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建学の精神に根ざし、誰一人として取り残さない、誰一人として取り残されないキャンパスをめざして、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンの観点から、私たちがどのように関わっていくのかを考えるオンラインのプログラムです。多くのみなさまにご参加いただきますようご案内いたします。(後日、アーカイブも公開する予定です)

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第14回 現代的課題と建学の精神プログラム
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テーマ『トランスジェンダー学生にとっての壁』
講師 高井ゆと里 さん
   群馬大学情報学部准教授
   共著『トランスジェンダー入門』
   訳著『『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』
日時 2023年10月23日(月)15:15~16:15
対象 本学教職員・スタッフ(付属校含む)・学生、一般【公開】
場所 オンライン(ZOOM予定)
申込 https://forms.gle/m3hJkudy2ARb2e4m7
締切 10月19日(木)
主催 龍谷大学宗教部

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その他の回のご案内

■第13回 何のためのジェンダー平等?
講師 渡辺めぐみ さん 社会学部教授     
日時 2023年10月2日(月)13:30~14:30
対象 本学教職員・スタッフ(付属校含む)【限定】

■第15回 いま求められる薬物乱用防止教育とは?
講師 松本俊彦さん 国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長    
日時 2023年11月17日(金)11:00~12:00
対象 本学教職員・スタッフ(付属校含む)・学生、一般【公開】

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◆過去の開催
2020年11月2日 トランスジェンダーの通称名について考える(西田 彩さん)

2020年11月20日 緊急企画、自死・自殺について考える(黒川雅代子さん、野呂靖さん、嵩満也さん)

2020年12月4日 薬物依存を考える、「ダメ絶対」から「コネクション」への転換 ( 加藤武士さん)

2021年6月4日 なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から ( 瓜生 崇さん)

2021年6月22日 ムスリムの暮らし、ムスリムとの暮らし~おもてなしから共生へ(椿原敦子さん)

2021年10月1日 これからのジェンダーについて考えよう~龍谷大学の場合~(猪瀬優里さん)

2021年11月18日 多文化共生と仏教~海外開教区の事例から学ぶ~(エリック松本さん)

2022年6月17日 結婚の自由をすべての人に~同性婚と同性パートナーシップ制度を知る~(橋本竜二さん、坂田麻智さん、テレサ・スティーガーさん)

2022年7月4日 『龍谷大学戦没者名簿』と戦争・平和文献コレクション(高橋三郎さん)

2022年10月4日    部下・上司 職場のステキなカンケイづくり(水口政人さん)

2022年10月24日 誰もが自分らしいキャリアを描ける大学のために~LGBTQからダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを考える~(中島 潤さん)

2023年2月3日 宗教三世 心の穴を埋める旅 ~生き延びるための依存症でした~(三森みささん)


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『トランスジェンダー学生にとっての壁』高井ゆと里さんポスター


関西六大学野球連盟秋季リーグ戦における本学と京都産業大学との伝統の一戦「龍産戦」が下記の日程で行われます。

「龍産戦」はこれまで両者譲らずの試合展開はもとより、応援合戦でも熱い戦いが繰り広げられてきました。
是非、球場に足をお運びいただき、応援3団体・硬式野球部との応援を通して応援の楽しさを感じていただけましたら幸いです。
多数のご来場をお待ちしています。

■日時
 第1戦 2023年9月16日(土)15:00~
 第2戦 2023年9月17日(日)15:00~
 ※前の試合の進度により開始時間が後倒しとなる可能性があります。

■場所
 わかさスタジアム京都(阪急「西京極」駅より徒歩約10分)

■入場料
 学生・教職員無料(球場前の硬式野球部ブースでお申し出ください)
 ※来場の皆様にはオリジナルうちわを進呈(お1人様1枚のみ、なくなり次第終了)

■無料送迎バス(本学学生・教職員限定)
 両日とも学生・教職員限定の無料送迎バス(深草学舎ー球場間往復)を運行します。
 9月14日(木)までに以下のフォームよりお申し込みください。
 https://forms.gle/qwJhinL58vd75RpK9
 ※出発時間等の詳細は上記フォームよりご確認ください。

■応援の様子
 https://drive.google.com/file/d/1DWeBynFNO_MWSShgotnEqk1SGRL3Pmph/view?usp=share_link
 ※2023春季リーグ戦デモ応援イベント(深草キャンパスにて開催)より、龍谷オリジナル→チャンステーマ→ヒットマーチ抜粋

■その他
 課外活動情報アプリでも様々なサークルの情報を発信しています。
 是非ダウンロードください。
 https://yappli.plus/ryusupo-app_portal



本学の滋賀県提携講座(対面・オンライン併用)のご案内です。

龍谷大学と滋賀県は、2015年10月に包括連携協定を締結しています。
本協定に基づき、滋賀県が定めた「びわ湖の日(※)」関連事業の一環として、
『「びわ湖の日 滋賀県提携講座」~琵琶湖と私たちの暮らし~』を開催します。

(※「びわ湖の日」とは…滋賀県が、滋賀県環境基本条例の中で、7月1日を
「びわ湖の日」と定めています)

本講座は、3回の連続講座(1回ごとの申込可)ですが、
この度第2回目の申込みを開始いたしました。
今回は、「琵琶湖と私たちの暮らし」をテーマに、
大阪梅田キャンパスでの対面とオンラインのハイブリッドで開催いたします。

この機会に、琵琶湖の水利用や産業、生態系を支える生物多様性など、
琵琶湖の多様な価値を見つめ直し、琵琶湖と私たちの暮らしとの
関係性を共に考えてみませんか。

■開催概要■
第2回:2023年9月30日(土)11:00~12:00
講師:吉田竜司(龍谷大学社会学部教授)
テーマ:「滋賀の祭りと琵琶湖ー祭礼行事からみた琵琶湖のすがたの変遷ー」
     中世、近世、現代それぞれの時期における祭りと琵琶湖の関わり、
     機能の変遷について、事例を交えて紹介します。
場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス
定員:30名(対面)+100名(オンライン)<先着順>

みなさまの、ご参加をお待ちしています。

※申込方法等の詳細については、添付資料をご確認ください。


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第2回びわ湖の日講座案内



「いつでも止められる。」

「止めようかと思ってる。」

「禁煙しようとしたけど、失敗した。」

 

「やめられる」、「やめたい」とは思うものの今はまだやめられない人には、

禁煙を決意することに大きな不安がつきまとうかもしれません。

この先ずっとたばこのない生活を送ると思うと、

「そこまでして健康でいなきゃいけないのか?」

と、なんとなくむなしい気がしてしまうかもしれません。

(…この不安やむなしい思いの背後にニコチン依存症が控えていますよ。)

 

そこで、禁煙を開始するときに「今後一生禁煙しよう!」と思うことをやめましょう。

長期的な目標を最初から持つと、途中で疲れてしまいます。

禁煙は失敗してもなんの損もありません。

禁煙に失敗したからといってその瞬間に病気になったりする訳でもありません。

 

元の喫煙者に戻るだけの話です。

失敗を恐れず「とりあえずやってみる」という気持ちで気楽に実施しましょう。

禁煙を生涯成功させる人の多くは、何度かの失敗を繰り返しています。

禁煙は自転車の練習と同じで、何度も失敗しながら何が悪かったのかを学び、上手にできるようになっていくものです。

 

…禁煙慣れはしないで欲しいですが、禁煙のゴールは近づいていると思ってください。

 

禁煙を成功させる方法は確立されています。

また、医学的アプローチによる禁煙もあります。

 

気楽に、そして前向きに「禁煙」を捉えるところから始めましょう。

 

 

 

禁煙サポート
【ノータバコ14】禁煙について考えてみましょう。【禁煙01】

 

参考・出典:厚生労働省e-ヘルスネット 「禁煙はしたいけれど、まだ踏み切ることのできないあなたへ《関心期編》」

     執筆 谷口 千枝

  https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-06-001.html


【展覧会のポイント】

  • 地方の「民間仏」(みんかんぶつ)をテーマとした、初の大規模な展覧会。
  • 長年の現地調査によって見出された、みちのくの民間仏 約130点を一堂に紹介。
  • 素朴で魅力溢れる造形から、みちのくの人々が仏像に託した願いや、日本における信仰と造形の 関係を、あらためて問い直す。

  • 本展監修の須藤 弘敏氏による記念講演会、仏像の魅力を精力的に発信するタレント「みほとけ」さんのトークイベントなど、多様な関連イベントを開催。

 

【展覧会の概要】

 江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置 されました。一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さん たちの手による、素朴でユニークな仏像・神像(民間仏)がまつられ、人々に大切に護られてきま した。この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像をご紹介します。

 みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たち の、魅力あふれる造形をご覧ください。

 プレス内覧会は開幕前日の9月15日(金)を予定しています。詳細およびお申込みについては、別紙をご参照ください。

 

  1. 名  称: 秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」

  2. 会  期: 2023年9月16日(土)~11月19日(日)

  3. 休  館  日: 月曜日(ただし、9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)

  4. 開館時間: 10:00 ~ 17:00(10月6日、13日、20日、27日は ~20:00)※最終入館受付は閉館30分前まで

  5. 会  場: 龍谷大学 龍谷ミュージアム 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

  6. 主  催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム、毎日新聞社、京都新聞、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿

  7. 監  修: 須藤 弘敏(弘前大学名誉教授)

  8. 制作協力: NHKプロモーション

  9. 入  館  料: 一般1,600(1,400)円、高大生900(700)円、小中生500(400)円 

    ※ ( )内は前売り・20名以上の団体料金

    ※ 小学生未満、障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名は無料

  10. 備  考:新型コロナウイルス感染症の感染状況により、予定を変更することがあります。最新の情報は龍谷ミュージアムHPをご確認ください。 https://museum.ryukoku.ac.jp/

 

問い合わせ先:龍谷大学 龍谷ミュージアム事務部
Tel 075-351-2500  ryumuse@ad.ryukoku.ac.jp  https://museum.ryukoku.ac.jp/

 


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【別紙】龍谷ミュージアム 秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」


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