ブラウザからレイアウト自由自在
Layout Module
ここにメッセージを入れることができます。
1月10日(土)、国際学部創設10周年を記念するシンポジウムを開催しまし...
2026(令和8)年度入学式は、以下のとおり実施いたします。 挙...
研究ポスター展 in 大宮キャンパス・東黌1階多目的エリア【古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)】
龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)は、20...
ReTACTION 新着記事 "誰も置いてけぼりにしない落語の世界へと誘う 『野暮は承知の落語家論――人生と芸の交差を読む』”【学長室(広報)】
みんなの仏教SDGs WEBマガジン「ReTACTION」(リタクション)の新着記事案...
【健康・スポーツ社会領域】基礎ゼミナールB・学外フィールドワークを実施(大西クラス)
健康・スポーツ社会領域の基礎ゼミナールB(大西クラス)では、受講生...
龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」(2024年3月1日付)を発出しました。
日本の大学では初めてネイチャーポジティブに関する宣言の発出となり、これまで宣言の具現化を推進する取組を行ってきました。
さらに本学は、2025年8月26日に滋賀県が事務局となり設立された「しがネイチャーポジティブネットワーク」の立ち上げ団体として参加し、滋賀県の「生物多様性しが戦略2024~自然・人・社会の三方よし~」に基づき、ネイチャーポジティブの実現に向け、生物多様性の保全と社会・経済基盤を確保する取組を進めていくことを表明しました。
この度、しがネイチャーポジティブネットワークの取組みとして、生物多様性保全の取組みやその重要性をさらに発信していくために、「自然共生サイト」の活動事例などの紹介を行うパネル展が開催されます。
【タイトル】
いきものと人のくらしが響き合う「しが」へ
~しがネイチャーポジティブネットワークと自然共生サイトの取組について~
【開催日程】
2026年1月14日(水)~2026年2月1日(日)
※開館時間や休館日などは、ページ下部に添付されているチラシをご覧ください
パネル展では、滋賀県内の自然共生サイトの活動状況や推しの生きもの紹介、しがネイチャーポジティブネットワークの活動紹介、滋賀県が進める生物多様性保全に向けた制度・活動紹介がなされます。
関西の私立大学で初めて自然共生サイトに認定された「龍谷の森」のパネル紹介や推しの生きものを、ぜひご覧ください。
たくさんのご来場をお待ちしております。
これを契機として、今後も「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」の更なる具現化に努めるとともに、ネイチャーポジティブの実現に向けて、他大学を先導していきます。
パネル展の詳細は添付のチラシをご覧いただき、興味のある方は、ぜひご参加ください。
▷「しがネイチャーポジティブネットワーク」によるパネル展の開催について|滋賀県ホームページ
【本学が「ネイチャーポジティブ」を先導する取組み(一例)】
◆J-GBFの「ネイチャーポジティブ宣言」ポータルサイトに大学で初めて登録
「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」は、経済団体・自治体ネットワーク・NGO・ユース・関係省庁等にネイチャーポジティブ宣言を呼び掛けており、ネイチャーポジティブの実現に向けて一歩前進するために、様々なステークホルダーの想いをのせた「ネイチャーポジティブ宣言」ポータルサイトを運営しており、龍谷大学は2024年3月に本ポータルサイトに大学として初めて登録をしました。
◆環境省の「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入
「ネイチャーポジティブ経済の実現」が組織にとって単なるコスト増ではなく、自然資本に根ざした経済の新たな成長につながる機会となるよう、様々な組織間の互助・協業の取組み推進を通じた成長の促進を目的とし、環境省が事務局となり設立された「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入しました。
◆龍谷大学が「琵琶湖企業の森コンソーシアム」に大学で初めて参画
企業や団体が地域の森林と関わるきっかけを提供することを目的とした協働の枠組みである「琵琶湖企業の森コンソーシアム」に、龍谷大学は2025年11月4日付で大学で初めて参画しました。
【サステナビリティに関する情報】
●龍谷大学の新学部について
龍谷大学では、2027年4月に瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部」(仮称)と「情報学部」(仮称)を設置する構想に至りました。
「環境サステナビリティ学部」(仮称)では、主体的な学びやチームで協働する姿勢などを涵養するとともに、リアルな現場での体験や経験を通して知識・技能の定着を図ることを目的に、体験・共創型のPBL科目「クエスト科目群」を配置します。
また、5つの「専門教育プログラム」(地域デザインプログラム、ネイチャーポジティブ経営プログラム、生物多様性回復プログラム、資源循環利用プログラム、持続的水資源管理プログラム)を配置し、専門性を深めることのできる学びを提供し、実践的に課題解決に向き合える次世代の環境人材育成をめざします。
●本学のサステナビリティに関する情報発信について
本学のサステナビリティに関する情報発信は、様々な媒体で発信していますので、是非アクセスしてください。
健康・スポーツ社会領域の基礎ゼミナールB(井上クラス)では、2026年1月7日(水)にネスタリゾート神戸でフィールドワークを行いました。
テーマは「ファミリー向けアトラクションの健康の維持増進の可能性を検証する」ことでした。事前のミーティングで検証するアトラクションおよび健康の維持増進効果を検証する指標を検討しました。その結果,アトラクションは「アスレティック」「ガンバトル・ザ・リアル(サバゲー)」「スカイイーグル(ジップライン)」となりました。また,指標は運動強度の指標として「心拍数」,心理的効果の指標として「気分尺度」,回復効果の指標として「睡眠関連因子」の3項目が決定されました。決定後は3グループに別れ,1グループ当たり1指標の調査計画の作成および調査方法を準備しました。心拍数は腕時計型心拍数計,気分尺度は徳田(2007)のTMSを元にgoogle formにて作成,睡眠関連因子はスマホアプリのsleep Meisterを用いました。
指標の1つ目,心拍数は大方の予想を覆して,スカイイーグルが最も高く,順にガンバトル,アスレティックとなりました。受動的でかつ短時間で終了するスカイイーグルが最も強い運動強度を示していたのは最大75km/h、全長560m、高低差57mでの緊張感が強く影響していたと考えられました。アスレティックが3つのアトラクションの中で最も低い値でしたが,114拍/分の心拍数で1時間近く運動は健康の維持効果は十分に期待できるものでした。
指標の2つ目,気分尺度はアトラクションによって傾向が異なっていました。アスレティックは活気・疲労は増加しましたが,緊張・混乱・抑うつ・怒りは減少し,ガンバトルは緊張・混乱・抑うつは増加し,活気・疲労。怒りは減少しました。スカイイーグルは前値を取り忘れ検証できませんでした。抑うつを抑え,活気を上げるならアスレティック,緊張や混乱を楽しみながらガンバトルとなりました。
指標の3つ目(図3),睡眠関連因子は3つのアトラクションまとめての評価となりました。事前3日間の睡眠を前値,体験当日の睡眠を後値として比較したところ,5つの因子全てで睡眠スコアが高まっていました。ファミリー向けアトラクションは睡眠状況を良い方向に改善する効果が期待されました。
学生たちは、学外フィールドワークで得た知見をもとに、期末レポートを作成します。