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 社会学部の『社会共生実習(いくつになっても、出かけられる!~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)』(担当教員:現代福祉学科 准教授 髙松智画)では、介護が必要な高齢の方々にも楽しんでもらえるような日帰りツアーの企画~実施を目的に活動しています。

 11/7(月)には、連携先である川口内科医院(京都市下京区)のデイケア利用者様に、旅行するならどこへ行きたいかなどといったツアー企画を練るためのインタビューをおこないました。

 インタビューをおこなうにあたり、まずは受講生らが自己紹介をおこないました。利用者様は受講生たちが2000年・2001年生まれであることに驚いておられました。また、同じ干支の学生を見つけて「お友達になろうね」と茶目っ気たっぷりな利用者様の問いかけに、少し緊張していた受講生らも自然と笑顔がこぼれました。


自己紹介の様子


 次に、受講生らが考えたゲームでアイスブレイクを図りました。
 利用者様に2チームに分かれていただき、新聞紙で作ったボールを箱に入れる玉入れゲームをおこないましたが、参加した皆様からは「久しぶりに運動会をした気分になった」、「体が温まった」と、ご好評いただきました。


新聞紙でボールを作っている様子


玉入れの様子

 その後、今回の本題である、ツアー企画のためのインタビューを実施しました。受講生らの質問に丁寧に回答くださり、時には話が脱線したりと、談笑を交えながら、終始和やかな雰囲気でした。


インタビューの様子


インタビューの様子


インタビューの様子


インタビューの様子

 受講生らは、今回のインタビューについてのレポートをまとめたのち、いよいよ介護ツアーの企画立案をおこないます。どのような企画案が出てくるのか、とても楽しみです。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本学と龍谷大学付属平安高校との高大連携教育プログラムとして展開する「ライフプラン探究Ⅱ」の一環となる大学での授業が11月10日と11日の2日間、11学部(2023年開設予定含む)の教員12人が講師となって講義が行われました。付属平安高校生をキャンパスに迎え入れての授業は、2019年度以来実に3年ぶりの実施になります。

「ライフプラン探究Ⅱ」は、付属平安高校のプログレスコース2年生約300人が受講対象。現代社会が抱える課題や諸問題をグループでテーマ設定し、調査・分析をした上で最後にプレゼンテーションで解決策を発表する探究型の授業として実施するものです。今年度は龍谷大学の10学部と短期大学部2学科から課題テーマを提示し、そのテーマを考える上で必要となるポイントを大学教員がそれぞれの学問分野で授業を行いました。

10日は深草学舎で約160人の生徒が、11日は深草学舎に約120人、瀬田学舎で約35人の生徒がそれぞれ授業を受け、引き続きグループで調査、研究活動を続け、12月10日の成果発表(龍谷大学深草学舎で実施予定)に向けて準備を進めていきます。生徒にとっても密度の濃い2日間だったと思います。参加された生徒、先生方お疲れさまでした。どんな発表が見られるのか今から楽しみです。

各学部のテーマと講師は次の通りです。ご担当いただきました先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。

■心理学部(2023年開設予定)
テーマ: ネガティブ感情に良く効く心理学
講 師:水口 政人 教授(文学部臨床心理学科)

■文学部
テーマ:鎌倉期の日宋交流と仏教  
講 師:大谷 由香 准教授(仏教学科)

■経済学部
テーマ:経済実験を楽しもう!  
講 師:小瀬 一 教授(国際経済学科)

■経営学部
テーマ:組織における ICT 利活用を考える  
講 師:西岡 久充 准教授(経営学科)

■法学部
テーマ:高校生活と法律問題:法律は君たちを守ってくれるのか?  
講 師:石塚 武志 准教授(法律学科)

■政策学部
テーマ:再生可能エネルギーと地域
講 師:石倉 研 講師(政策学科)

■国際学部
テーマ:国際関係学から見た将来世界  
講 師:清水 耕介 教授(グローバルスタディーズ学科)

■社会学部
テーマ:自立と依存から考える貧困問題
講 師:砂脇 恵 准教授(現代福祉学科)

■先端理工学部
テーマ:理科と社会のつながり
講 師:河内 岳大 教授(応用化学課程)

■農学部
テーマ:農業から生命の仕組みを科学する  
講 師:小野木 章雄 准教授(植物生命科学科)

■短期大学部
<社会福祉学科>
テーマ:誰もが生涯学習の機会を得るためには  
講師:中村 美智代 准教授
<こども教育学科>
テーマ:子どもの発育・発達における「食育」は保育そのものである
講 師:野口 聡子 教授


心理学部(11日、深草学舎)


文学部(10日、深草学舎)


経済学部(10日、深草学舎)


経営学部(10日、深草学舎)


法学部(10日、深草学舎)


政策学部(10日、深草学舎)


国際学部(11日、深草学舎)


社会学部(11日、深草学舎)


先端理工学部(11日、瀬田学舎)


農学部(11日、瀬田学舎)


短期大学部社会福祉学科(11日、深草学舎)


短期大学部こども教育学科(11日、深草学舎)


授業の前に勤行に参加(11日、深草学舎)


STEAMコモンズを見学(11日、瀬田学舎)


圃場で生姜の収穫について説明

 
 経済学部西川ゼミの学生10名は、10月16日に姫路市の白井ファームを訪問して、有機農業や地域伝統野菜姫路生姜について学びました。
 白井ファーム代表の白井潔さんは、1975年に龍谷大学経済学部を卒業し、30年近く企業に勤務した後、就農して有機農業を営んでいる先輩として、毎年学生見学の受け入れをしておられます。

 今回は、法律に基づく政府主導による有機JAS認証の仕組みやその課題、認証を取らないで顔の見える関係で農産物を消費者に届けることの意義などについて白井さんの説明の後、活発な質疑応答を行いました。また、実際に白井ファームの圃場に入れていただき、オーナー制度を導入して育てられている姫路生姜の収穫を行いました。

 振り返りとして、一人一株の新生姜を持ち帰り、実際に調理する課題が出されました。作る人と食べる人の関係について、畑から食卓までを見える化することで、単なる教室での机上の学びではない、持続可能な食と農に関する経済学を学んでいます。


生姜を一株ずつ収穫した参加学生


地区の集会所「上野つどい館」での学習


龍谷ミュージアムで現在開催中の特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力- 初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・仏教児童博物館・平瀬貝類博物館」を担当した和田秀寿学芸員が、11月10日(木)にNHKラジオ「関西ラジオワイド」に出演しました。
放送では、中継レポーターのインタビューにこたえる形で展覧会の見どころや担当学芸員として込めた思いなどを紹介しています。
放送の内容は、NHKラジオ「らじる★らじる」などの聞き逃し配信で視聴可能です(11月17日午後4時55分まで)。
ぜひお聞きください。

NHKラジオ「らじる★らじる」2022年11月10日(木)放送分聞き逃し配信ページ
(和田学芸員の11分30秒辺りから)

秋季特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力-」
初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・仏教児童博物館・平瀬貝類博物館
 会期  開催中~ 11月23日(水・祝)
 休館日  月曜日
 開館時間  10:00 ~ 17:00
       ※ 入館は16:30まで

その他、最新の情報は 龍谷ミュージアムHP をご確認ください。
<特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力- 初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・仏教児童博物館・平瀬貝類博物館」特設サイト


ちらし(外)


ちらし(中)


【本件のポイント】

  •  水平社宣言から100年の今年、あらためて部落問題を考える
  •  取材を通して、新聞記者と当事者の目線で感じた差別の現実を学ぶ

【本件の概要】
部落差別解消推進法に「現在もなお部落差別が存在する」と明記されているように、今日も部落差別は私たちの社会に根強く残っています。龍谷大学においても、かつて差別発言や差別落書きなどの問題が発覚し、そのたびに差別の解消に向けた学びに取り組んできました。
今、改めて部落差別や様々な人権課題が私たち自身の問題であることに気づき考えるための機会として、講演会を開催します。

 

講 師 西日本新聞社記者 中原  興平 氏、西田  昌矢 氏
日 時 11月18日(金)15:15~16:45(開場15:00)
対 象 学生・教職員・一般(どなたでもご参加いただけます)
場 所 龍谷大学深草キャンパス顕真館およびYoutubeでのオンライン配信
主 催 龍谷大学人権問題研究委員会(事務局:宗教部)
お申込 オンラインでの視聴は11月17日(木)までに申し込み。
     https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11514.html

 

問い合わせ先:宗教部  Tel 075-645-7880 E-Mail syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp

 


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