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2026年5月30日と6月6日、300名を超える政策学部1年生名が日帰りのスタディツアーに参加しました。政策学部では2023年度から1年生対象のスタディツアーを実施してきました。今年度から、必修科目である基礎演習のフィールドワークとして全員で事前学修や振り返りを行い、通年の学習内容とリンクさせるなど充実してきています。京都府、大阪府、滋賀県の受入地域と準備をすすめ、政策学部・地域協働総合センターが企画全体をコーディネートしました。

6月6日は「野洲(須原)」「近江八幡(西の湖)」「京北」「綾部」「日吉」「園部」「亀岡」でのツアーを実施しました。

●コースの概要●

コース:野洲(須原)
テーマ:世界農業遺産琵琶湖システムを学ぶ(農業)
概 要:琵琶湖システムの構成要素である「魚のゆりかご水田」にて、草取り作業と水路のいきもの調査体験を通じ、安全なお米作りについて考える。
受入れ組織:(株)ジョイックス、せせらぎの郷須原
参加した組:7



コース:近江八幡(西の湖)
テーマ:重要文化的景観「近江八幡の水郷」を西の湖の現場で学ぶ
概 要:重要文化的景観第1号である西の湖の水郷(白王町)にて、ヨシ原と権座(湖中水田)の見学とミニ松明づくりにより、人と自然の共生、伝統文化の継承について考える。
受入れ組織:(株)ジョイックス、文化遺産としての松明を次世代へ贈る会、権座・水郷を守り育てる会
参加した組:1、6



コース:京北
テーマ:里山で生きるとは何か ― 森・文化・暮らしから学ぶ京北フィールドスタディ
概 要:京都市右京区京北地域をフィールドとし、里山文化と森林資源の循環を多角的に学ぶ。「片波の伏条台杉群」を地元ガイドとともに歩き、森と地域文化の関係性について理解を深める。里山の社会課題と地域づくりの実際を学ぶ。
受入れ組織:株式会社ROOTS、京北銘木生産協同組合、北桑木材センター等
参加した組:8、13



コース:綾部
テーマ:綾部市の「空き家バンク制度」の課題を通じて、中山間地域の空き家問題を考える
概 要:綾部市は空き家バンク制度を持っているが、マッチングがうまくすすんでいない。自然体験、交流体験、綾部市役所定住促進課による講義を通し、その原因と解決策を考えるワークショップを行う。
受入れ組織:(一社)森の京都地域振興社、綾部かんばやしの里体験推進協議会
参加した組:5



コース:日吉
テーマ:サステナブルな日本・地域社会の創造に向けて~上流の現状と都市の役割を学ぶ~
概 要:台風や集中豪雨による倒木や土石流・洪水等により、家屋や橋梁・道路の流出、都市部での河川氾濫やインフラの壊滅等の災害が激甚化している。一級河川淀川水系の中上流部の丹波山地に位置し、農林業を主産業としてきた世木地域でのサステナブルアクション(ネイチャーポジティブの創造)のあり方を探求する。
受入れ組織:(一社)森の京都地域振興社、世木地域振興会
参加した組:10



コース:園部
テーマ:田舎暮らし体験を通じた課題解決アプローチについて考える
概 要:田植え体験を通じ、田舎暮らしを実感する。そのうえで、農山村の課題と解決策について考える。
受入れ組織:(一社)森の京都地域振興社、西本梅地域振興会
参加した組:11



コース:亀岡
テーマ:環境保全=「ごみ問題」及び鳥、魚等の生態系を考える
概 要:保津川のプラごみ問題、環境保全型農業生産とプラスチック消費、自治体の環境政策等について学び、持続可能なまちづくりについて考える。
受入れ組織:(一社)森の京都地域振興社、特定非営利活動法人ふるさと保津
参加した組:9



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2026年5月30日と6月6日、300名を超える政策学部1年生名が日帰りのスタディツアーに参加しました。政策学部では2023年度から1年生対象のスタディツアーを実施してきました。今年度から、必修科目である基礎演習のフィールドワークとして全員で事前学修や振り返りを行い、通年の学習内容とリンクさせるなど充実してきています。京都府、大阪府、滋賀県の受入地域と準備をすすめ、政策学部・地域協働総合センターが企画全体をコーディネートしました。

5月30日は「いずみ市民生協」「近江八幡(沖島)」でのツアーを実施しました。

●コースの概要● 

コース:いずみ市民生協
テーマ:食品リサイクル・ループと障がい者雇用に取り組む協同組合の取り組みに学ぶ
概 要:いずみ市民生協の店舗や宅配物流センターなどで発生する、食品廃棄物をたい肥にリサイクルし、それを用いて野菜を作り、それをまた店舗や宅配で販売するという「食品リサイクル・ループ」を見学する。リサイクルや農業においては、積極的に障がい者を雇用し、彼らの自立支援を行っていることや、たべることができる余剰食品などは、子ども食堂に提供していることなどを学び、生協が行っている地域社会の課題解決の実践を学ぶ。
受入れ組織:特定非営利活動法人地球環境市民会議
参加した組:2、4



コース:近江八幡(沖島)
テーマ:世界農業遺産琵琶湖システムを学ぶ(漁業)
概 要:琵琶湖システムの構成要素である沖島にて、琵琶湖の漁業と離島の地域課題を知り、地引網体験により、琵琶湖の環境問題、人と自然の共生について考える。
受入れ組織:(株)ジョイックス、沖島漁業協同組合、沖島町離島振興推進協議会
参加した組:3、12



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 6月3日、りゅうこく国際ハウスおよびミトラ館において、防火防災訓練とAED講習を実施し、約50名の留学生が参加しました。その様子をレジデント・サポーターがレポートします。

 当日は、伏見消防署の消防士の方々にもご協力いただき、緊急時の対応や命を守る行動について学びました。



 防火防災訓練では、2階キッチンからの出火を想定し、実際に寮生が避難を行いました。参加した留学生は普段よりも緊張した様子で真剣に取り組み、留学生からは「日本に来て初めての防災訓練で緊張したが、良い経験になった。もし火災が起きても落ち着いて対応したい」といった声が聞かれました。今回の訓練を通して、緊急時にも冷静に行動し、自分や周囲の命を守る力を身につけることの大切さを実感したのではないでしょうか。



 また、AED講習では3人1組になり、AEDの使用方法や人形を使った心肺蘇生(胸骨圧迫)を体験しました。慣れない動きに苦戦しながらも、留学生は一生懸命取り組んでおり、「AEDの存在は知っていたが、使い方がわからなかったので勉強になった」といった感想も聞かれました。AEDの使用方法や適切な心肺蘇生を学ぶことは、身近な命を救うことにつながります。



 最後に、消防士の方から、近年発火事故が増加しているモバイルバッテリーの取り扱いについて説明がありました。身近なものが火災の原因となり得ることを改めて認識し、正しい知識をもって安全に取り扱うことの重要性を学びました。今後も留学生寮では、留学生が安心・安全に生活できるよう、実践的な防災・安全教育に取り組んでいきます。


この度、龍谷大学 関係学研究センター第1回研究会を開催いたします。

当センターは、2026年度から本学の新たな学際的プロジェクトとして発足しました。
仏教思想に着想を得ながら、人間・社会・国際社会を関係性の観点から捉え直すことを目指す研究拠点です。

国際関係学、仏教学、量子論、現代思想の研究者が連携し、不確実性の時代にふさわしい新たな社会科学の可能性を探究しています。
本研究会は、当センターの第1回研究会として開催するものであり、「資本主義と関係性」をテーマに、現代社会における疎外と搾取の問題について議論します。

皆さまのご参加をお待ちしております。

関係学研究センター第1回研究会

<概要>
【日時】 2026年6月27日(土)14:00~16:00
    (発表約60分、質疑応答約60分)
【会場】 龍谷大学 深草キャンパス 灯炬館3階301リサーチカンファレンス室

【発表タイトル】「資本主義と関係性:疎外か搾取か
【発表者】 廣瀬 純(龍谷大学経営学部・教授)
 ※報告要旨、発表者略歴は、チラシを参照ください。

【参加対象者】 本学教職員・学生(学部生・院生)
【参加費】無料
【申込】 下記フォームよりお申し込みください。
 https://forms.gle/LpgNmkaduJfhGo8cA
 ※申込期限:6月27日(土)正午

【問い合わせ先】 龍谷大学 関係学研究センター事務局
E-mail:rcrs@ad.ryukoku.ac.jp
web:https://rcrs.ryukoku.ac.jp/


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関係学研究センター第1回研究会_チラシ


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