最新の研究成果を共有?!植物感染生理談話会で別役研が発表!!
ここにメッセージを入れることができます。
渋谷 恒司(機械工学・ロボティクス課程 教授)執筆『メカトロニクスの基礎(第2版)』が出版
多くの大学・高専で採用されている、わかりやすい入門書の改訂版。 機械...
社会的テーマを題材とした映画とミニレクチャー「RYUKOKU CINEMA」の開催 男性映画監督がタブー視されがちな「“アレ”=生理」に迫る「LOOKING FOR “THAT”」上映会と講演会
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環境DNAから植物上にいる多種多様な虫を検出する方法を開発【生物多様性科学研究センター/先端理工学部】
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ご命日法要(大宮学舎):地上最大のロボットと阿弥陀仏 ~知り尽くすことと慈しむこと~
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本日(5月12日)、龍谷ミュージアムで開催中の親鸞聖人御誕生850年・...
前々回は喫煙とがん、前回は循環器疾患との関係について紹介しました。
今回は、呼吸器疾患についてです。
タバコを吸うと、基礎的疾患がなくても、呼吸器疾患を引き起こす原因となります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の発生と、それによる死亡を引き起こす可能性があります。
また、肺機能の発達障害や、呼吸機能の早期の低下にもつながります。
さらに、新型コロナウイルスに感染したとき、喫煙者は非喫煙者と比較して、重症となる可能性が高いことが報告されています。
タバコの煙の呼吸器系への影響
タバコの煙には多数の有害化学物質が含まれており、喫煙は全身の諸器官に悪影響をもたらします。その中でも特に影響を受けやすいのが、直接タバコ煙にさらされることになる呼吸器系です。
タバコの煙は、主に活性酸素やフリーラジカルなどを過剰に産生するため、酸化ストレスの増大や炎症などを引き起こします。
喫煙は呼吸器系の形態的・機能的変化をきたし、様々な症状や疾患を引き起こします。
喫煙者は非喫煙者に比べて、咳(せき)・痰・喘鳴(ぜんめい:気道が狭くなっているため、呼吸時にゼーゼーという異常音が連続的に発生する状態)・息切れなどの症状が多く見られます。
また、喫煙は気管支喘息のリスク因子とされています。
喫煙とCOPDとの関連
喫煙はCOPDのリスクの9割を占めるとされています。
世界保健機構(WHO)の報告によると、COPDは世界の疾患別の死亡順位が第3位となっており、2019年の1年間におよそ300万人(全死亡者数に占める割合は6%)がCOPDで亡くなっていると推計されています。
喫煙と新型コロナウイルスとの関連
喫煙は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化リスク要因となります。
喫煙者あるいは過去に喫煙していた人は、非喫煙者に比べ、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクや死亡リスクが高まることがわかってきました。
喫煙は、がんや循環器疾患と同様、呼吸器系においても重篤な疾患を招くリスクがあります。
できるだけ早く、卒煙・禁煙しましょう。
参考・出典:厚生労働省e-ヘルスネット 「喫煙と呼吸器疾患」
執筆 平野 公康、中村 正和
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-03-003.html
実践真宗学研究科では、国内外で発生する現代社会の問題に実践的に対応しうる宗教的実践者の養成を行っております。
本研究科で学ぶ中で国際伝道に興味を抱き、カナダへ留学した橋本顕正さんからの報告です。(全3回予定)
皆さん、こんにちは 龍谷大学実践真宗学研究科の橋本顕正です。
私は2022年8月末から2023年4月末まで私費留学制度を使ってカナダにて生活しておりました。
これから数回にわたってその経験をお話していきたいと思います。今回は主に通っていた大学についてのお話です。
私が8か月過ごした場所は大都市バンクーバーから飛行機で約1時間、車なら4時間ほど北東に進んだところにあるブリティッシュコロンビア州南部のカムループスという町です。
人口10万人ほどの小さな町で、古き良き田舎町といった感じです。その町にあるトンプソン・リバーズ大学(TRU)という大学の語学クラスに通っておりました。
トンプソン・リバーズ大学(TRU)
滞在していたのは大学内にある学生寮で、4人1組でキッチンをシェアし、個室以外はトイレとシャワーを2人ずつシェアして使うような形でした。
寮からの眺め
僕は中国・インド・スリランカの留学生がルームメイトで、そのうち2人が大学院生ということもあり、落ち着いた雰囲気の中で生活することができました。
彼らが僕にとっては英語のお手本であるとともに、自室に仏像をいくつも持ち込むような熱心な仏教徒であるスリランカからの留学生とは時々互いの国での仏教を比較しながら楽しく仏教について話したりしていました。
語学のクラスは文法・ライティング・リーディング・コミュニケーションのクラスが5段階もしくは4段階にレベルが分けられ、1クラス平均15名程度で日本人は各クラス3名から多くても5名程度でした。
なるべく日本人の少ない環境で学べたらと考え、大都市ではない場所を選んだのでこの点は良かったです。個人的にはアカデミックのライティングの授業が非常に勉強になりました。
カナダでの論文の書き方や盗用防止のルールが学べてよかったです。
コミュニケーションの授業は討論やプレゼンを中心に行われていたのですが、やはり英語でのアウトプットが難しく、日本語で頭の中に浮かんでくることの数割程度しか英語で表現できないもどかしさが毎授業ありました。
1つの授業は120分で、日本の90分に比べると長く感じるように思いますが、実際は1時間くらい経つと10分の休憩を先生がとってくれるので毎回授業はあっという間に終わってしまう感覚でした。
授業風景
授業が終わると友人たちと大学のカフェで話したり、ジムのプールやホットタブでリラックスしたりするなどして過ごしていました。
またサークルのような感覚のクラブが大学にはいくつかあって、自分は週に1回ジャパニーズクラブという日本の文化やアニメが好きな子たちが集まる場所に参加して、日本の事を好きな学生たちと交流を楽しみました。
ジャパニーズクラブにて
次回は大学外での生活についてお話しできればと思います。
See you soon !
夏休み中に2年次生が実施した国際福祉実習についての報告会が10月4日に開催されました。
今年度実施された国際福祉実習は、次の3つのプログラムがあり、それぞれの実習プログラムについて実習を行った2年次生から報告がありました。
(1)故郷の家・京都プログラム
※ 国境や民族を越え、すべての人がその人らしく暮らせることをめざす高齢者施設「故郷の家・京都」での実習
(2)東九条まちづくりサポートセンタープログラム
※ 多文化共生をめざし東九条で支援を行うNPO法人東九条まちづくりサポートセンターでの実習
(3)海外ボランティア セブ島 地域開発活動プログラム
※ フィリピン・セブ島での海上スラム、ゴミ山周辺のスラムなどを訪問し、現地の住民と交流したり、食事を提供したりする実習
実習報告会には、来年度国際福祉実習を実施予定の1年次生も参加し、次年度の実習についてのイメージを持ち、実習に対するモチベーションを上げることができたようです。
報告を行った2年次生にとっては、実習での経験、学びを広げ、深めるとともに、「知らせる」という国際福祉(社会、世界を変える)にとって重要な実践を行う機会となりました。
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子
国際福祉実習の報告会の様子