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9月上旬に16名の学生たちが能登半島で復興支援活動をおこない、その報告会を開催しました。

 

◇令和6年能登半島地震 第6回災害支援ボランティア活動 報告会◇

日 時:2025年10月16日(木) 17:15~18:45

会 場:深草キャンパス 和顔館B103 & オンライン(Zoom配信)

※瀬田キャンパスではボランティア・NPO活動センターを配信会場としました

報告会参加者:約100名(登壇者/関係者含)

活動に協力いただいた能登の皆さんにもオンラインで参加いただきました。

内 容:
①開会挨拶:野呂 靖 センター長

②活動概要説明:吉田コーディネーター

③活動報告:参加学生16名(うち1名代読)

④質疑応答/能登の協力いただいた方々からコメント

⑤講評:安藤 徹 学長


野呂センター長から開会挨拶


参加学生の発表①


参加学生の発表②


瀬田会場と熱い質疑が飛び交いました

【報告会に参加いただいた方々の感想など】

皆さん短い時間で端的にまとめられていて真剣さが伝わりました。引き続き能登に関わり続けていただければ幸いです。

実際に現地に行ったことはないが、最後に現地の方の生の声、すべてが綺麗事では括りきれないことを感じ、ボランティアの現実を理解することができるいい機会でした。

報告を聞き、変わりある能登について知ることができた。まだまだ支援が必要なのは変わらないが、復興が進みつつあるのだと思いました。

フェーズが変わっていく中で、私たち学生ができることも何かを考えたり、観光で行ったりして応援することもよいと思いました。

復興を行なっていく中でお金のことは切り離せないという話を聞き、リアルな部分も知れたし、どうお金を得るのかも大切な視点だと感じました。

「被災地に寄り添い続けることが大切」といった学生の言葉がすごく印象に残りました。私も何度かボランティアとして能登に行きましたが、やはり活動から時間が経つとこういった想いを忘れがちになってしまっていた。でも今回の報告会でみなさんの言葉で忘れてはならないと感じることができた。また自分ができる範囲で能登や能登以外の被災地への支援をしていきたいと思いました。


活動を受入れていただいた「もとやスーパー」の本谷社長からもコメントをいただきました


安藤学長から講評いただきました

今回の報告会では、学生からの発表に加え、活動内容をまとめたポスター展示しました。
今後は、地域での防災イベント等にも出展し、参加学生とともに能登での活動を1人でも多くの方々に伝えることが出来るように工夫していきます。


会場には約60名、オンラインでは約40名の方が集まりました


参加した学生全員で活動内容のポスターを作成


能登での復興支援活動には、毎回たくさんの学生からの応募があります。

今回の報告会への参加者数からも、まだまだ関心は薄れていないと実感しました。

センターとして今後も支援活動を継続できるよう調整していきます。

学生、教職員はじめ、様々な方の興味・関心を促すとともに皆さんと一緒に想いを繋げていきたいと思います。

活動内容についてはこちらのページをご覧ください。
 

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本学心理学部の志田ゼミでは、元アイドルであり現在はキャリアコンサルタント、MC、ライターなど多彩に活動する十束おとはさんをゲストスピーカーに迎え、パラレルキャリアに関する特別講義を実施しました。
十束さんは大学卒業後、一般就職からアイドルとしての活動を経て、キャリアコンサルタント資格を取得。現在はエンタメ業界における活動とキャリア支援の双方を軸に、複数の仕事を並行して行う「パラレルキャリア」の実践者として活躍されています。

十束さんには、前期にも本学心理学部の授業にてご講演をいただきました。
キャリア”について元アイドルのキャリアコンサルタントに聞く「キャリアと心理」【心理学部】 | ニュース | 龍谷大学 You, Unlimited

講義ではまず、「パラレルキャリア」の説明からはじまり、経営学者ピーター・ドラッカーの提唱を紹介しながら、十束さんは「本業以外の活動を通して、自分の可能性を広げることが、キャリアの豊かさにつながる」と語りました。
アイドル時代の経験やエンタメ会社でのマーケティング企画業務、そして独立後の挑戦を通して、「どんな環境でも自分の強みを活かすことができる」という実感を学生たちに伝えてくださいました。

後半は、学生たちからの就職活動や将来に関する悩みに、十束さんが一人ひとり丁寧に応答する時間が設けられました。「やりたいことが見つからない」「好きなことを仕事にしていいのか」といったリアルな相談に対し、十束さんは自身の経験を踏まえつつ、アドバイスを下さいました。学生たちにとっても、自分自身のキャリアを振り返る貴重な時間になりました。

この特別講義を通して、学生たちは「働くとは何か」「自分の強みをどう活かすか」という問いに新たな視点を得ました。パラレルキャリアという生き方が、心理学と経済学、そして人生のリアルをつなぐキーワードとして浮かび上がる、実り多い時間となりました。

今回の講義には、関西学院大学商学部教授の濵村純平先生もゲストとして参加され、ビジネス的観点から学生たちにコメントをいただきました。
なお、今回の企画は、心理学部の志田先生が業務上の連携を通じて十束さんとご縁があり、キャリア教育の一環として実現されました。また、濵村先生とは本学と産学連携によるキャリア研究を進めており、そのご縁からご来校いただきました。

本学では、こうした学外の実践者との対話を通じて、学生一人ひとりが主体的にキャリアを描ける力を育むことを重視しています。
今後も引き続き、キャリア教育の充実と、多様な生き方に触れられる学びの機会の創出に力を入れてまいります。


「宗教部報りゅうこく」110号を発行しました。
顕真館をはじめ、宗教部ボックスに順次設置しますので、自由に手に取ってご覧ください。
PDFでもご覧いただけます。

目次
巻頭言「自分らしく生きることの幸せ」 兵庫一也
伝道部法話「おやごころ」 長門慈海
もう一つの日米親善人形 龍谷大学 中井玄道が願った、子どもたちの日米理解」 部矢祥子
連載「《イケズ》と《気遣い》のはざまで ─京ことばの神髄にせまる─」 泉文明
職員数珠つなぎ「瀬田Instagram」運用記 山田美由紀
仏教パズル 小川信正
法要・行事の振り返り
表紙写真解説「顕真週間マスコットキャラクター「ろうそくん」」 守 宗真
BOOKGUIDE 村上孝弘、宗教部
編集後記
絵しりとり 小西智子

バックナンバー
109号
108号


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宗教部報りゅうこく110号(PDF)


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