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■履修<履修登録手続編>重要
 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 10分



※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。
 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 
 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」
 3.「時間割を組んでみよう 必修科目編」 
 4.「教養科目で残りの科目を決めよう」 
 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 
 6.その他 「履修にかかわる注意事項」  


■履修<履修登録手続編>関連資料
 履修<履修登録手続編>.pdf




【本件のポイント】

  • 龍谷大学及び学生団体ならびに同窓会及び保護者会が一体となって、ウクライナへの人道支援のための募金活動を開始
  • 2月28日には、速やかな軍事行動の停止とロシア軍の撤収を要求する旨の抗議声明文を発出


【本件の概要】
 この度、龍谷大学及び学生団体※1ならびに同窓会※2及び保護者会※3が一体となって、ウクライナへの人道支援やキエフ大学への支援を目的に募金活動を開始しました。
 本学とキエフ大学は、ウクライナ共和国が1991年8月にソビエト連邦からの独立を宣言した直後に、学生交換協定を締結し、今日に至るまで多くの学生の派遣・受入れを行なってきました。
 また、本学の建学の精神である「浄土真宗の精神」に基づく人間育成を実現する心として示した5項目の中で「すべてのいのちを大切にする『平等』の心」と「人類の対話と共存を願う『平和』の心」を掲げており、このことからも、ウクライナ全土の人々が直面している戦争の現実を到底看過することはできません。
 既に2月28日には、速やかな軍事行動の停止とロシア軍の撤収を要求する抗議声明文※4を発出しました。
 なお、寄付金の送金は、キエフ大学へ直接送金するとともに、人道支援分については、ウクライナ大使館、UNICEF(国連児童基金)、UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)等を通じて届ける予定です。

 詳しくは龍谷大学ホームページをご覧ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/donation/

※1 龍谷大学学友会(学生が充実した学生生活を送るために創り上げた自治組織)
※2 龍谷大学校友会(龍谷大学・龍谷大学短期大学部を卒業・修了された者で構成する団体)
※3 龍谷大学親和会(在籍する学生の保護者をもって組織、構成する団体)
※4ロシアによるウクライナ侵攻にかかる声明

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10091.html

問い合わせ先:財務部経理課 Tel 075-645-7876 E-Mail keiri@ad.ryukoku.ac.jp


 2021年3月10日(木)、龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター(センター長:田邊公一農学部食品栄養学科教授、2021年度、地域の発酵醸造産業への貢献を目的に設置)の研究成果及び、農学部卒業研究の成果として、島純教授(同センター・副センター長/農学部植物生命科学科教授)と島教授が主宰する微生物科学研究室所属の喜田美月さん(同学科4年生)が作製(発酵食品や自然界から分離、選抜、育種)した酵母「MK82」を使用したクラフトビール「THE LOCAL」を販売することとなり、滋賀県庁にて、記者会見を行いました。
 クラフトビールの製造は、近江麦酒が主となり、近江麦酒のホップと、近江おごとハーブガーデンの麦芽・コリアンダー、大津市企業局の水を使用しており、大津市産の原料にこだわっています。


■作製した酵母「MK82」について
 ビールは、麦芽に含まれるマルトース(※1)が酵母によって発酵することで作製されます。マルトースが発酵することで炭酸が発生するため、酵母はビール作製において非常に重要な役割を担っています。
 通常のビール酵母は、麦芽内のグルコースを発酵させてから、マルトースを発酵させる性質を有しています。アルコールとなるのは発酵させたマルトースですので、いかにグルコース発酵後マルトース発酵に繋げるかが重要です。すべてのマルトースを発酵させることが難しいのですが、今回作製した酵母「MK82」は、グルコースではなく、マルトースを好んで発酵させる性質があり、通常のビール酵母より、短い時間でたくさんのマルトースを発酵させることができます。これによりビール作製にかかる時間を短縮し、製造の効率化を図れる可能性があります。
「MK82」は、試験管内進化(※2)という手法で作製しました。酵母「N5」(以下、「喜田美月さんコメント」に詳細記載あり)を、グルコースを除いた生育が厳しい環境下におくことで、マルトースを優先して発酵することができる酵母に変化させます。こうして生まれた酵母「MK82」は、マルトース発酵力が強く、炭酸ガスの発生や保持に優れた特徴を持ちました。

種 類:MK82
特 徴:マルトース発酵力、炭酸ガス発生までの速度に非常に優れている(下記図参照)。
手 法:⑴    Saccharomyces cerevisiae株に分類される酵母の中から数個選択し、もともと持つ発酵力を調べる。
⑵    あえて酵母が育ちにくい環境(マルトースしかない培地。酵母が好むグルコースがない環境。)で育成する試験管内進化という手法を行う。
⑶ 酵母が育ちにくい環境下でも育ち抜いた酵母を選抜し、炭酸ガスが発生することを確認する。
⑷ 実際にビールを作り、アルコール度数を測定する。
(※1)麦芽糖。発芽した大麦(麦芽)内の糖の約8割はマルトースで、約1割弱がグルコース
(※2)複数の試験管で、微生物が育ちにくい環境を作り、その中でも生き抜く微生物を観察し、より優れた特性を持つ微生物を選抜する栽培方法


一般的なビール酵母とMK82のガス発生量と時間の比較図


試験管内進化の様子


固体培地での親株のマルトース発酵力

■島純教授コメント
 地域で収穫された農作物を原料にした製品は、農業への波及効果が大きく、さらに酒類は、地域に密着した製品として、地域産業活性化において重要だと言われています。また、清酒産業は伝統的に地域に根付いており、強いブランド力を持ちますが、一方ビールは現在でも大手のビール醸造メーカーが生産の大部分を占めています。近年は、全国的にクラフトビールの醸造が広がり、新しいブランドが生まれ続けています。
新しく生まれた、大津市地産地消のクラフトビール 「THE LOCAL」が、滋賀県・大津市を活性化させ、滋賀県・大津の農業を盛り上げていくことを期待しています。

■喜田美月さんコメント
 今回、クラフトビールに使用した酵母の親株は、微生物科学研究室の卒業生 中野さんが野生(龍谷大学瀬田キャンパス敷地内「龍谷の森」)から採取した酵母「N5」です。先輩が野生酵母を採取し顕微鏡をのぞく姿を見て、ビール酵母の研究に興味を持ちました。
もともとビールが好きなこともあり、先輩の研究を引き継ぐことを決め、指導教員の島先生や研究室の仲間と議論する中で得た、グルコース抑制(※)を外した酵母の作製に取り組みました。この酵母が新しいビールに貢献できればうれしいです。
(※)培養環境中にグルコースが存在すると他の糖を利用する代謝系の発現が抑制されること。


 本学農学部では発酵醸造学や微生物学を学ぶことができます。微生物科学研究室では、人間にとって有用な機能を持つ微生物を探索・育種し、発酵食品製造や酒類醸造に役立てることを目指して活動しています。
 同研究室には、発酵醸造に対して興味を持つ学生が多くおり、喜田さんは、本研究内容を卒業研究の成果として取りまとめました。本成果は、農学部植物生命科学科卒業研究発表会でも報告がなされました。このような取組は、研究活動の延長線上にある地域貢献活動に学生が参画することで、単なるアクティブラーニングにとどまらず、専門的な知識を用いて地域課題解決に向けて取り組む人材育成も担います。


<参考>
本件に関するプレスリリース
島 純 教授
微生物科学研究室
龍谷大学の付置研究所・センター/研究センター
教員ブログより







審査員集合写真

2021年度「龍谷ICT教育賞・学長賞」が決定しました。個人から1件、組織的取組から1件の計2件です。

◆ 龍谷ICT教育賞・学長賞

【個人】
 100%オンデマンド授業におけるアクティブ・ラーニングの実践
 (経済学部 准教授 神谷 祐介 氏)

【組織的取組】
 協定校Nanyang Polytechnic 合同オンラインプログラム
 “Virtual Singapore-Japan Educational Exchange (Summer 2021)”
 (グローバル教育推進センター 久松 英二 氏、近藤 裕彦 氏、俵山 カレンリー 氏、益城 健司 氏)

◆ 龍谷ICT教育賞

【個人】
 ・反転授業とハイフレックス方式を併用した外国語会話教育
 (法学部 講師 伊藤 貴祥 氏)
 ・オンラインによる授業・反復学習・課題の一体化への取り組み
 (先端理工学部 教授 菊池 隆之助 氏)
 ・地域連携を視野に入れたハイブリッド・ハイフレックス授業「コミュニティ論」の展開(と苦悩)
 (社会学部 准教授 坂本 清彦 氏)

【組織的取組】
 ・YouTubeライブを利用した討論会の実施
 (政策学部 今里 佳奈子 氏、大石 尚子 氏、並木 州太郎 氏)
 ・社会起業家育成プログラム「バーチャルフィールドワーク」(龍谷エクステンションセンター 並木 州太郎 氏、深尾 昌峰 氏、野澤 信孝 氏)

「龍谷ICT教育賞・学長賞」は、2月24日に開催した2021年度「龍谷ICT教育賞・学長賞」公開審査会での審査、学修支援・教育開発センター会議での審議を経て、決定されました。入澤学長、FD・教学IR企画推進委員会委員の先生方 7名、十学部合同学生会の学生9名に審査委員を務めていただきました。

審査の観点
① 学習(教育)効果の向上に寄与しているか
② 対面授業における課題の改善されているか
③ 新たな教育手法・学習スタイルの創出がされているか

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龍谷ICT教育賞は、ICTを活用して授業運営に尽力している教員の方々や、学生の学修意欲向上に努めている教職員の方々を対象として、優れた取組を称賛するために、2020年度に創設された制度です。


公開審査会の様子①


公開審査会の様子②(入澤学長挨拶)


公開審査会の様子③


公開審査会の様子④(審査員を務めた十学部合同学生会学生)


【本件のポイント】

  • 龍谷大学が近江麦酒に酵母を提供し、大津市産の材料にこだわって作られた究極の地産地消クラフトビール「THE LOCAL」を3月20日(日)12時から、近江麦酒ホームページにてネット予約による販売を開始
  • 新たな酵母を手掛けたのは、島純教授(発酵醸造リソース研究センター・副センター長/農学部植物生命科学科)と島教授が主宰する微生物科学研究室所属の喜田美月さん(同学科4年生)
  • 地域の農産物を使用した製品で地域産業活性化を図ることを目的とした社会貢献活動

 龍谷大学(大津市瀬田大江町横谷1-5 学長:入澤崇)が、近江麦酒(大津市堅田3-24-37 代表:山下友大)に酵母を提供し、⼤津市産の原料にこだわって製造したクラフトビール「THE LOCAL」を2022年3月20日(日)12時から、近江麦酒ホームページ(https://omibeer.jp/)よりネット予約による販売を開始します。商品は、近江麦酒店頭でお引き渡しとなります。
 龍谷大学は、地域の企業や団体と連携しながら、地域活性化に取り組んでいます。本学が酵母を提供した近江麦酒は、最⼩規模のナノブルワリーで⼀度にたくさんのビールを作ることはできない⼩規模醸造の特性を活かして、「おもしろさ」と「美味しさ」にこだわり、1本1本丁寧に情熱をこめて醸造しています。
 製造には龍谷大学、近江麦酒のほか、近江おごとハーブガーデン、大津市企業局といった、⼤津市の4者が協⼒して、⼤津市産のクラフトビールが完成しました。地産地消のみならず産官学連携であるこの取り組みで実現した「おもしろ美味しいクラフトビール」をぜひご賞味ください。


問い合わせ先:農学部教務課
Tel: 077-599-5601 E-Mail: 
agr@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】地産地消クラフトビール「THE LOCAL」概要


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