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 社会学部の「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―」)」(担当教員:猪瀬優理教授)では、お寺の社会活動に参加しながら、地域におけるお寺の役割と可能性を考えます。

 4/18(土)には、波佐谷真悟さん(浄土真宗本願寺派 教化部 部長)に、現代社会において浄土真宗本願寺派の置かれている状況、および、さまざまな世代の人びとや地域住民とのつながりづくりに関する取り組みを中心に、「ご縁づくり」に対する本願寺派の考え方や教化部の具体的な取り組みについてご講演いただきました。


波佐谷真悟さん

 ご講演では、宗教法人の事業や日本の宗教事情にはじまり、寺院・仏教・僧侶に求められていることや真宗の泣き所などもお話しくださいました。
 また、真宗の脅威となるもの、機会(チャンス)となるものの両方に生成AIの登場・普及を挙げておられました。また、インターネットの普及も変化をもたらしています。例えば、西本願寺で開催される1つの行事の参加者がコロナ禍以前は満員だったのに対して、現在はライブ配信するようになったこともあり、ライブ配信では700~800人の視聴数がある一方で実際にお越しくださる方がずいぶん減ってしまったというお話をされていました。

 そのほか、近年は「墓じまい」の相談が非常に多いことや、近年では家の宗教を継承する習慣が薄れつつあり、これからは寺院も僧侶も選ばれる時代であると危機感を持っておられました。これには数値的な裏付けもあり、真宗のみ教えを伝えるべきお寺が年20ヶ寺も維持できずに閉じられる状況を大変憂いているとお話しされていました。





 講演後は、畑中阿難さん(浄土真宗本願寺派 教化部 事務職員)に、国宝の阿弥陀堂(あみだどう)と御影堂(ごえいどう)をご案内いただきました。


畑中阿難さん

 阿弥陀堂の廊下では、長年にわたってできた亀裂や穴を修復する際に大工さんの遊び心で鷹やひょうたん、魚などといった可愛い埋木が施されていることを教えていただいたり、御影堂の前では大きな雨水受けを支える天邪鬼(あまのじゃく)がおり、皆さんも素直じゃないとこの天邪鬼のような目に遭うかもしれないから気を付けてと洒落を挟んでくださったりと、一目では見落としてしまいそうな面白いポイントをたくさん教えていただきながら拝観することが出来、楽しくも貴重なひと時を過ごさせていただきました。

(本願寺では、「お西さんを知ろう!」と題した境内ツアーが開催されており、“お西のお坊さん”がガイドを務めてくださり、それぞれの視点で本願寺の境内を案内してくださるそうです。ガイドする方によって紹介の仕方もさまざまですので、拝観する際にはぜひ参加してみてください。)


鷹の埋め木


魚やひょうたんの埋め木


大きな雨水受けの下で…


天邪鬼が重さに耐えています

 本プロジェクトでは、いくつかの寺院を訪問させていただいたのち、受講生たち自身が地域におけるお寺の役割と可能性を探り、課題解決に向けてさまざまなアプローチをおこないます。今年度の受講生たちがどのようなアプローチを見出すのか楽しみにしたいと思います。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)」(担当教員:坂本清彦准教授)では、実習先である滋賀県栗東市のNPO法人「縁活」で、障がい者が農業に携わる農福連携事業に関わることで、受講生たちが地域づくり活動を経験しています。

4/17(金)には、「縁活」が運営する農福連携事業“おもや”の農園でトマトの誘引作業をお手伝いしました。
受講生の中原さん(現代福祉学科)は初めての作業に戸惑いつつも、“おもや”のスタッフや利用者の方に丁寧に教えていただきながら作業に励みました。
中原さんは、「作業を通して、トマトの育て方についてよく知ることができて面白かったです。こうやって、私たちの身近にある食べ物はすごく丁寧に作られているのだなとありがたく感じました。」と話してくれました。



農福連携プロジェクトでは、今後も“おもや”の方々とともに、季節ごとの農作業や地元の朝市での地域住民との交流などを予定しています。
今年度の受講生がどのような「農福連携」を経て地域づくりを経験・展開するのか楽しみにしたいと思います。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 Campus HUBでは、在学生が新入生の不安や疑問に寄り添い、大学生活のスタートを支援する「新入生サポーター」の取り組みを実施しました。
 新入生サポーターは、4月のオリエンテーション期間に、新入生からの問い合わせや相談対応、各種手続きの案内、書類授受等の窓口対応を行う役割を担っています。

 新入生からは、履修登録の方法や時間割の組み方、ポータルサイトやmanaba courseの操作方法など、多くの問い合わせが寄せられ、新入生サポーターが、Campus HUBの職員と連携しながら問い合わせ対応や声かけを行い、新入生が安心して大学生活をスタートできるよう支援しました。

 また新入生サポーターは、Campus HUBで新入生対応を行った立場から、学生がCampus HUBをより利用しやすくなるための課題や改善策も検討しました。この活動を通して、学生の視点ならではの気付きをCampus HUBに還元する役割も担いました。

 本取り組みは、Campus HUBの設立目的の「学修者本位の教育への転換」を具体化する実践の一つとして位置づけています。学生の声を幅広く一元的に集約する拠点<HUB>として、学生の意見を取り入れた教学支援や教学サービスの充実を進めていきます。


新入生サポーター事前説明会の様子


バルーンアートを基礎から楽しく学びませんか?

バルーンアートを通して地域とつながることもできます。大学生で何か始めてみたい!と思っているみなさん、新しい一歩を楽しく踏み出してみませんか。

2回実施しますので、ぜひ都合のつく日でご参加ください。


■日時:① 5月29日(金) 17:00~19:00 ② 6月24日(水) 17:00~19:00
■場所:ボランティア・NPO活動センター(瀬田)
■定員:各回20名(定員に達し次第受付終了※②については6/15(月)最終締切)
■対象:本学の学生および教職員
■協力:NPO法人レイカディアえにしの会
■申込Googleフォームからお申込みください。

※バルーンアートに必要な風船や空気入れなどの基本的なものはこちらで用意します。
※7/25(土)に実施する子ども食堂でのボランティア体験Ryuボラ!では、バルーンアートで子どもと交流をする予定です。講座にを受講して、Ryuボラ!にもご参加ください。


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バルーンアート講座チラシ


【申込・問合せ】

ボランティア・NPO活動センター
学びを行動へ。行動を未来へ。
~2026年、センター設立25周年!ボランティア国際年!~

キャンパスマップはこちら 
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp (深草・瀬田の共通アドレス)  
 


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バルーンアートを基礎から楽しく学びませんか?

バルーンアートを通して地域とつながることもできます。大学生で何か始めてみたい!と思っているみなさん、新しい一歩を楽しく踏み出してみませんか。

2回実施しますので、ぜひ都合のつく日でご参加ください。


■日時:① 5月29日(金) 17:00~19:00 ② 6月24日(水) 17:00~19:00
■場所:ボランティア・NPO活動センター(瀬田)
■定員:各回20名(定員に達し次第受付終了※①については5/20(水)最終締切)
■対象:本学の学生および教職員
■協力:NPO法人レイカディアえにしの会
■申込Googleフォームからお申込みください。

※バルーンアートに必要な風船や空気入れなどの基本的なものはこちらで用意します。
※7/25(土)に実施する子ども食堂でのボランティア体験Ryuボラ!では、バルーンアートで子どもと交流をする予定です。講座にを受講して、Ryuボラ!にもご参加ください。


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