Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。


6月30日に続き7月7日に、第2回目の「うずらの里児童館」とのワークショップを龍谷大学政策学部の学生と、短期留学生が合同で行った。6月30日には、「うずらの里児童館」の小学生(1~6年生)が参加し、7月7日には「うずらの里児童館 砂川小学校分館」の小学生(1~4年生)が参加した。
 これら2回のワークショップは、政策学部の村田和代ゼミナールが2022年度に実施した「国際共修」を前身とした授業「グローカル・コミュニケーション英語A」の中で、受講生である政策学部の学生と、交換留学生(JEP-Eプログラムの学生)が協力して計画・実施したものである。


本ワークショップの目的は、「幼少期に異文化に触れる機会を創生することで、異文化に対する壁や偏見を取り払うことにつなげる」ことである。
 ワークショップ実施までに、多くの議論やリハーサルを重ね、多くの問題があった。交換留学生は様々な国からきており、ウクライナやマレーシア、ドイツ、カナダなど言語がさまざまである。それ故に、コミュニケーションをとること事態が難しく、スムーズにいかないこともあった。しかし、翻訳機器やジェスチャーを用いてコミュニケーションをとり、無事ワークショップを実施するに至った。


2回目のワークショップ当日は、受講生が砂川小学校内にある児童館まで児童を迎えに行き、ワークショップを行う教室まで連れていった。教室は装飾を施したり、出迎えのメッセージを黒板に書いたりと、児童を楽しませるような趣向が凝らされていた。
 ワークショップの初めに、日本人学生たちからの始まりの言葉、ワークショップの目的、自己紹介を行い、続いて留学生が自己紹介をし、それぞれから「こんにちは」の言葉を母国語で伝えた。それにこたえ、元気に児童も声を返していた。




ワークショップでは「ジェスチャーゲーム」、「ミュージックチェアーゲーム(椅子取りゲーム)」等のゲームが行われ、親睦を深めた。留学生も活き活きと児童と交流し、児童に伝わるように日本語で言葉を紡ぎ、ジェスチャーを交えてコミュニケーションを図っていた。児童たちも普段関わる機会が少ない短期留学生にとても興味を持ち、活発に話しており、楽しそうな様子であった。




ワークショップがスムーズに進行し、最後に児童たちに初めに説明した「ワークショップでの目標」について、実際にワークショップを経験してどう感じたかを尋ねた。すると、「外国に行きたくなった」や、「外国のあいさつや英語が面白かった」などの前向きな意見ばかりが挙がった。短期留学生たちも「かわいかった」、「大変だったが楽しく、日本人と協力することで成功できてうれしい」という意見が挙がった。
 このワークショップを筆者は大成功ととらえており、今後もこのような交流の場が授業内で持てるよう、継続的な連携を切に願う。


日本人学生と、留学生が協働し、異文化理解の場を作り、グロ-バル化が進む社会に対応するための力を養うこと、つまり『内なる国際化』が龍谷大学で行われれば、今後の社会で活躍する人材の育成にもつながるのではないだろうか。今年度は政策学部向けの科目であったが、他学部の学生も履修できるような科目になれば、より多くの学生が留学生と交流する機会を持てるのではないだろうか。
 龍谷大学における「国際共修」のこれからの展開、そしてそれを通した龍谷大学の『内なる国際化』に期待したい。

【筆者】政策学部 政策学科 村田和代ゼミナール所属 谷川空良


本学で学んでいる3名の交換留学生がグローバルコモンズのイベント「地球がキャンパスだ!」に参加し、本学の学生たちに母国について紹介しました。

7月10日(月)、ローマ・サピエンツァ大学(イタリア)のニコル・マリアーニさん:
絵に描いたような田舎の故郷の写真や、バチカンやコロッセオといった地元の伝統的な建築物、ラザニアやラビオリといった地元の食べ物の説明で学生たちを魅了しました。
7月11日(火)、アリゾナ州立大学(アメリカ)のトミー・イングリッシュさん:
星条旗のシンボルについて説明し、多文化主義の概念や砂漠での生活についても触れながら、参加者たちに母国のことを詳細に紹介しました。
7月13日(木)、クワントレン・ポリテクニク(カナダ)のパトリック・ルイさん:
自身の出身地であるバンクーバー州やプリンス・エドワード島(赤毛のアンを読んだことのある人にはお馴染み)など、旅行者に人気の観光地を紹介しました。

この「地球がキャンパスだ!」は、本学の学生にとって、様々な国の話を聞いたり、写真を見たり、留学生と直接話したりすることで、国際文化に触れる機会となっています。
このような交流を通して、さらなる文化交流や異文化探求への強い関心が生まれることを期待しています。

Three exchange students from Ryukoku University’s partner institutions participated in the Global Commons event “Chikyu ga Campus Da!” to introduce their home culture to Japanese students during the second week of July.

On July 10th (Monday), Nicole Mariani from Sapienza University of Rome (Italy) entranced students with photos of her picturesque rural hometown, classic local architecture such as the Vatican and the Colosseum, and descriptions of local foods such as lasagna and ravioli.
On July 11th (Tuesday), Tommy English of Arizona State University (United States) explained the symbolism of the star-spangled banner and elicited students’ images of her country while also discussing concepts of multiculturalism and describing life in the desert.
Finally, on July 13th (Thursday), Patrick Lui of Kwantlen Polytechnic (Canada) gave an overview of favorite local destinations for travelers, including his home province of Vancouver and Prince Edward Island (a favorite of those who have read Anne of Green Gables).

This [Chikyu ga Campus Da!] event serves as a way for our Japanese students to touch international cultures by listening to stories, looking at photographs, and having the chance to speak directly with exchange students. We hope that a strong interest in further cultural exchange and exploration is kindled through such interactions, and we look forward to offering further sessions in the next semester.





6月14日(水)、本学法科大学院修了生の森光 龍 氏を講師に招き、「自由とはなにか」をテーマに、赤池 一将教授の「基礎演習」受講生を対象に講演会を開催しました。
企業法務で働く実体験をお伝えいただき、法律学の基礎にある「自由」のとらえ方と、今後の学生生活とキャリア形成のあり方について考える機会となりました。


【本件のポイント】

  • 円安をはじめ留学費用の増加が海外留学の大きな経済的な障壁となっていることに鑑み、本学を卒業・修了された方々が会員となる同窓会組織「龍谷大学校友会」が奨励金を支給。
  • 海外留学への参加意欲が高いにも関わらず、経済的な事由により断念している学生を支援。
  • この奨励金は2か年以上継続して実施する方向で計画。


【本件の概要】
 本学は龍谷大学・龍谷大学短期大学部を卒業・修了された方々が会員となる同窓会組織「龍谷大学校友会」の協力を得て、コロナ禍以来、学生が長らく望んできた海外渡航を後押しすべく、今夏に実施する短期留学に参加する学生を対象に1人あたり最大10万円の補助を支給することを決定しました。経済的な事由で留学が困難な龍谷大学生を対象として、最大50名に支給します。
 また、この奨励金の支給は「龍谷大学校友会」の強力なバックアップのもと、今夏だけでなく2か年以上継続して実施する方向で計画しています。
 なお、龍谷大学では留学支援策としてコロナ禍以前より、交換留学・私費留学における学費の減額措置(留学期間中の学費について、通常学費の納入ではなく留学在籍料を適用する)を設けています。また、私費派遣留学生奨励奨学生(給付)、龍谷大学親和会海外研修奨学金(給付)等も継続して実施しています。

【参考】海外留学のための奨学金 https://intl.ryukoku.ac.jp/ex_program/scholarship/

■    龍谷大学校友会について
龍谷大学校友会は、龍谷大学・龍谷大学短期大学部の同窓会組織です。卒業生数は2023年3月末時点で約21万人にのぼり、都道府県や海外、職域単位の支部組織があるほか、卒業後も全国各地で校友同士の活発な交流がおこなわれています。

問い合わせ先:龍谷大学 グローバル教育推進センター事務部(担当:篠田・益城)
Tel 075-645-7898  outbound.r-globe@ad.ryukoku.ac.jp  https://intl.ryukoku.ac.jp/


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: