テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

国際学部の平塚貴晶教授、マシュー・ナール氏(博士課程3年)が執筆した論文(Long-term effects of exploratory practice on language learners)がQ1ジャーナル「Language Teaching Research」に出版されました。「Language Teaching Research」は、5-Year インパクトファクターが4.3で世界的に見ても極めて高い権威と競争力を持つ国際学術誌(Sage出版社)です。この論文では、言語学習者と教師が属する直接的な教育機関を超えて行われる探求的共同実践活動(EP)の可能性と効果について縦断的に掘り下げています。本研究は、特に日本のEAP(学術英語)コースに在籍している学生に焦点を当てて行われました。研究の結果、EPは学生に対して言語的、個人内的、対人的影響を与えたことが示されました。論文は、特に包括性と持続可能性に焦点を当てた実践的示唆を提供して締めくくられています。

掲載先

Prof. Takaaki Hiratsuka and Matthew Nall, a third-year PhD candidate, from the Faculty of International Studies, co-authored a paper titled " Long-term effects of exploratory practice on language learners." This paper has been published in the prestigious Q1 journal "Language Teaching Research," renowned internationally for its authority and competitiveness, boasting a 5-year impact factor of 4.3. The article delves into an examination of the feasibility and effectiveness of Exploratory Practice (EP) in a longitudinal manner. The study specifically focuses on students enrolled in English for Academic Purposes (EAP) courses in Japan. Findings revealed that the EP experience had lasting effects on the students’ affordance in three areas: linguistically, intrapersonally, and interpersonally. The article concludes by addressing the practical implications for EP practitioners, specifically focusing on inclusivity and sustainability.

Source



政策学部では、「政策実践・探究演習」(海外)として、フィンランドの大学と連携したプログラムを開設しています。
2024年7月24日(水)14:30~15:00にフィンランドPBLの受講生15名が、政策学部教員に対して海外プログラムでの学びについて英語で報告し、質疑応答を行いました。
発表では、現地での体験のほか、学んだこと、自身の変化などについても学生自身の言葉で語りました。引率した大石尚子教授からは、自然と人間の距離が近くサスティナビリティが自然な形で根付くフィンランドで、様々な国の学生とディスカッションを交え、現場に触れることで深い学びが実現できたとコメントがありました。

フィンランドPBLについて
フィンランドのラハティにあるLAB応用科学大学の国際共修(エラスムスプログラム)で「サスティナブル・デザイン」について5日間、欧州・アジアなど17カ国という多様な国籍の社会人修士学生とともに大学での講義とフィールドワークを交えたプログラムに参加しました(2023年度は3月18日〜22日の日程で、参加学生は15名、引率は大石尚子教授と的場信敬教授)。
受講生は2023年後期の事前学習、2024年3月の現地研修、2024年度前期の事後学習を終え、プログラムの締めくくりとしての最終報告となりました。今後も本プログラムを毎年継続していく予定です。




参考:大学ホームページ報告記事

現地レポート①

現地レポート②

現地レポート③

現地レポート④

現地レポート⑤

現地レポート⑥

現地レポート⑦


報告動画


教授・平塚貴晶がケンブリッジ大学出版から書籍「ネイティブスピーカリズムとトランススピーカリズム」を出版しましたのでお知らせいたします。
本書は、語学教育において不平等な力関係を助長する深く根付いた偏見であるネイティブスピーカリズムに言及しています。解放的な概念であるトランススピーカリズムを紹介することで、広く蔓延するバイアスを取り除き、言語教育界の言説を再構築することを目指しています。グローバル英語話者(GSE)、グローバル英語教師(GTE)、グローバル英語研究者(GER)といった包括的な呼称を提案し、周縁化を維持するラベル(ネイティブなど)からの転換を求めています。更に、本書はこれまでの研究を体系的にレビューし、ネイティブスピーカリズムを批判し、すべての言語話者、教師、研究者にとって多様性、公平性、包摂性を進展させることを目指しています。言語アイデンティティの地位によって課せられた制約を超え、日本の非ネイティブ英語話者(NNES)の中等学校教師、大学院生、大学教授の声を紹介し、知的および感情的な面で言語実践者および研究者の強み、興味、独自性を強調しています。最終的に、「ネイティブスピーカリズムとトランススピーカリズム」はすべての語学教育者、研究者、政策立案者に対し、偏見に反対し、多種多様な言語を受け入れ、より平等な語学教育環境を創造することを奨励しています。

掲載先

We are thrilled to announce that Professor Takaaki Hiratsuka has published a groundbreaking book titled “Native-Speakerism and Trans-Speakerism” with Cambridge University Press.
This innovative volume addresses the deeply embedded prejudice of native-speakerism, which perpetuates unequal power dynamics in language education. By introducing the liberating concept of trans-speakerism, the book aims to dismantle prevalent biases and reshape the discourse in the field. It proposes inclusive designations such as Global Speaker of English (GSE), Global Teacher of English (GTE), and Global Englishes Researcher (GER), urging a shift away from labels that maintain marginalization.
The book systematically reviews previous studies, challenging native-speakerism and seeking to advance diversity, equity, and inclusion for all language speakers, teachers, and researchers. It transcends the limitations imposed by speakerhood statuses, featuring the voices of non-native English-speaking (NNES) secondary school teachers, graduate students, and university professors in Japan. These voices highlight the strengths, interests, and uniqueness of language practitioners and researchers—both intellectually and emotionally.
Ultimately, “Native-Speakerism and Trans-Speakerism” encourages all language educators, researchers, and policymakers to oppose biases, welcome linguistic diversity, and develop inclusive language education environments.

Source



国際学部の平塚貴晶教授が、アメリカ応用言語学会(AAAL)2025年大会で招待講演者の一人としてワークショップを提供することが決定しました。この権威ある大会は、アメリカのコロラド州デンバーで開催され、応用言語学の分野で最大かつ最も影響力のある国際会議の一つとして知られています。
平塚教授は、招待講演者の中で唯一の日本人として選ばれ、その国際的な応用言語学コミュニティにおける重要な貢献と高い評価を示しています。ワークショップでは、応用言語学におけるナラティブ手法に焦点を当て、研究者や実務者に貴重な洞察と方法論を提供します。

掲載先

We are delighted to announce that Professor Takaaki Hiratsuka in the Faculty of International Studies has been invited to provide a workshop as one of the invited presenters at the American Association for Applied Linguistics (AAAL) 2025 conference. This prestigious event will be held in Denver, Colorado, USA, and is recognized as one of the largest and most influential conferences in the field of applied linguistics.

Professor Hiratsuka will be the only Japanese scholar among the invited presenters—thus underscoring his tremendous contributions and esteemed position within the international applied linguistics community. The workshop will focus on narrative inquiry methods in applied linguistics, thereby providing valuable insights and methodologies for both researchers and practitioners.

Source


2024(令和6)年7月25日からの大雨で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

被害にあい、学費支弁が困難となった世帯の学生からの各種奨学金等の受付を次のとおり行いますので、学生部(深草・瀬田)までご相談ください。

また、学生本人やご家族が被災された方は、学生部(深草・瀬田)または学部教務課までお知らせください。
※学生部メールアドレス:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp

 

1.龍谷大学給付奨学生(災害給付奨学生)/給付奨学金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は生計維持者)が居住しており、学費支弁が困難であると認められ、かつ、奨学金申請書及び被災状況証明書等が提出できる方。
※災害救助法適用の有無にかかわらず、奨学生給付対象となる被害を受けた正規学生は全員申請可能です。

 

■金額

定める金額を上限とし、奨学委員会が決定します。

対象 奨学金額
父母のいずれか(又は生計維持者)が亡くなられた場合、又は、家屋が全壊(全焼)または大規模半壊した場合 年間授業料相当額
父母のいずれか(又は生計維持者)が負傷され、一ヶ月以上の加療が必要な場合、又は、家屋が半壊(半焼)若しくは床上浸水の場合 半期授業料相当額

休学している場合には在籍状況に応じた奨学金額を給付します。詳細は学生部(深草・瀬田)に問い合わせください。

 

 

2.龍谷大学親和会自然災害特別見舞金/保護者会組織によるお見舞い金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は生計維持者)が居住して、被害を被り、かつ罹災証明書が提出できる方。

 

■金額

一律5万円(自宅全壊・親和会長が特に必要があると認めた場合、10万円を上限)

 

■その他

発給から1年以内の罹災証明書があるものを受付。

 

 

3.日本学生支援機構(緊急採用・応急採用)/貸与奨学金

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で自然災害による災害救助法適用地域に本人または父母のいずれか(または生計維持者)が居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方。
※災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、災害救助法適用地域と同等の災害にあった世帯の学生ならびに同地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても、上記に準じて取り扱う。

 

■貸与始期

緊急採用(第一種奨学金) 入学年月を限度として、家計急変の事由が発生した月以降で申込者が希望する月。
応急採用(第二種奨学金) 家計急変の事由が発生した月又は採用年度の4月以降で申込者が希望する月。
ただし、入学年月より前に遡って貸与を受けることはできません。

 

■貸与終期

緊急採用(第一種奨学金) 修業年限の終期まで。
応急採用(第二種奨学金) 修業年限の終期まで。

 

 

4.高等教育の修学支援新制度の家計急変採用について/給付奨学金

高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)は、給付奨学金と授業料等減免がセットになった国による支援制度です。
通常は、年に2回(4月・9月を予定)募集を行いますが、災害等を含む家計が急変した場合は、条件に該当する方については、事由発生後3か月以内に申込を行えば、随時出願が受け付けられます。

 

■対象となる家計急変の事由

A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故または病気により、半年以上、就労が困難
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職
  ただし解雇など、非自発的失業の場合に限る。
  詳細は給付奨学金の案内の11ページを参照してください。
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当

①上記A~Cのいずれかに該当

②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生

E:家庭内暴力から避難等した場合

 

■修学支援新制度 家計急変の概要

 

■採用にあたって要件

(1)家計基準
  • 修学支援新制度の家計急変採用は、急変後の収入が修学支援新制度の家計基準を満たしていることが条件となります。
    詳細は被災・家計急変時の給付奨学金の家計基準 | JASSOを参照してください。なお、ご自身が該当するかどうかは、日本学生支援機構の進学資金シミュレーターの「給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)をおおまかな目安としてご活用ください。最終的には日本学生支援機構にて判定を行います。
  • また、家計基準には、資産基準があり、学生本人と生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)である必要があります。
    なお、資産とは現金やこれに準ずるもの(投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券の合計額を指し、土地等の不動産は含みません)。なお、資産に関する証明書(預金通帳のコピー等)の提出は不要です。
(2)学力基準

修学支援の新制度については、家計急変採用であっても学力での審査があります。
詳細は、被災・家計急変時の給付奨学金の学力基準 | JASSOを参照してください。
また、採用となった場合には、適格認定という受給資格の継続が相応しいかの学業成績の判定が行われます。詳細は、適格認定(学業等) | JASSOを参照してください。

 

 

5.JASSO災害支援金について/給付奨学金

日本学生支援機構では、学生やその生計維持者・留学生の住居が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合、一日でも早く元の生活に戻り、学業をつづけることができるよう、支援金(10万円)を支給しています(返す必要はありません)。

 

■申請の対象(以下の全てに該当する必要があります)

(1)本学大学、短期大学、大学院に在学中の方

※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。

※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。

(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方

※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。

※同一の災害につき、申請は1回とします。

(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがある場合

※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している方は対象となります。

 

■申請方法

申請対象の方は、まずは学生部にご相談ください。

 

■JASSO災害支援金の概要

  • 災害にあわれた学生・留学生への支援金(JASSO災害支援金)
  •  

    ■期限

     2024年12月末までに学生部にご相談ください。
    (※大学からJASSOへの申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内)


    <!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

    id: category_list

    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

    コメント

    サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
    <!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

    id: category_entry_summary

    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

    コメント

    カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
    module_id モジュールIDを指定します
    • 京都市⽴芸術⼤学新キャンパス隣接地の活⽤に係る基本協定を締結

      11/30(木)にQUESTION(京都信用金庫が運営する共創施設)で、京都市立芸術大学新キャンパス隣接地の活用に係る基本協定の締結式が行われました。 本学は、代表事業者の大阪ガス都市開発株式会社と京都信用金庫との3者で「共創HUB京都コンソーシアム」を組織し、2023年3月に京都市が公募した「京都市立芸術大学新キャンパス隣接地(将来活用地)の活用に係る公募において、2023年9月に契約候補事業者に選定されました。 &nbsp; この建物は8階を予定しており、本学は3F-4Fに入居予定です。龍谷大学の3キャンパスいずれにもア...

    • 第3回「びわ湖の日滋賀県提携 龍谷講座」をオンラインで開催【REC滋賀】

      【第3回】「びわ湖の日滋賀県提携 龍谷講座」2021年1月23日(土)&lt;11:00~11:45&gt; 「里山の歴史と現代的利用方法」龍谷大学先端理工学部 &nbsp;宮浦 富保教授をオンライン開催しました。 (過去3年は、大阪梅田キャンパスで対面形式で実施) 今回のオンライン開催にあたり、滋賀県庁ホームページ・SNS、本学ホームページ・SNS、また大学コンソーシアム京都、環びわ湖大学・地域コンソーシアム等でも広報いたしました。 結果、155名の申し込みがあり、関西圏のみならず、首都圏・中部圏、留学生等も参加されました。...

    • 2025(令和7)年度 日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の申請受付について

      日本学生支援機構の第二種奨学金(海外)は、海外の大学もしくは大学院に進学予定の者を対象とする奨学金制度です。予約採用(進学前に募集する採用方式)では、在学校または卒業校を通して申請を行う必要があります。 1.推薦対象本学卒業後、令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位取得を目的として海外の大学もしくは大学院に進学(入学又は編入)予定で、下記のいずれかに該当し、かつ経済的理由により修学が困難であると認められる者。 (1)大学もしくは短大卒業見込者および卒業後3年以内の者①令和7年度(2025年4月~2026...

    • 新春シンポジウム「臨床宗教師研修の闇と光」の開催ご案内【文学部】【実践真宗学研究科】

      新春シンポジウム「臨床宗教師研修の闇と光 ~2021年度臨床宗教師・臨床傾聴士研修募集要項」 日時 2021年1月13日㈬午後6時~7時 オンラインzoom開催 主催 龍谷大学大学院実践真宗学研究科 世界仏教文化研究センター 講師 谷山洋三(東北大学文学部准教授・龍谷大学大学院実践真宗学研究科アドバイザリーボード) 演題 臨床宗教師の現状と未来 ドキュメンタリーフィルム上映 「臨床宗教師研修で学びあえた大切な物語 episode7」 製作 鍋島直樹(龍谷大学大学院実践真宗学研究科長・文学部教授・臨床宗教師研修主任) 発表 2020年度...

    • ムスリム等の学生・教職員のための礼拝室を開設

      龍谷大学は、これまで「龍谷大学 SDGs宣言(2022年2月)」(※1)を発出し、「仏教SDGs」の理念を掲げ、国籍や宗教の違いに関係なく、誰もが等しく集い、豊かに学びあう大学づくりに取り組んできました。とりわけ、本学の長期計画のアクションプランに掲げた「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」の推進の一環として、学生の声にこたえ留学生寮に設置している礼拝室に加え、深草キャンパス内にも学生および教職員を対象とした礼拝室を新たに設置することになりました。 現在、イスラム圏からの留学生が約30名在籍...

    • 【犯罪学研究センター】司法心理学ユニット長 インタビュー

      武田 俊信(たけだ としのぶ) 本学文学部教授・犯罪学研究センター「司法心理学」ユニット長 <プロフィール> 本学文学部・臨床心理学科教授。研究分野は精神医学、発達障害で、現在は成人期のADHDの研究が中心。また医療施設で発達障害専門外来の精神科医師として診療も行なう。 将来的には社会にも啓蒙を 研究を通じて、ゆくゆくは「ADHDには薬物依存や犯罪に手を染めてしまうシナリオがあるかもしれない」ということを社会に啓蒙できれば、と思っています。これがADHDの早期発見や治療に繋がるかもしれない。そのためにも、刑務...

    • 2021夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会<観戦者を募集>【犯罪学研究センター後援】

      犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2021年8月8日(日)に「2021夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会」を開催します。 札埜准教授は、前職の京都教育大学付属高校教諭の時から、模擬裁判を国語の授業として取り上げるという画期的な授業方法を考案し、かつ様々な場所、学校に赴いてそのメソッドを公開、指導を行っています。 今回の教材は、芥川龍之介の小説『羅生門』をもとにした内容です。 「事前申し込み制」で観戦者を募集します。 観戦希...

    • 進学相談会

      龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。

    • 全学人権講演会:LGBTQだけじゃない!体の性の悩みを知る。-DSDs:性分化疾患について-

      ■全学人権講演会 LGBTQだけじゃない!体の性の悩みを知る。-DSDs:性分化疾患について 「女性なら染色体がXX、卵巣や子宮があって当たり前。男性ならXYに決まっている」と思っていませんか? LGBTQ等性的マイノリティの人々の性的指向や性自認の多様性の理解は進みつつあります。ですが、女性・男性の体の性のバリエーションはほとんど知られていません。DSDs(体の性の様々な発達/性分化疾患)とは、そういう女性・男性の体のバリエーションです。 DSDsはかつて「半陰陽」や「インターセックス」と呼ばれ、今でも「男でも女でもない...

    • 【社会福祉学科】第20回ふれあい大学発表会が12月7日(水)に開催されます。

      『ふれあい大学』とは、短期大学部社会福祉学科で開講される、地域に暮らす知的障がいのある方々と、学生が共に学ぶオープンカレッジ講座です。様々な講座・音楽・演劇を通し、相互に学ぶカリキュラムは、多様性を体感できる特殊講義として、20年目を迎えました。 そんなふれあい大学課程の集大成として、12月7日(水)に音楽と演劇の発表会を開催します。生き生きと取り組む障がいのある方々と本学の学生の様子をご覧ください。 ※座席には限りがございますのでご了承ください

    • 君のアイディアが 誰かの未来を 照らすかもしれない。社会起業家育成プログラム2024

      過去3年間で150名超の学生が参加した、新規事業を考えるためのスキルやマインドを様々な専門家から直接学べるプログラム です。 ゼロから生み出す経験をしたい、就職活動で語れる体験をしたい、学生生活でやり残したことがある、そんな学生の皆さんのチャレンジをお待ちしています!! 今年は、フィールドワークとブートキャンプ(合宿)の2部構成。 3つの候補から選べる8⽉上旬のフィールドワーク、8/20-21の2⽇間は⼤学の研修施設を舞台に合宿形式で開催します(フィールドワークのみ、合宿のみの参加も可能です)。 学⽣の皆さんの...

    • テスト

      テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

    • 国際学部 履修<履修登録手続編>

      国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

    • 国際学部 履修<履修登録手続編>

      ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

    <!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

    id: tagfilter

    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

    コメント

    タグフィルターを表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

    id: news_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

    コメント

    ニュース一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_list
    " module_id="" -->

    id: news_list_see_more

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

    コメント

    ニュース一覧(20件ごと)を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_list_see_more
    " module_id="" -->

    id: news_latest_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

    コメント

    ニュース一覧(最新4件)を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_latest_list
    " module_id="" -->

    id: news_detail

    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

    コメント

    ニュース詳細を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_detail
    " module_id="" -->

    id: event_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

    コメント

    イベント一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="event_list
    " module_id="" -->

    id: event_list_see_more

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

    コメント

    イベント一覧(20件ごと)を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="event_list_see_more
    " module_id="" -->

    id: event_latest_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/12

    コメント

    イベント一覧(最新8件)を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="event_latest_list
    " module_id="" -->

    id: event_detail

    作成者KDL藤川

    作成日2017/04/26

    コメント

    イベント詳細を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="event_detail
    " module_id="" -->

    id: news_chart

    作成者KDL沖

    作成日2017/05/08

    コメント

    多言語用ニュース一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_chart
    " module_id="" -->

    id: event_chart

    作成者KDL沖

    作成日2017/05/08

    コメント

    多言語用イベント一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="event_chart
    " module_id="" -->

    id: attention_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/15

    コメント

    重要なお知らせ一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="attention_list
    " module_id="" -->

    id: news_items

    作成者有限会社アップルップル

    作成日2016/04/26

    コメント

    エントリー本文を表示します
    ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
    ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
    module_id モジュールIDを指定します
    <!-- GET_Template id="news_items
    " module_id="" -->

    id: tag_list

    作成者KDL藤川

    作成日2017/05/01

    コメント

    タグ一覧を表示します
    module_id モジュールIDを指定します
    • キーワードで絞る
    <!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->