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 2023年10月20日(金)、京都市立上賀茂小学校の5年生のキャリア学習の時間に、眞鍋ゼミ2回生の4名が特別講師として参加させていただきました。

 上賀茂小学校では、プロサッカー選手をはじめとした多様な人材との交流を通じて、子どもたちが将来の夢・目標を明確にし、その夢に向かって思い切って進み出せるようにと、キャリア学習に取り組んでいます。

 眞鍋ゼミは、学外での実践的な学習を大切にしており、今回のような異世代との交流や地域と連携したプロジェクトなどにも積極的に取り組んでいます。その活動に興味を持ってくださった上賀茂小学校からお声がけをいただき、「大学生が小学生に授業をする」という貴重な機会をいただくことが出来ました。

 授業では『大学生が思う今の小学生に伝えたいこと』というテーマのもと、大学生なりに考えた勉強や部活動・友人関係などの大切なことについて4名が一生懸命に思いを伝えました。約1時間半という小学生にとっては長時間の授業となりましたが、質疑応答や感想発表の時間では過半数以上の児童が手を挙げ感謝の気持ちを伝えてくれるなど、大学生の思いは小学生に十分に伝わったようでした。

 今回参加した大学生4名は、小学生に分かりやすく伝わるようにと資料作成や打ち合わせなどを繰り返し、楽しく面白く学習してもらえるように取り組んできました。結果、多くの児童から感謝の気持ちを聞くことができたことは、大学生にとっても非常に達成感のある経験となったと言えます。

【発表をした学生の感想】
 「小学生という純粋な子たちに自分たちの思いを伝えようと考えた時、資料作成の時点から、言葉選びや分かりやすく伝わるための表現の仕方など考えることが沢山ありました。思った事を言葉にする。ということは決して簡単なことではありませんが日常的に必要なスキルだと改めて感じました。小学生たちにとって良い学習になったかは分かりませんが、私たち大学生にとっても素晴らしい経験になりました。上賀茂小学校の皆さん、ありがとうございました!」




 2023年10月23日(月)、龍谷大学経営学部の眞鍋ゼミと株式会社京伝びとの共同企画によるトークイベント“第4回 IKIZAMA session”が、龍谷大学深草キャンパス成就館2階「Ryukoku live theater」にて開催されました。“IKIZAMA session”のコンセプトは「本気で生きるを考える」。いま第一線で活躍されている情熱を持った実践者をゲストにお迎えし、その経験を語っていただく中で、学生自身がこれからの生き方やキャリアを考えるきっかけを提供することを目指すものです。

 第4回となる今回のゲストは、株式会社さとゆめ代表取締役の嶋田俊平氏。嶋田氏は、「ふるさとの夢をかたちに」という思いを社名にも込め、地域に寄り添い、地域の方の夢を共に叶えるための「併走型コンサルティング」を事業として取り組んでおられます。

 トークでは、嶋田氏が自分に向き合い、地域に向き合い、事業に向き合ってきた約25年の足どりを図表を交えながら大変わかりやすくお話しいただきました。また、自身が大切にしておられる「ふるさとへの熱い思い」や「さとゆめの具体的な取り組み」のほか、嶋田氏が働く上で大切にしている「もやもやをワクワクに変えること」についてお話しいただきました。

 最後に学生に向けて贈られた「誰しもが持つ『自分なんてこんなもんだ』という“こんなもん壁”を打ち破ることが大切」というメッセージは、多くの参加者の心を打ったのではないでしょうか。学生からの「何がふるさとか分からない。」という質問に対しても、「ふるさとはつくるもの」という考え方から、自らコミットし、地域との兼ね合いの中で生じた心の変化を感じ取ることで、ここがふるさとであるという雰囲気を感じることが出来るのではないかいうとアドバイスを頂きました。

 イベント終了後にも、質問が絶えず、この短い時間で多大な影響を受けた学生が数多く見られたように思います。次回、第5回IKIZAMA sessionは年内までの開催を予定しております。





10月29日(日)に留学生寮に入居している、留学生59名、レジデント・サポーター学生4名で天橋立バスツアーに参加しました。
東武トップツアーズ株式会社のはからいで、留学生向けに実施していただきました。
以下、レジデント・サポーター学生からのレポートを紹介します。

 当日は少し雨が降っていましたが、目的地に近づくにつれ、雲は退散し、快晴になりました。途中、道の駅の小休憩で、留学生は地元の特産品を手に取り、日本の軽食を味わいながら、その場の雰囲気を満喫していました。
 天橋立に着き、フリータイムを利用して天橋立の景観を楽しんだ後、傘松公園でリフトに乗りました。頂上に着いた時には午後5時頃になっており、景色が夕焼けへと移り変わり、最終的には夜景まで楽しむことが出来ました。どの時間帯の景色も美しく、参加した留学生は皆、その一瞬一瞬を嬉しそうに写真を撮っていました。また、頂上にある小さな売店で、みたらし団子や豚汁といった日本の味に初めて触れ、感動している留学生もいました。その後は無形文化遺産のお祭りを見ました。獅子舞に興味津々な留学生や、お祭りの道具を持たせていただいている留学生も居て、参加者全員が楽しんでいる様子でした。その後完全に日が沈むと、非常に綺麗な月を見る事も出来ました。
 その後リフトで下山し、船に乗りました乗船する際に月見弁当とお茶を振舞われ、留学生たちは日本の伝統的な食文化に触れながら、美味しい食事を楽しむことができました。留学生はお弁当の中身に興味津々で「このおかずはどんな具材で作られているの?」などの質問をしながら、新たな味覚の発見に興奮していました。食後はデッキに出て花火を楽しみました。華やかな花火が打ち上げられる度に歓声が上がりました。
 帰りのバスでは、一日の疲れが出たのか、多くの留学生が眠りについていました。天橋立バスツアーを参加した留学生全員が楽しめたようで、帰宅後に「楽しかった」「本当に行けてよかった」などの感想を話してくれました。彼らにとって、また私にとっても、忘れがたい一日となりました。





11月4日(土)龍谷大学校友会政策学部同窓会ホームカミングデー2023を開催しました。対面で初めての開催です。東日本から九州まで、全国各地から1期生から9期生までの卒業生が参加してくれました。チーム政策の教員メンバーや教務課メンバー、そして、スタッフとして現役生も勢揃い。龍谷大学成就館1階のCafé Ryukoku &を会場に、「久しぶりー!」「元気だったー!」とわいわいがやがやとなつかしい話に花を咲かせました。


1期生の愛さんが進行役となり、先生方から現在の政策学部について話をうかがったり、2025年に10周年を迎える政策学部同窓会に希望することや10年後の政策学部の未来の姿について参加者全員で考えたり、ワークショップを取り入れた龍大政策学部らしい楽しい企画でした。

みんなから出された意見は模造紙に貼り、当日の対話の様子は、「話し合いがまちをつくる」PBL受講生のみなさんが、ファシリテーショングラフィックとしてまとめてくれました。

チーム政策のメンバーでよかった・・・と、卒業生も在学生も教員も教務課スタッフも改めて思えた、そんなほっこりとしたあたたかいひと時でした。

企画から当日の準備、実施、そして片付けまで、政策学部同窓会理事の皆様には大変お世話になりました。来年も実施します!今年参加できなかった皆様も、来年はぜひおめにかかりましょう!


文責  村田和代





大戸川ダムと琵琶湖・淀川水系の流域治水を考える会と龍谷大学里山学研究センター共催の研究会を開催します。
オンライン形式の研究会であり、どなたでもご参加可能です。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。


タイトル:大戸川ダムの土砂堆積問題を考える ー最上小国川の穴あきダムから学ぶー

日時:2023年11月19日(日) 9:00~13:00
会場:オンライン(Zoom使用予定)

プログラム(敬称略)
 9:00~ なぜ今,大戸川堆砂問題なのか?小国川ダムから学ぶ問題提起
   嘉田 由紀子(参議院議員,前滋賀県知事)

 9:10~ 小国ダム建設後,河川環境に何が起きたか?地質学者からの発見
   河辺 孝幸(山形大学名誉教授)

 10:00~ 穴あき小国川ダムに潜ってみました!(貴重映像本邦初公開)
   岸野 底(アユ研究者)

 10:45~ 流水型ダムに関する各所
   大熊 孝(新潟大学名誉教授)

 11:15~ 国交省近畿地整・滋賀県・京都府・大阪府による大戸川ダム計画復活の論拠を突く
   今本 博健(京都大学名誉教授)

 11:45~ 総括討論
 
 全体進行 中川 晃成(龍谷大学里山学研究センター)

【申し込み方法】
以下のメールアドレスに、件名を「参加申し込み」として、本文に氏名と所属、返信用のメールアドレスを記入してお送りください。後日、Zoom会議室へのリンクをメールでお送りします。申し込み締め切りは11月18日(土)まで(先着順)。
申し込み先:furuya.katsunobu@gmail.com (嘉田由紀子滋賀事務所 古谷桂信)

主催:大戸川ダムと琵琶湖・淀川水系の流域治水を考える会
共催:森のある大学 龍谷大学里山学研究センター



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