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本学硬式野球部は関西六大学野球連盟秋季リーグで2014年以来の優勝を果たしました。

大学野球では、まず関西にある5つの連盟でそれぞれリーグ戦が行われ、
その優勝校5校で、明治神宮大会(全国大会)の関西代表の2枠をかけて争います。

関西地区代表校決定戦の本学の初戦(準決勝)は、
神戸大学(近畿学生野球連盟優勝校)と天理大学(阪神大学野球連盟)の勝者と対戦します。

2014年以来の明治神宮大会出場に向け、応援よろしくお願いいたします。

<日程・場所>
・準決勝(神戸大と天理大の勝者)
 11月1日(月)13:00開始予定
・決勝(準決勝で勝利した場合)
 11月2日(火) 13:00開始予定
※場所は全日程とも南港中央野球場
※本学学生は入場料無料
※準決勝、決勝いずれでも敗戦した場合は、11月2日、3日の第2代表決定戦へ進みます。
※硬式野球部のSNSでも速報を発信します。
【硬式野球部Twitter】
https://twitter.com/ryukoku_bbc
※日程・カードの詳細は以下をご覧ください。
【一球速報.com】
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageTournament.action?cupId=20210001355



11月7日(日)に第21回校友会賞、第32回龍谷賞贈呈式を挙行いたします。※YouTubeでライブ配信 →YouTubeチャンネルはこちら

11月7日(日)のホームカミングデーの日に、深草キャンパスにおいて校友会賞贈呈式と龍谷賞贈呈式を挙行いたします。
その模様は、校友会ホームページのYouTubeチャンネルでライブ配信しますので、ぜひご覧ください。
 ★プログラム
   11時~   第21回校友会賞贈呈式
   11時20分~ バトン・チアSPIRITSによる演技
   11時30分~ 吹奏楽部による演奏
   11時40分~ 第32回龍谷賞贈呈式
   ※状況によって予定が変更となる場合があります。

※歴代の受賞者はこちらからご覧ください。
■校友会賞
校友会賞は、龍谷大学校友会が課外活動などで顕著な成績を上げ、母校発展の気運を盛り上げた学生(在学生)に対して、その功績を称え、表彰することについて定める。
 https://ryukoku-koyukai.jp/project/koyukaisyou/
■龍谷賞
校友会では、1990年から毎年1度、社会に貢献し、顕著な業績をあげた校友会員(卒業生)に対し、「龍谷賞」「龍谷奨励賞」と、校友会員に限定せずに顕著な活動をされた方へ「龍谷特別賞」を贈っています。
 https://ryukoku-koyukai.jp/project/ryukokusho/


悲しいお知らせをしなければなりません。わたしたちの偉大な先生であり、日独の学術交流に貢献された、ハンス・ルートヴィッヒ・シュライバー教授が、2021年10月23日朝、静かに亡くなられたとのことです。
みなさまに、この悲しい情報をお伝えするとともに、心からのお悔やみと感謝を捧げます。

石塚伸一
(龍谷大学法学部・教授/犯罪学研究センター長)

 
〔略歴〕
Hans-Ludwig Schreiber(1933年5月10日、メェッヘングラードバッハ生まれ。ドイツ国ニーダーザクセン州ゲオルグ-アウグスト大学Georg-August-Universität(ゲッティンゲンGöttingen)の刑法・刑事訴訟法の教授。ハノーファー・ラーツ・ギムナジウム卒業後、ボンとミュンヘンにおいて法学および哲学を学び、1956年第1次、1962年第2次の司法試験に極めて優秀な成績で合格し、罪刑法定主義と法律の拘束力に関する論文で最優秀で博士号(summa cum laude)を取得。1970年、ボン大学のハンス・ヴェルツェル教授の下で刑法・刑事訴訟法・法哲学の教授資格を取得し、1972年にゲッティンゲン大学に招聘を受諾して法学部教授に就任し、定年まで同大学で教鞭を取られました。1981年から1983年に副学長、1992年から1998年まで2期学長を務められました。 詳しくは、下記をご参照ください。https://www.uni-goettingen.de/de/207786.html

研究分野は、幅広く、生命倫理、臨死介助と患者の同意(リビングウイル)、刑法における責任主義と責任能力、司法精神医学などに及んでいます。オスナブリュック大学、ゲッティンゲン大学医学部、ハレ=ヴィッテンベルク大学および韓国仁川大学から名誉博士の称号を授与されています。また、ゲッティンゲン大学科学アカデミー会員でもあります。

1987年から1990年には、ニーダーザクセン州首相エルンスト・アルプレヒトの招請を受け同州科学相を務めました。フォルクスワーゲン財団の代表理事も務めています。2006年、連邦医療省臓器移植専門委員会(Ständigen Kommission Organtransplantation)委員長として、臓器移植の法的規制の必要性とその限界についての報告書をまとめました。

〔主著〕 1)は教授資格請求論文、2)は上記専門委員会の報告、3)はゲッティンゲン大学の関係者を龍谷大学にお招きして開催した日独国際シンポジウムの成果で、ドイツ語と日本語で同時に出版されました。
1)Gesetz und Richter. Zur geschichtlichen Entwicklung des Prinzips "nullum crimen, nulla poena sine lege" Frankfurt am Main 1976 (Habilitationsschrift)
2)Notwendigkeiten und Grenzen rechtlicher Kontrolle der Medizin, Göttinger Universitätsreden. Band 71. Vandenhoeck & Ruprecht, Göttingen 1983 (Mitherausgeber)
3)Recht und Ethik im Zeitalter der Gentechnik. 2004 (Mitherausgeber)〔ドイツ語版〕
『遺伝子工学時代における生命倫理と法・龍谷大学社会科学研究所叢書』(日本評論社、2003年)〔日本語版〕(共編著)
4) Der Mensch und seine Rechte: Grundlagen und Brennpunkte der Menschenrechte zu Beginn des 21. Jahrhunderts. 2004 (Mitherausgeber)
5) Was ist der Mensch? 2002 (Mitherausgeber)

〔思い出〕 先生は、学問のみならず、ドイツの大学政策に大きな影響を与えた「偉大な教授(Großer Professor)でした。しかし、レアーシュトゥール(講座研究室)では、学生さんやお弟子さんには、いつも、とても優しく接していました。彼・彼女らの学問や生活に事細かに配慮されていました。お父様を早く亡くし、苦学されたそうで、毎週、水曜日に開かれる研究所のランチミーティングで、机の上に落ちたバンクズを手のひらで集めて口に運ぶ姿を忘れることができません。ヴェルツェル門下は、師の教えを受けて、節約家が多いようです。

ボン大学のヤーコブス教授は、ヴェルツェルの末弟で、その頃、助手だったシュライバー先生にいつも哲学論議を挑まれていたそうです。ヤーコプスもシュライバーには頭が上がらないようで、尊敬の態度で接していました。アウグスブルクのドイツ刑法学者大会で食事をご一緒させていただきました。

上智大学の法哲学の教授であった故ホセ・ヨンパルト教授は、スペインからの留学生として、ヴェルツェル教授の下で学位を取得されています。そのときにも、ヨンパルト先生のお世話をされたそうです。ヨンパルトは、ファースト・ネームで呼び合う付き合い(duzen)をしたいと言って、「ハンズ=ルートヴィッヒ!」と呼びかけていたそうです。日本からの訪問者では、福田平がとても優秀で、ドイツ語もよくできる賢い人(Kruger)で、ヴエルツェルも一目置いていたそうです。ただ、お酒にはあまり強くなく、ワインを飲むと「キャッキャ」とネズミのように笑うと親しみを込めて真似をされていました。

私もとても親切にしていただきました。あるドイツ人教授から「石塚はコミュニストだから気をつけろ」と言われたが、「お前はコミュニストなのか?」と聞かれ、同僚が「石塚はコミュニストではないと思う。アナーキストじゃないか」と言うと「そうか」と言われ、その後、お会いするたびに「お前はコミュニストか?」と聞かれ、「違うが、アナーキストかもしれない」と笑ってお話しするようになりました。日本人研究者の陰口に泣かされている人は少なくないでしょうが、こんな風にに冗談にしてもらうと嬉しくなります。シュライバー先生は、私の描いたキービッツのデッサンを研究室に飾ってくれていました。引退後も、お部屋にありました。本当に情に厚い方でした。

ロストックの大会のとき、ヴォルフスラスト教授の計らいで、キュライバー、ロクシン、シュトラーテンヴェルトとそれぞれの奥様、グロップ、ピーテと共に夕食会に招かれたのは忘れることのできない想い出です。

定年後は、ハノーファーのご自宅で奥様とお二人、静かに生活されていましたが、大きなお家の維持も大変になったのでしょう、ケルン中央駅前のホテルのような高齢者施設で生活されていました。毎年、クリスマスカードをいただいていました。

かつてのご自宅では、ペッポーという名前の甘ったれ犬を飼っておられました。彼は、ティヤーハイムで処分されそうなところを、シュライバーが引き取った捨て犬でした。お弟子のヴォルフスラストは、それを見習って、ギーセンの自宅にアルフォルスという猫を貰い受けてきていました。レアーシュトゥールの伝統はこうして引き継がれていくものだと思います。人に優しい刑法学の系譜は受け継がれていくことでしょう。

ドレスデンのゼミナール旅行では、ゼンパーオーバーでオペラの見方を教えてもらいました。外国へのゼミ旅行も、シュライバーがヴォルフスラストたちをロンドンに連れていき、コンサートや観劇を体験させたことをモデルにしています。学生は、学問とともに、芸術と接することで成長するというのが彼の信念だったようです。

絵はミロー、オペラはブリーダーマウスやジークフリート、音楽はモーツァルトがお好きでした。特に、アイネ・クライネ・ナハトムジークのときは、大きな身体の肩を揺すって、リズムをとられていました。

優秀な息子さんがおられたのですが、ミュンヘン大学に在学中に事故で亡くなられ、ご夫妻が臓器の提供に同意されたことが話題となり、この問題についての積極論の提唱者として注目されました。ご夫妻は、敬虔なキリスト教者であられましたが、息子さんは、他人の命のために自らを捧げたいという強い意志を持たれていたので、脳死段階での臓器の提供は、彼の意思にそうものだということでした。科学の進歩と人間の尊厳について確信を持たれていました。技術は、人間が使うものであるということです。医学も、そして法学も。

うちの子どもも事故に遭っているので、いつも元気かと聞かれていました。

思い出はキリがありません。泉のように吹き出してきます。ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。


 
 経済学部西川芳昭ゼミ(農業・資源経済学)では、10月9日(土)初秋の秋晴れの中、姫路市の有機農場白井ファーム(経済学部1975年卒業白井潔氏経営)を訪問し、新型コロナウイルス感染防止策を講じつつ、地域の伝統野菜である姫路ショウガの収穫体験を行うとともに、農場の経営についてお話を伺いました。

 環境保全や薬害の問題、農家自身が生産物の価格を決定することの意味、有機JAS認証を取るマーケティングと消費者と直接つながりを持つ産消連携の違いなどについて、白井氏自身が長く兵庫県有機農業研究会の活動に携わりつつ経営した来られた経験から学びました。

 有機農業と自然農法の違い、資本集約的な農業と小規模家族農業との比較など直接の学習目的に関連する質疑に加え、白井氏自身の学生生活の話など先輩としてのお話なども興味深く伺え、今後のゼミ活動への展開が期待されます。



龍谷大学政策学部「政策実践・探究演習(国内)」の「亀岡プロジェクト」(担当教員:大石尚子)では、二酸化炭素削減等による環境保全農業産品・製品の生産及び販売を通じた、安心・安全な地域産品ブランド育成および農地環境の保全並びに地球温暖化の抑制を手掛ける、亀岡クルベジファーマーズ(会長:井上保治氏)と協働で環境貢献農産物の普及拡大に取り組んでいます。
2021年10月25日(月)〜2021年11月30日にかけて、亀岡クルベジファーマーズがクラウドファンディング「もみ殻炭化機を購入して地球をクールに、農村をハッピーに!」実施するにあたり、その広報に協力しています。
今後、学生による様々な情報発信を行っていきますので、多くの皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。

■キャンペーン期間:2021年10月25日(月)〜2021年11月30日

■キャンペーンページ:https://camp-fire.jp/projects/view/458030

【亀岡クルベジファーマーズについて】
設立日 2019年3月12日
場所 621-0007 京都府亀岡市河原林町河原尻中垣内6番地
メールアドレス info@kameokacoolvege.earth
電話 090-2118-2039
会長 井上保治
会員数 4農家
URL https://kameokacoolvege.earth/
事業内容:二酸化炭素削減等による環境保全農業産品・製品の生産及び販売を通じた、安心・安全な地域産品ブランド育成および農地環境の保全並びに地球温暖化の抑制。

【クルベジ®とカーボンマイナスプロジェクトとは】
亀岡市は2008年から「亀岡カーボンマイナスプロジェクト(亀岡CMP)」に取り組んでいます。このプロジェクトは大学、地元農家、小学校・高校等が協働で、亀岡の農業を元気にしつつ、CO2を削減して地球温暖化防止を目指す活動です。2008年から放置竹林から造った竹炭を堆肥に混ぜ農地に散布する「炭素隔離農法」の実証実験、その圃場(ほじょう、田畑の意)で栽培された野菜を「クールベジタブル(クルベジ®)」と認定し、6次産業化も含むブランド戦略、クルベジ®を使った食育・環境教育、クルベジ®認証システム構築、生産・流通の拡大、クールライスを使った日本酒オーナー制度、ソーラーシェアリングを使った実証実験、小学校・高校での食農教育などへ、活動は広がりを見せています。

【政策実践・探究演習(国内)とは】
龍谷大学政策学部の専門科目「政策実践・探究演習(国内)」では、5プロジェクト(話し合い・熟議が拓く市民協働のまちづくり・洲本、京丹後、亀岡、伏見深草)を開設し、専門知識・理論の他、プロジェクト現場での体験をベースにより深く実践・探究(アクティブ・ラーニング)をすすめています。地域での実践を通じた学生の学びの目標は、①地域社会の課題解決の現場において、自分の役割を見つける、②気候変動の緩和などグローバルな課題と地域活性化などのローカルな課題の両面(グローカルな課題)の解決に資する企画を考えること、③プロジェクトの成果や課題を社会に発信すること、④明確な将来像を描き、継続的な地域との連携の仕組みを構築すること、です。

【亀岡プロジェクトとは】
亀岡プロジェクトは本科目の中に2017年度から開講されました。
本プロジェクト独自の目標は、市民協働・多世代交流を通した「カーボン・マイナス」の普及、定着のための社会モデルを、実践を通して提案することです。2019度から、クルベジ®を使い、幅広い層に訴求できる商品開発に、クルベジ®生産農家と共同で取り組んでいます。2020年度からは、農家だけでなくその地域の活性化も視野に入れました。2021年度は「多世代協働による循環型農業と持続可能な農村づくり」をテーマに、日本の農山村の課題解決の基盤となる様々なつながりの再生、創造に取り組んでいます。


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