渋谷恒司教授が執筆した教科書が出版【先端理工学部】
機械工学・ロボティクス課程の渋谷恒司教授が執筆した教科書、「制御工学」が森北出版より出版されました。難解と思われる制御工学をできるだけわかりやすく、そして詳しく説明しています。
ここにメッセージを入れることができます。
ChatGPTを代表とするAI技術は、すでに日常の様々な場面で活用されており...
農福連携で地域をつなぐおもやの方々と大宝神社の「朝市」に参加しました。【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがい...
<細川ゼミ(3年)>京都エレベータを訪問させていただきました【経営学部】
経営学部・細川ゼミナールでは、ブックレットの作成に向けて京都企業へ...
【バドミントン部】関西学生春季リーグ戦 男女ともに1部優勝 女子は26季連覇
2025年4月26日から5月6日にかけて実施された関西学生バドミントン春季リ...
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みんなの仏教SDGs WEBマガジン「ReTACTION」(リタクション)の新着記事案内
目覚ましいスピードで多様化・高度化するメディア時代に必要なのは、人にやさしい情報社会を実現できる多角的な視野を持つ人材です。2020年、龍谷大学は国内理工系学部で初めて、複数の分野を横断して学べる課程制を導入。広く開かれた学びの場で、社会課題に直結した研究を深化できる環境が整っています。今回は知能情報メディア課程のリアル&バーチャルメディアのプログラムを担当する、池田聖教授にお話を伺いました。
↓是非ご一読ください↓
拡張現実感と視覚機能を理解し 学生の自由な発想でたぐり寄せる すべての人にやさしい未来社会 | ReTACTION(リタクション)| みんなの仏教SDGsウェブマガジ
本学では、学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けています。
2025年度は、社会福祉学科2名、こども教育学科4名の学生が採用され、この度、表彰状授与式を行いました。表彰式では、黒川雅代子・短期大学部長から表彰状が手渡されました。
また、「親和会優秀者表彰制度」として、「学部教育賞」の授与も行いました。この表彰制度は、学業において著しい成績・成果をおさめた個人・ゼミに対し、学生が意欲的に自らの目標に向かって自己研鑽することを奨励する制度として、創設されたものです。
表彰式では、黒川雅代子・短期大学部長から表彰状と副賞が手渡されました。
表彰された学生には、今後も、他の学生の模範となるよう、勉学により一層励んでいただきたいと思います。
細川ゼミ(基礎演習、2年)では今学期、こと京都(農業生産法人)が取り組む「NOUJINアカデミア」と連携して、4月30日以降、毎週水曜日にキッチンカーの販売、商品開発などに取り組んできました。7月23日はその最後の日となりましたので、販売に先立って教室で「振り返り」を行いました。
「振り返り」の際の板書(汚い!!)
当日は、こと京都の永戸久美子・総務人事部企画管理課課長にもお越しいただきました。ゼミ生が事前に提出したレポートにもとづき約3か月の学びを振り返る機会となりました。大学での「NOUJINアカデミア」の実施は初めてということもあり、試行錯誤を繰り返してきましたが、大きな成果をあげることができたことを確認できたように思います。
「振り返り」の様子(1)
「振り返り」の様子(2)
以下に、学生の感想を紹介します(レポートの一部です)。
活動の初期には、こと京都様の本社を訪問し、企業理念や商品のこだわり、流通の仕組みなどを学びました。特に印象的だったのは、「値決めは経営」という言葉です。単に生産されたものを売るのではなく、農業(一次産業)・加工(二次産業)・販売(三次産業)の六次産業化とし、価値をどう生み出し、どう届けるか、までを含めて経営と考える姿勢に刺激を受けました。自社で価格を決定することで、商品の価値や経営方針を明確に打ち出す姿勢に、強いこだわりを感じました。 私たちもその価値を理解したうえで販売に取り組む必要があると実感しました。
販売期間には、企業の方々から価格設定や利益構造について基本的な知識を教えていただきました。原価や人件費、売上目標など、学生生活ではなかなか触れることのない視点に触れ、ビジネスの現実を肌で感じることができました。限られた予算内で商品を提供する工夫を重ねるとともに、大学生の立場から「買いたい」と思ってもらえるような味やボリューム、価格設定を意識しました。さらに、ウェルカムボードのデザインや販売時の動線・役割分担など、現場運営にも力を入れました。販売当日は完売には至りませんでしたが、実際にお客様と対面しながら商品を提供することで、反応やニーズを直接感じることができました。
このゼミ活動を通じて、「商品を売る」という行為の裏には、企画・運営・価格設定・顧客対応など多くの要素が密接に関わっていることを学びました。企業との連携は、知識の習得にとどまらず、実践を通じた気づきと成長がありました。今後も、学びを社会とつなげる姿勢を大切にしながら、より広い視野で物事に取り組んでいきたいと思います。
意見交換の際には、学生から「普段の授業では学べないことを学べた」「また機会があれば取り組んでみたい」などという感想が相次ぎました。とりわけ商品開発については、得難い経験であったことが共有されたようです。後期から始める演習(基礎演習は今学期で終わりますので、学生はそれぞれが希望する演習に所属します)で、学生たちはこの経験を生かしていっそう学びを深めてくれるものと思います。
貴重な機会を与えていただいた、こと京都の皆様、とりわけ毎回、キッチンカー内での調理作業を担っていただいた鳴海多津男・営業部つなぐ課課長に厚く御礼申し上げます。 (文責:細川孝)
「また食べたい」(7月)との声をいただいた「厚揚げ丼」のウェルカムボード
1月に試食して、ここから始まった「まんまる焼」のウェルカムボード
学生たちが考えた「まぜそば」のウェルカムボード