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農学部フードビジネスマネジメント論公開セミナー「農業分野における国際協力の最前線」が11月17日瀬田キャンパスで開催されました。経済学部西川芳昭教授と経済学研究科修士課程藤田寿乃さんが協力参加し、様々な国際協力のあり方について話題提供をするとともに、参加した学生や市民との意見交換を行いました。
西川教授は、自らのJICA(国際協力事業団(当時:現国際協力機構))および農林水産省職員として、二国間・多国間の国際協力のマネジメントに携わった経験、龍谷大学に着任後もエチオピアにおける研究プロジェクトへの参加、日本のNGOが実施する「ベトナム、中山間地域の少数民族農村におけるアグリツーリズムを導入した生計向上モデル事業」に経済学研究科学生とともに参加したことなどを紹介しました。
藤田さんは、本年11月までアフリカのルワンダにおいてJICA協力隊の一員として現地のコーヒー栽培農家の生活改善に取り組み、現在修士論文を作成していることを紹介し、国際協力に興味を持ったきっかけ、国家公務員の仕事を辞めてボランティアに参加した思いを伝えました。
経済学研究科では、英語のみで修了できるプログラムを用意しており、アジア・アフリカ諸国から多くのJICA研修員を受け入れ、キャンパス内での国際交流・協力を実施しており、セミナーへもラオスから留学中の研究科学生の参加もありました。
参加者からは、キャンパスの中に国際協力を実践している教員や学生が多くいることを知って、国際協力を身近に感じることができたという声が寄せられました。



グループ討論を行う経済学研究科JICA留学生・西川教授ら


ルワンダにおける活動内容を紹介する藤田寿乃さん


分科会賞受賞の「渡邉研究室 野波班」

2024年12月7-8日に同志社大学で開催された「2024年度WEST論文研究発表会」に経済学部の渡邉正英ゼミ(3年生)から2チームが参加し、1チームが「分科会賞」を受賞しました。同大会は、関西地区を中心として全国の大学生が社会が抱える問題を経済学の視点から研究し政策提言を行う研究発表会です。今年度は14分科会65組が出場し論文審査と発表審査が行なわれました。

チーム名「渡邉研究室 野波班」〈分科会賞受賞〉
発表題目「主権者教育は10代投票率を上げるのか」
チーム代表の感想「大会で受賞することは1つの目標だったので、それを達成することができてよかったです。また、こうして私たちの研究が評価されたことを嬉しく思います。」


優秀賞受賞のチーム名「エコナビ」

また、2024年12月15日に龍谷大学で開催された「第20回京都から発信する政策研究交流大会」では、同ゼミから5チームが参加し、2チームが「優秀賞」と「ベスト質問賞」を受賞しました。同大会は、環境・経済・文化・地域・福祉など、様々な分野の視点から都市が抱える課題を解決するための政策について、大学コンソーシアム京都加盟の学生が研究発表を行う大会です。今年度は10分科会79組が出場し論文審査と発表審査が行なわれました。


チーム名「エコナビ」〈優秀賞受賞〉
発表題目「データから見る食品ロスの現状と課題」
チーム代表の感想「データが上手く集まらず研究が中々進まない時期もあり、とても苦労しました。そういった苦労も、チーム全員で協力して乗り越えることができ、最終的に大きな成果につながったことを嬉しく思います。」

チーム名「ハピネス計画」〈優秀賞受賞〉〈ベスト質問賞受賞〉
発表題目「若年層人口を増やすには-滋賀・大阪・京都からみる若年層人口に影響を及ぼす事象とは-」
チーム代表の感想「若年層人口に関する研究に取り組む中で、思うような分析結果が出ず、苦戦する場面も多くありました。それでも、グループ全員で最後まで諦めずに努力した結果、このような賞をいただけたことを本当に嬉しく思っております。」

学生たちは、自分たちで決めたテーマに対し、経済学の視点からデータ分析を行って論文を執筆し、当日のプレゼンに臨みました。この活動を通じて、データ分析力、論理力、プレゼン力が大きく向上しました。この経験が今後大きな力になると期待します。


優秀賞受賞とベスト質問賞受賞を受賞したチーム名「ハピネス計画」


チーム名「エコナビ」による発表


チーム名「ハピネス計画」による発表


2024年11月に実施された国際学会: AsiaTEFL International Conference 2024にて,大学院修士課程生の檜 雄詞さんと松田 剛さんが修士論文の研究内容を発表しました。

学会HP

檜 雄詞 さん 
発表タイトル : EFL Teachers' Self-Efficacy Beliefs in Communicative Language Teaching: A Japanese Middle-School Context
檜さんからのコメント:国際的な場で自分の研究を発表したり、他の研究者の発表を見ることで、自分がこれまでにやってきたことに対する自信と、今後の研究に向けたヒントを得ることができました。
アブストラクト

松田 剛 さん 
発表タイトル: Japanese EFL Learners’ Pragmatic Subjectivity in Advice-Giving Situations: Divergence from and Convergence into Native-Speaker Norms
松田さんからのコメント:大学院生活で培ってきたものを発揮できる良い機会でした。
アブストラクト


2024年11月30日、若山ゼミと渡邉ゼミの2年生が、大阪経済大学で開催されたゼミ対抗のディベート大会に参加しました。この大会は、プレゼンテーション力やディスカッション力を高めることを目的としつつ、異なるゼミ間の交流を促す絶好の機会として設けられ、今年で16回目を迎えます。

今年は、龍谷大学の若山ゼミ・渡邉ゼミ、大阪経済大学の小川ゼミ・中尾田ゼミが参加し、以下の4つの論題について、肯定側と否定側に分かれて意見を戦わせました。学生たちは、事前にグループで協力しながら入念な調査・準備を行った上で、具体的なデータや事例を使いながら、説得力のある発表と活発な議論を繰り広げていました。

第1論題 「地方創生交付金を拡充すべきか」
【肯定側】大阪経済大学 中尾田ゼミ vs. 【否定側】龍谷大学 渡邉ゼミ

第2論題 「2024年10月31日の終値において、東京証券取引所プライム市場の株価はバブルである」
【肯定側】大阪経済大学 小川ゼミ vs. 【否定側】龍谷大学 若山ゼミ

第3論題 「南海トラフ地震臨時情報の発表の是非」
【肯定側】龍谷大学 若山ゼミ vs. 【否定側】大阪経済大学 中尾田ゼミ 

第4論題 「日本は、参議院を廃止して、衆議院のみの一院制にすべきである」
【肯定側】龍谷大学 渡邉ゼミ vs. 【否定側】大阪経済大学 小川ゼミ

ディベート大会後は、学生企画によるアイスブレイクが行われました。ディベート大会中はどの学生も少し緊張した様子がありましたが、アイスブレイクでは和やかな雰囲気の中で他大学の学生たちとの交流を楽しんでいました。

今年度のディベート大会も、参加した学生たちが互いに刺激を受け合い、新たな友人や考え方を得る良い機会となりました。

龍谷大学経済学部では様々なゼミ活動を積極的に行っています。


全体集合写真


アイスブレイクの様子


ディベートの様子


2024年度「スマートキャンパス ハッカソン」の様子


自然科学を中心に展開し、地域の特性を生かした価値創造や社会変革を牽引する拠点形成を目指す瀬田キャンパスにおいて、2024年度、先導的にソフトバンク株式会社と連携し「スマートキャンパス ハッカソン」を実施しました。

2025年、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場として、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに大阪・関西万博が開催されます。
そんな2025年度、本学は再びソフトバンクと連携し、ハッカソンを実施する予定です。

今後詳細が決まり次第、随時情報を更新しますので、興味のある方は、ご確認ください。
ハッカソンでみなさんの斬新なアイデアを聞かせてください。
参加をお待ちしております。


現時点で決まっている事項は、以下の通りです。
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【日程・場所】

STEP1:5/10(土)瀬田キャンパス
STEP2:5/24(土)瀬田キャンパス
STEP3:6/7(土)  瀬田キャンパス
STEP4:6/27(金)28(土)ソフトバンク竹芝本社

【対象】
先端理工学部(2年生以上)、先端理工学研究科、農学部(2年生以上)、農学研究科

【募集人数】
30名

【説明会】
4月上旬に2025年度ハッカソンの説明会を開催します。
詳細は、ポータルサイトを通じて行います。
興味のある方は、随時ご確認ください!!  

※これらは予定であり、変更する可能性があります。 詳細は説明会にてご案内します。

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▶2024年度「スマートキャンパス ハッカソン」の取り組み
2024年度に実施したハッカソンの詳細は、特設ページからご確認ください。
Smart Campus Hackathon(スマートキャンパス ハッカソン)

▶ハッカソン(Hackathon)
「ハッカソン(Hackathon)」とは、プログラムの改良を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語です。
IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービス、モノを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合うイベントのことです。

▶ソフトバンク株式会社との包括連携協定
龍谷大学は2023年12月15日に、本学のDX(デジタルトランスフォーメーション)への連携・共創を推進する目的で、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と包括連携協定を締結しました。
社会課題解決や人材育成を支援する場として整備される龍谷大学京都駅前新拠点の構築などで連携―龍谷大学・ソフトバンク株式会社・LINEヤフーの3者の包括連携協定を締結―





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