Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 滋賀県栄養士会は、滋賀県民の健康増進及び食習慣の改善を図ることを目的として毎年、「食と健康展」を開催しておられます。その事業として、お弁当コンテストが開催されました。応募作品は、主食は米飯、1時間程度で作れること、一食分500円程度で作れることなど、8つの基準に基づき、審査されました。

 この度、農学部食品栄養学科1年次生 福山 夏生(ふくやま かい)さんが、滋賀県栄養士会主催のお弁当コンテスト2021で、見事「イオン賞」を受賞されました。11月3日(水・祝)に開催された表彰式(イオンモール草津店にて)には、残念ながら参加がかないませんでしたが、知らせを聞いた福山さんは、「非常に光栄なことで、うれしい限りです」と笑顔いっぱいにコメントされました。

 福山さん考案の「滋賀ヘルシー弁当」は、なかなか毎日の食事で摂ることが難しい野菜の摂取基準量を意識しつつも、ボリューム感も感じられるようにメニュー数を多く工夫しています。

 なお、当日会場にて一般の来場者による審査が行われ、当日賞に本学食品栄養学科生2名の作品が選ばれました。
「うれしが賞」 松山 紗奈恵さん(農学部食品栄養学科1年次生)
 作品名:くまさんハンバーグ弁当

「おいしが賞」 荒木 舞 さん(農学部食品栄養学科1年次生)
 作品名:栄養満点!彩り弁当

 受賞されたみなさん、本当におめでとうございます。表彰式の様子は後日下記、滋賀県栄養士会のHPでも紹介される予定です。ぜひご覧ください。

 農学部食品栄養学科は、管理栄養士養成課程を置いています。管理栄養士は、国民の健康状態の維持・改善のために、食と栄養のスペシャリストとして栄養指導を行う人です。本学食品栄養学科では、農学部にある管理栄養士養成課程として、栄養や健康の観点から農作物を捉え、農産物の加工・調理から、それが私たちの口に入って栄養となっていく一連の流れを通して食の大切さを学びます。


<参考URL>
農学部食品栄養学科の紹介
滋賀県栄養士会HP


福山夏生さん(農学部食品栄養学科1年次生)


福山さんの作品:滋賀ヘルシー弁当


松山紗奈恵さん(農学部食品栄養学科1年次生)


松山さんの作品:くまさんハンバーグ弁当


荒木舞さん(農学部食品栄養学科1年次生)


荒木さんの作品:栄養満点!彩り弁当


【本件のポイント】

  • 龍谷大学は、「地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)」において、地域貢献型の再生可能エネルギー実装に関する研究を実施
  • 2019年1月に、エネルギー事業を基軸として地域の社会問題及び経済問題を解決することを目的とした産官学民5者間協定を福知山市等と締結
  • 5者間協定の枠組みを活用し、市民出資を財源の一部としたオンサイトPPA事業(※1)(第三者所有モデル)に着手


【本件の概要】
 龍谷大学は、2019年1月に、福知山市及び関係機関(京都北都信用金庫、たんたんエナジー株式会社、プラスソーシャルインベストメント株式会社)と連携し、「省エネ」、「再エネ」、「電力小売」といったエネルギー事業を基軸として地域の社会問題及び経済問題を解決することを目的とした「地域貢献型再生可能エネルギー事業の推進に関する協定」を締結しました。
 龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)は、これまでに、地域貢献型メガソーラー(Ryukoku Solar Park)や社会的投資のエコシステムの開発等の実績をあげてきました。加えて、京都府北部エリアの再生可能エネルギーを核とした地域づくり施策を社会実装化することについて、2018年11月15日に福知山市長に提案しました。更に同年12月10日には、本学のメンバー(深尾昌峰政策学部教授、的場信敬政策学部教授)及びNPO法人気候ネットワーク等の環境系NPO・NGOメンバーの共同出資により、「たんたんエナジー株式会社」(地域電力会社)を福知山市内に設立しました。
 今般、上記5者間協定の枠組みを活用し、市民出資を財源の一部としたオンサイトPPA事業※1(第三者所有モデル)に着手します。本事業は、LORCのこれまでの地域貢献型再生可能エネルギーの利活用に関する研究成果を地域に実装するものです。人材や資金の調達を含め福知山市内にある地域資源を最大限活用して事業化するとともに、本事業による利益を地域に還元することで、福知山市内の活性化や課題解決をLORCを含む5者間のマルチパートナーシップで推進してまいります。

※1 PPA(Power Purchase Agreement:電力供給契約)
PPA事業者は施設の屋根等に太陽光発電設備等を設置し、施設所有者は設置場所を貸すとともに、発電された電力を使用し、電気代をPPA事業者に支払います。PPA事業者は設置費用及び運用・管理費用を施設利用者の電気代で回収します。その中で、「オンサイトPPAモデル」とは、需要家の敷地内に発電設備を設置し、電力を供給するモデルになります。


協定5者とPPA事業における役割


 

設置個所と設備概要

施設

三段池総合体育館

福知山市武道館

学校給食センター

合計

所在地

字猪崎377番地の1

字猪崎377番地の24

問屋町98番地

3か所

太陽光発電

パネル

太陽光パネル 368枚

(内訳)

メインアリーナ290枚

サブアリーナ 78枚

太陽光パネル 62枚

 

 

太陽光パネル 344枚

 

 

太陽光パネル

774

主な

設備

パワーコンディショナ、蓄電池(9.8kWh)、集電盤 

パワーコンディショナ、蓄電池(4.0kWh)、集電盤、充放電設備(V2B)

パワーコンディショナ、集電盤 

 

発電

能力

455W×368枚=

167.44kW

455W×62枚=

28.21kW

455W×344枚=

156.52kW

352.17kW

年間

発電量

約16万kWh/年の発電が可能。

(三段池公園総合体育館等三段池公園施設の年間消費電力量の約34%に相当。)

約15万kWhの発電が可能。

(学校給食センターの年間消費電力量の約25%に相当。)

約31万kWh

備考

〇総年間発電量31万kWhは、一般家庭の年間電気使用量(4,258kWh)の72軒分に相当。(環境省「家庭部門のCO2排出実態統計理調査」による。)

〇発電で賄えない電力についてはたんたんエナジーが再エネ100%の電力を供給。

 

設備設置等スケジュール
〇令和3年11月末 設置工事開始
〇令和4年1月        工事完了(予定)
その後、順次発電・電力供給開始

オンサイトPPA事業実施のための市民出資募集
たんたんエナジー発電合同会社(代表社員 たんたんエナジー株式会社)がプラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人)に委託、市民出資を募集しオンサイトPPA事業に活用します。

問い合わせ先:LORC事務局 Tel 075-645-2312 Mail 
lorc@ad.ryukoku.ac.jp


11月20日に本学硬式野球部が11年ぶりに明治神宮野球大会に臨みました。

初戦の相手は11年前に敗戦を喫した神奈川大学。
11年ぶりの雪辱を胸に臨みましたが、一歩及ばず1-2で敗戦となりました。

当日は、卒業生や保護者の方々など500名を超える本学関係者にご来場いただきました。
新型コロナウイルス感染対策により、吹奏楽部、バトンチアSPIRITS、応援リーダー部による応援や
応援グッズを用いた声援等は行えませんでしたが、
最後の最後まで手に汗握る展開で、大いに盛り上がりました。

多数の方々に応援いただき誠にありがとうございました。

来シーズンの更なる活躍に向けて、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

<参考>
龍谷大学硬式野球部Twitter
https://twitter.com/ryukoku_bbc
龍谷大学硬式野球部Instagram
https://www.instagram.com/ryukoku_bbc


 宇治市に本社を置くHILLTOP株式会社は1961年に創業し、1980年に設立(法人化)されました(設立時の社名は山本精工株式会社であり、2014年に現在の社名に変更)。もともとは典型的な下請け中小企業でしたが、現在の経営陣のもとで「ヒルトップ・システム」を確立し、「脱・下請け」「脱・鉄工所」を達成しました。同社は「理解と寛容を以て人を育てる」を経営理念としています。現在は海外にも進出し、米国に現地法人(シリコンバレーとテキサスにオフィス、カリフォルニア州・アーバインに工場)を有しています。
 細川ゼミでは11月9日の3年生ゼミに、代表取締役副社長の山本昌作氏をお招きして講演していただきました。山本氏には『ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所』ダイヤモンド社、2019年の著書があり、ゼミ生は事前にこのテキストを一読のうえで講演を聴かせていただきました。講演が終了した後には、テキストを読んでの質問を出して、お答えいただきました。以下に、いくつか学生たちの感想を紹介します。


同社の3次元測定の様子

 本日、山本さんの講演を聴くまでは、正直本に書いてある内容がうまくできすぎていて半信半疑でした。しかし、生の声で山本さんの考えを聴いて、私の考えも大きく変わりました。面白さを追求して、人を重んじることでニッチな分野からチャンスを生み出すやり方は非常に魅力的に感じましたし、そんな企業があれば働いてみたいなとも感じました。

 山本さんの印象として、『遊ぶ鉄工所』を読んで感じた通りの方だなと思いました。自分の考えをずっと一貫しているように思えます。目先の利益を気にせず長期的な利益を優先する考え方はとても大切であると学びました。その利益がお金だけでなく人や資源であってもです。またヒルトップ・システムも本だけだと想像しにくかったのですが、映像で見ると本当に機械が作っていて、人はパソコンに向かい合ってアイデアを出していました。中小企業の中でも進んだ考え方をもつ企業というのに興味を持ちました。

 本日の講演は、『遊ぶ鉄工所』に書かれている話よりもさらに進化したHILLTOPのお話が聞けて非常にワクワクするものでした。ビジョンがはっきりしている経営者の下で働く大切さが感じられました。今日特に印象に残っているのは、邪魔くさいルーティンを作業レシピとしてマニュアル化するというお話です。HILLTOPが新しいことに挑 戦し続けられるのは、作業レシピを作って、新しい技術やノウハウの習得につなげられるからだと、宇宙開発事業や医療系への進出のお話から感じました。また、山本さんのお話を直接聞いて、一度は必ず本社見学に行きたいと、強く思いました。


同社HPより事業例

 山本副社長に学生の感想をお送りしたところ、「今までいろんなセミナー講演などで頂いた感想などより一番素敵でピュアな感想でした。とても嬉しく見させて頂きました」とのコメントをいただきました。
                               (文責:細川孝)



 経営学部の開講科目である「現代社会と企業」では例年、「過労死等防止対策等労働条件に関する啓発事業」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04730.html)の一環で、過労死家族と弁護士にお越しいただいて講演していただいています。この事業(「労働問題・労働条件に関する啓発授業」)は、過労死等防止対策推進法(2014年6月成立、同年11月施行)にもとづくものです。
 「現代社会と企業」での講演は、「過労死等防止啓発月間」である11月に行っています。今年も1日と4日に兵庫労死を考える家族の西垣廸代さん、8日と11日に弁護士の古川拓さん(過労死弁護団)に講演いただきました(月曜日と木曜日の2クラスの開講となっています)。
 西垣さんはご子息を過労死で亡くした経験を踏まえ、「息子の過労死から過労死ゼロを願う-大手電子機器メーカー子会社システムエンジニア過労死事件-」のテーマでお話ししてくださいました(写真は、講演資料の一部です)。古川さんは「過労死等防止啓発授業-過労死・働きすぎをなくすために-」のテーマで、過労死や働き方をめぐる法律や実態、そして課題について解説してくださいました。講演を聴いた受講生の感想を紹介します。

【西垣さんの講演について】
 過労死と言う言葉の意味は知っていましたが、今回の講義を聞いて私の思っているよりもっと重大な問題だったのだと気付かされました。過労死と聞いてもどこか他人事のように思っていて、私とは関係ないと思っていた部分が正直ありました。今日の講演を聞いて、私にも私の周りにも大きく関係する問題だったのだと感じました。西垣さんのような私達となんら変わりの無い未来のある人が、過労死によって命を落としてしまったという事実を知り、決して他人事なんかではなく、自分達の問題として意識しなければいけないんだと思いました。
 息子さんを亡くされたという何年経っても辛く悲しい出来事は口にも出したく無いと思っても当然だと思います。それにもかかわらず、新たな犠牲者を出さないという強い気持ちで私達に話してくださったことに本当に感謝しています。話を聞く中で、私も涙ぐんでしまうほど胸が苦しかったです。それと共に、自分の身を守る事はもちろん、家族や友人など自分の周りの人が過労で苦しんでいる時助ける勇気を持とうと思いました。新たな犠牲者を出さないためにもワークルールをしっかり理解し、自分と自分の周りの人の命を守るために行動しようと思いました。
 本日は貴重なお話をしてくださり本当にありがとうございました。

【古川さんの講演について】
 今回の講演を聞いて改めて感じたのは、自分を守るためにも自身を守る権利、法律について知ることが大切だということです。今 回紹介された事例では、まだ社会経験が浅い若手社員が過労死で亡くなられていることから、私たちも他人事ではないなと改めて 実感しました。過労死は家族の悲しみを生み、財産的、その後の救済まで長い道のりであることが多いことからも、過労死を防ぐために労働者を守る法律をしっかりと学び、社会に流されるのではなく、社会制度に疑問を投げかけ、過労死を生み出さないことが大切であると感じました。

 科目担当者(細川)は、2017年度から本科目に「啓発授業」を取り入れています。例年、200~300人の学生が過労死・過労自殺問題について学ぶ機会を得て、ワークルールの重要性や権利を行使することの大切さを実感することができているように思います。今後もこのような機会を積極的に設けていきたいと思います。
                               (文責:細川孝)


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: