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【本件のポイント】

  • 龍谷大学が学生交換協定を締結しているキーウ大学の学生1名が5月13日(金)に本学深草キャンパスに到着。到着時には、歓迎セレモニーとして、キーウ市と姉妹都市である京都市の門川大作京都市長をはじめ、龍谷大学全体で歓迎の意を示す
  • 当日は歓迎セレモニー後に本学入澤学長・門川市長とキーウ大学からの学生との鼎談を短時間で実施予定
  • 本学は長期計画(基本構想400)において仏教SDGsを掲げ、誰一人取り残さない取り組みの一環として、ウクライナからの学生を受入れることを表明
  • 受入学生については京都市をはじめとする学外関係団体と連携しながら、オール龍谷で支援


【概要】
 龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年を見据えた長期計画(基本構想400)において仏教SDGsを掲げ、誰一人取り残さない取り組みを推進しています。このことから、本学はロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている学生を早急かつ積極的に受入れ、京都市をはじめとする学外関係団体と連携しながらオール龍谷で支援することを表明しています。その第一段階として5月13日(金)にキーウ大学から1名の学生が本学に到着します。
 キーウ大学は京都市が姉妹都市協定を結ぶキーウ市にあり、本学の入澤学長とともに京都市の門川市長が出迎え、京都市と本学が協働して支援します。
 当日は以下の体制・スケジュールにて歓迎の意を表します。

■当日のスケジュール(雨天決行)
11:55 龍谷大学深草キャンパス正門前にキーウ大学からの学生がタクシーにて到着
   本学学生、教職員がウクライナ国旗の手旗で出迎える中、本学内顕真館まで移動

12:00 関係者が顕真館前にて出迎え歓迎の挨拶
   (入澤龍谷大学学長、門川京都市長、本学学生の代表)
   キーウ大学の学生からの感謝のことば

12:10 同キャンパス内和顔館「スチューデントラウンジ」へ会場を移し、学長、市長、キーウ大学からの学生の三者で鼎談。
 入澤学長より「入学証明書」の授与。
 門川市長より「ウクライナ・キーウ京都市民ぐるみ受入支援ネットワーク※1」における受入支援寄付金からの「生活支度金」の贈呈

12:25 報道関係各社による囲み取材の実施予定

■受入れ学生
氏  名:オレクシューク ロクソラーナ
受入身分:交換留学生として文学部に所属
受入期間:2022年度1年間(状況等により延長の場合あり)


■今後のウクライナからの留学生受入れ
 今般は第一段階としてキーウ大学から1名の学生を受入れるが、第二段階ではキーウ大学に限らないウクライナの学生を留学生別科生にて2022年度後期より10 名を上限に受入れる。日本語を学んだ後には、それぞれの希望にあわせて学部や大学院への進学をサポートする。
 第三段階では本学にてより多くの留学生を受入れるべく、大学内外に協力を要請しながら体制を整備する。

■受入れ留学生に対する本学の支援内容
 本学に留学する学生が、母国に帰ることなく日本に住み続けることができるよう、学内外機関と連携しながら自立支援をサポートする。主な支援の内容は次のとおり。

•    生活費の支援(日本政府・学外の財団等からの支援を適用予定)
•    宿舎の提供(本学における無償提供。加えて京都市に支援を要請)
•    受入れ時における身元保証
•    受験料、入学費、学費の免除日本語の授業の提供(無償)
•    難民又は避難民の学生を受入れるための新たな入試制度創出
•    就職を希望する留学生に就職先の斡旋
•    学内外におけるアルバイト先の斡旋
•    本学学生による生活面のサポート

「ウクライナ人道支援特設サイト」は こちら(https://www.ryukoku.ac.jp/ukraine/

※1 京都市の姉妹都市のキーウ市をはじめ、ウクライナから京都へ避難された方々への支援を行うため、市民や企業、団体等の皆様から住居や物資・サービスの提供や寄付金等を募り、避難者支援に取組む組織(本年4年3月18日発足)。

※2 ウクライナへの人道支援募金サイトはこちら(https://www.ryukoku.ac.jp/donation/
ウクライナへの人道支援 及び キーウ大学に対する支援を目的とする募金。
龍谷大学及び学友会ならびに龍谷大学の校友会及び親和会の共催により、
個人(教職員、学生、卒業生、保護者、一般)および団体(各教職員団体、各学生団体、各学部同窓会、関係法人)を対象。

※3 自国の政変等の影響を受ける外国人留学生に対する特別援助奨学金
自国の政変、紛争又は情勢不安の影響を受ける外国人留学生が、学費の支弁が困難と認められる場合に、応急に学資を給付することで、学業の継続を支援することを目的とする本学独自の奨学金。


問い合わせ先:

 グローバル教育推進センター事務部(北條、近藤、山口)
 Tel 075-645-7898 E-mail  r-globe@ad.ryukoku.ac.jp


本学との教育連携校で宗門関係校である相愛高等学校の2年生が5月10日、「大学研究」のため深草学舎を来訪しました。

同校との教育連携プログラムである「大学研究」は、実際にキャンパスを訪れ、学生との交流を通して、大学での学びや大学生活についてのイメージを具体的に持ち、将来の進路について考える機会とすることが目的です。

同じく宗門関係校である京都女子大学や相愛大学から希望する大学を選択し、本学へは46名の生徒が訪問しました。生徒らは午前中、龍谷大学の学部・学科や大学生のキャリア設計について説明を受けた後、学食を体験。午後からは同校の卒業生で現在は本学で学ぶ学生4名から大学選択の理由や学生生活について具体的な話を聞いた後、学生団体「アドミッション☆サポータ―」によるキャンパスツアーで大学の施設を見学しました。

引率した同校の先生は「3年ぶりの実施になるが、実際にキャンパスに来られるのはありがたい。卒業生が生徒を前に堂々と話す姿を見て、大学での成長を感じられてうれしいです」と感慨深げに話されていました。

コロナ禍により昨年度は実施できなかった大学見学会ですが、実施を希望する高校の声も今年度は増えており、関係校や高大連携協定校を中心に、対策を取りながら徐々に受け入れを広げていきます。


キャリアセンターのスタッフが大学生の就職についてレクチャー


相愛高校出身の在学生4人が大学での学びや学生生活を紹介


学生団体「アド☆サポ」によるキャンパスツアー


2022年5月10日(火)、龍谷大学付属平安高等学校の本館講堂にて、高校3年生を対象に、龍谷大学ライティングサポートセンターによる講習会「どういうふうに書く?大学で書く学びにつなげるヒント」を開催しました。本講習会は、高大連携教育プログラムの一環として行われました。講師を務めたのは、ライティングサポートセンター・ライティングスーパーバイザーの島村健司先生です。

これから小論文や志望理由書の作成などに取り組む生徒たちにむけて、“感想文とレポートのちがい”や“効果的な文章表現”として「一文一義」の例など、文章を書く上で気をつけたいことなどを紹介しました。生徒たちは、熱心にメモをとりながら、話を聞いていました。また、龍谷大学に進学する学生に向けて、ライティングサポートセンターの機能についても紹介し、大学入学後の学修支援について知っていただくきっかけにもなりました。

高大連携推進室HP: https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/coordination/
ライティングサポートセンターHP: https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/


 2022年5月10日(火)、植物や自然保護の研究で功績があった個人に贈られる「みどりの学術賞」を受賞された岡田 清孝 龍谷大学 Ryukoku Extension Center顧問(元龍谷大学農学部特任教授)による受賞記念セミナーを開催しました。
 記念セミナーでは、農学部生向けに「遺伝子による植物の形づくりの仕組みを調べる」をテーマに、岡田顧問がこれまで歩んできた研究活動の道のりや分野の発展に取り組んできた過程などを伺いました。学生にとって、個々の遺伝子の役割や多数の遺伝子が互いに制御している仕組みの理解がなぜ急速に発展したのか、岡田顧問が関わられた研究の潮流や研究の楽しさを直接お伺いする貴重な時間となりました。

<参加した学生からの声>
・シロイヌナズナを解き明かした岡田先生のお話を聞くことができて、光栄に感じました。私も今後は、岡田先生のように興味のある分野を突き詰めていきたいと感じました。
・研究の成果を聞いて、これまでの研究の積み重ねを感じました。今自分の興味のある分野と近しいものがあり、今後の卒業研究の足掛かりになると感じました。

 岡田顧問は2015年度から2018年度まで本学農学部特任教授、2019年度からRyukoku Extension Center フェローを務め、2021年度からRyukoku Extension Center顧問に就任。これまで「モデル植物シロイヌナズナを用いた植物分子遺伝学の確立と植物器官発生機構の解明」を研究し、シロイヌナズナをモデル植物として日本で最初に研究に取り入れ、特に、花や葉、根の形態形成や、重力、光、接触等の物理的刺激に応答した成長制御に着目した遺伝学的研究において顕著な成果をあげられています。その成果は、イネやダイズ、トマトなど多様な農作物における形態形成機構の解明や生産性向上に関する研究の確立に繋がりました。
 また、アメリカ、ヨーロッパ、日本といった世界規模の研究コンソーシアムの中心人物であり、岡田顧問の研究を個人の研究で終わらせることなく、国内外の植物研究者や大学院生を対象に研究成果や新しい実験技術を示すワークショップや研究会を開催し、更に、情報交換のための研究者ネットワークを構築するなど研究者コミュニティの発展や教育に力を注がれました。

※「みどりの学術賞」とは
「みどり」についての国民の造詣を深めるために、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等に係る研究、技術の開発、その他の「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に内閣総理大臣が授与するものです。詳しくは内閣府HPよりご確認ください。





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