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国内外で注目の野鳥「シマエナガ」を通して、龍谷大学の精神が息づく自然環境教育活動に取り組む自然写真家 山本 光一 氏(1988年 文学部卒)が第36回 龍谷賞を受賞
<贈呈式:2025年11月2日(日)深草キャンパス 顕真館にて> 【...
ハワイの森で感じた「学び」と「つながり」 ― RISE Program学生が環境保全活動に挑戦【R-Globe】
龍谷大学の独自留学プログラムである「RISE Program in Hawaii」に参加...
土壌学Ⅰにて卒業生・4年生が「土壌医検定」「農業技術検定」の学習方法やキャリアを紹介
2025年10月22日、農学部の専門科目「土壌学Ⅰ」(担当:森泉先生)の授業...
龍谷大学でインドネシアとつながる!Cahaya Bangsa Utama School×龍谷大学【R-Globe】
2025年10月22日(水)、インドネシアのCahaya Bangsa Utama Schoolから1...
2027年4月瀬田キャンパスの新展開 「環境サステナビリティ学部(仮称)」「情報学部(仮称)」のブランディングデザインを発表
【本件の概要】 龍谷大学(学長:安藤徹、所在地:京都市伏見区、以下本学...
2025年11月1日(土)、千葉ポートアリーナにて、2025年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会が開催され、本学柔道部からは今年度の全国大会で優秀な成績を収めた女子9名が出場権を獲得し出場いたしました。その中で、女子70㎏級の西條 里奈子選手(営4)が準優勝に輝きました。
本大会は、実業団、警察、大学等の各カテゴリーの大会で優秀な成績を収めた選手達が一堂に会して体重別の日本一を目指す大会です。また、全日本強化選手を選考すると共に、グランドスラム東京2025をはじめとする国際大会の日本代表選手を選考する重要な位置付けの大会となります。
70㎏級の西條選手は、初戦の2回戦で森野選手(桐蔭学園高)に一本勝ちし勢いに乗ります。山場と見ていた続く3回戦は、優勝候補の一角 西願寺選手(コマツ)に対し、粘り強い戦いを展開、最後は延長3分48秒に相手に3つ目の指導が入り反則勝ちで突破します。
準々決勝は佐藤選手(ブイ・テクノロジー)に背負投「技あり」を奪い優勢勝ち、準決勝は川嶋選手(環太平洋大)に延長36秒の大外刈「有効」で優勢勝ちを収め、決勝の舞台に勝ち上がります。
決勝はベテランの池選手(国士館大柔道クラブ)。序盤はお互いに組手争いが続き両者に指導が入ります。その後はお互いにペースを上げ、先に西條選手に2つ目の指導が入ると延長1分10秒には相手に2つ目の指導が入りポイントで並びます。そして勝負の瞬間が訪れ、延長3分過ぎに西條選手が寝技に入るチャンスを掴み抑え込むと、最後は主審が5秒「有効」を宣告し勝負あり。会場が湧く中、西條選手が悲願の日本一を達成したかに思われましたが、相手と離れてから5秒手前で足を絡まれたの判断で「有効」の取り消しが宣告されます。寝技からではなく開始線に戻りそのまま試合の続行が告げられる急展開に、西條選手が焦って仕掛けた小外刈を大内刈で切り返され「一本」勝負あり。一度は優勝したと思った展開から直ぐに気持ちを立て直すことができず、掴んでいた優勝がすり抜ける悔しい準優勝に終わりました。
しかし、最も勝つことが難しいとされる国内最高峰のトーナメントで準優勝に見事輝き、素晴らしい活躍を魅せてくれました。
また、女子63㎏級で木村 穂花選手(営1)が、女子52㎏級で宮原 青海選手(営2)が7位になる健闘を見せました。
さらに、本学柔道部OGで48㎏級の森 結愛選手(ヤックス/22法卒)が準優勝、63㎏級の檀野 芽紅選手(コマツ/23営卒)が3位入賞を果たされ、卒業生の活躍も目覚ましい大会となりました。
【過年度の本大会の実績】
2020年度 女子52kg級 優勝 武田 亮子選手(当時営4)※創部初の快挙
女子52kg級 3位 中内 柚里選手(当時法4)
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-6416.html
特別シンポジウム
ジェンダーとマイクロアグレッション
「悪気なかった」の一言に潜む偏見をなくすために
マイクロアグレッションとは、無意識のうちに他者を傷つける言動や態度を指します。その背景には社会的に疎外された集団に対する偏見や差別があります。マイクロアグレッションは、個人の意識にとどまらず、社会規範や文化、制度にまで浸透し、無意識のうちに排除と格差を再生産し固定化していきます。社会をかたちづくる“見えない力”を可視化し、すべての人にとって幸せな組織や社会への変革の手がかりを探ります。参加無料。事前の申し込みをお願いします。
【第1部 講演】
竹安 栄子 京都女子大学学長
【第2部 シンポジウム】
竹安 栄子 京都女子大学学長
安藤 徹 龍谷大学学長
松永 敬子 龍谷大学経営学部教授/前学長補佐(モデレーター)
【日時】
2025年12月3日(水)15:15-16:45
【場所】
龍谷大学深草キャンパス 成就館 メインシアター
MAP https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
【配信】
配信(ZOOMウェビナー)を予定しています。事前の申し込みをいただいた方にメールで視聴の方法をお知らせします。
【対象】
龍谷大学の学生、教職員、その他どなたでもご参加いただけます。
【お申込】
以下のフォームよりお申し込みください。
事前申し込みがない方も参加いただけますが、満席となった場合は入場をお断りすることがあります。
申込フォーム:https://forms.gle/jKFrDTZCtuaxK5gg6
【主催】
龍谷大学 宗教部(現代的課題と建学の精神プログラム)
【協力】
龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター
【お問合せ】
龍谷大学 宗教部 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp
UCAROトップ画面から「宛名ラベル印刷」までの流れは以下の通りです。
UCAROにログイン https://www.ucaro.net/
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「学校をさがす・出願する」をクリック
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「龍谷大学」をクリック
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出願した入試種別の「出願する」をクリック
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出願一覧の「+」をクリック
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「確認・変更・決済」をクリック
↓
下にスクロールし「宛名ラベルを印刷する」をクリック
UCARO画面サンプルは以下よりご確認ください。
【UCAROから宛名ラベルを印刷できない場合】
市販の封筒に宛名ラベルの内容を手書きのうえ郵送してください。
ただし、記入内容にミスがあった場合、出願を受理できない可能性が
ありますので、十分に注意してください。
封筒記入サンプルは以下よりご確認ください。