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11月27日(日)に佛教大学にて、甲南大学、佛教大学、立命館大学、本学のボランティアセンター(大学によって名称は異なる)の学生スタッフが集う交流会が行われました。学生スタッフは企画運営にも携わりながら、参加しました。 以下、参加した学生スタッフからの報告です。

 


 

 11月27日(日)に甲南大学、佛教大学、立命館大学、そして私たち龍谷大学の4大学で「甲佛龍立4大学交流会」を行いました。交流会は4大学合同で企画し、他大学と交流を深め、新たなつながりを築き、そこで得た知識や経験を今後の活動に活かすことを目指しました。

 企画者の私がコロナを理由に活動を止めたくないという強い想いを持っていたところ、子ども食堂で一緒にボランティア活動をしている佛教大学の学生も同様であることを知りました。そこから輪は広がっていき、4大学での交流会が実現しました。 交流会は甲南大企画のアイスブレイクから始まり、佛教大企画の「ボランティアとは」、そして最後に龍谷大企画の「ボランティアコーディネーションについて」という三部構成で行いました。各大学とも分かりやすい動画やスライド資料を使い、参加者が積極的に話せる場を作ることができる非常に有意義な時間となりました。

 



 第二部の「ボランティアとは」では、ボランティアについて話し合い、「ボランティアをする上で意識していること」について特に議論が深まりました。それぞれのメンバーの体験談や気づきなどを情報共有でき、新たな学びにつながりました。

   第三部を龍谷大学が担当し、「ボランティアコーディネーション」(以下「コーデ」)について、まずはデモンストレーションを兼ねた寸劇を見てもらった後、グループで模擬コーデをしてもらいました。その中で、来室者の話を聞いてボランティアを紹介することだけが「コーデ」なのではなく、センターに入りやすい環境作りや、みんなでボランティアに誘い合える関係づくりも重要であることを伝えることができました。時間配分を誤り、全員に模擬コーデを体験してもらうことができませんでしたが、各参加者が「自分なりのコーデ」に真剣に取り組んでいたことがとても嬉しかったです。 

 

 参加者の感想は、「様々な大学と交流できてとても楽しかった」、「自分なりのボランティアコーディネーションを見つけたいと思った」など、肯定的なものがほとんどでした。 私は、学内での活動はこれまでも取り組んできましたが、学外に働きかけることは初めてでした。やりたいことをやってみようという気持ちで始めましたが、不安と少しばかりの期待が入り混じるなか、なんとか成功することができました。  各大学の職員の皆さん、一緒に企画を作った企画メンバーの皆さん、参加者の皆さんには本当に感謝でいっぱいです。 今後も、他の大学も巻き込みながら交流会を続けていきたいと考えています。

学生スタッフ 松村優輝(農学部3年)


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 2022年12月19日(月)、農学部広報スタッフ企画による「白味噌と龍谷米を使用したお雑煮とおにぎりの試食イベント」を開催しました。
 Global Lounge & Kitchen(GLKエリア)の開設に伴い、農学部学生広報スタッフが「食」にまつわるイベントを計画しています。4回目の開催となった今回は、イベント来場者には農学部牧農場で収穫した大豆・近江米を使用した白味噌を使用した「お雑煮」、龍谷米を使用した「おにぎり」を試食いただきました。また、白味噌と龍谷米の販売も好評でイベント開始後すぐに売り切れてしまいました。
購入はコチラ
 イベントでは、来場者に普段食べていおるお雑煮の種類をお聞きし、マップを作成しました。地域ごとに特製の異なるお雑煮を知ってもらい、比較しながら白味噌のお雑煮を食べていただきました。

参加者の声
・お雑煮の地域性を知れてよかった。白みそ仕立てのお雑煮を初めて食べて美味しかった。
・龍谷大学の米と白味噌を味わってみて美味しかったので大変満足です。

今後も農学部学生広報スタッフによるイベントを開催予定です。是非ご参加お待ちしています。

農学部広報スタッフのイベント情報などは各SNSにアップしていきますので、ぜひフォローをお願いいたします。

Instagram:https://www.instagram.com/ryukokuagr
Twitter:https://twitter.com/ryukokuagr
Facebook:https://www.facebook.com/ryukokuagr






【本件のポイント】

  • 人文・社会科学に課された問題を、本学研究者が学問横断的に討論するハイブリッド形式(対面・オンライン)のシンポジウム
  • 「世界的な『公共性の危機』の本質は何か」「『自己責任社会』を超える理念はどこに」に迫る
  • 龍谷大学生だけでなく一般の方も参加可能(要事前申込)


【本件の概要】
 龍谷大学の付置研究機関である国際社会文化研究所(所長・栗田修司社会学部教授)は2023年1月18日(水)に「『公共性の危機』と人文・社会科学の課題」をテーマにシンポジウムを開催します。人文・社会科学領域においてトップクラスの研究者が登壇し、ポスト「自己責任社会」のあり方と、それにふさわしい学術のあり方を展望します。

【テーマ設定の背景】
 第二次大戦後の先進諸国で主流だった「福祉国家」と呼ばれる社会民主主義体制は、1980 年代以後の「小さな国家」をめざす世界的な新自由主義政策の広がりによって解体しつつあります。
 それまで行政を中心におこなわれてきた福祉・医療・教育・公共インフラ(水道など)の公的責任に基づく「公共サービス」は、その一部が民営化をつうじて市場原理・競争原理に委ねられ、あるいはNPO やボランティアなどの市民の「自己責任」に委ねられるようになりました。
 それによって利便性やサービスの向上などのメリットがあったことは事実ですが、他方で公共サービスが競争原理に委ねられたことによる質の低下、階層間や地域間の格差拡大、利用者負担の増加など、さまざまなデメリットがあったことも否定できません。
 このような「公」から「民」への流れが加速するなか、教育や福祉、医療、市民生活のさまざまな領域で「公共性」が危機に瀕していることが、21 世紀になって人文・社会科学にとっての大きな問題になっています。
 今回のシンポジウムでは、「公共性の危機」が私たちの市民社会と人文・社会科学に提起している諸問題を精察するとともに、その克服の可能性を探ることを目的として、本学のさまざまな分野の研究者が学際的な議論を深めます。
 創立400周年を迎える2039年の将来像を見据えて展開中の長期計画「龍谷大学基本構想400」における教学・研究の、新たな展開にもつながる議論が期待されます。
 幅広く学外からもご参加いただき、共に議論をしたいと考えています。メディア各位におかれましては、シンポジウム開催の事前周知にご協力いただくとともに、当日ご取材いただきますようご案内します。

 1 主  催  龍谷大学国際社会文化研究所
 2 日  時  2023年1月18日(水)15:15~19:05
        第1部 シンポジウム(15:15~18:25)
        第2部  意見交換会(18:25~19:05)
※プログラム詳細は別紙チラシをご覧ください。
 3 会  場  龍谷大学 深草学舎和顔館2 階202教室
 4 開催方法  第1 部 シンポジウムはハイブリット(対面・オンライン)開催
          第2部の意見交換会は対面のみ
※新型コロナウイルス感染症の影響により、完全オンライン開催へ変更する場合があります。 
 5 申込締切  2023年1月11日(水)(対面会場定員200名)
 6 参加費   無料(事前申し込み制)
 
【国際社会文化研究所について】
 龍谷大学国際社会文化研究所(国際社文研)は瀬田学舎(滋賀県大津市)を拠点に、地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する総合的学術研究並びに国際的研究交流を推進し、これらの分野における学術研究の向上に寄与することを目的として設置されています。各種研究活動の成果は、シンポジウム・講演会等を通じて広く発信しています。

本件のお問い合わせ先
龍谷大学国際社会文化研究所 (担当:吉村)
E-mail:shabunken@ad.ryukoku.ac.jp 077-543-7746(土日祝を除く9:00-17:00)
※12月28日(水)~1月5日(木)は閉室


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【チラシ】龍谷大学国際社会文化研究所 シンポジウム「公共性の危機」と人文・社会科学の課題


12月24日(土)放送のフジテレビ「ハモネプリーグ2022」にアカペラサークル
「MOUSA(ムーサ)」のバンド「ささめき」が出演します。


エントリー総数183組の中から、上位12組だけが進める全国大会決勝戦に出場します。
また、出場を記念し、瀬田キャンパスでのスペシャルライブイベントを実施します。
年末の瀬田キャンパスをMOUSAがアカペラで彩ります。

ささめきのパフォーマンス(Youtube動画)はこちら

 


ハモネプリーグ 2022 12/24(土)   21:15~ 関西テレビ(フジテレビ系列)にて放送
番組名「ハモネプ2022 クリスマスSP」
番組情報はこちらから  ↓
 ハモネプリーグTwitter


学内SPライブイベント 12/22(木)  12:40~
@瀬田キャンパス野外ステージ(晴天時)
 学生交流会館ステージホール(雨天時)
MOUSAに所属している6組のバンドによるSPライブです。

アカペラサークルMOUSA Twitter
MOUSA所属バンド 「ささめき」Twitter


アカペラサークル MOUSA 「ささめき」

「ささめき」は、瀬田キャンパスで活動する一般同好会  アカペラサークル MOUSAに
所属するバンドで理工学部2名、社会学部2名、農学部2名の計6名の4年生の構成です。
バラードを得意とし、今回の出場では、「ボイパ無し・コーラスのみでのバラード」
に注目と期待が寄せられています。


 社会学部『社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)』(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、受講生それぞれの関心や問題意識に沿ってチームに分かれ、コミュニティパートナーとなる受入先団体で活動しています。

 受入先のひとつであるNPO法人京都コリアン生活センター・エルファ(以下、エルファ)では、在日コリアンの方をはじめとした異文化に背景をもつ多様な方々への支援をされています。こちらで活動している受講生たちは、利用者の呉さんがキムチづくりを得意とすることを知り、呉さんを講師としたキムチづくり体験を企画しました。


講師の呉さん


呉さんのお手本を覗き込む学生


キムチづくりを体験する学生

 事前に教わっていた呉さんオリジナルレシピで材料・調味料を用意し、12月14日にはキムチの素(ヤンニョム)を一からつくり、白菜を塩漬け。香りに引きつけられて他の利用者の方々も関心を寄せる中、1日目の仕込みを終えました。
 翌12月15日にはヤンニョムと塩漬け白菜を混ぜ合わせて記念すべき第一号のキムチを完成させました。予想以上に塩辛くパンチのある仕上がりにはなりましたが、街中で食べるキムチにはない味わい深さが口の中に広がりました。


一日塩漬けした白菜


第一号のキムチとキムチの素(ヤンニョム)

 事前の聴き取りにおいてもキムチづくりに取り組んだ2日間において、呉さんのこだわりが端々で感じられるやりとりが続きました。キムチづくりの合間には呉さんのライフヒストリーの一端も伺ったのですが、そうしたこだわりの背景にあるものを感じ取ることにもなりました。こうして呉さんから聞いたことや教わったことを受講生は今後リーフレットにまとめていくこととなります。


聴き取りの様子


聴き取りの様子

 エルファ事務局長の南珣賢(ナム・スンヒョン)さんによると、ここ最近の呉さんはこの企画をとても楽しみにされていて、「あの子たちはちゃんと来るかな?」「14・15だね、覚えてるよ!」と楽しそうにお話されていたそうで、エルファでの活動にも活気が出ておられたそうです。

 エルファでは、様々な大学・学校や各種団体からの実習生受入を積極的におこなっておられるのですが、利用者の方の中には「また実習生か」と少し面倒に感じてしまっておられる方もいらっしゃるようです。コーディネーター役でもある南さんもこうした現実に気づいて、実習生と利用者の方とのマッチングの難しさも感じておられたとのこと。こうした中で今回のキムチづくり体験がおこなわれたのですが、講師を務めた呉さんのいきいきとした様子を受けて、「今までいろいろと難しく考えすぎていたのかもしれない。今回の企画のように、利用者さんの自信のあることや良いところ、少し頑張れば手が届くような目標にスポットを当てられるような企画をおこなって、自己肯定感や達成感を持ってもらうことで毎日のやりがい、強いては生きがいに繋げていっていただけばよいのではないかと思い至った。それに気づかせてくれてありがとう」と、感謝の意を表されました。


キムチづくり体験後のミーティング


南珣賢さん

 「社会共生実習」では、さまざまな連携先と、さまざまな社会課題に向かって受講生と地域の方々とが協働して解決を目指しています。今回の取材では、その「協働」の部分が南さんの気づきによって、くっきりと形づいたように感じました。

 今後、受講生たちは企画実施までに何度もエルファに通って利用者の方々と築いてきた「関係」についてレポートにまとめます。今までの活動を振り返って、受講生自身にも良い発見があることを期待しようとおもいます。


呉さんとの記念撮影

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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