歴史をもつ地域に生まれて」 崇仁発信実行委員会代表 藤尾まさよ氏
・背景より(抜粋)
京都市下京区、JR京都駅の東隣に「崇仁(すうじん)」のまちがある。かつて人口1万人を擁した大都市型の被差別部落である。崇仁には長い歴史と誇るべき文化的な遺産がいくつもある。それらは住民自身によって再評価され、1990年代以降はまちづくり運動が活発におこなわれた。しかし、住民の高齢化や地区外への流出は進み、崇仁の人口は2019年には千数百人規模にまで減少した。そんな崇仁のまちの一部に、京都市立芸術大学(西京区)と市立銅駝美術工芸高校(中京区)が移転することが決まった。京都市が2018年に発表した基本設計には、両校の移転によってこの地域が「『文化芸術都市・京都』の新たなシンボルゾーンとなることを目指しています」と記された。移転完了予定の2023年には、崇仁は美術や音楽などアートを学ぶ若者たちが行き交うキャンパス街に生まれ変わる。
市立芸大と銅駝美工のキャンパス移転にともない、旧崇仁小学校や市立崇仁保育所のほか、改良住宅7棟が2019年から相次いで解体されることになった。鉄筋コンクリートの改良住宅 はすでに老朽化しており、空き家となっている居室も多かった。改良住宅に暮らす140世帯の住民は、京都市が崇仁地区内に新たに建設した住宅団地に引っ越すことを求められた。
研究班は、住民の転居が始まるのに先立ち、2019年4月から1年をかけて、地域住民約20人から聞き取りをおこなった。
本報告書は、聞き取りの概要と、研究期間中に公開研究会として開催した特別講演の記録を収録したものである。なお、住民から聞き取りをした記録にはプライバシーに関わる情報が数多く含まれるため、非売品の冊子に編集して地元地域に還元することとし、本報告書にはその概要のみを記すことにした(聞き取りの詳細については、崇仁児童館など地域の公共施設および龍谷大学図書館に納本する冊子を参照されたい)。
※2021.8.3リンク追加:「まちを生きる-京都・崇仁の記憶と記録」を発刊しました
ボランティア・NPO活動センターは、龍大生にボランティア活動を広めるための活動をしている「学生スタッフ」がいます。 現在、新・学生スタッフを募集しています。
学生スタッフになったらできること、身に付けられる力はたくさんあります。 2021年に20周年を迎えるボランティア・NPO活動センターを一緒に盛り上げませんか? 詳しくは、こちらをご覧ください。
本格的な活動は大学での授業再開後になりますが、「学生スタッフの活動に興味がある」 「入学したら何かしたい」「ボランティアについて知りたい」と思っていたという人は 、ぜひセンターまでお問い合わせください。
ボラセン学生スタッフに興味がある深草キャンパス所属の1・2回生に向けて、先輩学生スタッフがオンライン雑談会(zoomを利用)を下記の日程で開催します!
ボランティアやセンター学生スタッフの活動に関すること、大学生活、バイトや授業のこと、etc…何でも一緒に話してみませんか? 途中退室も可能です。気軽に参加してください!
対象学生:深草キャンパスの1・2回生
日 程:① 9月8日(火)13時~14時
② 9月9日(水)13時~14時
開催方法:ZOOM
申込方法:Googleフォーム https://forms.gle/bUJYBDxsR43ynBPk6
またはメール ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
※メールの場合は、学籍番号@mail.ryukoku.ac.jpのアドレスから、
タイトルを「オンライン雑談会申込」とし、本文に名前・学籍番号・
希望日程(①or②)を記載して送信ください。
申込期限:各日とも前日の午後12時まで
申込QRコード(Googleフォームへジャンプします)
★センターからのメッセージ
「センター20周年を迎えて 〜ボランティアがいない社会の危険性〜」
★新型コロナウイルス感染拡大に伴うボランティア活動についての考え方
〜ボランティア活動を考えている学生・教職員の皆さまへ
▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ
先端理工学部応用化学課程の内田 欣吾 教授へのインタビューが、国土交通省がプロデュースするWEBマガジン「Grasp」の「命の水」をテーマにした特集号に掲載されました。
インタビューでは、「シロアリの翅を再現し、水問題に挑む」と題し、水問題の解決にもつながると期待されている「シロアリの翅の表面構造を再現した研究」を中心にお話しされています。この研究は、西村 涼 博士研究員の博士課程在籍時の研究成果でもあり、トップジャーナルNatureの姉妹誌Communications Chemistryに昨年掲載されたものです。研究内容のほかにも、内田 欣吾 教授が研究者を志したきっかけ、現在の研究に着目した背景、技術の水問題への活用、後進の研究者や学生たちへのメッセージも述べられております。
以下のURLより該当の記事をご覧いただけますので、是非ご覧ください。
◆https://www.magazine.mlit.go.jp/
8/22(土)・8/23(日)に開催された本学の夏期オープンキャンパスは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、すべてのイベントがオンラインで執りおこなわれました。そこで、「社会共生実習」では、社会学部のイベント時間を避けて、中間活動報告も兼ねた受講生らが参加するライブ配信をおこないました。
8/22(土)は、まず、「社会共生実習(地域エンパワねっと)」を2年継続して受講している学生が、事前に作成したプレゼン資料を使って、コロナ禍前の活動や、それらの活動をとおして自身の成長につながったという話をしてくれました。
引き続き、「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」の担当教員が動画を用いて活動の概要を説明したのち、こちらも2年継続して受講している学生が、コロナ禍での活動の難しさやプロジェクトそのものの目標である「商品化」のハードルの高さについて話してくれました。
ライブ配信の様子
8/23(日)は、まず、「社会共生実習(地域エンパワねっと)」の担当教員が活動の様子がわかる写真を用いて概要を説明しました。
引き続き、「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」の受講生らが、事前に作成したプレゼン資料を使って、プロジェクトの説明、活動の様子、今後の展望などを話してくれました。
ライブ配信の様子
これで予定されていたすべてのライブ配信が無事に終了しました。
いずれの回も、「社会共生実習」の活動がよくわかる内容だったので、広報用の動画として編集し、公式SNSなどで公開しようと思いますのでどうぞお楽しみに。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。