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 知的財産センターでは、学内における知的財産活動の啓発の一環として、学生・教職員を対象とした知的財産セミナーを年2回開催しています。2025年11月19日には、今年度第2回目となるセミナーを瀬田キャンパスにて開催しました。
 講師には、以前より大変ご好評をいただいている弁理士法人ととせ・ももとせ代表の齊藤整先生(弁理士)をお招きし、ご講演いただきました。

今回のテーマは「学生のための著作権基礎知識~レポート作成やSNS投稿における注意点」です。

 弁理士の魅力ややりがいをはじめ、著作権、肖像権・パブリシティー権、特許権、意匠権など、知的財産権の種類とその保護について、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説いただきました。
 また、「ニュースに見る知財」として、テレビドラマのタイトルや登場人物を想起させる駄菓子に関する著作権紛争、将棋の棋譜の無断利用が著作権侵害ではなく民法上の不法行為と判断された事例、学生生活に関わる著作権問題として論文盗用や、無断で改編したケース、さらにSNS利用時や生成AIを用いて文章・イラストを作成する際の注意点など、幅広くご説明いただきました。

出席者からのアンケートでは、

○ さまざまな事例を通して、身近な著作権問題について理解が深まり、とても興味深かった。

○ レポート作成やAIに関する知識は今後の学生生活に必須であり、学ぶ機会となって良かった。

○ セミナーを通じて著作権の重要性を実感したので、今後の大学生活で意識していきたい。

といった声が寄せられ、弁理士をはじめとする知的財産関連の仕事や、著作権を中心とした知的財産権への関心を高めるきっかけとなるセミナーとなりました。
 知的財産センターでは、今後も知的財産活動の啓発に向けてセミナーの開催等に取り組んでまいります。ぜひお気軽にご参加ください。


セミナーの様子


セミナーチラシ


社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:脇田健一教授)では、滋賀県大津市の中心市街地の住民の皆さまとのコラボを通じて、地域活性化に取り組みます。課題を地域住民とともに学生自身が見つけ出し、その課題解決に向けて活動します。

本プロジェクトの受講生は、実習先である滋賀県大津市中心市街地で「商店街を訪れる親子連れが少ない」、「大きなイベントの時は人が集まるが、日常的なにぎわいを維持するのが難しい」といった課題があることを知り、本プロジェクトの過去のイベント「あつまれ!みんなで作る絵本館」で地域の方々から寄贈された絵本という身近な資源を活かし、継続的に実施できる親子の居場所づくりを目標に活動してきました。


その皮切りとして、地域の方のご協力を得て、12/13(土)にナカマチ商店街のレンタルスペース「ナカマチスタジオ」を会場に、絵本を自由に手に取って読める温かな空間を提供しました。


装飾中…


装飾中…

第1回目の今回は、特別企画として、近江怪談クラブの語り部・湖太郎さんによる「大津の怪談文学紙芝居」も上演され、地域の文化や物語に親しむ機会も設けられました。


近江怪談クラブの語り部・湖太郎さん

当日は小さなお子様連れの親御さんが多数ご来場くださり、日常のせわしない育児時間の合間に少しほっとした時間を過ごしていただけたように思います。



通りすがりで立ち寄ってくださった3児のお母様は、「住まいが近くで、今日は前のスーパーが特売日だったので散歩がてら通ったら、ガラス張りの空間にたくさんの本を見つけて、下の子がベビーカーから這い出てしまいました(笑)。学生さんが読み聞かせもしてくださって、上の子たちも居心地がよかったみたいで長居してしまいました。」と楽しんでくださったようでした。

この活動のリーダーとして企画発案や地域の方々との調整をおこなった松尾成美さん(現代福祉学科2年生)は、「私の地元は田舎だったので親族以外の大人や子どもたちと関わることが多くてそれが当たり前だと思っていたのですが、この実習をとおしてそれが当たり前ではない地域もあるということを知りました。それは寂しいことだと感じたので、そういった子どもさんたちにも地域の温かさに触れてもらえる機会を提供できればと思い活動してきました。」と語ってくれました。


松尾成美さん

本企画の第2回は1/17(土)を予定しています。
お近くにお住まいの方、この活動に興味のある方はぜひ足を延ばしていただけると幸いです。


第2回チラシ

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】​をご覧ください。


<12月20日(土)13:00より龍谷大学大宮キャンパスにて>

 

【本件のポイント】

  • 大谷探検隊が収集した資料をめぐる研究成果を、国内外の研究機関と共有する国際シンポジウムを開催
  • 古典籍・文化財を“デジタルで読み解く”、デジタルヒューマニティーズ(人文情報学)の最前線を紹介
  • 会場では国内外の研究者による研究報告のほかに、研究ポスター展示を同時開催

 


【本件の概要】
 12月20日(土)13:00〜17:00、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)は、世界仏教文化研究センターと共に、国際学術シンポジウム「西域響流(さいいきこうる) 〜大谷探検隊をめぐるデジタルヒューマニ ティーズ最前線〜を開催します。
 龍谷大学は、膨大な古典籍や中央アジア出土資料など希少価値を有する文化財を保管しています。これは、仏教(浄土真宗の精神)を建学の精神とし、386年の伝統を有する本学だからこそ実現できたものであり、その文化財は、そのまま学術資料でもあります。2001年開設のDARCは、本学の古典籍・文化財を有効活用すべく、最先端技術を用いて、学術資料のデジタルアーカイブを形成していくことを目的に活動してきました。
 20世紀初頭(明治時代後期)、仏教の伝播を探るため、西本願寺の鏡如新門(大谷光瑞、後の第22世鏡如宗主)が、一宗派の事業として組織した大谷探検隊。中央アジア各地を調査探検し、シルクロード研究の進展において貴重な業績を残した学術探検隊の収集品は、現在、本学を含む日本国内のみならず、アジア諸国に分散して保管・研究されています。
 今回の国際学術シンポジウムでは、大谷探検隊の収集品について各国から研究報告を行うと共に、DARCにおける情報科学・科学分析等を通じたデジタルヒューマニティーズ(人文情報学)の最新の成果を共有します。
 


沙漠地帯を横断するラクダ隊 大正3年(1914)
原資料:ガラス乾板|出典:龍谷大学図書館

【イベントの概要】
-名 称:国際学術シンポジウム

    「西域響流 〜大谷探検隊をめぐるデジタルヒューマニティーズ最前線〜」
-日 時:2025年12月20日(土)13:00〜17:00
-会 場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう)1階 101教室
    (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
-主 催:古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)

-共 催:世界仏教文化研究センター
-申込み:https://darc.ryukoku.ac.jp/blog/events/events-517/ 

    ※12月19日(金)17時まで受付
    ※参加無料・一般参加歓迎・事前申し込み制



【本企画にあたって】
三谷 真澄(みたに まずみ)教授(本学文学部仏教学科)・DARCセンター長
(専門:仏教文化学・古写本学)
 「仏教は現代日本の文化の中に脈々と受け継がれています。大谷探検隊による敦煌・トルファン出土写本の研究もその一環で、これまで研究活動を通じて国内外の多くの方や所属機関、研究組織とつながることができました。響流(こうる)とは、仏教用語で“響き流布する”ことで、仏の教えがあらゆる世界に響き渡ることを意味します。今回の国際学術シンポジウムを通じて、西域における仏教研究の成果が広がることを願い、タイトルとしました。
 DARCは、2024年度に創設された本学『学際的研究プロジェクト』に採択された研究プロジェクトのひとつです。その第1フェーズ最終年度にあたる本年、大谷探検隊収集資料にかかわる国内外の研究者を招聘することにいたしました。それは、小さな断片や考古学的遺品がつないだ関係が基盤となっています。100年以上前に、命がけで現地を調査してもたらされた仏教文化資料が、時空を超えて多くの研究者をつないだのです。この企画を機縁として、往時の人びとをつないだ仏教文化が、現代において国境や様々な垣根を越えて響き渡るものとなればと期待しております。」

 

 

研究セミナー・担当教員の取材を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
 


問い合わせ先:龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)
Tel:075-645-2154 darc@ad.ryukoku.ac.jp  https://darc.ryukoku.ac.jp/


 2025年11月29日〜30日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの2025年度第4フィールドワークに、学生7名と櫻井あかね実践型教育助手が参加しました。

〈千草竹原班〉
 千草竹原班は2025年度、集落で栽培されている原木椎茸の認知を広めるために活動しています。洲本市内の安乎保育所の協力を得て、学生が企画した「きのこ嫌いも思わず笑顔になる 幸せしいたけレシピコンテスト」を行ってきました。
 保育所に通う園児と保護者を対象にレシピを募集し、11月29日は応募されたレシピの中から学生内で候補を選び、そのうち3つを実際に調理して試食審査を行い、学生特別賞を決めました。椎茸嫌いの子でも食べられるような工夫が施されたレシピがあり、改めて椎茸の魅力に気づくことができました。


試食審査のための調理


出来あがった椎茸メニュー

 30日の午後は安乎保育所へ行き、事前に用意した投票用レシピを保育所内のフェンスに貼り付け、投票開始の準備を行いました。投票は園児と保護者の参加型になります。12月1日から投票が開始され、いよいよグランプリの給食化が目前まで迫ってきました。


保育所に投票用レシピを貼り付ける

〈企業連携班〉
 企業連携班は2025年度、竹をつかった企業研修を企画しています。今回のフィールドワークでは、企画した研修を実際に企業に提案する取り組みを行いました。
 29日午前は、株式会社新井組にてプレゼンテーションを行いました。これまで検討してきた研修の内容を学生が作成した提案書を用いて、目的や期待される効果、タイムスケジュールなどを説明しました。新井組の方には「洲本プロジェクトとぜひ連携したい」という前向きな言葉をいただくことが出来ました。
 30日の午後は、特定非営利活動法人MUKUを訪問し、2社目のプレゼンテーションを行いました。MUKUの方からは、社内で検討し社員研修としてできるかもしれないという話で、2社とも前向きに考えていただき嬉しく思いました。これから、企業研修を実現するために準備を進めます。


新井組にてプレゼンテーション


MUKUにてプレゼンテーション

 30日の午前は、千草竹原班・企業連携班合同で大森谷の大ばね池にてかいぼりを行いました。かいぼりは、農閑期の冬に農業用ため池の水を抜き、堆積した泥を放出する作業のことを指します。ため池を健全な状態に保つために行われる、ため池の維持管理作業です。放水しながら泥をはがし、鋤簾(じょれん)を使って、泥を撹拌していきます。初めてのかいぼりでしたので、足場が泥でゆるいところには行かずに、足踏みしながら作業を行うなど注意点を教えてもらいながら作業を行いました。初めて行うかいぼりで汗を流し、楽しみながら行うことが出来ました。


水が抜かれた大ばね池


鋤簾を使って泥を流す


日本学生支援機構の貸与奨学金を利用しており、2026年度も本学に在籍する方は、奨学金の継続手続きを行う必要があります。

対象者には、学生ポータルサイトから下記のお知らせを配信していますので、期限内に必ず手続きを完了させてください。

「日本学生支援機構 貸与奨学金の継続手続きについて」(12月16日配信)

 

■提出期限
 2026年1月15日(木)まで

 

【注意事項】

  • 期限内に提出(入力)を完了しなかった場合、2026年4月以降の奨学金は【廃止】となり、奨学生としての資格を喪失します。
  • 複数の貸与奨学金を同時に利用している場合は、全ての奨学生番号に対して継続手続きを行ってください。
  • 奨学金の継続を希望しない場合も、意思確認のため継続手続きが必要です。
  • 第一種奨学金と修学支援新制度(給付奨学金)を同時に利用中で、併給調整により第一種奨学金の振込金額が「0円」に制限されている場合も、第一種奨学金の継続手続きが必要です。
  • 提出(入力)内容に不備があった場合、大学から問い合わせ(ポータルサイト・大学メール・電話等)を行うことがあります。

 

■問い合わせ
学生部 奨学金窓口

E-mail:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp 

※学籍番号・氏名および奨学金種別を明記してください。


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