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SOGIE/LGBTQ+に関する取り組みについて定期的に発信していきます。

【東京プライドに学生と教職員が参加しました】



性のあり方にかかわらず誰もが自分らしく生きることができる社会を目指すアジア最大級のイベント「東京プライド2026」が東京都渋谷区の代々木公園で開催され、龍谷大学から学生と教職員が合同でブースを出展、2日目のパレードには安藤徹学長をはじめ、教職員とDEI基礎講座の学生たちも参加し、株式会社チェリオの方々と一緒に渋谷の街を歩きました。


ブースでは「一番自分らしくいられる時は?」というテーマで来場者にコメントを書いて貼っていただくワークショップを行いました。たくさんの方がメッセージを書いてくださり、いろいろなお話を聞きながら、学生たちは笑顔でコミュニケーションをとっていました。なお、ワークショップ参加の方には「京飴 龍谷玉」にメッセージを添えて配布しましたが、用意していた約200個が1日目の途中でなくなってしまうほどの大盛況でした。
驚いたことに、龍谷大学以外のブースでも龍谷大学生や龍谷大学の校友が活躍されていたり、今年卒業したばかりの校友がブースに来てくださったりと、たくさんの方々と触れ合い学び合える機会となりました。

【開催レポート:性別移行をめぐる社会と医療のリアル】

6月17日、オンラインで現代的課題と建学の精神プログラム「性別移行をめぐる社会と医療のリアル」を開催し、48名が参加しました。講師の西田 彩さんと、石原広章さんの講演の要約です。

今回の講演と対談では、性別移行についての法律や社会の状況、医療について伺いました。まず重要なのは、性別移行は単なる見た目の変化ではないということです。身体や法律、社会での扱い、人間関係まで含めた、長期的で個人差の大きいプロセスです。さらに、最近の法改正により、手術をしなくても性別変更が可能になりつつあり、若い世代の生き方の選択が広がっています。
また、「トランスの人をどう扱うか」ではなく、そもそも社会の仕組みが誰かを排除していないかを見直すことが重要です。例えば、更衣室の問題も、トランスの問題ではなく、プライバシーが不足している構造の問題として考えるべきです。

対談では、より現実的な課題として、医療の不足や地域格差が挙げられました。
専門医が少なく、遠方から通院する人や、危険な個人輸入に頼る人もいるという現状は、制度の未整備を示しています。
トランスジェンダーに対する否定的な意見の背景には「不安」があります。そのため、対立するのではなく、共通の課題として解決していく姿勢が大切です。
この問題には唯一の正解はなく、対話し続け、状況に応じて考え続けること自体が重要であると思います。




【性の多様性に関する基本指針が改訂されました】


本学では、人権に関する基本方針のもと、2017年に「性のあり方の多様性に関する基本指針」を策定し、性的指向や性自認等に関する様々な取り組みを推進してきました。その一方で、社会において、性的マイノリティに対する偏見や差別が依然として存在しており、多様な性のあり方を尊重するための継続的な取組が必要であると考え、大学として性の多様性に関する取組を一層推進するため、あらたに「性の多様性に関する基本指針」として改訂されました。

詳細 性的指向・性自認・性表現等(SOGIE)に関する龍谷大学の対応について

【今後の予定】
■スペシャル対談「多様性を結びなおす」
 対談者 李 琴峰さん × 安藤 徹 学長
 開催日 2026年7月22日(水) 
 場 所 深草学舎 顕真館
 詳 細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18578.html


発行:龍谷大学宗教部 (2026.7.1)

【バックナンバー】
RYUKOKU PRIDE LETTER


今年2026年は、昭和がはじまった1926年からちょうど100年を迎えます。
今回の展観では「昭和100年」という節目に、昭和という時代に活躍した思想家たちに関する本を集めました。
展示資料はすべて貸出も可能ですので、ぜひご利用ください。

期間:7月1日(水)~8月31日(月)
場所:大宮図書館 2F  展示コーナー


【主な展示資料】
鈴木大拙 : その生涯と思想
和辻哲郎 : 文人哲学者の軌跡
柳宗悦 : 「複合の美」の思想
河合榮治郎の社会思想体系 : マルクス主義とファシズムを超えて
再考三木清 : 現代への問いとして
佐多稲子 : 政治とジェンダーのはざまで

他多数展示しています。
ご来館をお待ちしております。



龍谷大学は「人権に関する基本方針」のもと、性的指向、性自認、性表現など、性のあり方に関する差別や偏見、環境上の障壁を解消し、誰もが自分らしく学び、働き、安心して過ごすことのできるキャンパスの実現を責務とし、その取り組みを通じて、性の多様性が尊重される社会の形成に貢献します。
その一助として、SOGIE/LGBTQ+に関する取り組みについて定期的に発信していきます。

・Vol.3 2026.7.1.
・Vol.2 2026.6.1.
・Vol.1 2026.5.1.(創刊号)

発行:龍谷大学宗教部


図書館では、2025年度図書館利用者アンケートにてお寄せいただいたご意見について検討した結果、以下のとおり取り組んでまいります。



1.開館時間、開館日について

 開館時間について、平日の開館時間の前倒しや土日における開館時間の延長の意見、また、開館日の拡大の意見がありましたが、これまでの利用実績を踏まえて、現状のままとします。
 ただし、今後も引き続き、次年度の開館スケジュールを作成にあたっては、直近3か年の利用実績を確認のうえ、開館時間や開館日の見直しを検討することとします。


2.図書館サービスについて 

 図書館が実施しているガイダンス・講習会について、アンケート回答者の7割から「参加していない」との回答がありました。参加した利用者からは、概ね役に立ったという回答が得られています。アンケートの回答からは、図書館が提供しているサービスが十分に認知されていない状況も見受けられました。図書館Webサイトにはオリエンテーション動画を掲載するとともに対面でのガイダンスも実施しており、これらの認知度を高め、参加率を上げる方策を検討します。
 また、閲覧席について、個人スペースを確保できる環境の要望がありました。ナレッジコモンズでの会話やPCのタイピング音等が気になるといった意見も複数あり、閲覧席や館内のゾーニングについて検討します。併せて、注意事項や館内サービスをよりわかりやすくお知らせできるよう館内案内の見直しを行い、より静粛な環境を保持できるよう引き続き改善を検討します。


3.図書館Webサイトについて 

 画面がわかりづらい、必要な情報にたどりつかないといったご意見があり、4月に図書館Webサイトのトップページをリニューアルし、利用の多いメニューをわかりやすく配置するように改修しました。6月には「図書館紹介」「利用案内」メニューの整理を行っており、定期的に利用統計をとりながら、今後も継続してよりわかりやすいWebサイトになるよう取り組みを継続していきます。
 また、MyLibraryの利用状況に貸出中図書の返却日を掲載してほしい、画面遷移ではなく複数画面が開くことが煩わしいといった意見も複数いただいており、こちらはシステム開発元と協議し対応を検討します。


4.データベース、電子ジャーナルについて

 本学では、研究や学修を支援するため、多様なデータベースや電子ジャーナルを導入しています。一方で、アンケートでは、電子ジャーナルやデータベース・コレクションへのアクセス方法がわかりにくいことや、必要な論文の検索・入手が難しいといったご意見が寄せられています。
 そこで今年度、図書館では、利用者が目的に応じて必要な情報資源へ円滑にアクセスできるよう、データベースの使い方を案内するとともに、研究・学修テーマごとに適した電子ジャーナルやデータベースを紹介し、レポートや研究に役立つ資料の探し方をまとめた「調べ方ガイド」(パスファインダー)を整備します。



                                                                                                 以上


 

文学研究科入学試験の受験を検討している皆さんを対象とした進学ガイダンスを、開催いたします。

学部4年生はもちろん、3年生以下の方でもご参加いただけます。奮ってご参加ください。

 

【開催内容】

・文学研究科の概要と特徴

・奨学金、学費

・入試制度

・学生による学生生活紹介(予定)

 

<対象専攻>

真宗学、仏教学、哲学、教育学、日本史学、東洋史学、日本語日本文学、英語英米文学

 

日時:2026年7月16日(木)12時40分~13時10分

※オンライン(zoom)にて、開催いたします。(事前申込不要)

 

https://us02web.zoom.us/j/87399687781

 

ミーティング ID: 873 9968 7781

 

 

【お問い合わせ先】Campus HUB(大宮) Mail: let@ad.ryukoku.ac.jp

 


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